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↑ [左]門司電気通信レトロ館。1924年建造のモダン建築。展示施設として活用。
[右]港町二番館(旧日本船舶通信ビル)。1950年建造。
門司には銀行建築に似た建物が多く、「西の小樽」の雰囲気が漂う。
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↑ 関門海峡に架かる大橋。対岸は下関市の壇ノ浦。今を去る822年前には源平の軍船が入り乱れ、海流が赤く染まったであろう。
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↑ [左]昭和12年建造時は九州一のノツポビルであった旧三井物産支店。後にJR九州本社ビルとなり、本社機能が福岡に移転後廃屋となったが、保存活用の検討が進められている。門司港駅のすぐ目の前。
[右]門司には洋館だけでなく、和風建造物も多かったが、希少価値となったこの和風老舗も閉店となっている。旧岩田商店
※ 門司を代表する有名なレトロ建造物、旧大阪商船、旧門司三井倶楽部、旧門司税関、国際友好記念図書館、九州鉄道記念館等はwebサイトで容易に画像が見られることから、当ブログでの写真登載は敢て割愛しました。