まずは沙都(三重6年制6年)の英語から始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c9/64145f522c654d4839acb6dea30d9bdf.jpg)
中1と小学生がいるが仕方がない。
俺の授業が終わった沙都は雅樹(31期生・名古屋大学工学部3年)の化学へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f5/9f6d51773dad835381cfbc44bbe6691e.jpg)
2階では高2の英語が始まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/bc/6638d5e5e26c2c7282fde64e34b9400f.jpg)
担当は蓮(34期生・三重大学人文学部1年)。誠紀(津西3年)の政治経済では偏差値75を取らせた蓮だが、高2の英語も同じようにしてくれるとありがたいがねえ。
今日の問題は2年前の高3全統1回1番~3番の45点満点。成績はトップが悠人の41点、続いて幸太朗の40点、続いて優介の31点。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6f/c60938386dea06d5760c460bcc77de4f.jpg)
本棚のこっち側では莉世(34期生・三重大学教育学部1年)の高1数学。あんな(津1年)はカナダ、二人だけの授業となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/6d/c02eaac4b3320d9dd5729d82d13c8223.jpg)
俺は中1と中3の合同授業にして世界地理のアジアとヨーロッパの解説。
この授業の最中に祐(津東2年)が個票を持ってくる。興味があるのは俺が教えた日本史・・・86点、学年順位2位。本気で1位を狙っていた俺、「惜しかったな」と言うと「1点差でした」と祐。まあ、これで祐が日本史を得意だと思ってくれたら自分で積極的に勉強するだろうし、当初の目標は達したわけだ。
しかし生物基礎が今イチ。福島先生(松阪双葉塾塾頭)の同じ授業を受けている誠紀は6月の進研模試で満点、偏差値77.9を叩いたが、同じようになってくれやんかねえ。