和(松阪高校2年)が二度目の登場、さっきは発音を聞きにきて今度は諮問試験。和が終わると信利(津高2年)が続く。エリアは600~800あたりだ。
驚愕は樹(津高1年)、発音を教えてから40分ほどで再登場で諮問試験・・・ミス3、恐ろしく速い。
離脱目前のなかの喧騒のなか、福井のアキラの親父から電話。あいにく授業中、・・・そういや今日の午後に宅急便が届いてたな。
送られてきた水ようかん・・・ちなみに、福井県人は水ようかんを冬に食べる。
榊原温泉マラソンに出場のためにやって来たアキラの親父からそのことを聞いた里恵(7期生)と玄太(24期生・三重大学医学部2年)、驚愕。「だって寒いのに水ようかんって意味が分からない」 「福井県人は冬の寒い時に暖かい部屋のなかで冷たい水ようかんを食べるのが気持ち的に贅沢なんさ」と俺。喧々諤々のなかで「じゃあ、今度送ってやるよ」とアキラの親父。
お礼の電話をかけ忘れてたわけで・・・午後11時をまわってから連絡。アキラの親父、「約束通り送ったから、里恵と玄太に必ず食べさせてやってくれよ」 「分かった、あの二人は明日のサポートで塾に来るよ」 「じゃあ、岡山まで気をつけて・・・」