今日のピッコロ

ピッコロシアター、県立ピッコロ劇団、ピッコロ演劇学校・舞台技術学校などのニュースや、日々の活動をご紹介します。

平成演劇教育委員会

2014年08月26日 | 主催事業

ピッコロフェスティバル<地域団体連携企画>として毎年恒例の平成教育委員会vol.23‐夏期集中講座‐が8月23日10時から大ホールで行われました。


去年は演技・演出技能検定でしたが、今回は裏方技能検定。

今年は例年より多く、阪神地区・神戸地区の高校演劇部、約180名が参加しました。
普段触ることのない平台や箱馬を使い、その場で指定通りに組みあげる【定式物士】。

15分間で台本・図面通りに舞台を組み上げ、音・明り合わせをし、上演をする【裏方技能マイスター】は秋にある大会に向けて真剣に取り組んでいましたが、実際に触ってみて、予習していたのと違うようで、皆苦戦していました。


ホール関係、舞台用語が問題になった【クイズ】や柔軟性等を競い合う【マッスルランキング】は皆楽しく受けていました。

業務部 旗手  


【出演情報】ハッピーFMいたみ

2014年08月25日 | テレビ・ラジオ情報

8月27日(水)9:30~ハッピーエフエム(FM伊丹)に広報担当古川が生出演し、今後の自主事業をご紹介します。

番組ホームページで生放送の様子が動画で配信されます。

ハッピーエフエムいたみ http://www.itami.fm/

またUSTREAMでご覧になる場合はこちらから http://www.ustream.tv/recorded/48184865


ピッコロ劇団ファミリー劇場『飛んで 孫悟空』福島・いわき公演

2014年08月16日 | ピッコロ劇団

本日の神戸新聞朝刊で、ピッコロ劇団ファミリー劇場『飛んで 孫悟空』の福島・いわき公演の様子が紹介されました。

こちらからご覧いただけます。


SENDAI座☆プロジェクト『十二人の怒れる男』

2014年08月15日 | 外部出演
8月1から3日まで、座・高円寺での東京公演を終え舞台写真が届きました。
2011年の上演に近い非常にシンプルな装置ですが、十二人の陪審員たちの激しく熱い議論が聞こえてきそうな迫力です。
陪審員10号役のピッコロ劇団員の山田裕も熱演中。

 
この後、福島・仙台・広島・尼崎を巡演します。
8月29日(金)南相馬市民文化会館
8月31日(日)いわき芸術文化交流館
9月3日(水)~6日(土)エルパーク仙台
9月12日(金)広島・南区民文化センター
9月14日(日)・15日(月祝)ピッコロシアター
 
米国映画でも知られ、法廷もの密室劇の金字塔として高く評価されている作品を、
仙台の実力派俳優が上演。犯人とされる少年は、果たして有罪か無罪か…。
手に汗握る濃密なセリフ劇をご堪能ください。
 
 
広報 古川
 

「飛んで 孫悟空」東北公演

2014年08月12日 | ピッコロ劇団
ピッコロ劇団ファミリー劇場「飛んで 孫悟空」は尼崎公演を終え、10日、台風直後の神戸空港から東北公演にむけて旅立ってゆきました。
 
14日は福島県いわき市の「いわき芸術創造館アリオス」で、
17日は宮城県仙台市の「日立システムズホール仙台」で公演します。
 
写真は、尼崎公演より。
 

 
 
8月8日(金)付の神戸新聞では、東北公演に向けて
仙台から出演して下さっている澤野正樹さんの抱負などが紹介されています。
 
(クリックすれば拡大できます)
 
広報 古川
 
 

SENDAI座☆プロジェクト「十二人の怒れる男」

2014年08月07日 | 主催事業

SENDAI座☆プロジェクト「十二人の怒れる男」の公演ツアーが幕を開けました。
2014年8月1日(金)@座・高円寺
初回は大入り満員。
食い入るように物語に引き込まれる観客からのアツイ拍手。
ツアー千秋楽のピッコロシアター公演に向け
ますますパワーアップすることでしょう。


※写真は陪審員10号:山田裕と、演出:伊藤み弥さん、美術:島次郎さん)

陪審員10号役のピッコロ劇団:山田裕から
メッセージが届きました。
「こんにちは。山田裕です。初めてSENDAI座☆プロジェクトの公演に参加しています。

約1か月仙台に住み作品を作っていく作業はとても刺激的でした。
ツアー最終公演は本拠地ピッコロシアターです。
きっと満足していただけるよう頑張りますので、ぜひお越しください!」


男ばかり12名が丁々発止と繰り広げるアツイ議論。果たして少年は有罪か?! 無罪なのか?!
アメリカのTVドラマで生まれてから50年、映画や舞台で知られる法廷劇の金字塔を仙台の実力派俳優たちが魅せる!
奇しくも日本における裁判員制度導入から5年。様々な犯罪が横行し、ネット社会に翻弄される我々の眼は
まっすぐ真実に向き合えるだろうか…。名作から感じる何かがきっとある。
客席数約100の濃密空間を活かすシンプルなセットと明かり。
苦渋の表情、その皺一本一本も見える小空間ならではの臨場感。これぞライヴの面白さ!
2011年秋ピッコロシアターで出会った方々も大絶賛!
最高に魅力的な12人の男たち…そして彼らを操る女性演出家:伊藤み弥の手腕を見逃すな!!!

東京/座・高円寺1 8月1日(金)19:00 2日(土)14:00 ・ 19:00 3日(日)14:00
福島/南相馬市ゆめはっと  8月29日(金) 19:00
福島/いわきアリオス 小劇場  8月31日(日)14:00
宮城/エルパーク仙台ギャラリーホール  9月3日 (水)19:00 4日(木)19:00
5日(金)19:00 6日(土)13:00 ・ 17:00 
広島/広島市南区民文化センター  9月12日(金) 19:00 
兵庫/ピッコロシアター中ホール   9月14日(日) 13:00 ・ 17:00 15日(祝)  13:00 


教職員むけワークショップ

2014年08月03日 | 劇場の話題
8月1日、尼崎市内の小学校の新任の先生と、現役大学生あわせて16名がピッコロシアターでの研修に参加しました。
 
今年の内容は、新聞のワークショップと、新聞記事を身体で表現するという演劇ワークショップを組み合わせたもの。
 
午前中は、「まわしよみ新聞」という新聞を使ったワークショップを行いました。
グループごとに新聞をまわし読み、気になる記事を切り抜き、各グル―プ内で発表、感想を出し合い、“今日のトップ記事”を選びます。
四つ切紙に記事を貼り、見出しや感想、ツッコミを書き込み、オリジナル壁新聞を作るというもの。
 
『トイレから見える地球環境とウンチの秘密』『70万円豪華列車の旅』
『22時間海で漂流』『ありの~ままで~♪』など、それぞれ個性的で賑やかな新聞が完成。
 
 
午後からは、ピッコロ劇団員の本田千恵子が講師となり、選んだ記事を身体を使い短い演劇作品にしてゆきました。
 
記事に書かれた当人の気持ちは?
書き手の一番伝えたかったことは? 
想像を巡らせながらグループで話し合います。
 
 
本田が各グループをまわりアドバイスを加え、立ち稽古へ。
休憩時間も惜しんで練習する姿も。熱心だな~
・・・3時間後、いよいよ発表タイム。
劇場スタッフも観客となり、4チームの発表を鑑賞。
 
サスペンス風あり、ミュージカル風あり、コント!?のように大爆笑を誘うものあり。
こんなにアタマ柔らかくて楽しい先生に教わる子ども達が羨ましい(笑)
 
 
緩やかなコミニュケーションでひとつの作品が生まれるのが「まわしよみ新聞」の醍醐味。
そこを手掛かりに、より密なコミニュケーションによって演劇作品が創られてゆきます。
色んな人と協力し、創造することの楽しさを感じていただけたでしょうか?
 
ピッコロシアター・ピッコロ劇団では、こうした演劇やコミニュケーションを考えるワークショップや講座を数多く行っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
 
広報 古川 

8月のひとこと ピッコロシアター館長より

2014年08月01日 | 館長のひとこと

通学される皆さん方にとっては夏休みまっ盛り。けれどもこの炎暑、容赦がない。
そんななか、ピッコロシアターでは、恒例2014ピッコロフェスティバルを開催中です。今年が36回目。

暑さにめげない皆さん方の活動は熱い。しかしながら劇場の空間は涼しく快適です。いつものように合唱・器楽アンサンブル、演劇、バレエ・モダンダンス、人形劇など多くの企画で賑わっています。特別企画には『桂枝雀一門会』[23日(土)]や、いるかHotel『喜劇!?ヴェニスの商人』[30日(土)/31日(日)]も。

このたび20周年を迎えたピッコロ劇団では、今年のファミリー劇場『飛んで孫悟空』(別役実書き下ろし)公演が始まります。[2日(土)/3日(日)ピッコロシアター大ホール]別役前劇団代表の手にかかるとあの『西遊記』がどのように変身するのでしょうか?

この『飛んで孫悟空』、14日(木)と17日(日)には、ひょうご東北交流公演として、いわき市(福島県)、仙台市(宮城県)でも上演します。 兵庫が創った舞台を、東北の多くの皆さん方にも楽しんでいただきます。

続く暑さを乗り越えて、ピッコロシアター/ピッコロ劇団は歩みを続けます。