お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
お袋の四十九日法要で、親父やお袋の親族たちと食事をどこでするかで悩んでいた頃に何度か市内を食べ歩いた。俺の仕事柄から探訪は平日になることが多く、一人だけはぶけにされていたのが正業を持つめい(18期生・保育園)だった。それもあり一人だけ『雪月花』に行けなかったと駄々をこねたようでやっと今日実現。・・・というか俺は仕事の合間を縫うように来たので、迅速に食べて『バロー』へ行かなければならない。
休みの日にも1200円の定食があった・・・ありがたい。
大食漢の男連中では足らないだろうが、高齢者や女性になら十分のはずだ。やっと『雪月花』と遭遇、満悦至極のお嬢さん。
れい(18期生・某高校情報科講師)とあい(23期生・三重大学教育学部3年)の評価では『魚静』さんより『雪月花』のほうが上だったが今日のめいもまた同じような評価・・・「魚静さんは4000円での食事よりも定食を頼んで一品を別に頼むほうが良かった気がする。あいを除いたら量も食べないし今度はこっちの方がよくない」 これで10月13日の百箇日法要の後の食事は『雪月花』に決まった・・・んやろな。
face book で慎也チャン(大阪大学工学部院1年)がひと月の留学から帰って来たと報告。常に受け身だった慎也チャン、いたく海外が気に入ったよう。
慎也チャン、後列の一番端っこ・・・やっぱ、らしい。
そんな記事を微笑みながら眺めていると亮が英語の試験を持参・・・5文型の英作文、ほとんどできている。「次は何をしましょうか」と亮。理科かなと思いつつトレーを引っ掻き回すと偶然、慎也チャンの98点の理科の試験が出てくる・・・遺伝範囲で今回の東の範囲だ。「これをしようか、慎也チャンが98点。なんとか慎也チャンに勝て!」
啓人が一番乗り・・・20分ほどで解きあがる、スピードは十分。「何点やった」 「84点です」 「まだまだや!」
一昨日の夜に比べれば少しは楽になった昨夜、それでも今いち眩暈が断続的にやって来る。
それもあり日付が変わることには真ん中の部屋のロフトの2階に潜った。なんどか起きたが自分を制するように再び寝る。朝は7時に起きてから掃除、奥さんに何か栄養があるものをとリクエスト。8時あたりに最終週のNHKの朝ドラ目当て家に帰る。
NHKの朝ドラには感情移入できなかった・・・林真理子は儲けたやろな。
朝の9時までには塾に戻らないといけない。やはり塾に来て誰もいないと気落ちする・・・そんな生徒の気持ちを斟酌したが、人也がすでに勉強していた。まずは古今和歌集と新古今和歌集からだ。
拝人がやって来て祐也、そして海斗。大幅に遅れて亮と星河といつもの面子が揃う。
試験範囲はレッスン5のブータンまで。教科書の内容は夏休みにはしてある・・・覚えているかどうかが心配だが。その要素・・・過去分詞と現在分詞の後置修飾と5文型不定詞。これを5文型不定詞から説明・・・嫌というほどに夏休みにやった。しかしそれは教える側の実感であり、生徒の側にはそれほどさせられたとの感覚はない。その乖離を埋める作業が始まる。
そして昼・・・楽しそうやね。俺も今からコピー用紙調達に出る。
岡山のスカイプ授業は午後3時からでええんかね。東進模試の第三回・・・蝶の話やったな。前回の林冠同様、またユウキの出番やな。craft ・・・「鱗粉」って訳なんて知らんで。