マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

着物リメイクで袋物(手仕事おさめ)

2022-12-31 | 自作品達
何時も書いてますが、一年があっという間ですよね。
今年も残り11時間となってしまいました。
「セットアップ」を仕上げてからできる日に少しづつ「リメイクしていた袋物」を昨日中に仕上げて今年の「手仕事おさめ」となりました。
 中袋を決めるのに何日もかかったり、ポケットもつけたいと思い端切れを探したりで、なかなか進まなくて・・
表袋も、リメイクでカットして残った「袖下分」だけだったので、四苦八苦でした。(辛うじて残った切れ端でV形に両前を縫い付けて形にしました)
 苦肉の策で作った袋物です。ショルダー紐も作って、着物全部使いきりました。
今年も拙いブログを見ていただいてありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様 より良き新年をお迎えくださいませ。
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「美しい日本に出会う旅」より

2022-12-28 | カルチャー 見聞
録ってあった紀行番組「美しい日本に出会う旅」で、知らなかったことだらけ(私だけかも・・)でしたので、ご紹介します。
先々週、最終回の「鎌倉殿・・」での「義時の最後の場面」も話題になっていたところですが、息子役の「瀬戸康史さん」の案内編で、「伊豆」が紹介されていまして、NHKの放送後にゆかりの地等で放送されていたかもしれないのですが、「へ~~っ」という逸話が出てきました。
 「伊豆山神社」で「頼朝と政子」が「腰を掛けた」といわれる「腰掛石」は「鎌倉殿・・」でも紹介されましたが・・観光スポットになってますね。
  この「頼朝」が亡くなって一周忌に「政子」が自分の髪の毛で作り上げたという「頭髪曼荼羅」だそうです(これは放送されたのかもしれませんが・・知りませんでした)
  
 まさに「髪の毛」というのが解りますね。すごいですね。
  ここは「頼家」が流されたところで有名な「修善寺」ですね。
このことは「1979年の大河ドラマ(草燃える)」で、「郷ひろみさん」が「頼家」を演じられて「悲惨さ」を見た記憶があってしっていまして、懐かしくて撮ってみました。
ここからは驚きの美しさを・・
   
 「柿田川公園」内にある富士山の雪解け水が地下水となって「湧水群」を形成しているところです。(観光地でもないこんなところを観れたのもでした)
  
こちらの温泉も、穴場ですね。ほんとに「純金色」の湯でした。行って見たいです~~。
ここからは(沼津港へ・・)初めての「深海魚」です。
  
  
なんでも映画「シンゴジラ」の第二形態のモデルになったそうです。
   
から揚げ美味しそうですね。
  ←はこちらの水族館で一番人気だそうです
カルチャーできました。
  こちらも穴場的な温泉ですね。「もの忘れの湯」だそうで、「たち湯」では、体を休めるように「浮いて」入ってくださいとのことでした。ここも行って見たいですね~~
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我流メニューと、初めてのバケットで・・

2022-12-25 | 食べる
先週の初めの二日ほどは、外食で食べたことがあるメニューを、我流で作って食しました。
 「石焼ビビンバ」を、「フライパン」でたぶんこんな感じだろうと、冷蔵庫にある「もやしとニラ」「人参」を湯がいて、「ナムル」を作って、「牛肉」を下味をつけて片栗粉をまぶして炒めて取り出し、ごま油を熱したところに、ご飯を敷いて、「ナムル」と肉を乗せて、キムチを入れて、調味料もあるもので回しかけて、卵を落としたところにはお店でも添えてあった「豆板醤」を添えて、おこげができてきた感じの頃に混ぜたら出来上がりです。
我流でも結構おいしくて、これからも頻繁に作ろうと思いました。
これも初めての我流メニュー、「赤魚切り身」を使っての「我流味付け」の「鍋」です。
何時もは「鱈を使ったキムチ鍋」しか作ってなかったので、昔は「醤油ベース」で煮た「白菜」が好きではなかったのですが、食べてみたら「めんつゆベースのお味」も意外にいい感じに仕上がったので、これからも増やしていこうと思います。
ここからは「パン類」でつくったものを・・
市販の「ミニマルゲリータ」を買ってきた日はいつもの「パリパリポテトwチーズ」と、「ロメインレタス炒め」「サラダ豆のサラダ」です。
クリスマスイブの日に「パンのある夜を」というロゴが入った窯焼き「国産小麦のミニバケット(ミニとは言えども大きなものと同じようなお値段でしたが・・)」を買ってきて、レンチン「ハンバーグ」と、サラダで頂きました。
「バケット」は書いてあった通りに少々霧吹きしてオーブントースターで温めたら美味しかったです。
今日のお昼も、「パストラミビーフのサラダ」と、「アボカド」とで頂きました。
夕食は大好きな「むきエビ」で、我流味付け「ブロッコリーとのエビマヨ風炒め物」です。(海老は多すぎたので残しました)「こかぶスライス、カニカマのせのサラダ」で頂きました。
🎄の夜なので「デザート」に「プチとはいえ、いろんな種類があって、底から選んだのですが、この値段なの?とレジで確認した」(税込み117円也)の「プチ白玉抹茶」というのを買ってきて頂きました。これほんとに美味しかったです~
満足満足
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「大奥と吉原 女たちの年の暮れ」P2(歴史鑑定より)

2022-12-23 | カルチャー 見聞
前回の続き「江戸時代の女たちの年の暮れ」です。
  「旧暦の立春前日」が「大みそか」ということでこの時代では「豆まき」が行われいたそうです。
  
 「大奥」では「御留守居」が「年男」の役目をされて、「寿」という字を畳の上に「節分の豆」で書いたのち「お局様達」の部屋に挨拶廻りにいかれて、時には奥女中達に胴上げをされたり、おもちゃ扱いされたりで、女性達が羽目を外して過ごしていたようです。
「吉原」では・・
  「紋日」ということで大みそかは「遊び代」が倍にもなったということです。
  「仕舞客」も散財となるとかで・・(前に、みおつくし料理帖SPドラマでそんな場面も観ましたが・・)その料理からチップから・・すごい金額だったように記憶してます
  でも、お客をとれない遊女たちは「揚げ代」を自己負担しないといけなかったのですね。
 なので馴染み客に「無心状」なるものを書いたり、遊女たちは必至だったようです。
 ドラマや映画で観てましたが、「借金」を返していかないといけない遊女たち・・「着物や布団」等も遊女持ちだったとか・・借金は増える一方ですよね。
  近くの稲荷神社に願掛けに行ったりもしていたようです
「寝具」の見せびらかし等もあって「格」が解るというお披露目のようなものもあったようです。
 吉原のお正月はそれなりに華やかです。
でも大奥では・・
  「正室」は朝4時頃起きて身支度をして(してもらって)「お清め」をしてから将軍に年始の挨拶に行かないといけないそうです。
  「古今和歌集」では「思う人」、「君」ですが正室は「将軍」という意味で詠まれたんだそうです。
「大奥」では「兎の肉」を使用した「吸い物」をお正月に頂いたそうです。
ちょっとカルチャーした番組でした。
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「大奥と吉原 女たちの年の暮れ(歴史鑑定より)」

2022-12-21 | カルチャー 見聞
録ってあった番組「歴史鑑定」より、面白かった「大奥とヨシ原女たちの年の暮れ」をご紹介します。
「大奥」では、大みそかに、今でいう「忘年会」なるものが行われていたようで、選ばれた奥女中さん達が「狂言や歌舞伎」を演じられていたそうです。
  一方こちら「吉原」では12月13日「すす払い」(これは家光時代に、お城で行われた日が13日だったことから庶民にも浸透したようです)をして「歳神さん」を気持ちよく迎えるようにということで、お店の主人に挨拶をして「遊女たち」が「馴染み客」にも来てもらって手伝ってもらったらしいです。
 来てもらう馴染み客が多いというのも「格」が上がっていくということですね。
  お餅つきは大名家などではお家でやられたようですが、庶民はお店に頼んだそうです。廓ではお餅つきもされて「鳶」のかたがついて、遊女たちが丸める作業をしていたそうです。
大名家の「門松」は立派なものでしたが、「吉原」も負けてません。
  春は「桜の木」を運んできて250メートルの桜並木を作ったり、「門松」は背中並びにして華やかにされていたようです。
「春日局」で有名な大奥は・・
 本丸御殿の半分以上が「大奥」だったのですね。
 当時は奥女中が1000人もいたそうです。
  「拝領屋敷」なるものも与えられていて「家賃」も入ってくるんですね
  御年寄りの「お給料」すごいですよね。
  
  30年以上いたら「ボーナス」ですし、いろいろ頂き物もあって、「換金」できるところもあるなんて・・
  大奥で年間3億円とその他「賄賂」も・・すごいですよね
  
お年寄りさん達が「頂き物」を下働きの女中さん達におすそ分けされるという雪が降った日に行われる「雪中御投物」というイベントはうれしいですね。
次回は「大みそか」に行われるもののご紹介です。
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野菜をたくさん・・・

2022-12-19 | 食べる
比較的温暖なわが地域も連日最高気温が6度という日が続いています。
外に出ることはあまりないのですが、家の中でも「白湯」を飲むのも温めながらという今までしたことがなかったこともやりながら、できるだけ体が温まるようなメニューを考えてはいるのですが・・
 無料クーポン当選で頂いた「オーストラリア産アボカド」がいつも買う倍くらいの大きさでした。
野菜室の奥に転がっていたのを見つけたら、もう食べごろになっていたのでこれ以上置いておけないと、連日食すことになってしまいました。(半量で盛りだくさんです)
「豆苗のペペロンチーノ」と、「鶏むね肉のピカタ」で頂いたのと、翌日のお昼は、定番作り置きの「ペンネアラビアータ」「ブロッコリーとウインナーのマヨ炒めチーズ載せ」で頂いたのですが、お昼から「ワインの炭酸割」です。この冷たさは好きなものを頂いてるので苦になりません。
この日はあったかメニューで、「鱈キムチ鍋」で作り置き「大根の酢漬け」を箸休めです。
今年初の「ポトフ」です。「キャベツ、小さな小さなこかぶ2個、ちっちゃなメークイン1個、人参、ブロッコリー、ウインナー、玉ねぎ」で野菜たくさんです。
「サラダ豆とコーンのサラダ」で頂きました。満腹~~
今日の夕食も今年初かな?実家にいる時に兄嫁さんに教えてもらった「我流中華鍋」です。
「鶏ガラ」で人数分の出汁をつくっていたのですが、おひとり様なので「冷凍保存の鶏肉の皮」で「ネギの蔕、土生姜」を入れて、トロっといい色になるまで弱火で煮まして、ネギ生姜を取り出して塩コショウを入れて、煮えにくいものからどんどん入れるだけです。
煮る時間は10分もかからないくらいでしょうか・・
材料(お肉類は切りにくいので適宜)は少し太めの千切り(何時もつい細目の千切りにしてしまうのでトロトロになってしまいます、煮る時間にもよりますが・・)今回は12種類でした、「鶏皮は入れたまま、豚コマ、人参、大根、白菜の茎、えのき、マロニー、長ネギ、カニカマ、(鶏肉買ってなくて)作り置きささみ酒蒸しを解し、ハム、薄焼き卵」です、冷蔵庫の掃除で「ウインナー細切り、や、こんにゃくの千切り、烏賊」等入れてもいいかと思います。
残った出汁は野菜のうまみもあるので、何時も翌日のお昼に「お好み焼き」を作ります。明日のお昼楽しみです~~
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着物リメイク「セットアップ」(手仕事)

2022-12-16 | 自作品達
毎日少しずつ「チクチク」遣っていた亡き母の着物のリメイク「セットアップ」がようやく完成しました。
  襟と衽を解いただけで始めたのはいいのですが、生地がウールのようで・・背縫いの袋縫いのところが少し表に端が出ていたので、少し縫い込もうとしつけしたところです。
使い方を考えないと‥とできるだけ切らないで端の始末も簡単で‥と構想に時間がかかってしまいました。
 スカートはそのまま着物の下で丈を決めて鋏を入れて、ウエストには後ろ側と前脇にゴム縫い付け、重なり部分は芯を入れました。
袖丈を決めて余分を裁断して・・
 袖下の始末は袋縫いです。
 ウエスト部分に鍵ホックと、スナップボタンで仕上げたスカートはくるぶしまでのロング巻きスカートにしました。(上着丈がその分短めです)
  襟はかけ襟すべての長さで賄って、立てたままか少し変化を付けれるようにしました。
袖口は「解いた襟」で、カフスを足して何時もの丈より長めにして、折り返して着るようにしました。
打ち合いは衽を広げて縫ってから半分折り返した分出した苦肉の策のダブル前です。
残り布は袖のカットしたものと少し使った襟と、襟ぐりカットしたものだけでした。
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懐かしの味と、美味しかったレシピ

2022-12-14 | 食べる
ここ数日は懐かしい食材を買ってのメニューで頂きまして・・・
 このお魚の切り身なんだと思いますか?私は40年位ぶりに目にいたしました。(秋祭りの頃によく食していたように記憶してるのですが、大人になった頃には売られなくなったような・・なんでもかまぼこがメジャーになってからはその材料にされているとか・・と訊いたきがしますが・)
「エソ」というパッケージに表示されていたのを見た時に「わ~~懐かしい~~!」と、大昔、何か月か一緒に暮らしていた叔母さんが私に「こうしたら美味しいよ」と、食べ方を教えてくれた{「焼いたエソ」を解し身にして、「土生姜」をすって、「味の素と醤油」を少し入れて混ぜ、ご飯に混ぜるんです}のを思い出して、買ってきました。
塩焼きにして写真のように一切れ頂いて、(鯛に似た淡白なお味は昔のままでした)残り一切れは後日このご飯に混ぜて食べるためにほぐし身にしました。(明日頂きます楽しみ~~)
この日は何十年ぶり?に買った「豚もも肉スライス」で、何にしたら??と、レシピサイトでみた超簡単メニュー、「豚肉塩コショウ」して片栗粉をまぶし油で焼いて取り出し、「玉ねぎくし形スライス」を入れて炒めて端に寄せて、片側で「砂糖」をカラメル上にしたところへ「味醂、お酒、醤油」を入れて玉ねぎと、お肉を戻して絡めるだけです。お肉は勿論ですが玉ねぎが美味しくてそこで満足感があったので、最後に食べるお肉は残そうと思ったのですが・・やっぱり食いしん坊美味しくて完食してしまいました
久々に定番冷凍小分け保存の「茄子と、南瓜のみそ炊き」と、作り置き「小鯵の甘酢漬け」で昼食です大好きなものばかりで美味しく頂きました。
定番「豆苗とベーコンペペロンチーノ」と、作り置き「ささみの酒蒸しのサラダ」「パリパリポテト」「明太フランス」で好きなものばかりです。夜にヨーグルトを食べたらいいというのを試しました。
これも懐かしい「不二家」の「オールドファッションドーナッツ」何十年ぶりに頂きました。懐かしかったです。
これも何十年ぶりの「中華まん」今回はご当地「博多ラーメン」とで頂きました。
「中華まん」は初めての「神戸点心」、製造が神戸市の「皇潤」と書かれてましたが、ほんとに中の具もいいお味でたくさん入ってて、皮も薄くて邪魔しないし、美味しかったです~~売られてたらまた買いたいと思いました。
食いしん坊万歳です。
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「お札になった偉人達」「福沢諭吉」P2

2022-12-12 | メディアより(好きな人達)
前回の続きですが、「慶應義塾」開校前夜の塾生たちがおのおのの藩の友人たちが参戦する「戊辰戦争」へ自分たちも・・と向かっていってしまうところからです。
「哀川翔さん」演じる初めての留学生「井上さん」が開校前の「慶應義塾」の建築現場に渡航先から帰ってくるのですが・・・心身を病んで、水しか飲まないままで・・・「諭吉」の思想を糾弾したりしてしまうのです。
  井上さんの乱心を止めた「篠原さん(仲村トオルさん)」も「のぶさん」に遺品を残して友人(演 村田雄吉さん)達が戦ってる処へと行ってしまいます。残った塾生は18人となってしまいます。(柴田さんと、トオルさん)が↑の対峙する場面で、二人のドラマ「あぶない刑事」のやり取りを思い出しましたが・・とは全く違う時代劇での真剣な演技をやってるお二人を観れてよかったです。
  「上野戦争」といわれた「彰義隊」との戦いに出向くのです。
そんな中開校の授業を始める「諭吉」です
   
  この「ぺんは・・」のくだりは私の高校の母校の「校章」になっていた「謂れ」だったので、諭吉も教えていた・・というのも知ることができました。
  
  
井上さんが心身ともに元気になって講義にやってきます。でも・・
  「篠原さん」は彰義隊の若い志士を逃がそうとしてやるのですが、逆に友人を殺されて次いで自分も鉄砲で目をやられてしまいます。 
 のぶさんに「私は塾生です。慶應義塾へ連れて行ってください」と懇願するのです。
 上野戦争は続いているのですが・・
  授業も続きます。
   
  戦争終結して、「三田」に移転です。
そして「天は人の上に・・」という訓示が始まります。
  
  
  
「篠原さん達」も会場に来られてました。
幼馴染の「奥平さん」は世が変わり、銃で自殺されました。
初期のころの熟生として「野村宏伸さん」も出演されてました。
見ごたえがある「偉人伝」でした。
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2週間早い??

2022-12-10 | 食べる
今日は和歌山演劇鑑賞会例会の日でした。
 例会では超久々の「ミュージカル」で、お茶の間でもおなじみの女優さん「阿知波 悟美さん(すごい声量)」と、宝塚歌劇団で男役されていた「旺 なつきさん」お二人の「化粧しながら、歌いながら、お芝居」という凄いパホーマンスを、久々にコンサートに行ったような盛り上がりで、手が赤くなってしまうほどリズムとって叩きながら、アンコールの素晴らしい歌唱まで堪能してきました。
この午後からの観劇で始まった今日は、二週間早い「クリスマス??」のような日になったようで・・
帰宅途中に立ち寄った、賑わってるスーパーでは偶然「化粧品売り場」で、「贈り物」を選んでらっしゃる男性の方に遭遇して、美容部員さんがラッピングされるのを待って、「奥様にプレゼントみたいね?」と訊いたら「羨ましいですよね~」と二人でしてまして、親子連れが大きなプレゼント包を持ってたり・・こっちまで「自分で買ったものを自分にプレゼントしとこう」と、なんだか気分上々でついでに何かめぼしいものは・・と、食料品売り場へ・・
必要なものだけ選んで久々に「スイーツ売り場」へ行ったら「クリスマス関連」のものが色々あって、係りの方が値引きシールを付けられていたので覗いてみたら「10パーセント引き」が多い中で「30%引き」というのがあったので「賞味期限」を見てみると今日中ということだったので、「今日中じゃ夕食替わりに食べないといけないな~」とブツブツ言いながらかごに入れようとしたら、係りの人が「それ・・・」と言って私の手から取り上げて何やらやってくれていたので待ってたら「半額」のシールに張り替えてくださったのです。(193円也でした)
「クリスマス ガトーフリュイ 五種のフルーツもりあわせ(シロップづけ桃、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、クランベリー)」というロゴでした。
何時もより早めの夕食にしてゆっくり食べて食後のデザートでいただきました。
「クリームシチュー」と、🎄カラーにした「レタス敷ブロッコリーとゆで卵のサラダ」で頂きました。
フルーツを先に頂いたら「生クリームと柔らかめのタルト生地(酒精が使われてたようです)」も初めての食感で、超久々のスイーツ美味しかったです~~
みかんは、JA地場産店で、これも久々に「詰め放題(298プラス税)」でゲーム感覚で買うことにしましてやりだしたら、小学生?の男の子とお母さんが始めだして、「大きいの入れたらいっぱいはいらないかな・」「小さいのいれて・・」って言われたので私も「小さいのが甘いよ」って言いながら入れてたのですが、うまく入らないので齷齪してたら男の子が数えて「24個」っていってお母さんが「あと1,2個入るよ・・」と言って入れられて、レジへ向かってらっしゃったのですが、私は結局、ちょっと大きいの入れたせいで全部で17個でした。
今日は観劇で盛り上がって、2週間はやいクリスマス??気分で楽しい一日になりました。
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「お札になった偉人達 福沢諭吉」より

2022-12-07 | メディアより(好きな人達)
録ってあった特集番組「お札になった偉人達」で、「1991年の映画」「福沢諭吉」が放映されまして、知らなかった逸話等と共に「福沢諭吉」の「学問」と、「塾生」に対しての優しさや、かかわり方、世の中を変えたいという当時の坂本龍馬達をはじめとする「志士達」の考え方との対比や、政治には関心がわかないという諭吉がどのようにして「慶應義塾」を作ったか・・という過程を知ることができました。
  
  
   
幼馴染の中津藩の江戸家老「奥平外記(榎木孝明さん)」の後ろ盾で、長崎、大阪の「適塾」で「オランダ語」を教えていた「諭吉 (柴田恭平さん)」達「岡本周吉 勝野洋さん」が「江戸」の中津藩の中屋敷での「塾長」として「江戸」に来て、「パラソル」に感化されて「横浜」へ出かけて、「オランダ語」は今や「塾の中だけ・・」と分かって、落胆しながらも「西洋文明」に開眼して・・
「渡航」できるという話を聞いて「奥平家老」に行かせてくださいと、懇願して「後ろ盾」に反対されながらも折れた家老に「餞別」に「刀」をもらって「咸臨丸」に乗って渡航できたというところから次第に「自身の考える道」を切り開いていくのです。
  
  
 現地での様子を逐一報告している「諭吉」です。
帰国してからは塾生たちとの「オランダ語」から「英語」へ訳す辞書で勉強が始まります。
 飲み屋で塾生の「篠原(中村トオルさん)」と、この「のぶ (南野陽子さん)」がであって、「篠さん」は「勉強」に身が入りません。
 なんと「塾長」の後見人、「娘 錦(若村麻由美さん)」との結婚承諾してくれてめでたいと喜んだ矢先に「土岐氏」が急逝されて・・墓前結婚式になったようです。
  
  「似てませんか」と言ってる左側の熟生「中条(哀川翔さん)」は、塾からの初のアメリカへの留学生となるのですが・・
  この年に「慶應義塾」を作るんです。  体を作るのも外国風に・・ということですね。
そんな「開校」をまじかにした日に「塾生達」が「上野戦争」へ行ってしまうという事態になってしまうのです。
続きは次回に・・
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久々の家族会食と、連チャンフレーバーティ♪

2022-12-05 | 食べる
先日土曜日、1年ぶりにカルチャー教室で知り合った方とお会いできて、外は寒くて立ち話もなんだからと、駅構内にオープンした江戸時代からの老舗「玉林園」でティータイムです。
もう何十年ぶり(昔スーパーの中で営業されてたところで抹茶ソフトクリームを頂いたことがあったのですが・・)という感じでおしゃれなカフェになってる店内でダべリングでした。
その時に飲んだことがないフレーバーティーを注文しました。
「和歌山名産 まりひめ苺紅茶」です。コーヒー色のようですが中に「ハート形のテイーパック」が入っていまして(少し浮いた感じがみえますよね)飲んだ時にちょっと苺の香りがしました。
そして日曜日は久々に外食で、これも故郷奈良よりも長く住んでる和歌山で、一度行きたかった昔料亭だったお屋敷「がんこ六三園」で、次男家族とランチタイムを過ごしました。(次男が誕生日でもありました)
  広大な敷地内で、昔をしのばれるお庭の植栽や、お城もこんな感じだったのでは?と思われる鯉が泳いでる光景を見ながら案内されたお部屋は「根来」でした。
ガラス張りのお部屋からは小さな池があってここでも「鯉」が泳いでいて、孫が初めて見る「動く魚」に興味津々でした。
そして、息子達を日本一集客率が高い「国民休暇村加太」へ案内したのですが・・
メイン駐車場は奥の方ににか空きスペースがなく、そこに行くまでにある駐車場もほぼ満車でして、奥の方に向かう途中で空きを見つけて息子たちに合図して、私は奥でとめまして、中に入ったら「喫茶スペースは座る席がなく」「休憩コーナーも満員状態」どうする?と思った時に1席空いたので・・
またまた紅茶です。
これも初めてのフレーバーこちらの「休暇村」は「桜鯛」(加太では一本釣りが有名)なのでか、裾野の「桜」の広場もあるからか、「さくら和紅茶」がメニューにあったので選びました。
注いだ時にほんのり桜の香りがしましたよ~~。
外は曇っててあいにく、夕日も拝めることはできないなと・・思ったら、昔ここの外周展望台で、「夕日の写真撮って、海上保安庁の写真募集に応募して入選したこと」を思い出して、それと日にちも16年前の12月4日、←ここ過去ログ5日UPです。次男の誕生日だったことも思い出して、皆と話してました。
しばらくしたら喫茶の方もちらほらになってきたのですが、3時過ぎに「フロント」の受付に次から次にマスクをした方達が入ってきて行列状態で・・日曜日からの泊り客の方達が玄関ドアのところまでチエックインするために並んでらっしゃるのには驚きました。
そろそろ帰り支度で駐車場で息子の車のところで別れを惜しんでいたら、隣の車が出発したのでナンバープレート見たら故郷奈良の「飛鳥」でした。周りを見ても「神戸」や、「和泉」等も止まってて、さすが日本一の集客率の休暇村だなと感嘆しました。
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食材を有効利用で・・

2022-12-02 | 食べる
先日来、買い込んだ食材を余すことなく利用での作り置き等でメニューを考えながら食しています。
 リーズナブルな「鶏むね肉1枚」を、レシピサイトで観た「繊維を切る切り方」を参考にして我流の「ホットケーキミックスと卵液と調味料と水」で、初めての柔らか「とり天」を作ってみました。
ミックス使ったので砂糖なしでも、美味しかったです。
1枚300gあまりあったので大きなとり天が3回分作れました。残りの2回分は小分けして「ホイル包み」で冷凍しました。
  「鯛のアラ」を買ってきたうちの1回分は昼食で切り身の部分を塩焼きで頂いて、次の昼食は「兜煮(あら煮)」を作ったままの鍋を温めて、一回分頂いたものです。
とり天と一緒に写っている鉢に残してあったものを三回目の昼食に、温めて頂きました。
  「こかぶ」を買ってきたので「葉っぱ」を久々に「すぐ漬け」で寝かして置いて次の日のお昼に「あんかけラーメン」の箸休めで頂きました。「大根の酢漬け」も箸休めで・・・
今日の夕食に「鱈キムチ鍋」を作って「しし唐雑魚炒め」と、「こかぶの葉の漬物」で箸休めです。
「豆苗」を買ってきてあったのでこれも久々に「ベーコンとのペペロンチーノ」を、何時も半量ですが野菜摂取で1パックすべてで作りました。
大好きな「ダブルチーズポテト」(簡単で美味しいです)
「こかぶの1個の半量」をスライスして「タンスライス」とでサラダで頂きました。まだたくさんある「こかぶ」は「鮭とのシチュー」で使うつもりです。
今日の作り置きは「ささみの酒蒸し」です。明日からのサラダ用です。
美味しく頂けて満足満足

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