福井の思い出・・・
右からシュウちゃん、俺、アキラの親父、セトヤマ君、ボッチ・・・昭和31年生まれ。アキラの親父に言わせりゃ、「申年生まれのフレンズ」となるんだろうが・・・。
この時刻、ウチの塾には新進気鋭の塾の経営者が密航者となる。
大萱先生、ウチの生徒を教えてくれる。
そして大萱先生の盟友・・・三重大学の生物資源のドクター。お礼はまた改めてお会いした時に。
そして翌日、南草津駅の近くの『モクモク』にて。
俺、ノンアルコール・・・
今回のランデブーは直樹(28期生・立命館大学経済学部1年)の様子を探る旅だった。依然として気は利かないのでダメ押しの連鎖。ともあれ新しい環境に慣れてきたようで安心する。
大貴(26期生・立命館大学工学部3年)のほうは今年は大事な年となる。院進学か就職か・・・インターンシップに応募するかどうか、せめぎあいの夏を迎える。
大貴は5月3日と4日に塾に来るとか・・・最近やたら大学生になった潤奈(27期生・三重大学医学部看護2年)に会いたいとか・・・。マージャンもスマホでやってるとかで、面子が集まるといいねえ。