お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
高3から手渡された・・・頭之宮で買ってきた絵馬だ。これに志望大学を書き、再び頭之宮へ出向くことになる。センター試験までにだ。
総勢11名・・・第1ラウンドのセンター試験まであと6日。
成人式が終わった面々が押しかける前、これまた久しぶりの郁予(11期生・関西テレビ)が旦那さんと娘を連れて登場!
いやはや驚いた・・・愛嬌のあるお嬢、俺を見ては笑ってくれる。「かわいいな・・・お母さんとはえらい違いや」 つい、言ってしまう。
しかし郁予も母親になっても変わらない。「先生に今のうちに会っておかなくっちゃ、と思って・・・後で後悔するの嫌だから・・・」 これを嫌味で言うのではなく、素でサラッと言ってのけるのだ郁予の真骨頂。
「先生、今何歳?」 「還暦や」 「えっ!」と隣の旦那さん、「おまえから聞く話じゃ、もっともっと高齢かと思ってた。でも今会えば、なんや若いしさ」 「わたし、70歳くらいかと思ってた・・・」 素である。真骨頂である。
しっかりしているようでいいかげん・・・でも、ええ旦那をゲットしたよな。
旦那さんとは今の若者たちの話で初対面と思えないほどに、年齢差を感じさせないほどに盛り上がった。
関西テレビではここ最近女性の新入社員が多いとか。できれば元気な男の子にもっともっとエントリーしてほしい・・・とは、職場結婚だった旦那さんのコメントでした。
郁予、今日は本当にありがとう。君と二人だと気づまりだったが、君の家族も一緒だと楽しく過ごせた。もし今度があるなら、アンタはええから、旦那さんとは腰をすえて若者論の延長戦をしてみたいよ。しかい、ほんまにええ男を捕まえたな(笑)。
千晶(26期生・同志社大学文学部2年)の同窓会当日にしては恐ろしく自覚のない風体に見事にだまされた・・・明日だと思っていた成人式、今日やったんやん!
一気に花が咲く。
突然の襲来で慌てたけど、あげく中3の採点は自己採点になってしまっけど・・・この塾で受験期を過ごした26期生たち、おめでとう。
今日の午前中の授業に間に合わせようと頑張ったが・・・力尽きた。かなり疲弊している。それもなんとか2枚。
茉鈴(セントヨゼフ6年)。
崚馬(松阪3年)・・・このあたりは厳しい。
午前10時から授業。岡山とは繋がらないので洸太(高田数理3年)とマンツーマン・・・まあまあ単語は入ってきている。しかし単語の平行移動ができない。
授業中に・・・
成人式で帰省・・・千晶(26期生・同志社大学文学部2年)。今から友達のところへ行って明日の段取りがあるとか。明日・・・成人式だ。
附属の二次会は都ホテルだそうだが、東中は津駅近くの開場・・・千晶は覚えていないようで。
俺も少しは寝たので体調はいい。これから午後だ。中3の昨日の成績は悲惨だった、これが二日も続くようなら厳しい。
この時刻でやっと更新・・・なにせ明日、時刻的には今日の午前10時までに英単語を仕上げなくてはいけない。それも大事だが、中1の歴史のプリントの3枚目もあり、こっちから片づけたので駿台模試に入ったのは日付が変わってからだ。
今しがた1枚目が終わった。
昨日の塾・・・午後の今日の5教科は記憶にないほどの惨憺たる成績。こんな時は好きにさせる、つまりは夜は自由にさせた。
サポートは沙耶(27期生・三重大学教育学部1年)、本当に助かる。
そして里恵も午後に中3、夕方にセンター1週間前の高3、夜には諮問試験の短答・・・助かる。
高校生の部屋では今夜も大西君(岡山大安寺れいめい塾塾頭)の授業・・・なにせ、1週間前なのだ。
俺は今いちの体調なようで真ん中の部屋の壁を背に動けない。それでも生徒を呼び、一人ひとりに指示を出していく。
立ち止まって綴っておきたい光景は塾のあちこちにあったはず。しかし、その場で動くこともできず、やっと余裕ができてパソコンの前に座るとさっきまでの光景はいつしか風のなかで舞っている。
とりあえずは今から2枚目だ。