マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

興味津津・・・

2011-05-31 | カルチャー 見聞

早いもので5月も最終日、明日からもう6月ですね~~。昨日は何をして何を食べたかも思いだすこともないまま、あっというまに日々が過ぎて行ってしまいます。


さて、先週初めの朝日夕刊に「300年前のグーグルアース」という記事が載ってまして、何気に読んでましたら、とても興味深い記事だったのでちょっとUPしますね。(読まれた方もご存じだった方もお付き合いくださいませ


  今やクリックすれば自分のいる場所にもズームイン出来る時代ですが、300年前に「グーグルアース」のような視点で地図を描いた人がおられたという記事が載ってまして、その「森 幸保」というオタク(そう書かれてました、おそらく趣味だと・・)が、あの「伊能忠敬」よりも半世紀程も早く生まれ、御所にも出入りを許された「香具屋」を継ぎながらも、30代で隠居、50才のころから約10年間に描いた地図が400枚以上もあるということなのです。


経緯度線が入った初めての日本地図とされる↑写真上の「日本分図」、左下は宇宙全体の姿を示した「天文之図」、右下のズームアップされた「城池天府京師地図」では、洛中(現在の東山区付近)を詳細に描かれているそうです。


「伊能忠敬」は地球の大きさを知りたくて実際に測量したが、日本の位置を「宇宙」の視点からとらえて、自分が住む空間、世界を視覚的、体系的に表現することを試みたようだと書かれています。


空間をあらわす平面上に「時間」という座標軸を採りいれたという特徴ある地図、特に京都の地図では自分が生きた時代だけではなく平安時代や中世の京都も描かれて、重ね合わせれば街の移り変わりもわかるとか。


この「京の地図学者 森 幸保の世界展」は「京都アスニー」で一回目が開催中なんですが、全12回、2カ月ごとにテーマを変えて2年間かけて紹介されるそうです。(無料 火曜休み)


偶然「京都アスニー」が次男の学生マンションの直ぐ傍なんです。で、テーマが変わるとたぶん展示物も変わっていくのでは?と会場で聞いてほしいと下見を頼んでいるんですが、まだ行ってないのか、返事がありません。


いずれにしても一回目はきっとこの写真のものが展示されるだろうと思うので、なんとか都合を付けて20日までに行かないと・・・・と思っています。


 


 

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一週前には・・

2011-05-29 | 花(植物)

今日は朝から台風と、梅雨前線の影響で凄い雨になっています。午前中もでしたが、午後4時にも和歌山県北部に「大雨、暴風、洪水、波浪」南部には「暴風波浪」警報が出されました。


先週後半からが続き、お洗濯物がすっきり乾かない状態が続いています。


さて今回は一週間前、お天気がまずまずの日に咲いてくれてた我が家の花達の写真をUPしますね。


     「カンパニュラ」がほぼ満開です。 「シルバーブッシュ」    「アリウム ロゼウム」


   一茎から復活「キンギョソウ」 「ミニバラ」も1輪ずつ・・ ↑葉が少ないのにたくさん花をつけすぎた(?)「レモンの花」でしたが、風に吹かれてから残ったのは3輪だけでした。


    辛うじて生き残った葉茎から咲きだした「タピアン」と、一輪ずつ「ペチュニア ドレスアップ」も。


        「エリカ ホワイトデライト」 公園側のフェンスの網目から入りこんでる「ペラルゴニューム」


      「ミヤマホタルカズラ」も元気です。     もう終わりかな?「ロベリア」


   「アガパンサス」と共生中の↑「宿根ネメシア」↑「アズーロ コンパクト」↑「カランコエ」


        雨は嫌いな「ポーチュラカ」    何年目かな(?)どんどん少なくなっていく「ベルフラワー」、「ポリゴナム(ヒメツルソバ)」が共生中。


「セイヨウイボタ」にも、蕾が付きだしました。


明日も雨模様のようです。明後日からはずっとの予報です。私達もですが、お花達も「梅雨明け」が待ち遠しいでしょうね。


 


 


 


 


 

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京都府立植物園にて(P4)

2011-05-27 | 旅行&お出かけ

今日も朝から雨模様です。最高気温も3月下旬並みという寒い一日となりました。


さて今回は、「京都府立植物園 温室編後編」です。では順番に・・


         此方は↑「コバナンツス カロクラミス」   ↑カランコエに似た「ネマタンツス トロピカナ」


      我が家はピンクでしたが枯らしてしまった「ハナキリン」の白色です。↑「パキポディウム」


     面白い花達が一杯です。英名が「ひげそり用のブラシの木」だなんて・・


    此方は「奇想天外」、終生2枚の葉しか出さないようです。自生する雌雄異株の裸子植物で、樹齢2000年の個体も知られていると書かれています。


        此方は紀行番組で目にする「バオバブ」の木の実のようです。↑は「アデニウム オベスム」この花って「砂漠のバラ」と言われてるようですね。多肉植物のようで、乾燥気味の気候を好むようですので手抜きの私には育てやすいかもしれませんね。探してみようかな?


                           お馴染みの「ベゴニア ガーデン」を通り過ぎて・・・・


     ホワイトの「ブーゲンビレア」素敵です。↑見えます?右上のソーセージのようなものです、この果実は食用にならなくて、花粉媒介は「蝙蝠、蛾」で、花は夜開いて、翌朝落下するそうです。此方の園では人口受粉と成長促進を行って初めて結実したそうです。


      此方は「エピデンドルム」、「シルビヤフライシュープリーム」、「デンドロビウム ハンコッキ」


       蘭、カトレア、デンドロの園にも珍しい品種のものが多くて目の保養をさせてい頂きました。そして出口の方へ進むと・・


                 世界最大の花で知られてる「ラフレシア」二種と可愛い「セントポーリア」も展示されていました。


「京都府立植物園」シリーズ、今回で終了です。長い間お付き合い有難うございました


 


 

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京都府立植物園にて(P3)

2011-05-25 | 旅行&お出かけ

今日は朝から、お布団干しや、冬物の寝具類の洗濯が捗りました。明日からは暫く雨模様が続きそうとかで、ちょっと残念ですが、少しでも片付いてよかったです。


さて今回は、先日来の続き「京都府立植物園」の「温室編 前編」です。見て回った順に花の写真をご紹介しますね。


        入口のエントラスの鉢植えの花達「アリウムロゼウム」と、「フクシャ」が出迎えてくれました。


         「ツンベルギア マイソレンシス」「ツンベルギアバッティスコムベイ」「ハナチョウジ」


   「フクシア」の園芸品種がたくさんありました↑此方は「コラール」 「カバーデールジュエル」


   「ツンベルギア」の種類もたくさんありました「ウォゲリアナ」、 「トリカラー(ヘルコニアオルソトリカ)」


       此方は↑「ジェイド・バイン」   「サガリバナ」     「ムクナ ノォボグイネエンシス」此方の花達は珍しいので見学者皆んな立ち止まって説明文を読んでましたね~。


      「フウリンブッソウゲ」ハイビスカスに似てます↑「ヒビスクス」 此方は↑「センナリバナナ」


       珍しい花弁の↑「インパチェンス」此方から2枚の写真は「アリストロキア ギガンテア」です。よく似た花を咲かす下に着く名が違う「アリストロキア ・・・」があと三種あるようです。


       ↑「デンドロビウム スミニエ」↑「ブルボフィルムフレチュリアヌム」↑上の紫の花は「デンドロビウム リンドレイ」左下は「ミクロソルムステーレイ」正面下は「ウシノシタ」です。この「ウシノシタ」を調べましたら・・一生に一葉だけ出す南アフリカ出身の植物ということでした。


温室の中の花はほとんど一度も見たことがない花ばかり、知っている名前でも珍しい花形で、驚きの連続でした。良い目の保養にもにもなりました。 


次回は「温室編 後編」です 


 

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京都府立植物園にて(P2)

2011-05-23 | 旅行&お出かけ

今日は朝からが降り出し、時折激しい風雨になって、昨日より6度ほど低い最高気温が18度と肌寒い一日になりました。


さて今回は、前回の続き「京都府立植物園編」、「植物生態園」~~「宿根草、有用植物園」の散策編です。(同じく実際は逆コースで散策してます)


   植物生態園を通り抜けながら・・↑「ヒメ空木」と、シンボルツリーにもよく植えられてる↑「ヤマボウシ」の花が丁度満開でした。


では「宿根草 有用植物園」で撮った花を・・


        此方は↑「フロミスヘルバベンティー」↑「イチハツ」    ↑は「オオセンボンヤリ」と書いてあります。「ガーベラ」の種類のようです。


                               此方は「椿」?「戸川寒(とがわかん)」という名のようです。 ↑は「シラーベルビアナ」


             「フロミスフルティコサ(ハーブ)」 「マリアアザミ」     「オオトリトマ」


         「オオニソガラムアラビカム」   大好きな歌「陽はまた昇る」に出てくる↑「シラン」です。


      此方は「ラン」の一種でしょうか? ↑「ジャーマンアイリス」  ↑「クレマチス スプーネリ」


        此方も「ジャーマンアイリスのメタフォール」 此方は↑「カラー」ですね。


       見えます?↑「ミソハギ(?)」にアゲハが止まってます。↑此方は「アヤメ」でしょうか?


       「温室」までの散策道には鮮やか白色の「トサシモツケ」と、「ヒメウツギ」が綺麗でした。


次回は「温室編」です。


 


 


 


 


 


 


 

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京都府立植物園にて(P1) 

2011-05-21 | 旅行&お出かけ

今日のpeko地方まずまずのお天気でした。でも、ちょっと蒸し暑かったかな?


さて今回は、前回の京都行きの続き5月16日、診察を終えて午後から行った「京都府立植物園編」のP1です。


今回は、前回行った時に時間がなくて断念した「温室」から見て回ったんですが、初めてみる花ばかりで、撮った写真の整理ができてなくて・・・で、ブログは「洋室庭園」~「芍薬園」までの逆コースでご紹介しますね。


 帰り際に撮った正門をはいったところのエントランスです。左手のドームのようなものが「温室」です。


                             では最後に行った「洋風庭園」から・・「シャクナゲ」が咲いていてくれてよかった~~


           此方は前回来た時にもUPしました「アメリカシャクナゲ(カルミア)」です。


     一週間程早かったようです。バラ園の↑「ゴールドバニー(フランス)」と↑「桜貝(日本)」


          此方は「マチルダ(フランス)」  今年も元気な↑「エキウム」が出迎えてくれました。


       ちょうど今頃はきっと満開でしょうね~↑「マサコ(イギリス)」と、↑「マリーローズ(イギリス)」


       「西洋シャクナゲ」↑のユニークな色合いに出会いました。此方はもう散り際かな?


         「芍薬園」の↑「春の庄」、百恵、友和コンビの映画を思い出してパシャリ↑「潮騒」です。


       此方も今頃満開で華やかになってることでしょう


 次回は「植物生態園」を通って~「宿根草 有用植物園」までです。


 


 


 

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美山かやぶきの里へ・・

2011-05-19 | 旅行&お出かけ

今日のpeko地方日中の気温は24度でしたが、少し風が吹いた分爽やかな陽気に感じられました。でも近畿では舞鶴の方では30度になったとか・・


さて今回は、その「舞鶴」へはあと数十キロ(?)という京都の北部「京北町」方面への(前回の記事でお知らせした15日の時間つぶし)ドライブ時の散策記です。


  この日は丁度一度行きたかった「葵祭」が行われていたのですが、もう時間的に無理だし・・で、きっと混んでるだろう京都市内を避けて高速を「大山崎IC」で降りて北上し、走り慣れた162号線を更に北上、紅葉名所「神護寺」「高山寺」を過ぎて、暫く走り右の写真の「道の駅ウッディー京北」で、コーヒーブレイクです。そして此方の交差点を右に曲がると昨年秋の紅葉を撮ってきたお気に入りの「常照皇寺」(帰ってきてからニュースを見ると天然記念物の九重桜はこの時期でもまだ綺麗だったとのこと・・見たかったな~~)なのですが、まさか咲いているとは思わず断念してまして・・「美山かやぶきの里」へ・・


   「周山街道(鯖街道で有名ですね。バイパスとなってます)」を更に北上して(この道はバイクのツーリングの方が凄く多かったですね~私も快適なドライブコースだな~~って思いました)小浜への道と左右に分かれる38号線へと右折してしばらく走ると上の写真が目に入りちょっと駐車して周辺を見てたのですが「滝」の位置がわからず、犬の散歩をされてる地元の方に尋ねると、遠くに見えてまして・・帰りに時間があったら寄ることにして走らせて左を見ると正面に見えたので一応車窓から写真だけ撮ってみました.


    滝の左手の田んぼの端に見えてるのは「ブルーベリー畑」のようです。6月ごろには「体験狩り」も出来るそうです。


   「美山かやぶきの里」駐車場から里方面です。手前の田んぼでは田植え(懐かしい~~)をされていました。畑でレンゲ摘みをしていた幼子の楽しそうな声も聞こえてタイムスリップしたような感覚を覚えました。


  茅葺屋根は「全ぶき」三角屋根の上にはハの字に見えるのは「千木(ちぎ)」、縦に長い木は「雪割り」と言われています。棟飾りは水に縁のある魚の形をした「懸魚(けぎょ)」(魚の身代わりに屋根に懸けるという火伏のまじないで、水をかけるに通じるとされてるそうです)と、家紋です。


        此方は↑「ギャラリーカフェ彩花」長閑な風景を見ながら「お茶」できます。


   「稲荷社」の大きな「トチの木」が目に入ったので行ってみました。幹周は510cm、樹高は25mでした。


    「聖観音菩薩」の本尊はたび重なる火災にも守られてきたという「異月山普明寺」と、↑「民俗資料館」この日は閉館日でした


   民家の庭には「ツツジ」が満開で、茅葺屋根の奥の山には大きな木になった「山藤」が咲いてました。


          この↑写真の左手の緑が「稲荷社」のトチの木です。↑解り難いですが駐車場から「茅葺の里」を撮ってます。


萱から「トタン」になったのが現在四棟になってますね。記されてるように民家の四割は江戸時代に建築されたもののようですね。出来るだけ保存して頂きたいものです。


そして帰路は、「花背」の方を廻ろうかなと思ったのですが、地図を見ると、くねくねしてたので、元の道を戻ることにして、「蓮如の滝」を見に行きました。


 


前の川の水の色が綺麗でしたね~ 駐車場までの川沿いの道から山藤を撮ってみましたが、見えにくいです。ちょっと遠かったですね


   この川も、「美山茅葺の里」で散策した時に渡った橋の下を流れていた「由良川」のようです。


夕方にかけての少しの時間でしたが、日本の原風景を堪能出来たドライブになりました。


 


  


 


 


 


 


   


 

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美味でした~~♪

2011-05-17 | 食べる

先日の日曜日(15日)午前中から、翌日の主人の「アフターケアー」の通院のため、息子達の「夏用寝具」の運搬を兼ねて大阪の長男の所経由~~一泊する京都の二男の所へと向かいました。次男が7時頃まで「ゼミ」があるというので、夕食の待ち合わせまで時間つぶしに午後からは京都市内を抜けて「京北町」方面へドライブしました。(この様子は次回にご紹介しますね)


そして、16日当日次男の所を出て、半年ぶりにアフターケアーの病院へ・・・すると交差点を右折したところ見えてきたのは・・前回は4・5台位待ってる感じだった駐車場手前のの並び方が半端じゃなく・・でも、我が家の場合主人が病人ましてや視覚障害者、一旦並んでしまったら、私が降りて「診診券」をとおしてくる訳にもいかず・・イライラしながらじっと我慢で・・徐々に動きながら1時間、やっと入庫出来た次第でした。(前の車の方もご主人の運転で、助手席に足のお悪い奥様でして、入庫が次という時に、此処からなら歩けるという感じで出て行かれましたね、少しでも早くと・・)


そして今回は眼科外来でも、遅くなるパターンの「昼食は2時頃か?」というくらいの「呼び出し」間隔。結局、診察券をとおしてから2時間半以上待って、診ていただいたのが1分程。でも、精算手続きを終えたら1時前だったので、遅くなるパターンでもまだましな方でした。


昼食は何処にしようかと思案して、たまたま先日関西ローカルTVで紹介されてた「なり田屋さん」が病院から近かったというのを思い出して、行ってみることにしました。


お店から学生さんらしき二人が出てこられて、人気のようだし、ランチタイムは2時までだったので入りました。TVで紹介されたから?近所の人?、特にご年配のお一人の叔母様、おじ様がカウンターに、家族連れの方はテーブルに・・ほぼ満員状態でした。


                                             此方がTVで紹介された和牛たっぷりの「焼き肉丼(880円)」です。主人は↑「ビビンバ丼(880円)」共に薄味、京都らしいお上品なお味でした。丼ぶり物は何時もご飯残るんですけど今回は食べやすいお味で完食でした。


  お店を出て直ぐ東側の「荒神橋」の袂から鴨川沿いにある「鴨川公園」に下りて病院の裏手の鴨川へ出れる通用門からまた病院内に・・そしてまた病院内に開店した「カフェ・ド・クリエ」で、ティータイム、私は「キャラメルソルベージュ」(写真撮ってませんで)なるものを食しました。(その後 府立植物園に行来ました。これも後日ご紹介しますね)


そして植物園を出て~「第二京阪」経由で「近畿道~阪和道」~自宅まで2時間余りで到着です。(今回は早かったな~~


                            この↑「mini胡瓜」を日曜の朝収穫しておき、↑帰宅してお風呂に入りながらタイマーで煮た手抜き簡単料理「鶏肉のトマト煮」の副菜の「ポテトサラダ」に添えました。スライスしたらミニ胡瓜でも丁度二人分充分です。収穫して一日経ってましたけど新鮮さもでしたよ~。


「鶏肉のトマト煮」には「ペンネ」を茹でて追加してボリューム満点です。なので今回は「ピザ」は無しです。「ワイン」を添えて・・満腹です。


 


 


 


 

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良い曲ですよね♪(beうたの旅人 より)

2011-05-15 | カルチャー 見聞

今日は久しぶりに「Saturday be うたの旅人」よりのお話です。


   (朝日beより)      和歌山県白浜の「千畳敷」と、「熊野古道(中辺路)」の山道が記事関連の写真として載ってました。というのも、今回の「song」は坂本冬美さんの「また君に恋してる」で、冬美さんは「口熊野」と愛称される白浜温泉から少し入った「上富田町」の出身だからなのです。熊野古道の山間部「中辺路」と海岸線の「大辺路」との分岐するあたりが「上富田町」です。


 この「また君に恋してる」は、ご存知の通りカバー曲で、冬美さんが歌われる前は「ビリバン(ビリーバンバン)」の曲だったんですよね。


私はコマーシャルで流れてくるビリバンの「菅原進さん」の歌で聴きなれていて、素敵な曲だな~~って思っていたので、冬美さんが出された時も当然ヒットする筈と思っていたら、案の定CMのさびのインパクトのお陰で老若男女が口ずさみ、着歌ダウンロードが250万回と大ヒット、バラエティー番組でも取り上げられ支持層も広がったようです。


お得意の「こぶし」や、「がなり」を制約された彼女は「歌って言う気がしない」と笑ったそうですが、逆に抑制的な表現が元来の歌のうまさを引きだしたと書かれてましたね。そうですよね~お上手ですもの~


冬美さんと言えば地元和歌山でのコンサートでは「和歌山弁」を使ってお話しされて、ファンからの贈り物には「これ、○○(地元スーパーの名前)の商品券?」って突っ込み会場を笑わせたりで、歌と笑いでとても楽しいコンサートになるんですよ。


「演歌の坂本」ではなく「(また君)の坂本」と言われてることについては「最初は人の曲で遠慮があったけど、ヒットの出にくい時代だし、こうなったらずうずうしく大事に歌っていきたい」と言っておられたとか・・


17日に新曲が出るそうです。「演歌回帰」の年にしたいとのこと。演歌でも頑張って欲しいですね。

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雨上がりに・・

2011-05-13 | 花(植物)

火曜日午後から降り続いたも上がり、今朝からは爽やかな快適な陽気となりました。


雨が続いたおかげで水遣り仕事をしないで済んだ庭に出て、鉢花達を少し撮ってみました。


          ドライフラワー用に切った紫色の「スターチス」と、3日見ないうちに「カンパニュラ」が次々咲いてくれていました。


         また咲きだしてくれた「ユリオプスデイジー」 花茎が短めになってしまった「ガーベラ」


     植え付けた覚えがない「キンギョソウ」が共生しながら生育旺盛です。鉢から一旦伸び出て下がって、お日様の方に向かってまた伸びています。


           今年も「姫空木」が咲きだしました。右は秋植え球根パックを、そのまま植えてあった鉢にチューリップと名前解らない球根が咲き終わった後に咲きだしたこれは・・前に育てていたことがある「アリウム ロゼウム」だと思います。


          新芽が赤から黄金色、緑に変化する「月桂樹(ブリリアントタイム)」今は黄金色。「ミヤコワスレ」も花は少なめですが元気です。


 


 


 

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日帰り旅行(龍神温泉界隈編)

2011-05-11 | 旅行&お出かけ

昨日午後から、今日一日この時期珍しい台風と、梅雨前線の影響でしょうか、風雨が続いています。


さて、先日の日帰り旅行の続き、今回は「龍神温泉界隈編」をご紹介します。


温泉に入る前に予てから行ってみたいと思っていた「温泉寺」奥の「曼荼羅の滝」へ、長男と二人登ってみることにしたのですが・・


 最初道を間違えた山道にひっそりと咲いていた「シャガ」の花です。此処から正しい道を探して、600メートルということで行ってみることにしましたが・・途中ご自由にお使いくださいと置いて下さってた「杖」をお借りして、予想もしなかった凄く急斜面(ハードです、しんどいです)の慣れない山道をアヘアヘしながら(半分上がってどうしようかと思いましたが、頑張って登ることに・・)少し休憩して、登ること20分程でやっと到着です。


  この説明はちょっとわかりにくいですが・・何でも小説「大菩薩峠」の「机龍之介」が失明寸前に顔を洗って完治したというので有名になったそうです。「曼荼羅の滝」http://rontao.blog62.fc2.com/blog-entry-11.html(登ってる間は写真を撮る余裕がありませんでしたので此方でご覧ください)


撮り難くてアングルが旨く行ってませんが、少し滝を撮ってみました。(声も入っててすいません)




下山時に比較的なだらかな山中で、歩いてきた山道を撮ってみました。↓


      写真左から順に上流の方になります右の写真が休憩所です。(長男が休憩しています)この遊歩道(にしてはキツイ)は郵便融資事業の一環で造られたようですね。(もうちょっとなだらかにしてほしかった


   此方は龍神温泉の中でも由緒あるお宿「上御殿」、江戸時代は紀州徳川家の殿様専用の湯殿です。代々続いてる御宿ですが、苗字も「龍神さん」なんですよね。龍神一族は「平家の末裔」とのことです。以前「大脱走(だったかな?)」という映画でもモデルとなられた此方のお上品な女将さんはご健在なのかな~?此方をこよなく愛されたという「有吉佐和子さん」との集合写真もありましたよ。


 上御殿に宿泊ではないので、私達は「上御殿」「下御殿」から少し下った此方の「元湯(源泉かけ流し)」に入湯です。此方の湯船も「総檜造り」です。


    駐車場から撮ったものです。につかり、清流の音を聞きながら、窓越しに此方の新緑を見ることができます。「日本三美人の湯」と言われるだけあって、肌がすべすべになりましたよ~~


今回の日帰り小旅行は朝9時過ぎ~~~~~~~~~~~~~~夜10時前帰宅まで12時間半の歴史探訪と癒しの旅となりました。


小旅行シリーズにお付き合い有難うございました

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日帰り小旅行(高野山編 P2)

2011-05-09 | 旅行&お出かけ

今日のpeko地方最高気温が26度に上がって、蒸し暑い一日でした。


さて先日の小旅行の続き、今回はP2「女人堂への道~~ 壇場伽藍編」をご紹介しますね。


 今回は赤の線の行程です。


   「徳川家霊台」を出て南に下る道の途中の左手の「波切不動」境内の枝垂れ桜が綺麗でした。街道へ出て西へ・・小さな公園になっている左手の「金輪塔」にも枝垂れ桜が満開です。


   右手には宿坊が続きます。「西室院」のお庭の桜も可愛いです。此方は池の向こうに「蓮華定院」です。


         この急な坂を上り詰めると右手に「女人堂」があります。此方の前はバス停になっています。「高野山ケーブル 高野山駅」へ繋がってます。(一般車は通れません)


   波切不動の前の「壇場伽藍への近道」まで戻りながら「金輪塔」と桜を撮って、山道を数分歩き、(寺院)の間の道を南へ進むと伽藍への裏道にでました。


   壇場伽藍へと裏道から入ると東の端に「東塔」です。此処から西へ進みます。↑は「大会堂(だいえどう)」現在は法会


    左の写真は「御影堂(みえどう)」と弘法大師が法具を投げられた・・で有名な「三鈷の松(さんこのまつ)」ですね。右は「准胝堂(じゅんていどう)」


           更に西へと進むと杉林の奥に「西塔(さいとう)」です。やっと伽藍西端です。


           南へ下りて金堂を目指しながら・・「御社(みやしろの)拝殿」と、「御社の鳥居」


   年中行事の大半が行われるという高野山一山の総本堂「金堂」と、「根本大塔(多宝塔)」(伽藍中心の塔) 


   「大塔」前の木陰から紅葉の名所「蓮池」を撮って、宇治の平等院を模して建造されたという「高野山霊宝館」へ向かいましたが、中に入る時間がなく断念しました。


 散策を始めて「金剛峯寺」に向かう時に撮ってあった「鐘楼」これは?・・と調べてみたら、伽藍東側入口の「六時の鐘」というものだったんです。「仮名交じりの鐘銘」で有名な「福島正則」縁の鐘楼で、現在も午前6時から午後10時まで偶数時に時刻を知らせてるそうです。


伽藍等の名所の説明は此方で・・http://www.koyasan.or.jp/tazuneru/sights/index.htmlご覧いただけたら幸いです。


次回は「龍神温泉」界隈編です。 


 


  


 

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日帰り小旅行(高野山編 P1)

2011-05-07 | 旅行&お出かけ

今日の日中は気温も上昇して、汗ばむ陽気でした。


さて昨日我が家は、大型連休の最後の平日を選んで、帰省している長男のリクエストで「高野山」と、「龍神温泉」へ日帰り小旅行をしてきました。


小さい頃息子達を何度かドライブがてらに「高野山」へ連れて行ったり、次男が免許を撮った時にも行ったりはしたことがあるのですが、中の橋から「奥の院」までは歩いたことはあっても、何時も門前の道路を素通りしてしまうことが多くて、今回は歩いたことがない辺りをじっくり散策することにしました。


では、今回は世界遺産「金剛峯寺(徳川家霊台地区)」~「徳川家零台」までを(P1)としてご紹介します。


   高野山への西の入口に「大門(だいもん)」があります。裏側の道路で待っててもらって、初めて門をくぐりました。右の写真は向かって右側の金剛力士立像「阿形像 (546センチメートル)」 です。


    そして左側には「吽形像 (558センチメートル)」ですね。この大きさから「東大寺南大門の仁王像に次ぐ我が国二番目の巨像となるそうです。右の写真は門をくぐって、大門の裏側です。


   地図の左の端が大門の位置で、少し右手の霊宝館傍のグリーンの絵が駐車場です、其処からブルーの線での散策をご紹介しますね。


      正門を望みながら境内へ・・両側の枝垂れ桜は満開でした~。この日平地の外気温が22度でしたが、此方へ上ってきたら16・5度でしたよ。


   額縁になってしまった正門は金剛峯寺の建物の中では一番古いそうです。その門を撮りたかったのですが観光客が多くて・・「主殿(重要文化財)東西(60メートル)南北(70メートル)」をはじめ奥殿、新別殿 書院、護摩堂、茶室等の建物を備え、寺内には狩野派の襖絵や石庭も設けられていて、境内総坪は、48,295坪の広大さです。桧皮葺の屋根の上の桶のようなものは雨水をためておいて、火災が起きた時、火の粉が飛んで屋根が燃え上がらあいように桶の水をまいて湿らせ少しでも類焼を食い止める役割をした「天水桶」と言われるものだそうです。


   正門右手の「鐘楼」は再建(1864年)されたものだそうですが、歴史を感じますね。桜も咲いてます。(我が家の父子も映ってしまってます)右の写真は金剛峯寺の表玄関に当たるところで「大玄関(天皇 皇族の出入り口)」と言われてるようです。右手に小玄関もあって、此方は上綱職の方々の出入り口。


   此方は境内東の端の「東門?」でしょうか、ひっそりとしていて、綺麗な植栽の緑が目に入ったので撮ってみました。此処から出て北へ向かって更に西に折れて一路「徳川家霊台」を目指しました。


   西に向かって歩いてる途中の道沿いの木の柵には苔が・・右の写真は「宿坊 福地院」5千坪の敷地に70の部屋がある高野山最大の宿坊で、800年の歴史があるそうです。お庭も有名な庭園家(重森三玲氏)によるものだそうで世界的に高い評価を受けているとか。(見たかったな~~泊らないと・・)


   此方も沿道の宿坊の寺院だと思いますが枝垂れ桜が綺麗でした~


   「徳川家霊台」の入口近くに「山吹(ですよね)」と、右の写真、なんて言う花でしょう?大きな老木の傍にひっそりと咲いていました。


 重要文化財「徳川家霊台」です。三代将軍「家光公」が大壇主となって創建されました。右側が東照宮(家康霊屋)、左側に御霊屋(秀忠霊屋)です。小さな柵穴から撮ったので旨く撮れてませんが・・・


    写真の通り周囲には縁と勾欄がめぐり、正面向拝は唐破風、銅瓦葺屋根には露盤を頂き、内部には「壁面 天井 厨子」に至るまで、金銀蒔絵・極彩色飾り金具で華やかに飾られてるようです。


一辺の長さは6.7メートルの小さい堂と書いてありましたが、共に方三間宝形造りだそうです。いやいや霊屋にしたら豪華ですよね~


次回は此処から「女人堂」へと向かい、おリ返して「壇上伽藍」までをご紹介します


 


 

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庭仕事を終えて・・

2011-05-04 | 花(植物)

今日も快晴とはいかないまでも、快適な陽気になりました。


今日は午前中、1年ぶりに大きくなりすぎた「ゴールドクレスト」の剪定を行おうと準備していたら、一旦大阪に帰っていた長男が思いの他早く戻ってきてくれて、昼食前に仕事をしてくれました。


高いところに登らなくて済んで大助かりです。


     一時公園の敷地に置かせてもらった分と、右は庭側に切り出したものを、手隙の夕方になってから更にゴミ出し用にカットしていた分です。


    夕暮れ前やっとカットし終えて、一息ついて咲きだしてくれた鉢花を撮っていたら、一枚目の写真の辺りからカサカサっと音がしたので「犬か猫?」と目をやると偶然その動物も↑の写真(撮れなかったのでペイントしてみましたが解りますか?)のごとく、私の目と目があったのが・・犬ではなくなんと、「狸」だったんです~~


つい先日も、自然という話でコメントの返事にも書いたのですが、何年か前に近所の人と立ち話をしていたら、後ろを走り去った動物がいたんです、犬か猫?って思っていたら、その人が「あれ狸よ~公園にすんでるらしいのよ~」ってことでしたので、その時は「え~~っほんとに~~」なんて言ってたんですが、ほんとだったってことですね~


カメラ構えてたのに・・去っていくまで少し時間があったのに・・と少し残念です。主人も「撮らなかったの?」って言ってましたけど、目と目があった時、一瞬でしたが時間が止まった感じで、いや~~驚きでしたね~~


では、少し咲きだしてくれた花達を・・


     1月にもUPしました「キンギョソウ」二輪目が咲きだしました。右は大好きな「アレナリアモンタナ」


   派手な色合いで強靭な12年目の公園側に植えっぱなしの「ペラルゴニューム」右は「ペチュニア ドレスアップ」昨年の残り花茎に咲き始めています。


   「紅紫のオステオスペルマム」も小さめですが可愛いです。  次々咲きだした「カンパニュラ」


   「ノースポール」の間から「カサブランカ」の花茎が出て来ました。「ピンクのスイトピー」が次々咲いてくれてますが、ムラサキは終わって、もう一色の「白」はどうなってるんでしょう?もう枯れちゃったのかな?


   先週植え付けた「ロベリア」もやっと咲きだしてくれました。右は「宿根ロベリア アズーロコンパクト」これからが楽しみです。


 


 

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DIY

2011-05-02 | 暮らしの情景(グッズ)

今日は一日快適な陽気になりました。


何時もの買い物や、家事も捗り、午後からは「根」が鉢からはみ出ていて見苦しくなっていた大物観葉「ホンコンカポック」の植え替えをしました。今日の庭関係仕事はこれだけで終了です。


というのも、連休初日(29日)に朽ちた「踏み台」の処分と犬走りの「セメント」調達に走り、昨日は換わりの「踏み台(スノコ)」の組み立て等をしたため少し足腰と右腕がだる痛くて・・(駄目ですね~普段(重いものを持たない)使わない筋肉が直ぐ痛みます)


では、昨日まででなんとかかたがついた「踏み台」の「ビフォー アフター」を・・


   12年間私の重い体重を支えてくれていた丸太です。去年「シロアリ」に遣られて薬を注入したのですが、乗った時ちょっと「ぼこっぼこっ」ていう時もあるので、処分することにしました。写真のように持ち上げたら中はもう木の部分ボロボロ土の塊のようにもなってました。これを数十分かけてそ~~~っと崩さないように持ち上げながらゴミ袋へ・・でもやっぱり「ポロポロ」こぼれおちますスコップで出来るだけ残らないようにかき集めて「セメント」を流せるように土の状態にするのに中腰で数分同じ体制では腰に来ます~


   「インスタントセメント」と水を配合していたら長男が着替えて助っ人してくれたのでセメント塗りも任すことにして、私は↑このお世話になった切り株の処分に取り掛かりましたが、朽ちてる部分はなんとか手でわれましたが、まだまだしっかりしたところは無理です。結局後回しにして、セメント追加分の水入れを手伝うことに・・この株の処理も結局長男が足で割ってくれました。


   セメント練りくらいはできるだろうと主人が遣ってくれました。道具も揃えないまま、主人の助言を聞きながら長男がスコップである程度流し込み、蒲鉾板とトンカチで平にしていきます。塗りがこれで完成です。


「素人三人で一応これだけ出来たら上出来じゃない?」と長男。「有難う。上出来上出来「欲を言うともう少し柔らかめがよかったかな~~」と私(一言多いかなごめんね)


そして昨日、午後から替わりの「踏み台」製作・・


 一人でできると思いきや、「ボルトとナット」を締めるのにこういうのは見えなくても力がある主人に助っ人を頼んで・・・でもやっぱり頭でわかってても見えないというのは遣りにくいのか・・他の片づけをしながら覗いてみると悪戦苦闘のよう・・「付属のスパナ2本」では旨くいかないようなので、私が「モンキーレンチ」で、六角ボルトを締めて主人が六角ナットを「プライヤー」で締めながらの共同作業で完成となりました。


この替わりの「スノコ2段」も、この犬走りに合うようなものをと、ネットや石材店を探したり、主人と和歌山市内のホームセンターをはしごして数日かけて見て回った末、結局は私が最初にチラシで見ていたもので、これがいいのでは?と思っていたものに落ち着いたという次第です。


 


 


 

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