父の日に広告が出る

昨夜、智博がやって来た。
広告のタタキ持参だ。
広告出稿日は６月21日・・・橋本ドクターが言ってたっけ、「広告を出す日は独断で決めました・・・父の日です」

かなり刺激的な広告になる・・・。
俺のリード文、あるにはあるが８年前の広告からパクッてきた。
今でも色褪せない。
いや、むしろ今こそ旬の文章になる。
ゆえに２行だけリード文の冒頭に付け足した。
以下に・・・


あえて８年前の広告の文章を掲げる。
やっと時代が「れいめい塾」に追いついた。


それ以外の内容は見てのお楽しみだ。
またぞろ、批判を食らう内容ではある。
糾弾されてもおかしくない。
反社会性を帯びる内容ではあるが本音だ。
ただ、今までと違うのが広告を出す地域。
かなり広範囲になる。
ウチの塾にすれば、初の松阪地区見参。
東部エリアの清美（三重高１年）は未定だが、中部エリアの香保（松阪高校２年）と砂保（三重高１年）と星哉（相可高校１年）は朝起きたら新聞にウチの塾の広告が入っているはず。
松阪配布は俺の案でもあったが、橋本ドクターは近鉄沿線沿いに津駅まで北上すると言い張っている。
しかし、それはないで。
南が丘や片田団地までなら分かるが、津市の中心部からウチの塾に密航してくる生徒はマレだ。
その点についてはペンディングだ。






本当に申し訳ない。
ありがたい息子に感謝しながらこれを打っている。