出願番号 : 特許出願2000-169410 出願日 : 2000年6月6日
公開番号 : 特許公開2001-346581 公開日 : 2001年12月18日
出願人 : 大正製薬株式会社 外1名 発明者 : 羅 智靖 外2名
発明の名称 : プロモーター遺伝子及びプロモーター活性測定方法
【課題】 FcαR遺伝子のプロモーター遺伝子及び前記プロモーター遺伝子を用いたプロモーター活性測定方法を提供すること。
【解決手段】 特定のDNA配列からなるDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。また、上記DNA配列を含むDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。さらに、別の特定のDNA配列からなるDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。また、上記特定配列のいずれかからなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつプロモーター活性を有するDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。さらに、前記プロモーター遺伝子の下流にレポーター遺伝子を連結したDNAを用いることを特徴とするプロモーター活性測定方法。
公開番号 : 特許公開2001-346581 公開日 : 2001年12月18日
出願人 : 大正製薬株式会社 外1名 発明者 : 羅 智靖 外2名
発明の名称 : プロモーター遺伝子及びプロモーター活性測定方法
【課題】 FcαR遺伝子のプロモーター遺伝子及び前記プロモーター遺伝子を用いたプロモーター活性測定方法を提供すること。
【解決手段】 特定のDNA配列からなるDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。また、上記DNA配列を含むDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。さらに、別の特定のDNA配列からなるDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。また、上記特定配列のいずれかからなるDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、かつプロモーター活性を有するDNAであることを特徴とするプロモーター遺伝子。さらに、前記プロモーター遺伝子の下流にレポーター遺伝子を連結したDNAを用いることを特徴とするプロモーター活性測定方法。