ボクは現在、天国の住人だ。否、住猫だ。
そして実際に天国気分だ。
でも、地上に居る時も存分に極楽気分を味わった方なのかもしれない。
それも厳寒期においてもである。この見出しの写真のようにである。
いま人間どもは原発に代わる自然エネルギーの活用とかで喧々ごうごうであるが、我々猫類は父祖伝来の太陽光エネルギー活用においては大先輩なのである。
ボクが地上での生活におさらばしたのは一昨年の秋であり、今年の山形の雪が31年ぶりの豪雪というのだから、人間様たちはさぞかし苦労していることであろう。
ボクがブログ主宅の「家主」であった時代も写真のようにかなりの積雪だったことがあるが、それでも結構悠然と安眠できたものだ。
しかも、不思議なことに、外の景色が深い雪景色である方が写真での印象が温もりのあるほんわかとした感じになるようだ。
昨年は太平洋沿岸では人間様たちだけでなくボクの同族たちもかなり犠牲になったり、原発による放射能の不安、政治の混迷、経済の動向による不安、そして更なる大地震発生の可能性による恐怖などに心が暗くなっている人たちが多いようであるが、少しでも気分が癒されるように再登場させていただいた次第である。
これ、政治家などの写真よりはるかに心が和むよね。
そして実際に天国気分だ。
でも、地上に居る時も存分に極楽気分を味わった方なのかもしれない。
それも厳寒期においてもである。この見出しの写真のようにである。
いま人間どもは原発に代わる自然エネルギーの活用とかで喧々ごうごうであるが、我々猫類は父祖伝来の太陽光エネルギー活用においては大先輩なのである。
ボクが地上での生活におさらばしたのは一昨年の秋であり、今年の山形の雪が31年ぶりの豪雪というのだから、人間様たちはさぞかし苦労していることであろう。
ボクがブログ主宅の「家主」であった時代も写真のようにかなりの積雪だったことがあるが、それでも結構悠然と安眠できたものだ。
しかも、不思議なことに、外の景色が深い雪景色である方が写真での印象が温もりのあるほんわかとした感じになるようだ。
昨年は太平洋沿岸では人間様たちだけでなくボクの同族たちもかなり犠牲になったり、原発による放射能の不安、政治の混迷、経済の動向による不安、そして更なる大地震発生の可能性による恐怖などに心が暗くなっている人たちが多いようであるが、少しでも気分が癒されるように再登場させていただいた次第である。
これ、政治家などの写真よりはるかに心が和むよね。