マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「四月の雪」DVD 何故に・・・

2006-09-30 | 勇俊sii

9月も、もう数時間で、終わりですね。あっという間の1ヶ月でした。



さて、話題の「四月の雪」DC版の事なのですが、予約されてた方は別として、私のようにネット販売で購入しようとされた方は、在庫切れでキャンセルメールをうけとられた事と思います。初回限定生産だし、無理だとは思ってましたが、思わせぶりに在庫有、2,3日で発送とか書いてあって、期待させといてなによ!って感じです。


本来なら、今頃どきどきしながら、DC版を、見てるころだったのに~~~~~~~~~


何でも、劇場版のDVDが、980円で販売されるとか?・・・発売当時買われた方々はどう思われてるのでしょうか?まっ家族の方達にしてみれば、ちっちゃいことなのかもしれませんね。(勇俊siiを見れたら幸せですものね~。)


でも、DC版は無いとなったら、余計欲しくなりました。追加生産是非お願いしたいわ~~~


  9月末のマイブログは、8月末と同じ勇俊sii関連記事で、投稿させていただきました。

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TB練習版(思い出に残っているTV番組)

2006-09-28 | メディアより(好きな人達)

私の場合、思い出に残ってるのはドラマのストーリーもさることながら、主題曲が素敵だったものばかり思い出されます。


一番古いものでは、「雨の中に消えて」主題曲も同じ。なやみが~あるなら~かたりあかそう~なみだは~こっそり~あめにながそう~って確か舟木さんの曲だったと思います。主演のカップルは、松原智恵子さんと、川口恒さんだったと記憶しています。


2つ目は、「2丁目3番地」主題曲は、ビリーバンバン(かな?)「目覚めた時には晴れていた」目覚めたと~きには~いつで~もは~れて~るあなたとわ~たしの~あいの~く~らし~ で、カップルはこのドラマデ知り合って、結婚された、浅丘ルリ子さん石坂浩二さんで、森 光子さんも出演されてました。


3つ目は、「北都物語」主題曲の題名と、歌手(男性デュオ)は思い出せません。(ご存知の方教えて下さい)こがらしはさ~むく~のりかええきに~デ始まります。買い物先で、有線から流れているのを、耳にしたこともあります。主演カップルは、金沢 碧さんと、男性の方は二谷英明さんか、古谷一行さんかはっきりしません。 作家、原田康子さん(?)の「挽歌」に似た内容の作品だったと思います。


これらの主題曲は、歌詞カードがあれば、今でも歌えます。この記事書いてたら、歌いたくなってきました。カラオケに行ってこようかしら・・・・


 

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保津川下り

2006-09-26 | 京都

もうすぐ9月ともお別れです。月日が経つのが速くて、もう年末の、おせち料理の予約案内もちらほらと目にするようになってしまいました。今日は、24日に行った「保津川」の写真です。



これは、「トロッコ列車」から撮ったものですが、景観の良いところで列車が止まってくれて左右の席交互に川を見れるという観光鉄道ならでわのものでした。


「保津川下り上船場」まで、バスに乗り換えてやっと着いたら、私達の船が最終便!(3時半)


乗船券が、3900円!(船をここまで運ぶ運送費も入ってるのか?)


落石事故があったところは、いったん下船して、170メートル歩いて再び乗船して川下りをしたのですが、全編期待はずれで、(もっと急流だと思っていた)料金半分かえせ~!と、言いたかったのは、私だけ?って感じでした。主人は、「この船の底板一枚で、いかにも急流下ってると感じさせるように造ってる。」と言ってましたが・・・・(失礼)


でも景観(山々の木々)が綺麗だったのは、なによりでした。途中「かえる岩」、一番大きな「孫六岩」、「屏風岩」等みましたが、ガイドの方も{大きな気持ちで観てください}と、笑わしておられました。



これは、「ライオン岩」です。 そういわれれば・・・って感じでしょ。


この辺りを過ぎたころ、「売店船」が、やってきて、食べ物、飲み物を売るためにくっついて進むという(うまくできてる!)フィナーレが待ってました。2時間の急流下りも、「嵐山、渡月橋」下船場デ終わりです。


ちなみに今年で「保津川開測400年」だそうです。当時の船は人力で、上まで引っ張っていかれてたそうです。{当たり前}


先出の「孫六岩」は、大きな岩を動かした孫六さんの名がつけられたそうです。


 ほんとに9月は、初旬から、旅行記ばかりになってしまいました。  


 今日は、滞っていた花木の剪定と、植え替えを半日かけて、済ませました。 また、秋の花植えがあります。頑張らなくっちゃ


    


 


 


 


 


 


 

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さざれ石

2006-09-25 | 京都


 


この岩、何だと思いますか?   あの「君が代」の歌詞に出てくる「さざれ石」だそうです。


「保津川下り」をする時に乗って上っていく京都「嵯峨野トロッコ列車」の始発駅「トロッコ嵯峨駅」の入口の右側にありました。


「君が代に詠われているさざれ石です。・・・・天皇が嵯峨院に御幸された時、嵯峨野の辺りの露岩を見た一人の侍従が、{君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりてこけのむすまで}と古今和歌集に出てくる和歌を詠んで奉ったとされているもので・・・・・以降御幸のたびにこの露岩をさざれ石としてご賞観あそばされたと言われています。」(途中省略)と石碑に書かれてました。


そんな謂れがあった「君が代」だったなんて、まったく知りませんでした。皆さんご存知でした?


   昨日の「保津川下り」は、明日にします。


 


 


 


 

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メルヘンの丘{道の駅)

2006-09-23 | 旅行&お出かけ

「網走刑務所」の門から中を撮りました。この奥の建物が、刑務所のようです。


門につづく塀には、季節の花が植えられていて、刑務所の表札がなかったらレンガ塀の図書館か、博物館と間違えてしまいそうな建物でした。


「網走川」畔も綺麗に整備されて、橋から見る眺めも素敵な街だな~と言う印象でした。



空港に行く前に、朝寄った「網走湖」の鮭のソジョウ場へまた行ってみるというので、寄ってみると(2時半頃だったと思います。)朝に居られた方が、まだ同じ場所ですわっておられました。{その人に鮭のこと聞いたら、詳しく教えてくださるよ。}と、掃除をされてた方がおっしゃってました。毎日ここに来られているようです。   「ハマナス」が、ここで、二、三輪名残惜しそうに咲いてくれてました。



「メルヘンの丘」女満別 (道の駅)です。


建物は素敵なんですが、この左側は、自動販売機や、小屋(ラーメン店)、模擬店等が並んでいて、ミスマッチだったのが、残念でした。裏にもメルヘンチックなバンガロウのようなものもありました。 ここでも、マイファミリイは、ソフトクリーム味見です。


各地で、ソフトを買っては、「これはおいしい」「これふつう」「おいしい上に良心的(安い!)」とかいいながら、三昧してました。 「硫黄山」デ食べた「夕張メロンソフト」もそのまんまメロンって感じデ、美味しかったですが、何といっても「知床さいはて市場」デ食べたバニラはです。コーンも美味しくて、なんと200円 息子達いわく「デパートや、カフェだったら、380~400はとるだろうね。」ですって。行かれることがあったら是非食してみてください。


さて、今回のレンタカーパック旅行も、女満別空港までとなり、とうとう残り30分程になった訳ですが、レンタカー会社に着いて走行距離を見ると935キロになってました。 10日の2時頃から13日の3時頃まで、スムーズに良く走ってくれた、「レガシーツーリングワゴン」に、別れを告げて、空港入りしました。 この女満別空港は、「網走刑務所」の囚人達で開港された、空港だそうです。


        関空へとフライト・・・着いたら雨。北海道では、ほとんど晴れ!ラッキーな3日間に、ありがとう


 

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サンゴ草群(能取湖)

2006-09-21 | 旅行&お出かけ

「道東レンタカープラン」の旅も、いよいよ最終日となりました。


宿泊したホテルの方に、穴場を教えて貰っての、行程を決めて、いざ出発


ホテルから少し走った「網走湖」のキャンプ場のそばの「太鼓橋」の傍の「鮭のソジョウ場」デ撮った写真です。



鮭がこの左側へ上ろうとしているのですが、人為的に上れなくなっています。(上れるような川もありませんが・・・)ここで、稚魚を放流してるので、戻ってきてるんですね。  朝早くから、初老の男性がいすに座って新聞を読みながら、その傍らで、ずっと見守っておられました。



「能取湖」の「サンゴ草」です。 この辺りは群落で、パンフで見た写真は、夜の空の下、真っ赤(朱色に近いかな?)な絨毯をおいたようで、とても綺麗でした。  


ここから、「サロマ湖」へ・・・・  湖では、少年少女たちが、カヌーや、いかだのようなもので、こぎ方の練習をしてました。「サロマ湖第二湖」にも行きたかったのですが、カット! 「網走刑務所」へ・・・



「網走川」から「刑務所」「塀」を望んだ写真です。 この刑務所が開所されてもう、116年にもなるんですね。(明治時代


「網走監獄博物館」が、違う場所にあったのですが、いけませんでした。なんでも、囚人用の食事を試食できるとか・・・


この川の右手側にも、鮭のソ上場があって、水門のサクに体当たりしていました。 あちこちで、放流されてるんですね。


海鮮市場で、この鮭を棒状に干したもの(トバ)をかいました。弱火であぶって食べたらおいしかったですよ。


               つづく・・・・・


 


  


 

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オホーツクの夕日

2006-09-20 | 旅行&お出かけ

「知床」迄来てるのに「知床五湖」や、観光船からみえる滝も、時間の都合で、カットされてしまいました。世界遺産に登録されたせいか、「知床五湖」には、車で行けなくなっていて、「知床自然センター」から、専用バスに乗り換えて行くみたいでした。


この日の宿泊地「網走」へと走らせて、「小清水原生花園」で、「知床連山」を展望しました。花はほとんど咲いてなく(時期が悪い!)ハマナスの赤い実だけが、寂しそうに風に揺れてました。


この駅舎を撮ってると、最終列車が来て、行ってしまうと、駅長さんと、女性の駅員さんが、施錠して、帰っていかれました。(まだ5時前ですよ


ここの園からは、「オホーツク」、「知床連山」、「涛沸湖」と望めて素晴らしい景色でした。


日の入り前までに絶対行きたい所があったので、スピードUPで、目的地へ・・・



「能取岬」に着いた時の、空です。  この岬には灯台だけしかないのですが、前に来た時、広い野原に白黒の縞模様が、印象に残ってたのでそのまま変わらずに、役目果たしてるのか、見に来ました。ちゃんと、その姿で、働いていました。



「オホーツク」に沈んでいく夕日です。 何度も撮ってたのですが、とても眩しくて旨くいきませんでした。2,3組のマニアの方達も、「強い光ですよね~。」と話されてました。この方達は、ちゃんと三脚立てての本格派です。沈んでしまったら、辺りは、証明が無いので、皆、足早に車まで戻ってました。こんな夕日を見れて、来た甲斐がありました。


       明日は、「網走」編です。


 


 

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知床峠

2006-09-19 | 旅行&お出かけ

9月ももう、残り11日。マイブログは初旬から旅行記が続いております。


今日は「知床」編です。白鳥の舞い降りる「屈斜路湖」の「砂湯」(砂を掘って足湯をされてた方もいました。)迄行って、早々にメイン道路に戻って、「宇登呂」までの90キロをツーリングです。途中車窓から綺麗な「斜里岳」を見ながら暫く走ると、「海別川」(この川は、幼い頃遊んだ川を思い出させてくれました。)を過ぎた辺りで、「オホーツク海」がみえました。ここから「宇登呂」までは、ずう~~っと見えてて最高でした。「宇登呂」~「知床峠」迄、15キロ程運転させてもらいました。やはり気持ちよかったです~。



「知床峠」デ撮った「羅臼岳」です。初めてのせいか、とても感動してしまいました。


ここでは、何枚もこの山を撮ってました。それと、ここからは、遥か「国後島」が見えました。



奥に写ってるのが、「国後島」です。 思わず歌ってました・・・・{はるかく~なし~りに~びゃくやはあける~と。


来る時に、行けなかった「オシンコシンの滝}に向かって、今度は、右側に「オホーツク」です。水平線が、少し霞んでいて残念でした。



「オシンコシンの滝」です。前に来たときは、写真右端の道路にとめてもらったバスの中から覗き見した記憶があります。その時は、ちゃっちいナと思ったのは、全景見えてなかったからだと、解りました。今は、観光開発されて、多くの人に見てもらえるようになってるんですね。


                                                                   つづく・・・

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霧のない摩周湖

2006-09-18 | 旅行&お出かけ


「摩周湖」です。この日の朝は、曇っていたので期待半分で、向かったのですが、ついた頃に晴れ間が出だして、霧も無く見ることができました。ラッキー!な観光客に、そこに居られたガイドの方は、「霧がある時の方が珍しい」なんて、つっけんどんにおっしゃってましたが、ほんとに~?と思ったのは私だけ~?(前にきた時も見れなかったし、見れなかったと聞くことも多いし・・・・)



「摩周湖第三展望台」から撮った「硫黄山」です。第三展望台から見た「摩周湖」の方が綺麗でした。(これは、見てらした方皆おっしゃってました。) 写真旨く撮れてなくて残念です。


「硫黄山」では、マイ家族たちは、はじめてのせいか、興味深々で、硫黄の吹き出る近くまで行ってました。ここから「屈斜路湖」に向かって走っていると、辺りは、低めの樹木のせいか、樹海の中を走っているような感じでした。


     明日は「知床」編です。


 

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足寄の有名人

2006-09-17 | 旅行&お出かけ

然別湖を惜しみながら、前に行った「オンネトー」まで、110キロほどのツーリングです。


然別湖で名古屋ナンバーのキャンピングカーにいたおじ様に聞いた道(バスが通らない)を走りましたが、確かにバスは来ませんでしたが、流石北海道、狭いと言ってもわが地方の山道より広かったです。そうそう、然別湖に着く前に、道路で狐におで迎えしてもらいましたよ。通り過ぎても道路の真ん中で見送ってくれてました。(可愛かったです。)


「糠平湖」を車窓から見ながら、ネットで探した食事所をめざして、探し当てたらそこは、「17時からです」仕方なく観光客が立ち寄る「あしょろ庵」にTELすると、「食事は、3時までです。」 着いたのが、2時過ぎ、ぎりぎりできました。



「あしょろ庵」で買ったワインと、頂いた千春さんのサインのコピーです。


「オンネトーワイン」はここの「あしょろ庵」独自のものだそうです。ラベルにも千春さんがいます。足寄では、町ぐるみで応援されてるんですね。「15日に30周年のイベントがあるんですよ。」とおっしゃってました。


「オンネトー」まで、ここのオーナーさん達に聞いた「螺湾川」(らわんがわ)沿いの山道を走ることにしました。(観光バスは行けない)この道沿いは、酪農家が点在してて、たくさんの牛が、草を食べてるのが間近にみれました。長閑ですよね~。暫く走ると聞いたとおり「螺湾ぶき」の群生地がありました。凄く大きな(トトロの傘には及びませんが)ふきの葉がいっ~ぱい見えました。ここからは山道で、5キロほど運転し辛い道が続きました。この辺り一帯は、原野で、(名称忘れてしまいました。)樹が、あちこちで倒れているのがみえました。私達の車が、何か、この場所にそぐわない感じでした。



「オンネトー」です。曇りがちだったので、晴れ間を待ったのですが綺麗に撮れてません。左が「雌阿寒岳」右が「阿寒富士」です。ここももう一度来たかったので、家族の意見は無視して強行して正解でした。(懐かしい~~~


今日の宿泊地へと、20キロ程走って阿寒湖畔に着いたのですが、まだ明るかった(北海道の日の入りは早い!)ので、明日行く予定にしていた、「双湖台」に行きました。



「ペンケトー」です。北海道の地図の形に見えませんか?(撮り方拙い?でもここからしか見えない!)今はもう展望できるお店も閉まってて、この奥に見えるはずの、「パンケトー」が見れなくて残念でした。 、息子達が欄干に登っても、少し見えたくらいでした。


ここから、阿寒湖畔まで戻る時に、運転させてもらいました。もう快適で、「スピード出しすぎ!」と、注意されながらも4キロ程のドライブを満喫しました。とにかく広い道路で、信号もほとんどない綺麗な景色がいっぱいの北海道最高


   明日は、「摩周湖」~です。


 


 

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唇山? (然別湖)

2006-09-16 | 旅行&お出かけ


名残惜しい美瑛をあとにして、(写真はわたあめの木だと思います。葉が少ない)なつかしの、(前に行ったのはもう、数十年前)然別湖までの、160キロ程のツーリングとなりました。



途中の扇ヶ原展望台から少し走ったところの「千畳くずれです。まさに、千個位の岩が崩れた状態でした。


扇ヶ原展望台では、自衛隊の演習地が眼下にあって、銃の音が響いていました。(眺望は最高なのに・・・・なんだか・・・)


白樺の連立している山の中、広い綺麗な道路から、広大な裾野を見ながらのドライブは、快適でした。



噴火によって生まれた、大雪山国立公園内唯一の自然湖の「然別湖」(しかりべつこ)です。


地元の人によると、「月の綺麗な夜は、幻想的で最高です。」とのこと。(次回はここで泊まりましょう  無理か )


前に来た時より唇の形が鮮明でないように感じたので話すと、「木が伸びたからでは?」と言われて納得!(数十年経ってるでしょ )


ここでは、(T)休憩の時間しか貰えず(何の旅行だ)、写真少ししか撮れませんでした。


    ここから次の目的地「オンネトー」までは、明日しま~~~す。


 


 


 


 


 

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北海道のへそ(富良野)

2006-09-15 | 旅行&お出かけ

さて、2日目ですが、「北海道のへそ」と仮称がつけられてる富良野を見て回ろうと思っていたのに、

 (ここは、女性達に人気のスポット)

マイ家族、(男達3人)が、気乗しないし、次の宿泊地まで距離があるしで、ここ「ぜるぶの丘」にだけ立ち寄れました。

この辺りは美瑛になります。


やはり、花盛りの時期じゃないので、残念でしたが、爽やかな空気の中、少しの時間でしたが散策しました。



この辺りには、「ケンとメリーの木」(樹齢80年のポプラ){S47年スカイラインCM}


「セブンスターの木」(カシワ){たばこのセブンスターのパッケージ}


「マイルドセブンの丘」{S52年たばこのマイルドセブンの観光パッケージになった防風林}


等があって、撮りたかったのですが、近くまで来てるのに・・・・・(車ですぐなのに、)行ってもらえず残念でした。



「ぜるぶの丘」から見えますと書いてあったので、多分この中央の木が、


「ケンとメリーの木」だと思います。(撮っといてよかった


 ここから、富良野方面にもどって、宿泊地阿寒湖を目指して走りました。富良野市内の交差点で、北海道の中心標(北海道中央経緯度観測標)を見ました。近くに{へその神社}と呼ばれている「北真神社」もあったようです。    明日は、2日目午後編です。


 


 


 


 

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地ビールはいかが?

2006-09-14 | 旅行&お出かけ
暫く留守にしておりました。
10日から昨日まで北海道(道東)に行ってました。
帰宅してからの家事で、少々疲れ気味です。
幸い現地では1日目を除いてお天気に恵まれ(本州・・・”北海道の人は内地と呼ばれてます。”・・は雨模様だったとか)広い道路を、ツーリングできて、最高でした。
初日は、飛行機の遅れで宿泊地の富良野に着いたのが17時頃で、雨がやんでいたのですが曇天で、日暮れが早いこともあって、有名な「北の国から」の麓郷の森に着いたらもう暗くて、「’84夏」に純と庄吉の不始末で焼失した「丸太小屋」が、かろうじて見えた とゆう心残りな一日目でした。
「五郎の石の家」(今も五郎が暮らしている設定) 「拾ってきた家」(電話ボックス等で出来ている)等も見たかったのですが・・・・残念


  夕食の時にオーダーした地ビールです。
今話題の,旭山動物園の白クマくんです。かわいい~でしょ。
旭川方面へは今回行けなかったので、ここで出会えて(?)良かったです。
お味の方は・・・飲みやすくて、コクもあって、おいしかったですよ~~。
      明日へつづく・・・
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ワンデイ旅行?記P3

2006-09-09 | 旅行&お出かけ
    時間制約付旅?名古屋城編続きです。
展望室へと上ったら、四方を見れるようになっていて(何処の城も同じ)名古屋市内が一望できました。
テレビ塔 が有名なようで、「あそこにテレビ塔。」と言う声が幾度かきこえました。そうそう、三越の前でおじ様に、「テレビ塔入れて撮って!」と頼まれましたし・・・・何で有名なのかな?

この写真は展示室にあったものですが、有名な 「お三方」ですよね~。旨く撮れなくてごめんなさい。
皆さんは、どの武将が好きですか?
それぞれ、魅力ありますが、もし天下を取るとしたらどのタイプで?
ちょっと戦国時代に戻って空想するのもたまにはいいのでは・・・

帰りの米原からの電車で、東京(八王子だったかな)から来たという若者二人に出会って話してたら、彼らも18切符で5日間旅するとのこと、大阪に詳しい私達のアドバイスで降りたけど、ちゃんと泊まりの宿見つけたかしら・・・

   青春18切符での時間制約付ワンデイ旅行(?)記を、3日間(4日だ!)見に来てくださった 
    皆様に感謝します{/ee_1/

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ワンデイ旅行?記P2

2006-09-08 | 旅行&お出かけ

昨日の続きの時間制約付旅(?)の名古屋城編です。



チャングム展を見終えて、地下鉄で市役所前(名古屋城前)で降りて少し歩いた所にあったのが、


この「清正公石曳きの像」 トラ退治の?それにしては、イメージ違いますよね~。(細いし小さい) でも、力持ちだったんだ・・・



国宝 「名古屋城」です。 金の鯱ホコで有名ですね。


では、城内に展示されてた実物大のしゃしんします。



横に立って映したのですが、とても大きなものでした。(比較写真UPなしで


ここから、展望室に上りまして・・・・    明日に続く・・・・


 


 

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