国語が試合を台無しにする

さっそく橿原土産の奈良県入試問題の国語を解く。

隣では大西君の授業が始まる。

そして俺も中３に理科の地学分野・・・まずは小学校で習った知識の確認から、昼と夜の長さがなぜできるのかについて説明する。

午後８時になると大悟(三重大学医学部４年)の物理がここで始まる。それまでに説明を終える必要がある。俺はそれから中３を馨五(28期生・三重大学教育学部４年)に任せて２階へ降りる・・・高１の英語だ。

 

澪刀斗の中間試験が返却。夏前に密航してきたことに加え、一人だけ中学が違うのでいろいろと気にはしてきたが・・・国語以外はほぼ予想通りの450点コース。ところが国語の１教科が試合を台無しにしてしまう・・・75点。結局は５教科で441点で終了。

まあ、ツメが甘い生徒に叱咤のクリックをお願いします。

 

日常に戻る

西名阪の郡山から南へ伸びる道路、プリウスを走らせるは天気も相まって気持ち良かった。そしてやっと地域共通クーポン券が使えるところ・・・奥さんから「イオンへ行きなさいよ」と言われて、じゃあどうせ行くなら橿原のイオンへとなった次第。高速から25号に降りてからの渋滞、この張り紙を見て報われた。

橿原のイオンの突き当りの本屋・・・俺の買い物の守備範囲はこの程度だ。

結局は三重であろうと奈良であろうと、することはあまり変わらない・・・学参を漁る。

 

塾に戻った４時から延々と諮問試験。雅樹の英単語２枚、長文の諮問試験に始まり。俊亮の月曜日のオーバーツーリズムの諮問試験、七海の英単語２枚、そこに高１の乃彩と裕菜・・・ここに試験持参の中１と今回の試験の感想戦。

 

 

GO TO どこへ行くねん

朝、シュウちゃんは龍野の病院に11時到着とかで9時前に出発。

俺たちはこのチケットが使えるところを探して漂流。頼みにしていた道の駅がアウト、コンビニでもだめ。いつかは走りたいと思ってた西名阪から榛原への道。

榛原のイオン。