中3は10年前の全県模試。
20期生たち・・・瞭(日揮)や慎也ちゃん(村田製作所)など、10年前の面影を思い起こしながら20期生たちを語っていく。時間がなかった・・・20期生たちがいかに高校受験に臨んだかまでは語れなかったが。
紆余曲折の後に瞭も慎也ちゃんも今年の4月から社会人、盆に会えなかったのは寂しいが。
さて寸評・・・予想していたように英作文でこける生徒が多い。ゆえに英語は50点中40点以上か、30点以下に大別される。結局は腹筋・・・去年の夏の英作文やら冬の英作文をしのいできた連中が生き残っている。途中で密航してきた生徒はことごとく英作文書けない。
写真を撮る暇もなく採点しては解説、また採点、また解説・・・そんな繰り返しで今を迎えた。
ちょっと高校生の部屋を覗きにいくと、貴之が陽妃(松阪高校1年)を教えている。