goo blog サービス終了のお知らせ 

ドアの向こう

日々のメモ書き 

うぬぼれや

2008-02-26 | イーゼルのうた

      

 

       とりあえず     サムホールに 一枚

     透明水彩では   質感と迫力に乏しい

          油彩向きかも 分からない  

       ナルキッソスを抱く 花生け…

         あさみどりの光りに  沈静する深みどり
                
           その大きさにも  まだ近づけないでいます  2/22

             (未完の絵を出して  そうとうな ・・・・・だ)

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 風の音 | トップ | 如月・弥生 »

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
質感 (boa !)
2008-02-27 06:40:43
織部と志野は強いので、お茶席の道具組みのとき、難しいものがあるのだそうです。

途中とおっしゃいますが、花いれの質感と、どっしりした姿はよく出ています。

藪椿や、木ものの花のほうが合うようなきがします。
花生れだけでも存在感がありますね。
返信する
習作 ()
2008-02-27 09:59:53
 boa!さん 優しい眼差しでありがたいです。
 織部の存在感に共鳴できるのは 木もの。 やはりそんな気がしました。花もボリュームのあるものなら。
 チャンスをたいせつに、かならず油彩にします。うちの世阿弥が咲くまで温めておきましょう。

 ありがとうございました。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

イーゼルのうた」カテゴリの最新記事