生後41日で心臓手術成功…中京病院、バイパスで初 2017年09月18日 | NEWSクリッピング 読売新聞(web版)2017年9月14日 中京病院(名古屋市南区)は13日、生まれつき重い心臓病のある生後41日の男児に対するバイパス手術が成功したと発表した。 同病院によると、これまで心臓移植による2、3例しか救命例がない難病という。男児の退院に合わせて行われた記者会見で、両親は「うれしい気持ちでいっぱい」と喜びを語った。 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170914-OYTET50020/
脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人間に応用可の期待 2017年09月18日 | NEWSクリッピング 脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人間に応用可の期待 浜辺に座る女性。仏海外地域ニューカレドニアのヌメアにて(2014年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/THEO ROUBY 【9月18日 AFP】米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。人間の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。AFP BB News.,2017年9月18日 http://www.afpbb.com/articles/-/3143315
基礎研究費は削られているか? 2017年09月18日 | 医療 医薬 健康 基礎研究費は削られているか? 河野太郎議員、大学の研究費に関する諸問題にブログで回答 研究者に意見求める 「基礎研究への研究費が削られている」といった指摘に対し、データを明示して説明した。 「近年、基礎研究への研究費が削られている」との指摘に対しては、総務省統計局の科学技術研究調査をもとに、2001~2014年度の国公私立大学における開発研究・応用研究・基礎研究の各費用の金額を明示。この14年で基礎研究費が全体に占める割合は横ばいながら、2001年の約1.1兆円から2014年の約1.3兆円へと、金額は増えていると説明した。ねとらぼ 2016年11月10日
iPS細胞研究所の「ご支援のお願い」が話題 2017年09月18日 | NEWSクリッピング 京都大学iPS細胞研究所CiRAより ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥さんが所長を務める京都大学iPS細胞研究所CiRA(サイラ)の「支援のお願い」がネット上で注目されています。iPS細胞研究は長期的に活用できる資金が必要不可欠であるとして寄付を呼びかける内容ですが、最先端の研究でも資金繰りに苦労する現状にさまざまな声が寄せられているようです。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170915-00000091-it_nlab-sci