皆さんも掲示板やブログで書き込みをして楽しむことがありますでしょ?
実はわんこさんたちにも、そういうお楽しみがあるのです。
ほら、よくお散歩中に電柱や植え込みの都頃でクンクンクンとにおいをかいでおりますでしょ?
あれって、ほかの子の残した匂いを嗅ぎ取って、いろいろ情報収集しているんですよね。
そしてまた場合によっては、その上に自分のにおいを引っ掛けて、新たに自分自身の情報を残してゆく。
これってまるで、書きこみを読んだ後、レスを返している行動じゃありません?
そう考えると、電柱とかはあの子達の掲示板なんですよね。
そういうわけで、我が家で一番この掲示板めぐりが好きなのが、ほかならぬだいちゃん。
書き込みのありそうな場所はすぐさまチェックして、
「くんくんくん…、なるほどなるほど…」
真剣に注意深く読んでは、レスを返します。
「し~っとっと♪」
ですがこの掲示板めぐりは実は近所の人々には大変迷惑。
そういうわけで、うちの散歩では書き込みのたびにそれをペットボトルの水で流して消しております。
だからだいちゃんが再びにおいをかいで、
「おや?僕の書き込みが消えましたよ?」
と不思議そうな顔して見上げます。
(=^^=)ゞ
というわけなんですが、最近はそれでも苦情があるようで、
近所に「オシッコ禁止」の貼紙が貼られるようになってきました。
私たちはそこではさせていないのですが、
「李下に冠を正さず。」というわけで、そういう場所はいつも足早に通り過ぎることとしてたんです。
ですが、だいちゃんは高齢のためそんなに速くは走れません。
そういうわけで、こういうものを購入し装着していただきました。
「なんですかこれは?」
なんかオッサンの腹巻のようですが、「マナーベルト」というもので、
この内側にペットシーツを挟み込み装着してります。
するとどうなるかというと…
「オシッコする」→「ペットシ-ツが吸収」→「あたりを汚さない」
(ま、小型のオシメみたいなもんですね)
つまりわんこもオシッコをガマンしなくてもいいし、飼い主も気を使わんくてもいいからストレスがたまらない!
本当は、何もないほうがいいことはいいのですが、
街中に住むわんこには何かと耐えねばならないことが多いのですよ…
そういうわけで、初装着の日。
いつものように書き込みチェック
「お!新規の書き込みですよ!」
そしてレス返し♪
「し~とっと~♪」
すかさず自分の書きこみを確認するも…
▼・ェ・▼「あ!書き込みできていない!」
しばし不思議そうな表情でした。」
「おとうさん、プロバイダを変えてくださいよ。」
実はわんこさんたちにも、そういうお楽しみがあるのです。
ほら、よくお散歩中に電柱や植え込みの都頃でクンクンクンとにおいをかいでおりますでしょ?
あれって、ほかの子の残した匂いを嗅ぎ取って、いろいろ情報収集しているんですよね。
そしてまた場合によっては、その上に自分のにおいを引っ掛けて、新たに自分自身の情報を残してゆく。
これってまるで、書きこみを読んだ後、レスを返している行動じゃありません?
そう考えると、電柱とかはあの子達の掲示板なんですよね。
そういうわけで、我が家で一番この掲示板めぐりが好きなのが、ほかならぬだいちゃん。
書き込みのありそうな場所はすぐさまチェックして、
「くんくんくん…、なるほどなるほど…」
真剣に注意深く読んでは、レスを返します。
「し~っとっと♪」
ですがこの掲示板めぐりは実は近所の人々には大変迷惑。
そういうわけで、うちの散歩では書き込みのたびにそれをペットボトルの水で流して消しております。
だからだいちゃんが再びにおいをかいで、
「おや?僕の書き込みが消えましたよ?」
と不思議そうな顔して見上げます。
(=^^=)ゞ
というわけなんですが、最近はそれでも苦情があるようで、
近所に「オシッコ禁止」の貼紙が貼られるようになってきました。
私たちはそこではさせていないのですが、
「李下に冠を正さず。」というわけで、そういう場所はいつも足早に通り過ぎることとしてたんです。
ですが、だいちゃんは高齢のためそんなに速くは走れません。
そういうわけで、こういうものを購入し装着していただきました。
「なんですかこれは?」
なんかオッサンの腹巻のようですが、「マナーベルト」というもので、
この内側にペットシーツを挟み込み装着してります。
するとどうなるかというと…
「オシッコする」→「ペットシ-ツが吸収」→「あたりを汚さない」
(ま、小型のオシメみたいなもんですね)
つまりわんこもオシッコをガマンしなくてもいいし、飼い主も気を使わんくてもいいからストレスがたまらない!
本当は、何もないほうがいいことはいいのですが、
街中に住むわんこには何かと耐えねばならないことが多いのですよ…
そういうわけで、初装着の日。
いつものように書き込みチェック
「お!新規の書き込みですよ!」
そしてレス返し♪
「し~とっと~♪」
すかさず自分の書きこみを確認するも…
▼・ェ・▼「あ!書き込みできていない!」
しばし不思議そうな表情でした。」
「おとうさん、プロバイダを変えてくださいよ。」