前夜祭から当日へ

３年前に撮って以来の35期生たちの写真。

前夜祭はズームで古西（12期生・東京）と北野ドクター（有明病院勤務医）が参加。

体調は今いちだったが、それでも塾のことを想って来てくれたメンバーに感謝やな。

この写真は永久保存版やな。

散会、みんなと駐車場に降りて１回の新聞屋さんを覗き込むと折込の真っ最中。

塾の広告もある・・・ちょっと安堵。

今いちの体調でもあり、午後から塾に。

密航者のお嬢ちゃんの英語、浩斗（津１年）の接続詞の英単語の諮問試験をこなす。

優哉（21期生）から連絡、広告を送ってほしいとのこと。「昔、先生が『仕事とは結局は人をどう動かすかということや』と言ってくれた言葉を最近は何度も反芻しています。ようやく今、人を動かすような立場になって・・・SEはSEのままなんですけど、今は派遣で久屋大通の中電に入ってます」

冬眠から覚めたクマのような歩みで、OBやOGに広告を送る算段をしていると武大（27期生・川崎重工）の親父さんが広告に取りにいらっしゃる。武大が作文を書くつもりだったが、上司がコロナになり仕事が押し寄せたりで書けなかったこと。武大のお兄ちゃんがこっちに戻って就職したことなどを話す。