今日のピッコロ

ピッコロシアター、県立ピッコロ劇団、ピッコロ演劇学校・舞台技術学校などのニュースや、日々の活動をご紹介します。

【出演情報】FMあまがさきに眞山直則が出演

2010年10月31日 | テレビ・ラジオ情報
11月2日(火)10:25~ FM aiai(エフエムあまがさき)『aiai モーニング アベニュー』の「ピッコロ劇団おっかけ!」コーナーに劇団員の眞山直則が出演します。

普段は、演出や演出助手を勤めることの多い眞山が、
久々に「花のもとにて春死なむ」に役者として出演します。

役どころや抱負などもお話します。
お楽しみに
 
 
広報☆古川

「花のもとにて春死なむ」稽古場より

2010年10月29日 | ピッコロ劇団
10月上旬から本格スタートした劇団公演の稽古も通し稽古ができるくらいに芝居が立ちあがってきました。
 
作者の別役 実さん自身、「時代劇でナンセンスというのは珍しい」と語る通り、不思議な可笑しみに包まれる稽古場。
 
写真でその雰囲気がお伝えできるでしょうか?
 
 
 
舞台には満開の桜の古木が一本。
今井佐知子演じる遊女が一人死に場所を求めてやってくる・・・
 
 
が、通りすがりの風変りな人々に次々巻き込まれ、遊女はなかなか思う通りに死ぬことができない。
 
 
果たして彼女は理想の死を迎えることができるのでしょうか!?
桜と遊女をめぐるブラック・ユーモア・ナンセンス喜劇!
 
 
詳しい稽古場の様子や劇団員の横顔をご紹介しています。
稽古場ダイアリーhttp://ameblo.jp/piccologekidan/もご覧ください。
 
 

「螢の光」共同製作発表

2010年10月28日 | ピッコロ劇団
10月23日に尼崎市役所において来年6月上演予定のピッコロ劇団公演「螢の光」の制作発表を行いました。
 
「螢の光」は、尼崎出身の角ひろみさんの作で、第4回近松賞を受賞した話題作です。
近松賞は、次代の演劇界を担う優れた劇作家を発掘し、劇作家の育成を目的として尼崎市が平成12年に創設した戯曲賞です。
 
今回は、「近松のまち・あまがさき」をテーマに文化振興に努めてきた尼崎市、近松関連事業を展開している財団法人尼崎市総合文化センター、そして尼崎に拠点を置く公共劇団の先駆者である兵庫県立ピッコロ劇団の3者共同で一つの舞台を創るという全国的にも大変珍しい企画です。
 
会見には、白井尼崎市長、財団法人尼崎市総合文化センター・松原常務理事、ピッコロシアター・藤池館長、作者の角ひろみさん、近松賞選考委員で劇作家の別役 実さん(前ピッコロ劇団代表)が出席しました。
 
 
(左から)藤池館長/別役 実さん/角ひろみさん/白井市長/松原常務理事
 
 
会見での角さんのコメントをご紹介します。
「近松賞ということで、心中や駆け落ちなど、近松門左衛門の作品性を意識して書きました。
尼崎の北にある市営団地が舞台で、ひとつひとつの家の点のような灯りが
無数に集まれば蛍のようだとイメージして書いた物語です。」
 
(左から)白井市長/角さん/別役さん
 
別役さんは
「都会に住む現代人のとらえどころのない人間関係を独自のタッチで描いている。
設定は尼崎だが普遍性がある作品」と評しました。
 
公演は、2011年6月3日~8日 ピッコロシアター大ホールにて上演。
今後の制作進行にご注目ください。
 
 
 
広報☆古川

高校演劇阪神大会打ち合わせ

2010年10月27日 | 劇場の話題

11月5日から7日まで大ホールで行われる「第54回兵庫県高等学校演劇研究会阪神支部発表会」の打ち合わせ会が2日間にわたって行われました。

各校の演劇部員が当劇場のスタッフと舞台・照明・音響について綿密な打ち合わせを行いました。

今年は大ホールの非常口誘導灯が消灯できるようになったので、暗転の確認が重要になりましたが、あまりの暗さ?(いや、暗転は本来暗いのですが・・・)に、舞台転換が出来ないと慌ててプランを変更するなど、てんやわんやの学校もあり、上演に向けた慌ただしさに包まれました。

舞台担当:安積


【放送情報】FMいたみでピッコロシアター情報を紹介します。

2010年10月26日 | テレビ・ラジオ情報

10月27日(水)朝11時30分頃から、FM伊丹の「ハッピーファミリー~伊丹ふれあい通り」に、広報担当の古川が出演して、今週末のピッコロ演劇学校・舞台技術学校合同発表会、11月の劇団風の子公演「十二の月の物語」、12月の「桂吉朝一門会」についてご紹介します。

近隣の皆さま、ぜひお聴きください。
FMいたみのホームページの動画サイトでは、スタジオの様子もご覧いただけます。
 
ハッピーFMいたみのホームページはこちらから


合同発表会、小屋入り!!!

2010年10月24日 | 演劇学校・舞台技術学校


今月末に行われます、ピッコロ演劇学校・舞台技術学校の合同発表会「Piccolo Passo~小さな一歩~」。
9月から演劇学校生は稽古を重ね、技術学校生もコースに分かれてそれぞれのセクションで作業を重ね、いよいよ中ホールに小屋入りいたしました!

ピッコロ劇団員にも協力してもらい、まずは客席づくりから。

その後は幕を吊って・・・

照明も音響も仕込み、無事舞台が完成しました。
中ホールの高さを生かした美術生渾身の舞台セットもお見せしたいのですが・・・本番までの秘密にさせて頂きます♪

その変わりに、去年も見たような風景の写真を1枚だけ・・・

今年もすごく大きなセット作られ、地下1階の大ホールの奈落から無事に中ホールまで運ばれて行きました。

(写真がブレブレのものばかりですみません。けど臨場感は伝わりますでしょうか?)


学校生60余名が入学から半年間の成果をお見せする発表会は来週末。
30日土曜17時からと、31日日曜14時から。
チケットは絶賛発売中です。みなさま是非ご来場下さい!


技術学校担当:中川


秋まつり

2010年10月17日 | ピッコロ劇団
昼下がり、事務所の窓からお囃子が聞こえてきます。。。
町内の子ども会の恒例行事の地車曳行が今年もやってきました。



暑かったり寒かったりと体調を崩しやすい時期ですが、子ども達は元気いっぱい! 
ピッコロシアターでしばし休憩して、また元気よく街へ飛び出してゆきました。

この後も町内を練り歩く音が遠くから聞こえていました。

広報☆古川  

【出演情報】FMあまがさきに島守辰明が出演

2010年10月16日 | テレビ・ラジオ情報
10月19日(火)10:25~ FM aiai(エフエムあまがさき)『aiai モーニング アベニュー』の「ピッコロ劇団おっかけ!」コーナーに
劇団員の島守辰明が出演し、講師を務めるピッコロ演劇学校の合同発表会の話題や、
12月に自身が作・演出するピッコロ劇団オフオフ2010公演についてお話しします。
お楽しみに。
 
FMあまがさき82.0Mhz http://www.fmaiai.com/
 
広報☆古川

別役 実氏語る。

2010年10月15日 | ピッコロ劇団
現在、兵庫県立ピッコロ劇団第38回公演 「花のもとにて春死なむ」の記者懇談会での別役実さんのコメントを動画でご覧いただけます。

作品のテーマ・見どころなどを作者自らがお話しています。
hatch-amp http://www.hatch-amp.com/index.php?ca_id=11&mv_id=1228

公演は11/12(金)~17(水)まで
ピッコロシアター大ホールで上演します。


劇団制作 田房


「ピッコロ版 銀河鉄道の夜」

2010年10月13日 | ピッコロ劇団
今日は劇場を飛び出し、兵庫県猪名川町立白金小学校へ。
ピッコロ劇団のおでかけステージ「ピッコロ版 銀河鉄道の夜」を全校児童約500名と一緒に鑑賞しました。
 
おでかけステージは、小学校の体育館を劇空間に変身させ、子どもたちに生のお芝居に触れてもらおうと毎年行っている事業。
今年は県内8校に“おでかけ”します。
 
体育館の床に三角座りをすると、気分は数十年前(?)の小学生に。
天井の電気が消えた瞬間、「わ~っ」と子どもたちから歓声が。
舞台照明が入ると再び「わ~っ」。
そして、子ども達の間をゆっくりと役者達が歌いながら入場してきます。
「線路はつづく~よ~♪ ど~こまでも~ 野を越え山超え、谷越えて~♪」

 

歓声を上げていた子どもたちがシ~ンと静まり、役者の動きに集中していきます。
宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」が、ピッコロ版として生き生きと発車した瞬間。
それから約70分間。
作品の持つ“友情”“死と別れ”など、荘厳な人間のテーマを優しくユーモラスに包みながら、歯切れよくテンポのある舞台は続きました。
子どもにはまだ難しい言葉や表現もありますが、目の前で起こっている瞬間瞬間を子どもならではの豊かな感性で受け止めてくれているようにも見えます。
 
終演後は役者たちが子どもたちをお見送り。
新鮮な反応がおでかけステージの楽しさ、怖さでもあります。
 

このあと、多可町・姫路市・市川町でも公演します。
来年度のおでかけステージについては、劇団までお問合せください。
ピッコロ劇団(06)6426-8088
 
 
広報☆古川