お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
明日菜(津高1年)からの電話が最初、久居駅まで走る。そして次が陽妃(松阪高校1年)、再び走る。さらに奥さん、午後5時10分の上本町初の特急に乗るとのこと・・・久居駅到着は午後6時45分あたりだ。
津高は来週に確認テスト、そして松阪は中間試験が始まる。
今日の諮問試験は陽菜(ゆめ学園)の英語、専修にやった法政大学のプリントからだ。
江戸文化史でしこたま苦しんでいるが、全統の1回で79点取って少しは報われたはず。ここは強引にもって行くしかない。
一次関数の間違いというよりは一次方程式の知識に問題がある。今よりも遡る必要があるわけだが、いつ遡れるか・・・。
そして楓華(三重6年制4年)の数学の授業が始まった。来週の月曜日から試験だ。
講師は里佳(三重大学医学部2年)、試験範囲で解けない問題を教えていく。
みなさんのおかげでランキングも2位に戻りました。感謝します。
昨夜は茜音(高田文理3年)を送った。日付が変わる頃だったと思う。階段で上がって来る隆哉(13期生・東京福祉大学教育学部2年)に会った。茜音を送ってから戻ってからは隆哉の話に付きあった。
心の中の懸念が膨れ上がったが黙っていた。こんな時はしゃべるに任せる。うまくいけば多少は冷静になるし、すっきりもする・・・しかし、午前2時を過ぎて帰っていったが、それほど落ち着いたわけでもない。まだまだいろいろと悩むのだろうが、俺は言いたい・・・君子、危うきに近寄らずやな。
久しぶりの日本鋼管から眺める伊勢湾。塾を始めた頃になにかあるとここに来た、一人だった。そして生徒に何かがあると、助手席に乗せてここに来ては話した。
最近では潤奈(27期生・三重大学医学部看護1年)・・・センター試験以後の雰囲気、性根を据えていない姿勢に業を煮やし、前期選抜の送り出しで公開処刑のように恥をかかせてからここに連れてきた。泣きじゃくってばかりいた潤奈・・・今は大学生だ。
何度か練習するが時間がかかりすぎる・・・11分から初めて7分までにはした。まだまだだ、深夜にでも推敲、削ることになる。
雨が降り始めた。久居駅まで迎えに行くことになる。塾に戻ることにした。
塾に戻ると乃彩が勉強している。一日が始まった。
駅に着いたら連絡すればいい。
朝から渋滞を求めて鈴鹿へ・・・渋滞の車のなかでスピーチの言葉を何度も反芻する。見事な言葉を原稿に連ねてみても、式場でなめらかに話せなければ恥をかくだけ。分かりやすくて話しやすい、そんな言葉を車のなかで反芻しながら確認する作業。
河芸の喫茶店、百五銀行とファミマの隣にある。お客さんはみな俺より年上、カウンターには上品そうなママ。
モーニングは470円、バタート-ストやシナモントーストやサンドイッチなど数種から選べる。俺はフレンチトースト。
喫茶店の名前だが・・・長くて忘れてしまった。こんな記憶力では結婚式が思いやられる。
三重教材で国語と理科の教材を買い込む。
中3には今週はなるべく来てくれるようにと伝えた。土曜日から月曜日まで俺は塾を空ける。サポートはいつもより増やしたので対応は効く。しかし今週のうちに最後に残った国語、これの俳句までの範囲は抑えておきたいのだ。
仮眠しようと思ったが、スピーチのことが一杯でできない。今から香良洲海岸まで出かけて、海に向かって練習します。この健気さに、あるいは臆病さに激励のクリックをお願いします。