お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
明日が最後の最期・・・今月の3日から始まった2学期中間試験もやっと終わる。さあて、明日はどこを歩こうか・・・。そんなことを考えながら、俺は附属中学からの質問に備えている。
白子中学の英語がやたら早い。もう比較に入りそう・・・。英語が苦手な貴裕へひとつの提案、英語を同級生に教える。白子はLESSON6を終えた。この課の内容をニュークラウンの教科書を使っている松阪西の駿と喬之に教えさせることにする。
しかし数学はやたら遅い・・・一次関数の連立利用だ。応用を終えている貴裕は角度の問題をさせる。同じ中2の安呂巴と晶帆がやって来る。同じように角度・・・さつき(21期生・名城大学人間学科)に任せる。
試験が終わった面々が戻って来る・・・いい顔をしている生徒もいれば、少しばかし暗い生ともいる。一律に怒るわけにもいかない。一人一人の受け取り方が違うからだ。最近はこの違い、ことに顕著なんよ。ゆとり世代でひとくくりにしていいとは思わない。むしろ両親がその子を、どのようなことでどのようにして怒ってきたのか・・・その履歴が情報として必要なのだ。大げさにいえば両親の倫理観、その洗礼の具現化した存在が子供なのだ。
期末への布石を打ち続けている。
中2には三角形合同証明に入った。まずは証明のスタイルに慣れさせる。最低の6行証明を何度もさせる。とりあえずの証明第一歩の合格者は晶帆と安呂巴と貴裕の3人。
数学の範囲を三角形の合同証明までとした。一次関数の応用を卒業した生徒から三角形の証明に入り込む。さあて期末の正念場である。
クリックのほう、何卒お願いします。
しつこく今日も関で攻める。
「関・コスモスの道」マップに載っているコスモス畑は6つ・・・昨日は2つ残した。今日はもう一度最初からなぞるように最後まで・・・。といっても最後の二つには人影なし。そして帰る道に迷ってJRの線路を歩く羽目になる。
遠くに見えるのがコスモス畑。
帰りに関の郵便局で橋本ドクターに写真を同封した封筒を送る。ついでに健康診断の通知表のコピーも入れておいた。
関の宿場町の景観に溶け込むような郵便局。
今日新聞に入っていた『ガスト』の広告につられて亀山『ガスト』へ。
チーズ・ハンバーグ・セットが390円で、ハンバーグ&エビフライセットが490円。
午後から附属中学の生徒がやって来るはず。全速力で帰る・・・土産は田舎臭い物よりキャンディーあたりか。