マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

ジュリ~~~~~!!!(悪魔のようなあいつ)

2019-02-27 | メディアより(好きな人達)
今日、録って見ていたなつかしのTVドラマ、(「行定監督」がお勧め された過去のドラマが再放送されているのですが)2月に放送された「悪魔のようなあいつ」を全部見終えました。
ドラマでは、ジュリーがバーの歌手として歌ってた、「時の過ぎゆくままに」が、当時は大ヒットで、街を歩いていたら必ずと言っていいほど流れていた曲です。(今も空で歌えます。ジュリーがギターを弾きながら歌ってます)見ていた記憶はあったのですが、最近TV番組でも話されていたように意外と最終回を覚えてないんですよね(見れてなかったのかもですが・・)
行定監督が解説されていたように、今では描写云々が問われる内容が多々出てきまして、当時のドラマとしても凄い過激だったと思います。
三億円事件をモチーフにした「阿久悠さん」の「原作」だそうです。
 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、ジュリーが「三億円事件の犯人役」で、当時の医学では治らない病気持ちで、周りの人間に「犯人」だと勘繰られながも、「その唯一の青春」を守るため、時効まで使えないお金を自分のやり方で、周りの人を信じきらないままに、過ごしていくのですが・・
 「ジーンズ」に「サスペンダー」「中オレ帽」のスタイルは一世を風靡しました。「尾崎紀世彦さん」がジュリーをいじめる役で、出演されてました。
 「樹木希林さん(当時は悠木千帆)」も出てらっしゃいました。ここでも「あの独特の存在感と、ひょうきん?な台詞回し」を発揮されてました。「寺内貫太郎一家」での希林さん(おばあちゃん役で)の「ジュリ~~!!!」て体を動かしながら叫ぶ場面を思い出しましたよ~~。
 「篠ひろ子さん」も出てらっしゃったんです 
 
 同じ施設で育った「藤竜也さん(元刑事)」との場面が多かったですね。あとは犯人と目星をつけて、ジュリーと対峙する刑事役が「若山富三郎さん」で、最後まで対決するのですが・・
 「荒木一郎さん」「長谷直美さん」も共演されてました。
そうそう今も俳優で活躍中の「岸部一徳さん(当時は岸部修三)」、「伊東四朗さん」も「やくざ役」で出てらっしゃいました。
ジュリーの魅力満載のドラマだったと思います。

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銭形平次最終回SP

2019-02-24 | メディアより(好きな人達)
すいません、またまた懐かしのTV番組編です。
今回は「銭形平次最終回SPより、懐かしいお顔を・・
 最終回SPとあってゲストが「美空ひばりさん」はじめ懐かしい方々が・・「森田健作さん」「あべ静江さん」
 「三田明さん」「舟木一夫さん」舟木さんは、時には浪人、時には町人などで、何回も出てらっしゃってたようですね。(勿論主題歌もですが)
 「五木ひろしさん」も火消し役で出演されてました。
 「ひばりさん」と「和泉雅子さん」の対峙場面もありました。
 
 最終回SPとあって、撮影所で、出演者の皆さんへの花束贈呈等が行われている様子が、エンドロール(これは貴重でした)と共に流れていました。
番組表で「最終回SP]とあったので、当時は見ることがなかった時代劇を、最近嵌っていたことも幸いして、「これ、一応、録っておこう!!」と思った番組だったのですが、結果、それぞれの方にあった役柄と共に貴重な映像(当時の皆さん)を見れて録っておいて良かったです。
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時代劇に嵌ってます♪

2019-02-21 | メディアより(好きな人達)
今日は何処にも出かけないで、録ってあったドラマ等を「聴き」ながら手仕事をして1日過ごしました。
と言っても買い物などに出かける日でも、居る間は、録画を見ながら「家事」「食事」等何かしてるという日々なんですが・・
その中でも「時代劇」それも昔の時代ドラマに、当時から今も出てらっしゃる女優さん達の若いころの姿を見ることができるので、嵌ってしまってます
ちょっとご紹介します。
  これは「いのちの刻(とき)」という忠臣蔵のサイド物語「討ち入り」までの「男と女」のそれぞれの愛の形と情愛を描いたドラマでした。
  「浅丘ルリ子さん」、「香川京子さん」「小川知子さん」「中田嘉子さん」そして隣の美代ちゃん「浅田美代子さん」です。(美代ちゃん忍びの衣装も似合ってました)
放映当時は観れなかったので、何十年も前の見ごたえがあったドラマが見れてよかったです。「少年隊」の「植草君」が(大石主税役)で出演されてました。
 
 此方はNKKの大河ドラマ「独眼竜政宗(渡辺謙さん)」です。いま毎日撮ったのを何話かずつ見てるのですが、撮り始めの12話ぐらい(だったと思います)のと、今日見たものからUPしました。
正室(愛姫)が「桜田淳子ちゃん」、大好きな「三浦友和さん(伊達成実)」「西郷輝彦さん(片倉小十郎)」です。
小十郎さんの姉さん役が「竹下景子さん」、奥さん役が「音無美紀子さん」、成実の奥さん役が「五大路子さん」側室(猫御前)役が「秋吉久美子さん」です。(この役ぴったりだと思いました。)
子の大河ドラマ50話までなので、まだまだ時間がかかりそうでが、最後まで撮ります。
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車窓から・・・

2019-02-19 | 夕景
今日は気温は上がりましたが朝からで、憂鬱な一日でした。
さて、昨日のりはびりのかえりに、久々に「夕景」を撮ってみましたのでしますね。

          信号待ちで丁度真正面に見えた、西の空の光景をフロントガラス越しに撮りました。
街路樹(銀杏並木)の間を雲が西から東に広がり伸びていってました。

   此方も信号待ちで助手席の窓から・・
「パームツリー」や、街燈等が映りこんでます。
刻一刻変わってゆく空の、「いっとき」の偶然の光景を撮れました。


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演劇鑑賞会「愛の賛歌ピアフ」

2019-02-16 | カルチャー 見聞
今日も寒い一日でした。来週からは暖かくなるという予報ですが・・
今日は2か月ぶりに「演劇鑑賞会」に出かけてきました。
  今回は「エディット・ピアフ」原作翻訳が、「ピアフ」の眠る地に「散骨してほしい」と切望されて亡くなられた「中井多津夫さん」による「エイコーン公演 愛の賛歌ピアフ」を、「栗原小巻さん」が「ピアフ」の人生を一人で歌って演じられました。
原作本が完成するのとほぼ同じころに「ピアフ」は生涯を終えられたようです。
翻訳の「中井氏」はその「ピアフ」の命日に亡くなってるとか・・傾倒されていた方の思いの強さは何か偶然ではないようで・・
「私がどんな人間だったのか・・本当の私を知ってほしい・・」と、自伝を書いた思いを「小巻さん」が、ピアノとパーカッションだけの「一人芝居」で、その細い体から「凄い」と誰もが思う「声量」で歌われて演じられて、最後は「喝采」となりました。
最近は「大竹しのぶさん」も「ピアフ」を演じられていますね。
数十年も前ですが、何かの番組で「ピアフ」の(特集だったと思いますが)、古い雨が降ったような白黒映像を見た記憶がありますが、55年前に亡くなった「ピアフ真の姿」を「小巻さん」の演技で堪能してきました。
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早いもので・・

2019-02-14 | Weblog
今日は巷では「バレンタインデー」のプレゼントの遣り取りが彼方此方で行われていたことでしょう。
         立春から早いものでもう10日も経ってしまいましたが、この写真は立春の2日後(6日)、リハビリの帰りに「西の丸広場」側から撮った夕方の「和歌山城」です。
寒い時期なのに「観光バス」が停まっていました。
「お城」関連でちょっと・・
最近昔の時代劇を録ったものを観てまして・・、今日は「大奥華の乱」と、「将軍(三船さんや、リチャードチェンバレン、島田陽子さん)」の3回目を見ていたのですが、2回目から「姫路城」だと思われる「お城」付近で撮影された場面が頻繁に出てきまして、この「将軍」撮影当時の映像は姫路城内の広大さ等を、ちょっと何年か前に観光してきただけの私には、貴重な映像でした。
ホントに1600年代にタイムスリップしたような感覚でした。
さてさて、こちらは今日の「自分へのご褒美」・・
    どちらも「meiji」のものですが、カカオ72パーセントは以前から食べていたもの、体にはいいといわれるカカオ含有量がもっと多いものがあと2種ありましたが、やっぱり食べなれたものをチョイスです。
「クッキー」のほうは初めて今日食しました。凄く美味しくて思わず一箱食べそうになりましたが・・我慢です、1パック(2枚)だけにしました。  
チョコのほうはTVでいってたように、徐々に頂くことにします。
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手仕事P4

2019-02-13 | 自作品達
先日UPしました「手仕事P3」の時の写真の「残り毛糸」で、ぎりぎり何とか鞄を編んで完成しましたのでご紹介します
  持ち手はもう何年も前に「パッチワーク」をしていた時に鞄を作るために買い置きしていたものを利用できました。持ち手の類はまだまだ出てきそうです。
  底の部分の糸が生憎なくなってしまったので他の毛糸で半々です。
  ファイルの作り方には「ポケット」はなかったのですが、あると便利なので編んで付けました。
出かけるのも億劫になる寒い時期にもってこいの手仕事で、箪笥の肥やしに日の目を当てることもできて一石二鳥です。
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藤沢周平特集で・・

2019-02-10 | メディアより(好きな人達)
今日は最近嵌っている録ってあった「時代劇」を観ながら(聴きながら)手仕事の準備(構想)を始めていたのですが、大好きな「小百合さん」「20台の友和さん」共演の「小ぬか雨」を観始めたら「時代劇」での共演は知らなかったので「ながら観」はやめてセリフと表情をばっちり何度も巻き戻しでじっくり観てしまいました。
   殺人を犯して母親に会いに行くために逃げていた彼を一人暮らしの小百合さんが匿っていつしかお互い好きになってしまうという設定です。
  小ぬか雨の中、うまく逃げれそうだと思われたとき、彼女の許嫁相手が現れて・・捕まりそうになって・・でも何とか逃れて、彼女が言ったとおりに生き伸びると約束して彼は去っていくのです。 
そしてもう1本「友和さん」と「大原麗子さん」の共演の「ちきしょう」というドラマ
  「「音羽信子さん」「ハナ肇さん」が出演されてました。懐かしかったです。これも貴重な映像でした。どちらも江戸の町人の人情もので、麗子さんの色っぽい声と素顔の憂いが素敵で、友和さんはキャラ通りやくざや、人殺しの設定でも、憎めない役がらで・・「ちきしょう」も「藤沢周平原作物」でした。情緒があって「雨」が似合う作品が多いようですね。
そしてさらに最近撮られた「闇の歯車」(藤沢周平さん原作です、ちょっと今までとはイメージが違ってましたが・・)も観てまして、こちらも情緒たっぷりの映像、ベテラン俳優さんの表情、立ち振る舞いや台詞回しは勿論ですが、主役の「瑛太さん」がとても凄いな~~って思いましたね。試写会でも「緒方直人さん」が、「時代劇」僕は死んでしまってますけど・・このスタッフキャストでP2遣りたいです」と言ってらしたほどで、ホントに続編観たいと思いました~
今日は「藤沢周平作品」三昧でした。
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白身魚で・・・

2019-02-07 | 食べる
今日も気温が高めでしたが、曇り勝ちで出かける気分にならず、録ってあった「平清盛」総集編の最後の3部を見て過ごしてました。
「松山ケンイチさん」と、「玉木宏さん」が平家と源氏の棟梁で対決した後のシーンは放送当時見た時も思った通りの迫力でした。
そして出演されてた若かりし頃の役者さんが、当時は「可愛いなこの子~~」と思っただけだったのですが、今は若手俳優として大活躍されてる方たちで、ちょっと紹介しますね「頼朝(岡田将生さん)幼少期が (中川大志君でしたよ~)」、病で亡くなるのですが、「近衛天皇(北村匠海君でした)」「高倉天皇(千葉雄大さん)」で、皆さん今と変わらない綺麗なお顔~~でしたね。
最近昔の時代劇に嵌ってるんですが、(大奥シリーズ等)では今も活躍中の当時の若手女優さん達の煌びやかな衣装を纏ったお姿も見れて、歴史の内容と共に楽しめて冬の家での娯楽になっています。
さてさて今回も、食べる編です。今日のお昼に先日買ってきた「切り落としのリーズナブルなカレイ」を利用して・・
    甘辛く煮つけたものを昼食にいただきました。お鍋に残った煮つけは明日またそれに片栗粉をつけて「から揚げ(竜田揚げ風)」にして頂く予定です。
    夕食には「小麦粉」をまぶしてバターとオリーブオイルで、久々に「ムニエル」を作って頂きました。
どちらも(大奥風に・・)「美味でございます~~~」でした。
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手仕事P3

2019-02-05 | 自作品達
このところ気温が高めの日が続いていますが、昨日は有名な「河津桜」が2週間ほど早く咲いて見ごろだという情報がありましたが、今日はわが地方の私も何度か見たことがある「道路沿いの桜(地元の方たちは咲く時期が早いのであほ桜といってらっしゃるようですが・・)」が見ごろだと紹介されてました。
さてさて、私の「手仕事P3」編です
    長年缶の中で出番を待っていた「残り毛糸」達に日の目を・・と出してきてその毛糸達で出来るものを製作しようと過去に本から抜粋してコピーしたカテゴリー別のファイルの中から探し出したバッグを編み進めてきまして・・
   ファイルのものとは色合いも違うのですが、ゲージが同じになるように、糸の2本取りや、3本取りで調整して出来上がりました。
 
   本のは、2箇所の持ち手(上の持ち手は 長さが35センチと22センチです、どうして違わすのか編み上げても合点できないのですが・・)と、前と後ろの面(色合い)4つの持ち方で色違いの表情が楽しめます。私はさらに1本斜めがけ出来るようにロング持ち手を編みましたので、あと2面(色合い)+の持ち方が楽しめるんです。
  内袋は本は「麻布」を使ってたのですが、私のは着なくなった洋服の端切れを利用してます。
残り毛糸ばかりで意外にいいものができたな~~って思いました。 
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これ恵方巻??

2019-02-03 | 食べる
今日は節分ですね。
買い物い出かけたらスーパーでは超たくさんの「恵方巻」が売られていて、物色してたのですが、ほとんどが「太巻き」で・・いつもの巻寿司も、細巻きもなくて・・バックヤードから次から次に品出しされながら、係りの方は「すいません今日は作ってないんです」と謝ってくださってましたが、(恵方巻商戦)っていったいどうなっちゃってるんだ?と思いましたね。そういえばお昼のニュースでも商戦関連やってましたけど・・
私と思うところが同じ思いの母娘の方が「このサラダ巻きなら具材家にあるからどうしよう・・」と話してらしたので「そうなんですよねこの具材なら家で、海苔を買ったらできるんですけどね~~何時もの倍の値段だし、迷いますよね」と私がいうとその娘さんが「私海苔見てくるわ」といって離れられたので、私も「海苔」を買ったほうがいいかも・・と見に行ったら・・リーズナブルな「手巻き海苔」が残り一袋ぎりぎりセーフでした。
でも、帰宅してから「酢飯」を作るのはめんどうだし、ご飯の分がいつも食べすぎ感大だしし・・~と思って
   「鰯の甘露煮」を買ってきて、ありあわせの食材と「手巻き海苔」で今年の恵方「東北東」を向いて「無病息災」を祈りながら、何時もの「福豆」の代わりは歳の数の何倍もある「納豆」を「海苔」で巻いて(ノンアル)で頂きました。
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