今日は主人の
教室の付き添いでした。
「ふれあいセンター」の教室の隣の「和室」で、偶然、和歌山市内の「つどいの家作品展」というのが催されていたので、待ち時間に見学させて頂きました。
特に興味のある「キルトや、鞄、着物のリメイク等」をされているつどいの家「千手川」のコーナーを中心に見させていただきました。
折角素敵な作品を撮らせて頂いたのに、私の「携帯」のカメラ機能では、ボケてしまってます
。（デジカメは何時も携帯すべきだと反省です）
左の鞄達は「ネクタイ」のリサイクルで、余すことなく使って作られたものです。手前に少し写ってるのは、キルトの「ソーイングケース」です。右のケースの下段には、来年の干支の「うし」の置物が並んでますね。
「つどいの家千手川」の代表の「中尾さん」の作品です。「キルトの鞄」と、「着物リメイク作品」です。写真の色は本来の色ではないですね～もっとシックで素敵
だったんです。（作者の方にも申し訳なく思います）
そして、この「中尾さん」が丁度居られて、リメイクや、織り機の話を聞かせていただいたり、作品の紹介をして頂いてたら、地方新聞社の方が中尾さんと、作品の写真を撮りたいということで、ナント私にも入って下さいと言われて、右の写真の作品の前で「見学している私と制作者」を撮られたのです。（醜い
pekoが写らないように出来るだけ横向きましたが・・・）
ほんとにボケてしまってますね。申し訳ありません。この和室に各つどいの家の皆さんの作品の数々が展示されていて、他にも「寄せ植え」や、編み物作品等等、素敵な作品がいっぱいでした。
もっとじっくり見させて頂きたかったのですが、教室が終わる前に買い物を済ませないといけなかったので、デパートへと向かいました。
そして・・・・・
今日は「北海道物産展」が催されていたので、長男も帰ってきてることもあって、お昼用に「蟹」や、「ステーキ」等の弁当を買うつもりで行ったのですが、会場内は何処のお店も長蛇の列（和歌山にこんなに人いたかな～
と思うほど・・・）のオンパレード、並びかけたのですが、こんなんじゃ、到底教室が終わる前までに間に合いそうにないので、お昼用は地階で買うことにして、比較的空いていた（人気がないの？）「スイーツ」のお店で上の写真の「生キャラメルとタルト」を買ってきたというわけです。
結果、このたまたま買ったものが美味しくて、地階で買ったお昼用との値段で、物産展のお弁当３人前分よりお安くついたのでした。
でも、またまたpekoになったのは言うまでもありません
/P>
/P>
/P>
/P>
/P>
/P>
/P>
/P>
/P>
