ピッコロ便り

ピッコロシアター、県立ピッコロ劇団、ピッコロ演劇学校・ピッコロ舞台技術学校など、劇場のトピックをご紹介します。

「ピッコロ舞台技術学校」県芸術文化センターで特別授業開講

2011年09月10日 | 演劇学校・舞台技術学校
9月6日に兵庫県立芸術文化センターで特別授業<照明>を行いました。
今回は、『照明プランに必要なもの』と題し、舞台技術部の池田拓司さんにご講義いただきました。
受講した、〈照明コース〉の学校生に感想を聞きました。
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いつもの慣れ親しんだピッコロシアターの舞台空間とは異なる雰囲気の中、照明プランのイメージづくりから、それを形にしていくまでの流れ、そして形になったあかりを見せていただけた、非常に充実した内容の授業でした。
ただそれ以上に、劇場の多くのスタッフの方々が、今回の僕らの授業のために、段取りや機材の仕込みも含め、綿密な準備をしていてくださったことにとても驚き、嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。これから照明を本格的に学ぼうと考えている自分にとって、有意義な時間を過ごすことができました。
芸術文化センターのスタッフの方々、貴重な機会を与えていただき、本当にありがとうございました!   上田 香介
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今日の授業では普段の授業で見る機会のない照明機器や、オーケストラボックスなども見ることができて非常によかったです。また、コンサートver.とライブver.という形で演出の見比べができたのもよかったです。 ありがとうございました。  久保 和也
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まずホールの大きさに驚いた。そして授業では、現場でのコミュニケーションの重要性、同じ内容でも規模や場所による考え方の違い、段取りについてなどが強く残っている。
また、ピッコロシアターに無い機材が有ったり、奈落もかなりの広さがあり、やはり違うという印象を受けた。  平谷 貴行
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違いがわかるように照明プラン2案が準備されていたこと、また、それは多くの裏方を支えてくださった皆さんの連携プレーで成り立っていたこと等々、本当にありがとうございました。第2回美術、第3回音響も楽しみにしております。   横野 真理
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とても丁寧にご講義いただき、内容の濃い授業でした。
今後も10月に〈美術コース〉、11月には〈音響コース〉の授業があります。
こちらもとても楽しみです。
舞台技術学校担当 中西