弁理士『三色眼鏡』の業務日誌     ~大海原編~

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【知財記事(商標)】油断も隙も…

2019年08月04日 10時32分23秒 | 知財記事コメント
おはようございます!
外は既に30℃を超えているのかな。
…はい、クーラーの利いた室内で執務中です。
BGMはビーチボーイズの♪surfin' USA 

さて、今日はこんな記事

(共同通信より引用)
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中国で「小豆島」商標申請
香川県が異議申し立てへ

中国遼寧省大連市に住む個人が「香川小豆島」という商標の登録を、中国の特許庁に当たる商標局に申請していることが31日、香川県への取材で分かった。認められると、香川小豆島の名が付いた日本の商品を中国で販売できなくなる。県や業界団体などは8月中に異議申し立てする方針。

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(引用終わり)

「小豆島」→これで[ショウドシマ]と読みます。
四国にご縁の無い方にはあまりなじみのない地名だと思いますが、小説「二十四の瞳」の舞台、といえばご存知の方もいるでしょうか。
瀬戸内海自体が“地中海性気候”=雨が少なく温暖、ということもあり、オリーブの生産が盛んです。
パスタの代わりにそうめんを作り、バルサミコ酢の代わりに醤油を作る。。。まさに日本のシチリア島とでもいいましょうか。

こういうのを悪意の商標出願というわけで。
何かしらペナルティとか作れば良いのに、と思うこともあります。
“出したもん勝ち”というより、“出された方は対処がタイヘン”というのがあります。

小中高を四国で過ごした身としては、こうした懐かしい地名を聞くと、
“あーーー、行きたいなー”と思うわけであります。
同じ小学校の友達って、今は誰一人交流が無いなぁ…

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