マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「2ボトム~1ロングスカート」UPリメイク(手仕事)

2024-05-29 | 自作品達
毎日少しづつ進めていたUPリメイクがやっと今日完成しました。
<この「綿とポリエステル」の2本のボトム(柄ありは一度穿いたことがあるかな?無地の方は穿いた覚えがなくて新古品で箪笥の肥やし化してました)を利用しました。(無地のほうのカットした上の部分だけが残り布です)
 パンツ裾部をウエスト側にして、ちょっとどちらも後ろ身が幅が広いままの剥ぎ合わせです。なので、中心の縫い代を真ん中にしたら少しサイズ違いになってしまってます(笑)
 柔らかい綿の方の上部を使って縫い合わせ(タックで縫い代を隠す始末をしてみました。
何とかロングスカートになりました。
これで仕上がりとしたかったのですが、裾幅(思いのほかフレアーですぎで・・)が異様に大きくてあまり背が高くない私には重い感じでしたので・・サイドにゴムを通してみようと思ってやりだしたらサイドだけでは変な形になってしまうので・・
裾全体にゴムを通しまして・・
  (パンツの後ろ身頃のポケットもそのままなのでちょっとおかしなスカートですが・・)
もっと早めにできていたらよかったのですが、これからの時期にはちょっと色合いが暗い感じなので、9月ごろの出番になりそうですが、念願のロングスカートにUPリメイクできて嬉しいです。
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木下恵介アワー「太陽の涙」より

2024-05-26 | メディアより(好きな人達)
先月くらいから観だした「木下恵介アワー」前回「おやじ太鼓」UPしましたが、その前に見終えていた「太陽の涙」というちょっと今まで見たことがなかったホームドラマ、途中からだったのですが、今年亡くなられた「山本陽子さん」が出てらっしゃったので、よく日活映画再放送で小百合さんのものを観ていた時によく出てらして、大人っぽくて、声も素敵な方だなって思ってた方で、「徹子の部屋」で一番最近のお姿を拝見して、相変わらず「スパッと」されている(高橋英樹さんがこの人は男ですよ・・と言ってらしたのも思い出しますが)のを見たのが最後のお姿になってしまったのです。間もなく追悼番組を放送されて、昔のお姿も拝見できましたが・・OLをされてて、その後映画界に入られたというのも知ったり、急になくなってしまわれて・・
あの色んな役をなされてきた方がこのドラマではどんな役をされてるのか・・と見てみようと思ったのです。
最終回を中心にピックアップで・・
  冒頭に、毎回違う人間の本性等を現した詩(?) (木下恵介氏作?)を「そうかも・・言い当てている・・」と思いながら、「矢島正明さん」がナレーションなさる素敵な声を聴いていました。今見ている「兄弟」もそうなんですが、出演者の「心の中(どう思っていたのか等)」を映像と同時に素敵な声でナレーションしてくださってます。(だから進展などが解りやすいのです)
  「陽子さん」のお父さん役で「浜村 純さん」最初はすれ違いだった「お見合い相手」が、老人と出会ってふとしたことから息子のふりをする「加藤剛さん」(出戻りの陽子さんが写真も見ないで断ってしまった相手が、偶然出会って一目ぼれした剛さん)だと知らないまま家族や知り合いを巻き込んでのドラマが進んでいくのです。
加藤剛さんの義弟さんが「小倉一郎さん」「縁談のお世話」を買って出られる「おばちゃん」に「菅井きんさん」
 病院の売店の売り子さん「沢田雅美さん」(この方おやじ太鼓、兄弟にも出演されてます)小倉一郎さんがこの子が好きで売店に入り浸ってて、この二人も最後はうまくいったようです。(二人も小川さんという孤独な老人に対しての思いやりを持って接しているのです)
 最後の最後に二人はお互い思いあっているちうのが解るのです。
病院で知り合った孤独な老人「三島 雅夫さん」に二人が親切にしてかかわったということから、この老人を想うことで、最終的に再会できたということですね。
最初「太陽の涙」って題名の意味が解らなかったのですが、若者達にも孤独だった老人にもこの先幸福な人間関係が続いていくことでしょう、太陽は輝いてくれているのです。
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懐かしの奈良の風景{あなたの知らない京都旅}より

2024-05-22 | カルチャー 見聞
何時もの録っている「あなたの知らない・・」が、今回京都ではなくて私の故郷「奈良」というので、どの辺に行かれたんだろうとみだしたら、懐かしの風景や、寺社が紹介されていて・・ちょっとピックアップしましたのでご一緒に・・
「若草山」から撮った順にご紹介します。
  昔、一度登ったったことがありますが随分様変わりしました。夏暑い盆地というのは一目瞭然ですが・・
  奈良と言えば大仏様です。
「東大寺」何度か行きましたが、「南大門」高さ25メートルというのも初めて知った次第です。
  有名な「阿吽」ですね。
 大きいというのを再認しました。  「近鉄奈良駅」前にある「行基様」の像ですが、この方が尽力されたというのも(教科書以来の)再認です。
  日本中の人が何かを寄進されたようです。
  小学校の修学旅行(何十年前だ~~~大昔 県内南部~北部へ)で「邪気除け」のここを潜ったのは朧げに覚えていますね。
帰省した時か?、和歌山からドライブで行ったのかもしれませんが長男が4歳位の頃だったか?ここを潜ったのは覚えてます。そしておにぎりを食べさせてた時に「鹿」がかぶりつこうとしたので、驚いて泣き出しそうになったことがあったのも思い出しました。
そして「明日香」では・・
  「岡寺」です。門には「龍蓋寺」となっています。(これは当時気が付かなかったです)此方は私が数え年の19歳が本厄なので、18歳の時に一人で「厄払い」に来たことがありましたが・・
  「奈良 櫻井」出身の「笑い飯の哲夫さん」が詳しいのです。
  これも知りませんでした「日本初の厄除け霊場」だったんですね。
 「シャクナゲ」が綺麗です。
  本堂に上がってみた時は大きかったというのは覚えているのですが、またまた勉強です三国(インド、中国、日本)の「土」でできているということは知りませんでした。
  
  
日本初の厄除け霊場といわれる「岡寺」のルーツをできました。
今回行かれませんでしたが・・
 日本最古の大仏「飛鳥寺」の飛鳥大仏」(前に雅俊さんが見に行かれたようです)
このお寺の近くに「日本初の仏像」があるのだということなんですが・・
  
 「お顔」は5cmくらいです。
此方には「推古天皇の宮殿跡地」もありまして・・
  
  そして、邪馬台国関連で「桜井」へ・・
  「箸墓古墳」は2時間ドラマ等で有名になってますけど・・
 このお姫様の名前は初めて知りました。
   
この感じでは日本のルーツって思えますね~~。
そしてよくお参りした「大神神社」が・・
こちらが「素麺」の発祥地だったんですね~(1300年前
 今はいろんな色があるんですね~大好き「三輪素麺」は毎年必ず母から伝授の「干しエビとシイタケ入りの出汁」をかけて「すり生姜」をトッピングで頂いてます。
故郷再発見でした
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「木下恵介アワー(おやじ太鼓)」より

2024-05-20 | メディアより(好きな人達)
4月の中頃より、昔、母が見ていたかも?とおもったホームドラマ「木下恵介アワー」が放送されていたので途中からだったのですが3本ほど録りながら一本はもう終わってしまってますが(また追ってご紹介しますね)、ちょっと見始めの時にこの俳優さんってあの?・・と貴重な感じだったのでちょっとご紹介しますね。
1968年放送だそうです。苦労して一代で建設会社社長になった「進藤栄太郎さん」が「親父太鼓」をならしながら子供達の(受験、仕事、恋愛問題等)を家政婦さん(二人いました)叔母ちゃん達を巻き込んで、日々の出来事を頑固おやじの「雷」が落ちる中、てんやわんやで過ごしていくホームドラマです。見てるとほのぼのします~~
見出した頃は「白黒」だったんです。「沢田雅美さん」は末っ子の高校生です。なんと同級生役が「木内みどりさん」と、大奥でお馴染みの「鷲尾真知子さん」だったのです~
この日は全員そろって、子供は何と「7人」もいます。その話も「貧しかったのにここまで暮らし向きがよくなったのはお父さんのお陰です」とお母さんがいうと「お母さんが頑張ってくれたおかげで、貧しくても元気にみんな育ったんだ」と「ちゃんとご飯を食べれる有難さを感じなさい!」と雷を落としながらの夕食です。(がみがみ言われてるのですが、その通りと思う言葉ばかりなんですね それぞれ言われたことに子供たちは一応「はい」というのです
長男は「園井啓介さん」三男が「津坂 匡章さん(俺たちの旅の秋野大作さんですね)」

長女が「香山美子さん」次男「西川宏さん」、次女が「高梨木聖さん」だそうです。お母様「風見章子さん」です。
お手伝いさん役「菅井きんさん」が狂言回し的な役ですね。(もう一人の方が辞められて、今は菅井さんのお母さんがひょんな出来事で手伝ってらっしゃいます)
香山さんの交際相手が「竹脇無我さん」(ハンサム~~~)そのおばあさん役が「東山千恵子さん」です。親父さんが「結婚」を認めないので、このおばあさんも媚びない態度でやりあってしまうのです。二人の結婚はどうなっていくのやら・・
親父さんの弟の奥さん未亡人の叔母ちゃん役は「小夜福子さん」この方とのやり取りも面白いのです。
浪人生の四男役は「あおい輝彦さん」「津坂さん」もギターが上手で、みんなでテーマ曲「おやじ太鼓」を歌ってます
結局頑固おやじも「奥様」(きっとうまく尻に敷いている感じですね)が好きで(あいこ~~あいこ)って探し回って・・そばにいないとダメなのです。
「軽井沢」に避暑に出かけたのに長女が仕事でオーストラリアに行くとなって帰らないといけなくなったり、やり直しで「北海道」に連れてってやるとやさしさばいぞうの「親父さん」ですが、この後はどうなるのでしょう・・
楽しみです~~
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経済的でした・・・

2024-05-19 | 食べる
食材高騰の折、先日、リーズナブルになっていた「鰯(調理済み)5尾108円也」を買ってきて、さて何にしようかとレシピサイトを参考に初めての「鰯のハンバーグ」を作ってみることに・・  レシピでの「玉ねぎミジンレンチン」は同じにして、味付けが和風になっていたので、副菜などを考慮して「洋風」に変えて大き目のイワシ三尾を包丁でたたきながらミンチ状にして「粉チーズ、ケチャップ」を入れ一人分にしては大きなハンバーグ2食分が出来上がりました。 「ピザ4分の1消費」とでいつものチーズポテトを焼いて、ロメインレタスのオーロラソースかけで頂きました。一食分は冷凍保存です。 小さめの2尾を手開きにして「酒醤油味醂」につけて冷蔵庫に保存、翌日お昼にまたまた「経済丼」を作って頂きました。メイン108円で3食分です。(笑) こちらも「卵」消費で(2個使ってます)フライパンで「オムレツ風たこ焼き」です。 生地には「豆腐レンチン50gほど」入れました。あとは片栗粉と出汁、天かす等たこ焼きの生地にしまして切って冷凍保存してあった「茹蛸」を半円上にのせてオムレツ風に仕上げたものです簡単で美味しいのです。あとは残り物の「焼きからし明太」を「レンチンジャガイモ」の上にのせて「マヨネーズをかけて食べる時に「明太マヨ風」に混ぜながら頂きました。 これもかんたんで美味しかったです~ありあわせの「茄子とピーマン」を油で炒めて「中華ドレッシング」をかけて炒め煮にしたもので一品プラスです。すべて時短でできました。 経済的メニューで満足満足です。
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ご存じでしたか?「徳川御三家」の実は・・

2024-05-13 | カルチャー 見聞

今回は番組「歴史探偵」より「そうだったの?」っていう「御三家」のことです。

全く知らなかったのですが、「家光」の叔父さん達って年齢的に同世代だったんですね~~

「家康」はこの三人の事が歳をとってからの子供だったからか可愛がっていたそうです。

「尾張」には特に「名古屋城」を与え清須の街をお城近くに移した・・ということでした。

「義直」は関ヶ原の戦いの後「家康」が59歳の時に生まれたそうです。海上に「御殿」を作ってるんですね~

此方にも御殿を作ってます~

「家光」に対しての威厳のようです。さらに・・

「家康公」の為の専用空間らしいです

そしてわが地域の「紀州徳川家」は・・

「紀州東照宮」です「関西の日光」とも言われているようですが、行ったことなくて・・108段の急な階段(侍坂)を「和歌祭り」で「神輿」を担いで下って行かれる様子がニュースになっています。

「左甚五郎」作の彫刻も流石ですね。

「頼宜さん」は「捕鯨」や「戦術」が好きだったようです。

将軍には「尾張 紀州から・・」という「家康」の遺言もあったようです。

では水戸は?二家はそこそこの「石」を与えられてたようですが、水戸は少し格下だったのですねでも・・

「家光」と、「頼房」は年が近かったせいか、あとの二家は脅威でもあってか、仲が良くて「小石川後楽園」の「腰掛石」に座ってよく話をされていたそうです。

水戸城は「石垣造り」ではなかったようで・・

家光が石垣にしろ・・と「頼房」に勧めても「地層」がいいので今のままでいいといっていたそうです。

「石丁場」もあったようですが・・

この「那珂川」が難所だったようで頓挫したようです。

で、2代水戸藩主の「光圀さん」の時から「御三家」システムができていくのですね。

紀州藩は2人も・・でも「御三家」として始まった水戸藩から「最後の将軍」が出たということですね。できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ご存じでしたか?家康のルーツと徳川御三家

2024-05-11 | カルチャー 見聞

録画していた2番組で連日「徳川家」の事を知ることができました。「歴史を歩く」からは「家康のルーツ」を知ることができまして・・

「家康」の御先祖様ってイケメンだったようですね。いかにも精悍なかんじで、優秀さを見込まれるというのも分かるような気がします。

 

「夜道怪」と呼ばれていたようですが・・

「神格化」され、「約束は忘れてしまう」という性壁の「家康」のルーツを知りましたが、「泉秀樹さん」がいわれてる「貴種」に成りえて260年余りもの「徳川」の世が続いたのは俗に言われる「鳴くまで待とう・・・」の考え方が結果的に幸いしたのでしょうか??

次回は「徳川御三家」(歴史探偵より)…編です

 

 

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乗って見たかったな~~(旧車探して地元めし 長野後編)より

2024-05-08 | メディアより(好きな人達)

前にも見たような記憶があったのですが・・「旧車探して地元めし」の3話分をまた見てもいいかな?と録ってあったので見てましたら「長野編後編」で・・まだ免許を持ってない頃に、従兄達からか耳にしたことがあった「車種」が出てきて・・どれも一度乗ってみたくなるような車ばかり・・

しますので、ご存じの方も興味のある方もご一緒に・・

これは番組ないで売り案内されてたもののようです。この「117クーペ」っていう名前を大昔に聴いたことがあって、7年ほど前に乗っていた車のナンバーにした思い出があって、UPしました。こんな車だったんですね。そしてメーカーが「いすず??」って初めて知りました。

そして「升毅さん」が入っていった・・こちらの博物館みたいなところには・・

 すべてナンバープレートが付いてて動くのです。

この「シルビア」の名前は70年代後半だったと思いますが耳にしたことがあって(だからこの車種ではないのかな?)良い響きだなって思って実際に見たことがなかったのですが・・・この色合いは好みですね~~

でも驚いたのが・・

凄い作業ですよね~~会長さん走らないと意味がないとおっしゃってました

日野ってトラックのイメージが強いですよね、クーペを作ってたんですね。「升さん」試乗されて「50年前の車でも坂道軽々だな~」って感嘆されてました。

乗ってみたかった旧車がたくさんあって・・見に行くだけでもいいんだけど・・・この体力じゃ長野まで無理だな~~

映像で見れただけよかった~~

 

 

 

 

 

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やっと完成しました(UPリメイク 手仕事)

2024-05-07 | 自作品達

箪笥の肥やし化していたウール地の紳士スラックスをリメイクしようと解き始め(2月9日でした)て、途中から違うもののリメイクやら、色んなUPリメイク用のものを整理がてら出してきたり、これは何かに・・と構想したりで、後回ししていたのを先日からまた初めまして・・3日ほど前になんと3か月近く要して出来上がりました。

解いたスラックスがサイズすこし足らない(裾幅がウエスト側になるわけで・・細身の方はこれだけでできると思いますが何せウエスト太いので・・)感じなので、これも殆ど着ていない肥やし化していたもので、ニットの羽織物(T型の被り物)が色合いが合いそうなので、丈をカットしてその幅をスカート丈にプラスする構想で初めてみたのです。

ここで暫く休止してしまってます。

先日ここから再開しまして、ニットを裁断し、スラックスを縫い合わせたところの端の縫い代にニット端を「裁縫上手」で貼り付けていきました(右側の写真色ちゃんと出てませんがモスグリーンです。)

スラックスのウエスト布は股上の部分で何とか取りまして、繋いで縫って、ニットの部分はそのまま折り返しで使えました。ゴムを通して巻きスカートに仕上げました。

右脇下方と左上脇に、スラックスの脇ポケットの入口布を使って紐を作り鍵ホックで留めるようにしました。

すかーとはくるぶし丈位にギリギリできました。ニットは丈が短くなっただけです。セットアップでも着れそうです。(着るのは今年の秋~冬にかけてでしょうか)

箪笥の肥やしも何とか陽の目を見れるようになったようです

 

 

 

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リーズナブルな「鶏肉」で・・・

2024-05-04 | 食べる

「なたね梅雨」のぶり返しみたいな日が続いてますが、昨日からは陽光がさして、久しぶりの爽やかな陽気になりました。

さてさて後半の連休も、これと言った予定もなく録っていた時代劇や、ドラマ、趣味番組等をいつも通り聴きながらこまごまできることをやっているという毎日です。

相変わらずリーズナブルな食材を使っての食事を作りながら食べることを楽しんでいます。

先日懐かしい「ひね鶏(親鳥)のももも肉」を買うことができたので、ネットで調べて親鳥ならでわの「鶏チャーシュー」を作ってみました。書かれていた通り「皮」がコリコリしていて暫く保存できて、最初はおつまみ風で頂いて、冷蔵庫に保存しながら温めを繰り返し、あと2回分は少し肌寒い日の「インスタントラーメン」にトッピングで頂きました。

小分け冷凍していたリーズナブルな「むね肉」を使って「粉チーズと、乾燥パセリ」をプラスし「細かくしたパン粉」を使って「バターとオリーブオイル」でフライパン焼きを作ったら結構ボリュームいっぱい、何時もの「ロメインレタス」のマヨ炒めには「卵液の残り」(ちゃんと使い切ります)で本来の炒り卵を作って仕上げました。コンビニで買った「スモークタン」の消費が盛りだくさん、サラダにプラスの「レンチンジャガイモ」もボリュームありで・・増殖中

超久々に「味付け砂肝」を買ってきてフライパンで炒めて半量と、大好き海老を使った「春限定の海老水餃子」の半量、キムチ消費で「炒めスンズブ」と「烏賊黄金珍味」とで、おつまみ三昧・・この日もまたお腹いっぱい。

美味しく食べれて有難いことです。

 

 

 

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アカデミー賞俳優さんの「武田信玄」をみて・・

2024-05-01 | メディアより(好きな人達)

先日録ってあった1991年放送の時代劇SP「武田信玄」、「役所広司さん」主演で、今でも現役の若かりし頃の俳優さん達の時代劇(4時間ほどかかりました)を見終えました。

すこしピックアップでご紹介しますね。ナレーターは「渡辺謙さん」でした。

 御父上「信虎 千葉真一さん」と、「大井夫人 岩下志麻さん」で、「晴信(信玄)役所広司さん」と、親父殿との確執が前半描かれてました。「若林豪さん」は「板垣信方役(武田四天王の一人」です。

「どんな人か見てみたい・・」と、婚礼前に会いに行くという始末・・・「三条夫人 名取裕子さん」、後に「兄」を恨むこととなる「諏訪家」の嫁ぐ「妹 禰々 吉川十和子さん」と、「諏訪頼重 野村宏伸さん」

此方は信長や家康の歴史番組でよく耳にした方「今川家の名軍師 太原雪斎 若山富三郎さん」

「織田信長 渡辺裕之さん」ちょっとレアでした。

若くして亡くなってしまう「義信」の妻「りり 石田ゆり子さん」初々しいです。

「上杉謙信 佐藤浩一さん」と、お姉さま「仙桃院 十朱幸代さん」

最後まで「晴信」を守る同母弟「武田(典厩)信繁 倉田てつをさん」

床についてても「まだまだだ・・・」と、戦いに行こうとするのです。最後の最後の信玄の姿 役所さんの演技に見入ってしみました。

人は遠慮の二字、肝要なり。遠慮さえあれば分別になる。とのことだとか・・

 

 

 

 

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