マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

京都三尾紅葉シリーズP3

2007-11-29 | 京都

今日は、いよいよ「三尾」の寺院のひとつ「神護寺」です。


三尾の中では紅葉では此処が一番だと添乗員さんに教わったものの、駐車場から始まってる、いったい「どんだけ~」階段を降りたらいいの~~と思うほどの下りで、何とか「神護寺」へと繋がる「清滝川」にかかる「高尾橋」までたどり着いたのですが、こんどは階段200段登らないといけないと聞いて、主人にはとても無理だろうと橋の袂のお店で待っててもらいました。


日頃歩きなれてない私の左足が下りが続いたからか、思うように力が入らなくて、手すりを持たないと登れなくなりました。


時間をかけて登って、山門までの途中にある茶店付近の紅葉を撮ってきました。


  


 


  


上の写真2枚は同じ木です。この木の周りには、中高年の「写真家」のお仲間の方達が、陽が射す瞬間をねらっては、「真っ赤で綺麗だね~」と、それぞれシャッターを切っておられました。


私が山門から戻って来た時もまだいらっしゃいましたね。


 山門までの参道ではなく最短距離の裏道を登りきったところから、一枚目の写真の茶店の方を撮りました。


         


やっとあと何段かで山門というところから撮りました。「寺」まで入れたかったのですが、なかなか人が途絶えないので・・・「神護寺山門」です。


   


人を出来るだけ避けて撮ったのが、この2枚です。


左足が思うようにならないし、「西明寺」にも行く予定だったので此処から車道を途中まで歩いて、主人の待つお店へとまた階段をぼちぼちと下りました。


「西明寺」へは平坦な道ですぐのようだったので予定通り向かいました。


旅行から帰ってきてから友人達と話してたのですが、最初に車道を歩いて行ける一番遠い「高山寺」へ行って、「西明寺」へ戻ってきて、そこから「神護寺」へと行けば良かったのだと・・あ~~~あっ


「後悔先に立たず」ですね~。


次回は「西明寺」です。


 


 


 

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京都三尾紅葉シリーズP2

2007-11-28 | 京都

今回も、「日帰りバスツアー」のおまけの「嵯峨野散策」編です。


前に「嵯峨野」を歩いたのはもう30年以上前です。


常寂光寺の紅葉は初めてです~。


  


参道から「仁王門」に向かって登っていくところです。


  


「仁王門」をくぐって本堂への階段を登る前に撮ったものと登ってふりかえって撮ったもの。


  


本堂前の大きなイチョウの木が「まっ黄色」。本堂裏の紅葉。


  


「多宝塔」までの境内の紅葉。


  


「常寂光寺」といえばこの檜皮ぶきの「多宝塔」。遙か京都市内が見えています。


  


綺麗な境内の紅葉を名残惜しんで「祇王寺」へと向かいましたが、時間がないようだったので、「嵐山」の集合場所へと戻ることに・・(残念


  


戻る途中、畑の向こうに俳人向井去来の遺跡「落柿舎」をパチリ。


畑のきわに「コスモス」が満開でした。


足早にバスが待つ集合場所へと急いだせいで、汗だくになりました~。


次回はいよいよ三尾のひとつ「神護寺」です。


 


       

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京都三尾紅葉シリーズ

2007-11-27 | 京都

去る26日に行った「日帰りバスツアー 紅葉三尾散策とトロッコ列車」のおまけのような「嵯峨野」周辺散策の写真から、三尾シリーズ最初のアルバムを開きますので宜しくお付き合い下さいませ。


まずは、「嵐山 渡月橋」の人ごみと、喧騒を逃れて「常寂光寺」をめざし歩きました。


  


「野々宮神社」(縁結びと、子宝に恵まれるとか・・)への竹林(人の波も)と、「野々宮神社」の「黒木鳥居」。(黒木鳥居はクヌギの木の皮を剥かないまま使用する、日本最古の鳥居の様式です)


   


途中にあった「天龍寺」の北門から見えた庭園の紅葉と門から伸びでたもみじです。


 「竹林」が続きます。12月8日から花灯炉2007「たおやかな光で包む嵯峨 嵐山」が17日まで行われ、渡月橋周辺(コレは見てみたいですね~)はじめ嵯峨野の寺院は、ライトアップされ特別拝観出来るようです。


竹林は丁度、上の写真にライトアップされているところがパンフの一面になってたのですが、凄~~く綺麗でした~。(誰かと腕をくんで歩いてみたいなと・・


  


途中でお屋敷(広かったですね~)のお庭を竹垣越しに撮らせていただきました。


  


同じく途中の、左側は喫茶と洋風ランチ(?)のお店の入り口、右側は巻紙にお品書きが書かれていた和食のお店の入り口です。(お忍びで誰かといかがですか?なんちゃって)


此処から少し歩いたところに、「常寂光寺」があります。


次回は、嵯峨野随一の紅葉の名所といわれている「常寂光寺」です。


 

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「京都 三尾」日帰りバスツアー

2007-11-25 | 京都


 明日早朝から「紅葉の高尾・槇尾・栂尾散策と嵯峨のトロッコ列車」日帰りバスツアーに行ってまいります.。


京都の社寺の紅葉は昨年の秋の「京都紅葉バスツアーシリーズ」でしたとおり、「東山」を中心に紅葉狩りをしましたが、今回は「北山」方面ということになります。(もみじの永観堂をはじめ、東福寺までをUPしています。マイブログの過去ログ06年11月末頃を覗いてみてください)


高尾では、「神護寺」、槇尾では「西明寺」、(先日UPした湖東三山の西明寺と同じ名のお寺ですね。)栂尾では きょうと~とがのお「高山寺」~~を参拝、紅葉狩りをしてきます。


「トロッコ列車」は、昨年9月にした「保津川下り」に行った時に乗車したことがありますが、三尾は、長年の紅葉狩りの憬れの地でもありましたので明日は楽しみです。


何でもこのツアーに昨日行かれた方達は、渋滞(土曜日で連休ですものね)で、コースの「嵐山散策」が、カットされたそうです。





で、明日もコース変更で催行されるようです。


平日なので大丈夫だとは思いますがカットされないよう、渋滞もしませんように~


お土産話が明日の夜にUP出来るように祈りつつ・・


では、明日早いので、この辺で失礼します。



























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湖東三山 西明寺

2007-11-24 | 旅行&お出かけ

11月19日、永源寺山門界隈の紅葉に後ろ髪をひかれながら、湖東三山の龍応山「西明寺」へと急ぎました。


         


途中「血染めの紅葉」で有名な三山の真ん中に位置する松峰山「金剛輪寺」の「→500m」の案内板があったので、参拝する時間がないけれど雰囲気だけ車窓から見れればと、行ってみることにしました。


参道近くの駐車場から遠くに見える本堂の屋根だけを垣間見て、目的地へと向かいました。


「血染めの紅葉」は見ごろだったのかな~。少し早いような気もしましたが・・


「西明寺」到着は4時でした~


  


天然記念物の「不断桜」ですが、花が小さく「紅葉」には少し早くてコントラストが解りにくいですね。


  


「名勝庭園 蓬莱庭」。薬師如来・日光・月光の三尊仏を表す立石、十二神将等を表す石組みがあります。


 「国宝 三重塔」。


 「本堂 国宝第一号指定」


   


閉門まであと少ししか時間がないのに参拝される方達が・・


  


庭園出入り口の門の屋根と山門(ここから登ってくるのが正道なんですね)への道沿いの紅葉ですが、少し早かったようですね。


 駐車場へと戻る途中の紅葉です。


此処の受付で解ったことなんですが、三山のあとひとつ、聖徳太子創建の近江最古刹、釈迦山「百済寺」、ナビに入れてもまったくでてこなかったので、パンフを頂いて聞いてみると、「くだらじ」ではなく、「ひゃくさいじ」と読むそうなんですね。事前に調べておくべきだったと反省です。


八日市インターから北上する途中の一番南にあったようでして、ですね~~。


駐車場に戻るともう5時前。


                 


  遙か「琵琶湖」の西に沈む夕日をカメラに収めて和歌山へと帰途に着きました。


 


 


 


 

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永源寺山門界隈

2007-11-21 | 旅行&お出かけ

11月19日(月)、京都市内の主人の定期検診を終え、午後から「湖東三山」を目指しを走らせました。


京都南までは何度も運転してますが、京都東IT~八日市ITまでの名古屋方面「名神高速」は初デビューでした~。


遠く御在所山の冠雪を望みながら、目的の「湖東三山」と呼ばれているお寺のひとつ、「西明寺」へと向かいました。


あと10キロの道路標識を見てすこし走ったところで、旅行案内でよく目にしていた「永源寺→」という案内板が目に入り、此処まで来てるんだから「行かなくちゃ!!」で、急遽そちらへ行ってみることにしました。


ナビどおりに行くと行き過ぎていたようで(そのまま進むと三重県に入ってたようです)、少し戻って寺に一番近い駐車場へやっとこ入れました。


で、いざ参拝です。


因みに、二条城の携帯カメラ撮りはでしたので、以前私が使っていたデジカメが、次男の下宿に置いてあったので、「コレ幸い」と拝借してきました。


  


左の写真の山中から流れ落ちた水が、右の写真の「愛知川(えちがわ)」へ流れ込んでいます。


  


山門への階段を登る途中で撮った「石仏」可愛いでしょ。


 


 


  


参拝に時間をとってると、「西明寺」に行く時間がなくなるので、諦めて山門前で折り返しました。(ぎりぎり撮れる場所からだけ撮ってきました~。) 


  


登る時には気づかなかった下山途中の木々の緑が綺麗でした。


次回は、「西明寺」をしますね~~。

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二条城お城まつり

2007-11-20 | 京都

11月18日(日)、翌日の主人の「定期検診」と、次男の下宿の「冬支度」に、京都へと向かいました。


視覚障害者教室を終えて、の中で昼食をとり「二条城」を目指しました~。


2時間半後、東大手門前からいざ入城とあいなり、「デジカメ」で門を撮ろうとスイッチオン。


ところが何の反応もなく・・??


よくよく考えてみると、「バッテリー」が・・


朝あわてて充電器のコンセントを抜いて、バッテリーを外したまでは良かったのですが、そのバッテリーをカメラに入れないまま持参してしまってたんですね~


おばかなpekoは、「充電足りてたのに大事をとったのが逆にこんなことになっちゃって・・なんのこっちゃ~」って自分にぶつぶつ言いながら主人に「しゃ~ないやん、入るのやめるか?」っていわれたのにも腹が立ち、「せっかく来たんだから入る


で、携帯で撮ったのですが、やはり旨く写ってなくて・・


一応雰囲気だけでも味わってくださいませ。


 国宝 二の丸御殿の「車寄」の屋根(右)と、遠侍1の間~3の間の屋根部です。(人を避けたら屋根だけしか撮れませんでした


遠侍(とおざむらい)という棟から式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院という棟まで6棟が、東南から西北かけて雁行に並んでいます。


建物面積は3,300平方メートル、部屋数33、畳800畳余りあります。


大広間一の間は、15代将軍慶喜が、「大政奉還」を発表した歴史的な部屋です。


雁行に並んでいる棟を「鴬張りの廊下」を進みながら、天井画や、障壁画(模写ですが・・)欄間の彫刻(厚さ35cmの檜の一枚板の両面透かし彫り)等の芸術に触れて来ました。


 二の丸庭園(特別名勝)



   


普段は、公開されてない「清流園」です。3時半までだったので、滑り込みセーフです。


池泉回遊式の和風庭園部分です。


   


芝生を主体にした洋風庭園部分です。


園内には香雲亭、茶室和楽庵があり国賓公賓の接遇場所にも利用されているそうです。


総面積16,500平方メートルだそうです。


ほんとに「バッテリー」を忘れたことが悔やまれてなりませんでした~~


二の丸御殿の障壁画が廊下からしか見れなかったので、絵葉書セットは、「障壁画シリーズ」を買いました~。


 


次回は湖東方面の紅葉をUPします。

 


 


 


 


 


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「太王四神記」ナビ!より

2007-11-17 | 勇俊sii

昨日の「ぺ・ヨンジュンsiiは重傷だった!!」のニュースにはびっくりいたしましたが、今はただ撮影日程が無事終って、一日も速く「手術」を受けて、ゆっくり静養をして頂きたいと思います。


そんな中、今日はBSハイで「太王・・」ナビ!という番組があって、12月3日から待ちに待ったドラマが見れるのは嬉しいのですが、何か複雑ですね~。


ヨンジュンsiiが痛み止めを打ちながら頑張って撮影してくれたおかげで放送延期にならずに済んだのでしょうけど、気持ちとしては体の方を大事に考えて頂きたいですよね。


で、今日設置していただいた「液晶TV」で早速この「ナビ」をデジカメで撮りました~。


   


物語と関連があるということで、「奈良明日香村」の「高松塚古墳」(四神の内の玄武)が紹介されまして、故郷の近くの地がヨンジュンsiiのドラマと少しでも関連してて(なんだそれ~ってつっこまれそう・・)、嬉しかったです~。


では、撮った写真を・・


 


主要人物4人の因縁がらみのドラマが始まります。 


  


タムドクの子供時代を演じてる子役さん可愛いですね。


  


敵対するホゲ役のテヨンsiiもブレイクしそうです。


  


「スジニ」役のジアさんも日本人男性好みの可愛い方ですね。


  


「ファヌン役」のヨンジュンsii・・??とオフ時のヨンジュンsii。


12月が待ち遠しいですぅ~。でも、心配だ~~


 


 


 

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映画「ミッドナイトイーグル」

2007-11-15 | メディアより(好きな人達)

             


新聞の試写会案内広告を何気に見ていたら、大好きな人達の名前が何人も載っているではありませんか~。


この映画の内容はともかく、好きな人達が出演されてるなら、「絶対見るぞ~~」とおもってしまったpekoであります。


まずは、吉田栄作sii 「もう誰も愛さない」は秀逸でした~。


    玉木 宏sii  「ウオーターボーイズ」の丸坊主は意外でしたね。


    石黒 賢sii  「青が散る」は、爽やかでした~。


    藤 竜也sii  数え切れないほどの作品に出られてますが、若い頃の無口な役の時の彼が好きでした~。奥様芦川いずみさんの上品な感じも好きでしたね~。


「日本滅亡のカウントダウン」とか「ステルス爆撃機」と重そうですが、男達の命がけの「愛」を描いているようなので、是非見てみたいですね~~。


 


 

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「初恋」57話は、愛がいっぱい!

2007-11-13 | 勇俊sii

今日もまたGyaOTV「初恋」を見て、ぼろぼろのpekoでした~。


  


多分NHKの放送ではなかった場面だと思いますが・・


足の不自由なチャヌのお兄ちゃんが、転んだ土手下から自力で這い上がれないままいるところへ、お父さんが迎えに行って、大丈夫と言ってても歩けないお兄ちゃんをおんぶして帰りながら、生き方等を情愛をもって話をする場面なんです。此処からの一連のエピソードはで、感涙でした~。


  


一旦帰って、チャヌのお姉さんを叱咤してしまうんですね。(これも一理あるんですよね・・・ちょっとお兄ちゃんのことを思いすぎのキライもありますが・・)


絵の道具をまた取りに行ったお父さん(泣きながら道具を探してるお父さんの姿にしてしまいました)なんですが持病の腰痛がぶり返し、心配して追っかけてきたチャヌの義兄さん(優しいです!!此処にも愛がありますです。奥さんと、お父さんを思いやる台詞も素敵でした)に負ぶってもらってる場面です。


  


お父さんが娘に謝ってますが、ここでの家族愛にまたでした~~。


チャヌ君はというと・・・


  


「ソッキ」がニュースを読んでるところを見ている場面と、復讐を始めるきっかけの留守電を聞いている場面ですね~。


で、58話からは・・ここをUPしました。


   


此処に写ってるチャヌ君が頼りにしている人、「カンチ兄貴」なんですが、この方見覚えありませんか?


「冬ソナ」で、ユジンに絡んでチュンサンに殴られるアジシ(おじさん)ですよね。


ここでも共演済みだったんですね。


ドラマの方は、いよいよこれからチャヌの「復讐」がはじまるのです。


 


 


 

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「ガリレオ」五章より

2007-11-12 | メディアより(好きな人達)

 「週間TVナビ」より


「福山雅治君」は、ドラマ「ひとつ屋根の下」に出演されて以来のファンであります。


歌もカメラもラジオでのちょっとエッチなトークもドラマで見てる彼とは違うイメージなのですが、み~~んな気取らない「福山君」なのです。


月曜日9時は久々TVの前に鎮座して、彼の声と「湯川学」(白衣も素敵!!)を堪能しております。


では今日の「ガリレオ」の「湯川学」を・・


 


きゃーっ「アーチェリー」遣ってる姿も素敵~~


「和弓」を遣っていたって設定だけど、我が家の長男とは大違い


  


超アップお目目もかわゆい~~。インテリジェンスの眼鏡も素敵


ってもう38歳らしいのですが・・・


そうそう、12月からはヨンジュンsiiの「太王四神記」が放送されるから、月曜日はTVの前に2時間座らないといけなくなっちゃう~。嬉しい悲鳴だけど・・

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ここは韓国?

2007-11-10 | 旅行&お出かけ

昨日の「ヨンジュンカジョク関西オフ会」の続きです。


大阪鶴橋の迷路のような商店街の中には、勿論「焼き肉店」「キムチ店」「海産物」「洋服店」「鞄店」「韓流グッズ店」等をはじめ、所狭しとお店がい~~~~っぱいあるんですが、鮮やかな色合いの「チマチョゴリ」をディスプレーされてるお店が3店ほどありまして、目の保養をさせていただきました。


撮ってもいいと許可を得た2店のディスプレーをUPしますね。


デジカメ持参してなくて、携帯で撮ったので旨く写ってませんが・・


  昔は「白」を着たようですが、最近は派手な色彩のものが多いようですね。


  チマチョゴリの数の多さには驚きましたね~。


2階にも生地らしきものが、い~~っぱい吊ってあるのが見えてました。


布団屋さんも2,3軒あって、可愛い柄のお布団がたくさん売られてました。


ここでのお土産に「韓国海苔巻き(スルメ入り)」と、「オイキムチ(きゅうりのキムチ)」をかって帰りました~~。


美味しかったですよ~。オイキムチはちょっと浅めだったかな?(寝かせました)


 


 

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キムチサンド

2007-11-09 | 旅行&お出かけ

今日は、「ぺ・ヨンジュン」カジョクのブログ仲間の「大阪オフ会」に行ってきました。


関東から2名、関西からは6名参加の「食事会」だったのですが、ヨンジュンsii関連の話は勿論、色々な話で盛り上がり(時間が足りない)、あっという間の楽しい一時を過ごしてきました。


会食の後くりだした大阪「鶴橋」では、喫茶店「ロックウ"ィラ」で、「キムチサンド」を頂きました。


「満腹で食べれるかな?」といいながらも、「別腹」で食べれる自分たちに呆れながら頂いてきました~~。


   


コレがその「キムチサンド」です。


日本と韓国のコラボレーションで、TVでも何度か紹介されていたそうです。


当然キムチがサンドされているのですが、キムチの辛さが苦手な方でもマヨネーズ効果で難なく食せる美味しさでした~。で~~す。


 


 


 

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49円のインパチェンスが・・

2007-11-08 | 花(植物)

マイブログの9月19日にUPした、@49円で買ってきた「インパチェンス」が、こんなに咲いてくれました。


         


値段が値段だし、あまり期待はしていなかったので、嬉しいですね。


    これから春にかけてのパンジー、ビオラを植えつけたばかりなので、グリーンだけで華やぎがない玄関に置いてみました。


 


 

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「初恋」56話より

2007-11-05 | 勇俊sii

今日は韓国版「初恋」56話より、NHK版ではカットされていた(とおもいます)、ビジネスマンになったチャヌが、英語で商談している場面をUPします。


なかなかなが~~~い台詞でした~。


  


   


   


「そう?」っていってる場面は、シンジャに、「ますます男前になったね」って言われたあとです。


          


このあと、社長が襲われて・・・いよいよ社長の右腕となったチャヌの「復讐」が始まります。

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