マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

人気商品と、期間限定品

2009-10-31 | 食べる

今日は朝から快晴、お昼を食べる時「網戸」にしないと暑いわ~~って久々にサッシを開けたくらい気温が上昇しました。でも、週明けからは「冬」の気温になるとか・・・皆様、体調管理にお気を付けくださいませ。


さて、食いしん坊peko、またまた今回も「食べる」編です。


    


昨日から長男が帰ってきてるのでおやつ用に出したものです。


31日までの季節限定品(限定品に弱くて・・・)として売られてた「栗餅」は昨日、用事で出かけた先の帰路、乗り継ぎ駅「千里中央駅」構内の「千鳥饅頭」で有名な「千鳥屋さん(九州~関西圏のお店です)」で買ったものです。


「栗餅」って書いてますが、栗餡(甘さはグンと控えめでした)で、「7分突き餅米」をくるんでまして、おはぎの甘さ控えめ版って、感じでした。写真では大きく見えてますが一口サイズです。(小さいのにお高い)長男は「その値段で普通のおはぎ5個買えるやん僕3つ食べれるし・・」って言ってましたね~(どんだけ食べるねん


多分今週、息子が帰ってくるだろうと思って先週初めに、デパートで催されてた「北海道フェアー」で買っておいた、「ROYCE’のポテチ チョコ」、食べだしたらほんとに止めれませんよね~でも、止めましたよ~~


そして有名な「生キャラメル」は、今まで有名店やホテルのものしか手に入らなかったのが、やっと先週のフェアーで「花畑牧場」のものを買うことができました。


・・・キャラメルと言えば懐かしのパッケージ類が思い出されますが、中でもグリコの「アーモンドグリコ」は大好きで遠足のお菓子を買うときは必ず買ってましたね~あのアーモンドの香りと粒が少し残る食感は今でも思い出せますね~・・・・(余談でした)


この生キャラメル、口に入れた瞬間に溶ける食感は流石「手づくり」ならでわなんでしょうけれど、あまりにも早くとけるので・・・・これなら以前に食べたご当地ホテルのものや、名店のものの方が、溶けるのは溶けますが、食べた時に「美味しい~~~もう一つ食べよう~~」と、美味しさが口の中に残ってて、止められなかった事を思い出しましたね~(pekoの嗜好に合ってたんですね)


それにお値段も・・まっ、箱代除いたとしても一個60円ですものね。


ちょっとお高いのでは~~~~義剛さん~~~~


 


 

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植え込み完了!!

2009-10-29 | 花(植物)

今日も一日お洗濯日和、過ごしやすくて秋晴れは有り難いですね。今日は24度まであがったようで、日中は半袖でもよかったくらいです。


明日もお洗濯日和だそうです。でも、来週初めからは寒くなるとか・・・皆様気温の変化にご注意ください。


さて私、予てから欲しかった「レモンの苗木」を先週初め頃に探しあてて買ってきまして、同時期にまたまたネットで買った「観葉植物」とともに植え込みをしました。


   


届いた時の観葉達です。左上は「ピグミーダンサー(グレビレア)」右上「サザンクロス(ピンクスター)」、左「スズランの木(世界三大紅葉樹)」中「コツラ・ヒスピタ」右「パキラ(ミニ)」です。


そして・・・・


 


「レモンの木」です。お手頃価格でした。観葉の「パキラ」は前回に買った観葉「洋シノブ」の隣に。


    


少し咲きだした「サザンクロス」に撮る寸前に蜂君が・・しばらくそっとしておいてから後の二枚を撮りました


「ピグミーダンサー」の花は今日の時点では咲いてません。蕾が膨らんでくるかな~~


「スズランの木」は紅葉にはもう少しかかりそうです。「コツラ」も黄色い花を咲かせるようですがまだまだ先かな~~


「レモン」も実が生るまでまだまだ時間がかかりそう。


水やり頑張らないと・・・


  

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和歌山城散策

2009-10-28 | 旅行&お出かけ

今日も朝から快適な陽気でした~。


先日の「因幡晃さん」のライブの後、久々に「和歌山城公園内」の一部を回って駐車場に戻ることにしまして、紅葉には少し早かったのですが散策しながら少し界隈を撮ってきましたのでUPしますね。


 


お茶会等で利用される「紅葉渓庭園」内から撮ったものです。紅葉の見ごろには少し早かったですね。右の写真の右に見えているのは木造で復元された「廊下橋」です。


 


「紅葉渓庭園」(こちらが入り口です。逆に散策してました)を後にして大手口に向かいます。(ほんとに逆回りですね~)


 


此方の石垣、今まで何気なく歩いていて気がつかなかったのですが、階段を上ってると凄い迫力を感じてしまいました。調べてみると45度のこう配に地元産の「緑泥石」を積んだ「野面積み」で積まれてるそうです。


  


子供たちが登りにくい所に挑戦してましたね~


 


(左)少し紅葉していて、この日撮影スポットになっていた「西の丸庭園」(紅葉渓庭園)です。1枚目の写真はこの写真の左手奥で撮ってました。(右)歩いてきた道を振り返って・・・


 


和歌山城(伏虎城)のシンボル「虎君」ですね。これもじっくり見たの初めてですね。そして大手道から「一の橋 大手口門」へ向かいます。左手の木凄いでしょう!!何度か来ててもほんとに見過ごしてるものが多いです。


 


で、撮ってみましたが近くで撮ったらあまり大きさが分かりづらいですね。「一の橋の樟樹」(県指定文化財 天然記念物)と書かれてました。


幹の周囲は7メートル、樹高25メートルで、枝を四方に約35メートルにのばして、推定樹齢は約450年といわれ、和歌山大空襲で損害を受けたが樹勢が回復し今日に至ってるらしいです。


  


「北堀」に架かる「一の橋」の上から「鯉」の「恋模様」を・・(ふふふっ)


この金色の鯉のことを子供たちが「でっかい~」大人たちは「あそこのあの色のがいいね」なんて言いながら覗きこまれてました。pekoはこの金色のを「華麗なる一族」に出てきたのに似てる~~って思いましたね~


  


北堀沿いに西へ向かいながら大天守を。この日は曇天でしたが、天守に登られてる方が数人おられたようです。


和歌山城再発見の散策となりました。


 


 


 

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和歌山城にて・・

2009-10-27 | 音楽♪

昨日の寒さは一時のものだったのか、今日は過ごしやすい陽気になって、爽やかな秋晴れでした。


さて先日の日曜日(土日と連チャンですが)、「生協祭り」が朝から催されていて、お目当ての2時からの「因幡晃ライブコンサート」は聴いてみたいな~~と思って午後から和歌山城まで行ってきました。


砂の丸会場ではいろんな「模擬店」もあって、因幡さんも挨拶のトークの中で「イイ匂いしてますね~」って言われてました。


  


案の定会場での撮影はNGでして、↑の写真は、一度さよならをされたのですが予定になかった「アンコールコール」があったため、ちょっと間があいたのですが、「和歌山ラーメン食べる時間あるかな~」って笑わせながらも因幡さんが再登場され、何を歌おうかとされてる時にちょっと撮らせていただきました~


ほんとに素敵な声をお届けできなくて残念ですが、演奏された曲目だけでも紹介しますね。


①「夕映えを待ちながら」②「忍冬(スイカズラ)」③「めぐみ」④「別涙(わかれ)」そして、先日お亡くなりになった「加藤和彦さん」への哀悼のお話をされたり、フォーク仲間でされた、「阿久悠さんの作品を歌うコンサート」のお話から、その時も歌われたという藤圭子さんの曲「京都から博多まで」をロック調で歌ってくださいました


②の「忍冬(すいかずら)」の詞「忍という字は難しい心に刃を乗せるのね 時々心が痛むのは刃が暴れるせいなのね」も繰り返しのフレーズで印象的な詞でしたね~


③の「めぐみ」という曲は「横田めぐみさん」を思って作られた曲のようでして、聴きながらみんなで祈ってくださいということだったんですが、歌詞を聴いているとじわじわと涙が出てきて・・・


④「別涙」は秋田出身の因幡さんが「大舘駅」のホームの隅で作られたそうで、「暗い青春してましたでしょう??」って笑わされてましたが、pekoはこの曲大好きなんです。短い曲ですが、詞の「いいのよ もういいの~私のことは~」「泣いてついて行きたいけれどあなたにはあなたの道がある~」なんて切ないですよ~~この曲も歌いながら


⑤「風を抱きしめて」⑥お馴染みの「わかってください」⑦「人生それは終わりのない旅」(この詞は共感でした~)


そして、アンコールでは「太陽の子供たち」を歌ってくださいました。


生ライブに酔いしれた後、紅葉にはちょっと早かったのですが、久々の「和歌山城公園」を散策しました。


 


 


 

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街角ライブで・・

2009-10-26 | 音楽♪

今日は朝から冷たい雨が降ったりやんだり、日中の最高気温も17度と、このシーズン一番低い一日になりました。


さて私peko、先日の土曜日に、3か月ぶりに過去ログで何度かUPした「手づくり市場(マーケット)」へ行ってきました。お知り合いになった例の「古布服、バック」を売られてるご夫婦としばし歓談をして、今回のマーケットでのお目当て、11時から行われた「癒しコンサート」を聴いてまいりました~。


 


↑途中からでしたが、「いできちさん」の気取らないトークとオリジナル曲を2曲程聴き、パワフルな歌声にも元気をいただいて、右の写真の打楽器に興味津々。


で、この「ユウコさん」が叩かれてた楽器のことを終わられてから少し教えて頂きました。


この打楽器は「ペルーの楽器 カホン」だそうで、茶色く見えてる(この面を叩かれます)部分の裏には何本か「ピアノ線」が張られてました。太鼓の音でもなく~どう表現したらいいか~あまり主張しなくて優しい音のリズムメーカーって感じでしたね。珍しいものを見れただけでもラッキーでした。


此方は打楽器奏者集団の「Percussion Ensemble ZEAL」。今回はメンバーの中からこのお三人さんが素敵な演奏を披露されました。


少しずつ撮ったものを繋いでUPします。




「崖の上のポニョ」「いい日旅立ち」の一部分と、学校の掃除道具を楽器にしてしまったお三人さん。この後会場の子供たちも参加してました~。


「ZEAL」(現在22人居られるそうです)は打楽器の歴史をテーマにしたり、物語風に表現したり、日常すべてのものを楽器にしてしまう風変わりなグループのようです。


今回の「手づくりマーケット」会場でのコンサートは、打楽器に携わったことがあるpekoにはラッキーなものとなりました


 


 

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青空に誘われて(粉河寺編)

2009-10-24 | 旅行&お出かけ

今日は朝からお日様にお目にかかれず、で、今にもが降りそうな肌寒い一日で、夕方にはにわか雨がありました。


さて、先日の青空に誘われて出かけた時の続きの写真をUPしますね。今回は「粉河寺編」です。


     


西国三十三番所観音霊場、第三番札所「粉河寺」本堂への参道から左手に鋳物製ハスの形で、花托の部分から水が出る「手水舎」、前方に「中門」です


           


 「風猛山(ふうもんざん)」の扁額は紀州十代藩主「徳川治宝候(はるとみこう)」の直筆とあります。


 


本堂へ上る階段左側の「国指定名勝 粉河寺庭園」です。


 


登りきった左手にも石庭の一部がありました。右は「重要文化財 千手堂(1760年建立)」、「千手観観世音菩薩」が正面に、両側の祭壇には歴代の紀州藩主と、そのゆかりのある人の位牌が安置されてるそうです。


  


粉河寺本堂です。1720年再建された江戸時代中期の欅材による代表的建築で、西国三十三か所の中では最大だそうで、一重屋根の礼堂と、二重屋根の正堂とが統合した構成をもつ複合仏堂の形式で、他に類例を見ない特異な形態のようです。


 


説明書きにある本尊の「千手千眼観音菩薩」は、調べましたら絶対秘仏で、公開されたことがなく、本堂の内々陣の真下に埋められてるそうで・・素焼きの入れ物に収められていて大きさは一寸八分(5・4センチ)で、誰も見たことがないと書かれてました。それに秘仏の場合は「お前立ち」という代りの像を厨子の手前に安置されるが、粉河寺においては、「お前立ち像」も秘仏で、この像も12月31日に僧籍にある関係者が掃除のために開扉するのみだとか・・


西国三十三か所すべて(じゃないですよね)の札所寺院では秘仏の結縁開扉が行われてるのに粉河寺だけはこの際にも開扉されていないと書かれてました。


志納をして暗い本堂をぐるりと回る途中、内陣の背面に「千手千眼観音菩薩」と書かれた像が安置されてありまして、拝観できました。これは「裏観音」と称されてるようで1メートルくらいはあったように思います。正面の内陣も暗くて見辛くてどうなってるの??って感じでした。でもちゃんと拝んできましたよ。


そして、国宝とされる「粉河寺縁起絵巻(こちらには複製品が展示されてるようです)」や、「左甚五郎作 野あらしの虎(吉宗が寄進したと伝わる)」http://www.geocities.jp/noharakamemushi/Koshaji/Nanki/Kokawa.htmlを 暗い本堂の中で見てきたのですが、すごく暗いので、これって本物???って感じでした。


今回は紀ノ川市界隈散策でしたが、この「大和街道」周辺には江戸時代の参勤交代のルートとして栄えた街道沿いに今も残る歴代藩主が宿泊した「本陣」や、伝統的な建築の町家や、商家の町並みが残っているようです。


今度の機会には「華岡青洲の里」等を散策したいと思っています。


「歴女」(女じゃない婆だよ)になったような・・・


 


  

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青空に誘われて(紀伊国分寺跡編)

2009-10-23 | 旅行&お出かけ

今日も朝から快晴に恵まれお洗濯や、布団干しが出来て気持ち良くすごせました。


さて今回は、先日の21日、青空に導かれお昼前から近場の名所旧跡へと急遽出かけた時に撮ってきた写真をご紹介します。


 


目的地へ行く途中お昼を食べた場所から、西から東へと水平線のように伸びた雲を見つけ南の空を撮ってみました。パノラマ写真でないのが残念ですが・・


    


左の写真の右下から入って時計と反対回りに散策です、真ん中近くの濃い茶色の部分の建物の裏側が右の写真です。


ぐるりと回って・・・


  


南西側から「講堂」を撮ってます。


 


(左)「塔基壇 瓦積基壇露出展示」場所から講堂を望む。(右)「金堂跡」に立って。


  


(左)「金堂基壇」のアップと上は「鐘楼基壇」(右)「講堂」の建具のアップです。



 


名前は何度となく目にしたことがあって、一度行ってみようと思っていた所でして、ちょっとカルチャーできました。


次回は西国三十三番札所「粉河寺編」です。

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不気味な夕焼け!!

2009-10-22 | 夕景

今日は朝のうちはよくてましたが、午後からは曇りがちで、お洗濯物もどうにか乾いたかな?って感じの一日でした。


  


↑は17日の夕方、リビングのレースのカーテンがピンク色に染まってました。何年か前にもこのような光景をUPしたことがあるんですが、偶然右の写真にはベランダを支える柱のサイディングにお日様が映ってましたので撮ってみました。


そして今日も少しカーテンが染まってましたので、空を見ると・・


  


赤~~~~い夕焼け(肉眼ではもっと赤に近かったです)で、雲がもう少し黒っぽくてとても不気味でしたね~


   


2分後には雲が動いてこんな状態でした。


 


 

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眩しい光景

2009-10-21 | 旅行&お出かけ

今日も朝から快適な陽気で絶好の行楽日和でした。急遽お昼前から小ドライブ決行しまして夕方帰ってまいりました。今日訪れたところの写真のご紹介は次回以降にさせていただいて・・・


先日の「リビングフェスタ」の会場「片男波」~「雑賀崎」までの風景写真をご覧くださいませ~


       


陽光に煌めいて、眩しい海です。(逆光モード)


 


左の写真は海岸越しに、15年前「世界リゾート博」が開催された「マリーナシティ」を撮ったのですが、カメラの画面が陽の光でまったく見れなくて・・斜めだし「ポルトヨーロッパ」も遠くて見えませんね~ 


フェスタ会場の南側の「片男波海岸」では、釣りやジェットスキーをされてる方がたくさんおられて、1枚目の眩しい写真には遠くにヨットも見えますね。マリーナからセーリングされてるようです。


    


右手奥は「片男波海水浴場」で、今はちょっと寂れてしまった「新和歌の浦」方面を望んでいます。


フェスタ会場を後にして、↑写真の方へ廻って帰宅することにしました。


    


雑賀崎の観潮展望道の駅から西側の風景を撮ってみました。


 


左側の遠くの島は1枚目の写真の島ではないかと、思います。


 


ほんの数分見ていただけでしたが、刻々と変わりゆく空と海の眩しい光景でした。(逆光モード)


 


 

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リビングフェスタ2009にて・・

2009-10-20 | カルチャー 見聞

先の日曜日、主人の教室が終ってから、フリーペーパー創刊30周年記念行事「リビングフェスタ2009」が開催されている「片男波(かたおなみ)公園」へ、行ってきました。


        


万葉集で詠まれた「潟をなみ」から名づけられた(?)「片男波」です。海水浴場の周りが近年公園整備されて、近くには芸術作品等を展示できる「アートキューブ」という建物もできています。


     


昼食を「地元有名グルメ横町」の「ドンドン焼き」や「焼き肉たむらの壺カルビ」(主人はなんぼほどたかい缶やねん~~付きです~)串揚げ済ませ、丁度2時から始まるという「RYTHEM」のライブを聴きに会場へ・・・


 


プロの歌手ということで、写真撮影録音はNGだということで・・・ライブが始まる前にステージと、上空を撮ってみました。


「RYTHEM」はまったく知らなくて・・紹介されてメジャーな方たちだったんだと知った次第です。


そして主人が見たかった(見えないのですが・・)「外車ショー」コーナーへ・・


 


「アルファロメオ」のこーなーですね。車種は分かりませ~~ん。臙脂の方はロゴがペイントされてたのと、白いほうはホイルが目立ってたので、撮ってみました。


  


此方は「BMW」ですね。 右はトヨタのコーナー(エスティマ)越しにフリマ会場の雰囲気を撮ってます。


 


此方はユニークな仕様の「MINI」です。運転席側だけに後ろに乗る時に開ける少し小さなドアがあって運転席のドアを開けないと開けることができません。リアのドアも観音開きです。pekoはちょっと気に入ったので、買ってほしい~~って半ば冗談で主人に言うと「う~~ん考えてみてもいいけどな~~、でも、4人で乗ることはあまりないけど、4人はキツイし、今のプリウスまだまだ乗れるし・・」ですって


  


此方は「VWのSirocco」ですね。これも可愛くて「ゴルフ」よりはいいかな?


目の保養をして、何年かぶりの「片男波」を後に、「新和歌の浦」方面へドライブすることにしました。


次回は片男波界~~雑賀崎の風景写真をUPしますね。


 


 

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限定に弱いんです・・・

2009-10-18 | 食べる

今日もよく晴れて絶好の行楽日和でした。


さて今日はpeko、主人の教室の送迎の日でした。待ち時間を利用してのデパートでのウインドウショッピングは恒例となってしまってまして、目の保養をした後、実演販売のポップに曳かれて地下へ・・・・


   


↑これ買ってしまいました~~~~


皆さんはもうご存じだと思いますが・・・和歌山初登場期間限定品(弱いんですよね~~)


あの「きんつば」でおなじみの「本高砂屋」が洋風菓子って・・って思いましたが11月末までの限定品とあっては買わないわけにはいきません。(えへっ)


ラムレーズンは試食できて・・、あの「きんつば」に使われてる餡子が入ってまして和洋折衷なお味。マロンを食べてみたいので、とりあえず4種入りを買いました。


食してみるとマロンが一番甘くて・・・う~~~んミルフィーユ風なので食べにくい~~この大きさでこの値段はちょっと・・って思ってしまいました~~


そしてまたpeko増殖中となってます~


 


 


 

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姫路城へ・・・

2009-10-16 | カルチャー 見聞

今日も日中は少し汗ばむ陽気で、お洗濯や、衣替え、鉢花の植え替え等家事が捗りました~


でも陽の入りがだんだん速くなって、干す時間が限られて、おまけに裏の公園の桜や夾竹桃等の木々が10年にもなると成長して陰になって大物等はすっきり乾かず、2か月間ほどベランダ干しを考えないといけないようです。


さて、先日のドライブ小旅行、今回は世界文化遺産の「姫路城」編です。


といっても、お城に入れる時間がなくて、城の東側姫山駐車場から西側へ回って写真を撮って来ただけなのです~


では、撮ってきた順にUPしますね。


   


こちらは、駐車場からお城に向かう途中にあった「姫路市立美術館」です。なんかいい感じ~~今度来た時は入ってみよう~


 


「大天守」の右側にみえるのが「東小天守」でしょうか・・・


 


古い木々が「保存樹」エリアにありました。お濠には水鳥達が・・・


    


夕陽に映える「白鷺城」です。


そして此方は・・


 


   


 


天守とともに二度の補強工事を経ながらも、350年もの長きにわたり、百キロもの天守を支え、守り続けてきたという「旧西大柱」が展示されてました。これだけでも見れて良かったです~。


昭和の大修理で、取り換えを余儀なくされたようですが、ほんとにご苦労様でした~~


 


駐車場へと戻る途中のです風景です。右は美術館西側の並木。


   


そして、姫路城ともサヨナラです~。


何時か、ゆっくり時間をかけて世界文化遺産ツアーをしたいと思います。


 


 


  


 

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太陽公園(城のエリア)

2009-10-14 | カルチャー 見聞

今日も予報のにわか雨も降らずに、まずまずの時々、お洗濯物も何とか乾いてくれました。


でも今、雷がなっています~~やっぱり凄い雨が降り出しました~~(予報通り夕立ちです~~)


さて、姫路ドライブ旅行「太陽公園」散策、今回は「城のエリア」の「白鳥城」編です。こちら→http://www.taiyo-park.com/castlearea.html他のお城の規模と比べれます。


  


「石のエリア」から少し一般道を歩き、バス・タクシー駐車場のなかを通って、入場門まで来ました。


いよいよモノレールで、白鳥城まで登ります。


 


(左)モノレールを降りてすぐ撮ったお城の裏側(たか~~~い!!7階まであります)(右)正面入り口に回って・・


入城します~~


      


門のアーチ屋根の下から中庭の奥のお城の一部分を撮ってます。


さあ~中に入りましょう!!


  


  


各階の部屋には絵画が飾られて、絵画のない部屋にはランの花が飾られてました。(右)はお城の窓から東側の景色を撮ってみました。


 


(左)王様のいない「王座の間」の壁画は地域の画家さんが3か月かけて描かれたそうで、今年6月完成です。記念撮影される方が多くてちょっと映ってしまってますね。(右)は踊り場にあったお城のミニュチュアです。



↑の絵は「口と足で描く世界の絵画展」コーナーの絵です。作者とともに描いているところも写真で紹介されてました。


此方の「白鳥城」は障害福祉施設だそうで、健常者も障害者も共に働けるようになってるそうです。


 気に入った壁画を撮ってモノレール乗り場へと行くと、丁度出発したところ15分も待ち時間があったので、歩いて降りることに・・・


5分ほどで下れましたが、急な坂道で膝がガクガク・・・


長男にを回してもらってる間、しばし休憩。


そして、多分入城時間はないけれど、見るだけでもいいからと、世界遺産の「姫路城」へ向かいました。


 


 


 


 


 


 


 


 


 

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太陽公園(石のエリア)

2009-10-13 | カルチャー 見聞

今日は週間予報が外れてくれて終日快晴とはいきませんでしたが快的な陽気になってくれました。


昨日はpeko、少し汗ばむ陽気、快晴の中息子たちの運転で姫路まで出かけてきました。


前にログ友のmizocyanさんが紹介してくださった「太陽公園」へと朝出掛けにお弁当を買いこんで、ドライブです。


の込み具合と、先でランチタイムの場所探しの時間がもったいないので「西宮名塩」のPAで、車の中で昼食を食べて目的地へ・・


そして、「太陽公園」散策です。



「石のエリア」の要り口にはあとから行った「白鳥城」の追加完成の案内板が・・まずは、石の文化遺跡が並ぶ「石のエリア」を見て回ることにしました。


ピックアップで見て回った順番で写真を編集してみましたのでご覧ください。




 万里の頂上は原寸大で現在2キロ まで造られてるそうです。時間がなかったので登りませんでした。


以下の写真は編集外のものです。


   


 「兵馬俑」の説明です。


 


(左)万里長城登城門内にあった彫像と、この草鞋は当時の大きさで再現(?)でしょうか。(右)は我が家の父子が「鶏足寺」へと登ってるところです。


  


(左)動画にも入ってますが「鶏足寺」前の五百羅漢の一部とススキ。(右)「天安門広場」内の「埴輪の丘(日本)」。記念撮影の順番待ちの人たちでいっぱいでした。


次回は「白鳥城」編です~~


 


 

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奈良驛(ぷらっと沿線紀行より)

2009-10-10 | カルチャー 見聞

今日は朝からお洗濯日和で、我が家も寝具替えやらで干し場が久々に満杯状態でした。


昨日夜から息子たちが帰ってきてまして、peko、暫くは「飯炊き婆」です


さて、今日はpekoも何度か降り立った懐かしの「奈良驛」のお話です。(新聞記事の逸話に、「奈良驛には「駅」の字は似合わない、そんな軽々しい驛ではない」とあったように私も「驛」を使いました。)以下朝日夕刊より・・・


      


犬死寸前だった2代目旧奈良駅舎は、市民らの署名運動の甲斐あって04年に「曳家」といわれる工法で北へ18メートル移されました。


一昨年に、近くの「百年会館」まで行った時、移築されて初めて外観は見たのですが、帰りも裏側から駅のホームにはいったので、駅舎内がどうなってるのかは今回の記事で知ることが出来ました。


なら文化財研究所が復元された平城京跡の第一次大極殿正殿の朱塗りの柱(5.3m 直径0.7m)4本が駅舎中央に展示されてるそうです。


煤を吐く汽車で1時間揺られてしゅっきんし、ホームに降りる前に「真っ白な足袋を履かないと駅には入らない」と、汚れた足袋を必ず履き替えて勤務に付きつづけた初代奈良駅の出札係の竹田さんは、足袋を何足も持てず夜洗濯し、早朝に鏝を当てたそうで、04年、97歳でお亡くなりになった、この方のポリシーにはほんとに頭が下がりました。


 


明治31年の開業後9年で廃止された「大仏鉄道」という9.9キロの鉄道があったというのも初めて知りました。


左の写真の(上)農道や水路を通すために使われた「梶ヶ谷隋道」、(左)御影石と赤レンガを緻密に組んだフランス式の「赤橋」、(右)は、急な高低さを緩和するために作られた「観音寺橋台」、何れも今も生活路等として使われてるそうです。


この旧大仏鉄道を巡るウオーキングコースも、3~4時間でこれらの遺構が見れ、JR大和路線が並走していて新旧鉄道がそろい踏み、鉄道ファンのみならず楽しめそうですね。


でも、これらの素敵な遺構も撤去計画が持ち上がってるそうで・・惜しまれる方々同様なんとか残してもらいたい気持ちでいっぱいです


そして、ちょっと興味を引いたものが載ってまして・・・


      


「シベリア経由パリ行き切符」です。旧鉄道省発行の未使用切符で、昭和3年頃の1等車用で、30?の冊子だそうです。第1券は「岡山経由大阪~~釜山」にはじまって長春、ベラルーシ、ベルリン等で乗り継ぎ12券でパリに至り、「英、露、仏語」も併記されてるとか・・・有効期限は60日ですね~~


日本~西欧間の連絡線は明治44年、「日本、旧満州、ロシア」を結んでスタートし、二年後には「ベルリン、パリ、ロンドン」行きの乗車券の販売が「東京、京都、大阪」の各駅で始まったそうで、初期のロンドンまでの運賃は大人「294円11銭(子供120円28銭)」。現在なら数十万。


当時使用された方はあるのでしょうか?世の文豪方?


ちょっとカルチャーでした~


 

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スライドショー

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