ピッコロ便り

ピッコロシアター、県立ピッコロ劇団、ピッコロ演劇学校・ピッコロ舞台技術学校など、劇場のトピックをご紹介します。

真田風雲録

2010年02月17日 | ピッコロ劇団

兵庫県立ピッコロ劇団第36回公演/ピッコロシアタープロデュース 「真田風雲録」は2月16日に幕を開けました。
会場である兵庫県立芸術文化センターの展示室“ポッケ”では 「真田風雲録」関連資料とピッコロ劇団15周年の資料が展示されています。


またジュンク堂アクタ西宮店さんは 「真田風雲録」の関連書籍をまとめてコーナーを設置稽古場風景の写真なども展示して下さっています。


舞台を楽しまれる前後にぜひお立ち寄り下さい。

 

劇団部:田房


「真田風雲録」いよいよ開幕!

2010年02月16日 | ピッコロ劇団
今日は、「真田風雲録」の公演初日でした。
今回演出の内藤裕敬さんがこだわったのは“人の力”。
舞台セットの転換も役者自らが行い、その姿も全部お客様に観ていただこうという趣向。
 
 
初めて芸術文化センターの空間に立つという出演者も多く、
リハーサルで苦労も多かった分、初日のカーテンコールの感慨はひとしお。
 
劣勢の豊臣軍として戦った真田十勇士の姿と、
スケールの大きな舞台に挑み、確かにそこに生きようとする若い役者達の熱が重なります。
 
 
この青春をぜひお見逃しなく。
 
 
公演は、21日(日)まで兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにて。
2/17(水)18:30
 /18(木)18:30
 /19(金)13:00
 /20(土)13:00 18:30
 /21(日)13:00
一般4,500円  大学・専門3,000円  中高生2,500円
各公演とも当日券もご用意しております。
 
 
 
広報☆古川

【出演情報】サンテレビ「ひるカフェ」に樫村千晶が生出演します。

2010年02月11日 | テレビ・ラジオ情報
明日12日(金)サンテレビ「ひるカフェ」13:00~14:25に樫村千晶(ピッコロ劇団)と、東龍美(劇団そとばこまち)が出演して間近に迫った「真田風雲録」の見どころについお話します。
 
 

広報☆古川

訃報

2010年02月09日 | ピッコロ劇団

兵庫県立ピッコロ劇団員の嶋好美は、予てより入院加療中でしたが、癌の転移により、2月7日午前1時57分逝去いたしましたので、ここに謹んでお知らせ申し上げます。
享年27歳。

通夜は、2月8日に執り行われました。
なお、葬儀は2月9日(火)午後1時30分~
枚方市津田北町1-37-7パルティ(TEL072-897-1144)にて行われます。
喪主は父・嶋宗和氏。

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嶋好美(たかしまよしみ) 略歴

昭和57年10月4日生まれ 27歳 大阪府枚方市

平成13年3月    大阪府立長尾高等学校 卒業
平成17年3月    大阪芸術大学舞台芸術学科 演技・演出コース卒業
   同年4月   文学座付属演劇研究所本科 入所
平成18年3月            同 研修科へ進級
平成20年3月            同 卒業

   同年4月   兵庫県立ピッコロ劇団へ入団 現在に至る


芸歴

平成11年   
高校演劇研究大会全国大会 井上ひさし=作「父と暮らせば」美津江 役

平成15年~20年
 文学座付属演劇研究所
  テネシー・ウイリアムズ=作「欲望という名の電車」ブランチ役
  清水邦夫=作「わたしの夢は舞う」野末花 役
  唐十郎=作「少女仮面」老婆 役
  井上ひさし=作「天保十二年のシェイクスピア」浮舟太夫 役
  アリエル・ドーフマン=作「谷間の女たち」ソフィア 役

平成20年~
 ピッコロ劇団 
オフシアターVol.20
 しゅう史奈=作 島守辰明(劇団員)=演出「夜のキリン」 菜未 役
第32回公演
 アントン・チェーホフ=作 松本修(MODE)=演出「桜の園」客・召使い 役
おでかけステージ
 三木卓=原作 原竹志(劇団員)=台本・演出 「星のカンタータ」ミミ先生・ママ 役
オフシアターVol.22
八木柊一郎=作 眞山直則(劇団員)=演出「三人の盗賊」カオル 役が最後の舞台となる。

その他
 産経新聞阪神版 コラム連載 2008年11月~

公演では、常に主役として配役に名前が上がり、高い能力を感じさせる女優の一人として、今後の活躍が期待されていました。


あと1か月です!

2010年02月06日 | 演劇学校・舞台技術学校

本日は卒公体制に入りましたピッコロ舞台技術学校の近況をお伝えします。

まずは、卓上でのプラン研究が終わった美術コース。
いよいよ奈落へ降りての作業が始まりました!

木村先生と舞台監督サコさんの指揮のもと、合同発表会よりもちょっぴりなぐり(かなづちですね)さばきも上手になった美術生たち。
この日は作業2日目ですが、パネルのようなものの外枠ができてきているような・・・

これからどんな風になっていくんでしょうか。楽しみです!

さてさて奈落の上の大ホールでは、照明生のプラン研究が着々と進んでいます。

シュート棒と呼ばれる長い棒を使ってのシュート練習中のひとこま。
どうして照明が真赤なんでしょうね???

こちらは調光室からのショット。仮プランを基に吊り込んだ照明の灯りを調整しているところです。
この作業を続けていき、本番では素晴らしい灯りを照らしてくれることでしょう。こちらも楽しみです!

そして最後に音響コース。
お部屋を覗いてみると・・・あ、あれ?何やってるの???


男子2人でこうやってモニターを眺めてると、何やらヘンなページ見てるんちゃうか!って空気になりますが
(私だけ?)

正解はこちら!
効果音のCD音源を加工しているところですね。あぁ、びっくりした!
(2人の名誉のために言いますと、とっても真面目に作業してるところでした。オチに使ってごめん!)

気づけばちょうど卒公まで1か月。来月の今日には初日の幕が上がっています。
これからの1か月はほんとにあっという間に過ぎていってしまいますが、
全員が最後まで気を抜かず、全力で走りぬけて行ってくれることを願ってやみません。 

卒業公演は3/6土曜と3/7日曜です。技術学校生の努力の結晶もどうぞお見逃しなく! 

ピッコロ舞台技術学校担当:中川


巨大ポスター現る!? 「真田風雲録」

2010年02月05日 | ピッコロ劇団
今週から、公演会場である兵庫県立芸術文化センター の最寄り駅・阪急西宮北口駅構内に、「真田風雲録」の巨大公演ポスターが登場。

コンコースの6本に柱に、まさに“真田の赤備え”のごとく、合戦の日を今か今かと待つかのようなド迫力の存在感。
沢山の人が行き交う駅で、注目していただけると嬉しいな。

現在、芸術文化センター2階の展示スペース“ポッケ”では「ピッコロ劇団15年のあゆみ展」を行っています。
「真田風雲録」の資料も併せて展示中。期間は公演最終日の2月21日(日)まで。

こちらは、自由にご覧いただけるフリースペースです。
西宮北口にお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

いよいよ公演は16日から。
ポスターではお伝えできない生の舞台の迫力をぜひ体感してください。

広報☆古川

FM宝塚に角朝子が出演します。

2010年02月03日 | テレビ・ラジオ情報
2月4日(木)10:20~FM宝塚 83.5MHzhttp://www.835.jp/
『演劇の輪』に角朝子が電話出演し、「真田風雲録」の稽古の様子や見どころをご紹介します。
千姫役の角。役どころの抱負もお聴き逃しなく。
 
 
また、今朝は山田裕がFM尼崎さんに電話で生出演しました。
劇団内でも歴史好きで知られ、社会科の教員免許も持っている山田。
「真田風雲録」の舞台となる大坂の陣や、主役の真田幸村の魅力について熱く(?)語っていました。
 
 
そして、山田の出演中に東京衣裳さんから大きな箱でお衣裳が届きました(写真手前)
明日は衣裳合わせ。早速、衣裳班のメンバーが衣裳のチェックを開始。
劇団のいたる所が「真田」一色の今朝の風景でした。
 
 
広報☆古川