マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

「映画226」(1989公開版)より

2024-03-29 | メディアより(好きな人達)
「三浦友和さん」が出演というのを知って映画「226」を録ったのですが、BLの方が録画ラッシュで録れないのでDVDデッキの方に録っていたのをうっかり忘れていて、今日観だしましたら、プロローグでの俳優さん達の超アップが流れまして・・
こういう映画でしか見れないビジュアルなので、思わず短髪の皆さんを撮ってみました。
この映像が最初に流れまして、「決起」の話し合いがおこなわれているようです・・・
元歩兵大尉「隆大介さん」
歩兵中尉「佐野史郎さん」
歩兵大尉「勝野洋さん」妻役で「賀来千香子さん」です。
あまり乗り気ではない表情の歩兵大尉「三浦友和さん」、妻役「南果歩さん」です。
歩兵大尉「萩原健一さん」妻役は「名取裕子さん」です。
航空兵大尉「本木雅弘さん」河野という学生を演じられたそうですが、実兄の「河野司さん(根津甚八さんが演じられてます)」がこの映画の監修をされているようです。
歩兵中尉{うじきつよしさん」
元一等主計「竹中直人さん」この方のアップが映りながらだんだんカラーになっていきました。
青年将校役には「宅間伸さん 妻役有森也実さん」「加藤雅也さん 妻役藤谷美和子さん」や、「安田成美さん」、ベテラン俳優「芦田伸介さん、仲代達也さん、」等豪華キャストのようです。
   降りしきる雪の中ザクザクザクとそろい踏みの靴音(これもいんしょうてきでした)とともに決起に進む姿が・・雪が舞う時の素晴らしい映像に見入ってました。
各隊が合流するところも素晴らしい映像美でした。
ここまでしか見ていないので豪華俳優さん達の「家族愛」等「将校側」から観た作品を見るのが楽しみです。
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「お寿司」と「キーマカレー」

2024-03-26 | 食べる
暫く冷たい雨が続いていたので、買い出しに出かけるのも億劫だったので、ありあわせの食材でのメニュー作りになりました。
前回の「食べる」でUPしたのも我流「鯖寿司」でしたが、この時も4分の1合のご飯で酢飯を作って、ありあわせの「蟹かまぼこ」と、冷凍してあった「海老」をラップで握って(酢が多くてにうまく握れませんでしたが)3等分して「我流にぎりずし風」と、冷凍「細うどんミニ」を「薄あげきざみ、天かすのせ」で「我流煮込みうどん」で頂きました。
茄子半量を「油」で炒め「柚子ドレッシングかけ」で・・食べすぎです。
ありあわせの「茄子、人参、玉ねぎ」をみじん切りにして、冷凍小分け保存の「牛コマ、豚コマ合わせて150g程」をそれぞれ切りやすい冷凍のままそれぞれミンチにしまして炒めてホールトマトで煮て、カレールーを入れて少し煮こんで、仕上げに「ガラムマサラ、黒コショウ」を入れて完成です。
 残り二食分は冷凍保存です「冷凍グラタン」等が入っていた容器が冷凍するのに重宝でレンチンして盛り付けるのに油分があるのでするりと落ちてくれて、大助かりなのです。(ラップでくるんだ後お菓子のパッケージが保存袋替わりです。
前にも書いてますけど「カレー類」って美味しくて食べたくなりますよね~~
そしてリハビリついでに買い出しに行って遅くなったのでこの日は中食をメインに・・
中巻きのものが1パック残り福でゲットしてきました。(好きな「海老、シーチキン、サーモン、マグロ、トンカツ」だったので
最近「お寿司」づいてます。
「大根サラダ」を作って「らっきょ」消費、「ロメインレタスマ炒め」に「冷凍総菜ミニ春巻き」でまたまた食べすぎです。
増殖中
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南米大陸の鉄道事情(玉木宏 紀行番組より)

2024-03-24 | カルチャー 見聞
「雲の列車」編ではアルゼンチンの鉄道等でしたが、南米各国では廃線になった路線が多くて・・・
玉木さんも「廃線」場所に行かれて・・

駅はまだ現役のような風情ですね。廃線跡等も郷愁を誘います。

パラグアイの首都アスンシオンにも野ざらしになっている列車がたくさんありました。

昔「薪」で走っていたそうです。(石炭が乏しかったらしいです)、踏切では止まらないといけなかったため人が車前に立って合図で留めていたそうです。
こちらの当時の駅が列車の博物館になっているところの素敵な列車内には・・
バーカウンターがありました。玉木さん「乗って見たかったな~~」っておっしゃってました。

パラグアイ川の貿易利権をめぐって壊滅的な戦争があったのですね。(最初に経済が潤っていたパラグアイが負けてしまって・・)
こちらの駅や廃線場所にも地元の子供達や、SL好きの方達が写真を撮られ、人気スポットになってるようです。


「SL」を走らせたいと願っている元鉄道員の方達と市役所と合同での「SLを走らすプロジェクト」が進んでいるようです。
パラグアイの国旗の中からとったというSLのシンボルマークです。

玉木さんが帰国した3か月後に50mほど動いたそうです。




南米大陸の鉄道を巡ってこられた玉木さん、列車からの景色を満喫したり、生活の手段としての鉄道、チリでの木で組まれたモノレールの支柱に「ヒヤッとした」ことも貴重な経験で、なくてはならない「鉄道」の再発見の旅だったようです。
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何時もと違ったメニューで・・・

2024-03-22 | 食べる
先日から少しあまり買わない食材等で、昔作っていたメニューなどを組み入れながら「栄養素」を意識して、いつもと違う食卓になりました。
農家で、鶏を飼っていたからなのか実家では「肉じゃが」が何時も「鶏じゃが」だったので、我が家も鶏じゃがを食してきたのですが、単身になってから初めてかもしれない「鶏じゃが」を作ってみました。(一人分の調味料の加減が上手くいきませんでしたが、ご飯にのせて幼い頃頂いてたようにしたら、やっぱり美味しいな、また作ろう!!と思いました。)
丁度前日の買い物で、「真鯖2切れ」を買ってきたのでレシピサイトで載っていたフライパンでできる「塩なしムニエル」を作って「オメガ3」が豊富とPOPされていた「真鯖」を「生姜みじん切り」を薬味で頂きました。(時短で美味しかったです)
この日の柑橘は最後の「不知火」でした。
「スルメイカ」入りの我流「フライパン焼きスンズブ」を作って、冷凍室に2回分の「鶏手羽の先っちょ」があるのを見つけて「塩コショウ、中華味」をふって炒めましたら、思わぬ美味しい「骨付き焼き鳥」になりました。久々に買った「スナッエンドウ」を塩ゆでして頂きました。
2切れめの「真鯖」の簡単で美味しいレシピが載っていたので早速作って見ました。
フライパンに強火で切り身を両面ほぐしながら10分ほど過熱します火が入った様ならご飯を入れてほぐしながらまた10分ほど火にかけます長ネギ適量まぜてちょっとおこげができる感じになったら出来上がりです。これはほんとに簡単で美味しい炒飯でした。「レンチン我流湯豆腐」等で頂きました。「デザートヨーグルト」がいいとTV番組で行ってたので早速プラスです。(夜ヨーグルト)もいいって前に聴いたことありますが・・昼食です)
鯖を続いて買ってきてまして、「薄塩鯖2切れ入り」を昼食用に一切れ焼いて「鯖寿司用」に「酢」につけまして冷蔵庫へ。
アスパラガスを久々買ってきたので一度はレンチンしてサラダで頂いたのですが、久々に「ベーコン、エリンギ」とで何時ものブロッコリーの代わりで使っての「ペペロンチーノ」で頂きました。これの方が美味しいかもです。(今回は夜ヨーグルトにしました)
4分の1合のご飯を酢飯にして超久々に大好き「鯖寿司」を作りました。これも久々に「茄子の天ぷらゆずドレッシングかけ」ちくわ消費に「磯部揚げ」を作りました今回から柑橘は「八朔」です。これも超久々「マツタケのお吸い物」で頂きました。
「スペアリブマーマレード醤油煮」の作り置き半量をレンチンして、「かぶ、スナップエンドウ」をレンチンして「コンソメ顆粒と、カレーパウダー」で炒め煮にしましたら、これが美味しくて・・・また登場させようと思いました。(今回も夜ヨーグルトです)
レパートリーが増えてうれしいです~~
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アルゼンチンの「雲の列車」と・・・

2024-03-17 | カルチャー 見聞
玉木宏さんの紀行番組の録画を観ていたら驚きの「鉄道」が登場しまして・・ご覧になった方も多いと思いますがUPしますね。
この回では廃線が相次いでいるアルゼンチンですが、この「有名な雲の列車」に乗らないとと来られたる方が多くて満席だったようです。
2千キロ近く離れた町から年配の女性の方が「一度乗ってみたかった」というほどの廃線の一部を利用して観光列車として走らせている「雲の列車」をご紹介します。

高所まで行く列車なので高山病等が起こってしまので「救急車」も並走するそうです。

列車内にも医務室があります。
母娘で有名な観光列車を乗りつくす旅を続けてるそうです。
玉木さんがインタビューされたご家族はお父さんが子供のころ乗ったことがあるので子供たちに経験してほしかった、家族に楽しんでもらいたいとおっしゃってました。子供たちは前の晩寝られなかったとの事・・
標高を上げながらアンデス山脈を登っていく「雲の列車」、この名の由来は1960年代に学生たちが作った↑の鉄道の「ドキュメンタリー映画」のワンシーンにあって、鉄橋の上でSLが吐き出した蒸気が「雲」のようにたなびき、雲の上を走っているように見えたから「雲の列車」と呼ばれるようになったそうです。
「ラ・ポルボリージャ鉄橋」全長223m、高さ63mです。
難工事の末1939年に完成、鉄橋がまたぐ谷間をアンデスからの強風が吹き抜ける雲の列車最大の難所なんです。

恐る恐る進む「雲の列車」玉木さんは鉄橋の影を覗き込みながら「見下ろしたらヒヤッとします」っておっしゃってました。
「顔を出したら風はすごくて怖いけど列車は全く揺れないくて、頑丈ですね。大自然の中にできたアトラクションのような感じがします。なかなか見られない景色です。この列車に住みたい感じがします。毎日眺めていたい!」とも・・・
標高4220mの「ラ・ポルボリージャ鉄橋駅」に到着です。
乗ってきた「雲の列車」が麓へと戻っていきます。誰もいなくなった駅から見送る「玉木さん」です。
乗ることはかなわない「列車の旅」を番組で感動しながら楽しみました。
そして・・生活に根差した列車たち・・
「トレン パタゴニコ」、「駅まで来た自家用車」、長距離なので「食堂車」も連結しています。
「生活関連物資」から「工事用資材」「家財道具」などを、「ピエドマ」~「サンカルロス デ・バリローチエ」まで826㌔を19時間かけて走ってるそうです。

なんと脱線したようです。厳しい風雪で枕木が痛んでいたからのようです。原野で重機は持ってこれません。鉄道員だけでの復旧が始まりました。


9度目でやっと成功したようです。

なんと3時間遅れで終着駅に到着したようですが、乗客の皆さんは笑顔でした。(鉄道員の情熱と共に走り続ける列車に感動しました。)
そしてパタゴニア地域では・・玉木さんがインタビューされてた時に娘さんが乗ってきたといわれてた「世界の果て鉄道」を・
「フエゴ島」を走る「フエゴ鉄道」(別名 世界の果て鉄道)世界最南端の鉄道として観光客に人気だそうです。
流刑の地だった「フエゴ島」の「囚人達」によってつくられたそうです。
パタゴニアの大草原を走る・・「オールド パタゴニア急行」
愛称「トロチータ」は「小さな汽車」という意味だそうです。

荒野を開拓してきたアルゼンチン、パタゴニアも大きな発展を遂げましたが、国中結んでいた鉄道網もLCCや、長距離バスに乗客を奪われ1990年代国鉄民営化によって数多くの不採算路線が廃止されました。
「雲の列車」は復活を果たしたものでしたが・・廃線に追いやられてない今も頑張ってる路線は応援したくなりますね。
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机上でお花見(冊子 発見上手で・・)

2024-03-13 | カルチャー 見聞
あの原発事故から13年という長い年月、いまだに22900人もの県外生活を強いられてる方がいるという現実、廃炉処理には40年もの時間が必要になるということ等を見聞きすると、当事者の方達の先行きが見通せない状況下での生活がどんなものなのか・・と、普通の生活ができてる私達の有難いことに感謝しないと・・と思うここ数日でした。
そんな、見れる機会も持てない福島の綺麗な「桜」を銀行から送って頂いた冊子で見ることができました。
写真撮りましたのでご一緒にお花見を・・・・
       「花見山」から「吾妻連峰」を望みます。
       日本三大桜の一つ「田村郡三春町(みはるまち)」の「三春滝ザクラ」です。
(桜)がカタカナ表記になっているのは、天然記念物の表記によるものだそうです。「根尾谷薄墨ザクラ(岐阜県)」「山高神代ザクラ(山梨県)」と共に大正11年に天然記念物に指定されたそうです。
大きさは高さ13.5m、地面から1.2mの幹回りが8・1m。三春滝ザクラの樹齢は1000年を超えてるといわれてるそうです。現在も毎年数十センチ成長しているとか・(古く朽ちはてた部分を栄養にして新しい組織が育つという新陳代謝を繰り返しているという訳です)すごい生命力ですね。
  滝桜から4キロほど北にある「福聚寺(ふくじゅうじ)」の推定樹齢450年の紅枝垂桜」これは「滝ザクラ」が原木になっているものの一つだとか・・この三春町一帯にはこうしたしだれ桜が、400本以上あるといわれて、紅枝垂桜は、エドヒガンの変種で、劣性遺伝によって垂れてるとか・・
  蚕農家の方が開墾されて、桜は十種類、桃や、梅等の花木を植えられて、この世の桃源郷と言われる「花見山公園」の桜は、花が咲き始めると主に生け花用に日々切られて出荷されていくそうで、次々に伸びる枝に次々蕾をつけていくということです。
猪苗代湖に繋がる長瀬川にそそいでいる「観音寺川」の川沿いの土手1キロに、ソメイヨシノの桜並木が続きます。
綺麗な桜の机上のお花見ができて感動しました。
こんなきれいな風景が見れる福島へ一日も早く帰郷できるように願っています。
  
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時短で美味しくお魚料理

2024-03-11 | 食べる
今日は少し気温が上がりましたが、昨日までは寒い日が4・5日続いて冬に逆戻りでした。
今日は録り溜めがたくさんあって、「欣也さんの最新時代劇」リアルタイムで見れてない「小泉孝太郎さんのSPドラマ」「こっち向いてよ向井君」「とどめの接吻」等を見るのに忙しくて(笑)、お昼も夕食も時短で「お魚料理」メニューを作って頂きました。
「調理済のイワシ開き」を利用して「タレ」をくぐらせて、「片栗粉」をつけて油で焼いてたれを絡ませた「かば焼き風経済丼」を作りました。「せん切り土生姜」と、「刻み葱」をトッピング「こかぶとかにかまの酢の物」定番「小松菜レンチンすりごま、ゴマドレかけ」とで時短昼食です。
柑橘は地場産の「清見オレンジ」です~ジューシーで、皮ごと頂けます。
夕食も超時短です
市販の「明太フランスピザ」をトースターで温めている間に、「こかぶ」をレンチン、「フライパン」に油をひいて「鰤」を両面焼いて、レシピは別々でしたが「こかぶレンチン」も一緒に「ニンニクチューブ、プレーンヨーグルト、コンソメ顆粒、カレー粉」で作ったソースを絡めて出来上がりです。
作り置き小分け冷凍の「ペンネアラビアータ」をレンチンして器のまま、「夜ヨーグルト」をプラスして頂きました。
ちょっと絡める時に(火)をかけすぎたせいかソースのヨーグルトの水分が出て分離してしまったのは失敗でしたが・・お味は抜群に美味しかったです。(カレー風味ってほとんどのもの美味しいですものね)
それとカレー粉小さじ2分の1(二人分は小さじ1)にしてるのに食事終えてからも遅くまでカレー粉のにおいが抜けないままでしたが、簡単で美味しく頂けた匂いだし、レストランにいる感じででした。
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お上りさん状態で大阪駅へ・・・

2024-03-08 | お出かけ
3月5日の買い物帰りにポストインされてた、すっかり忘れていた「JCOM」からの「坂の上の赤い屋根舞台挨拶」の当選通知に気付いて、部屋に入ってからよく見てみると舞台挨拶日程が3月7日6時半~(引換券交換5時)になっていたのを見て・・そういえば応募した時に、何か感じるものがあって当選するかもと思いながら、これがもし当選したら長いこと会っていない大阪在住の「幼馴染」に連絡したらいいかな・・と思っていたことを思い出し・・でもこのまま夕食の支度してたら遅くなってしまうし‥と即LINEしてみたら「暫く会ってないし予定もないから行けます」とのことで・・それからが大変・・
翌日に時間と待ち合わせ場所を連絡することにしてとりあえず遅い夕食を済ませて5年ぶりになる待ち合わせ場所の「大阪駅」の構内と「サウスルクア(14階に農園もある様でした)」のシアター場所を調べて「お茶タイムや、話しできる場所」を決めるのに齷齪して・・
7日にお上りさん状態の二人(私は和歌山から)が「大阪駅中央改札口辺り」まで、コロナ前とはまた変わっているだろう梅田界隈の地下鉄出口まで各々の路線に乗って降り立ってからは案内板を見ながらの待ち合わせに出かけまして・・
届いたこのドラマの主演「桐谷健太さん、倉科カナさん」の舞台挨拶までの「お茶の時間」と、「座席引き換え時間」まで、そしてその後の「開場」までの数時間を7・8年会えなかった間の話等をしながら過ごして・・
私たちはCの席で前から3番目でしてほんとに近くで生の俳優さんを見れました。大阪出身の「桐谷さん」が登場人物の俳優さん達の演技についてや、内容的に考えさせられるところなど、見ている方のそれぞれの思いも違うだろうという、作品の概要を話してくださって、「倉科さん」との舞台裏などを聴き、「サイン色紙、原作本」のプレゼント抽選があって、報道人の撮影を終えて「坂の上の・・」の1話の放映が始まりました。(wawwawで1話が3日に無料放送されていたようですが、それも忘れていたという次第でした)
前半からショッキングな殺戮場面もあってシアターで観ていたから若干ましでしたが、これTVで見たらもっと凄いよね~って話してしまうほどでした。
そして見終えてから・・
Jcomさんからのいただきものを持って、通ってた道を確認しながら別れて各々帰途に就きました・・
4時前のケーキセットと、6時前の蟲養い程度のものしか食べてないので、帰宅してから暫くした夜遅くにお腹がすいてきて(おかきでも食べないと眠れないだろうと・・大好きすぎてしっかり食べてしまいました
往復3時間のの久々のお出かけでした。
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あなたの知らない京都旅」より(禁断の扉編P2)

2024-03-06 | カルチャー 見聞
前回の続き(禁断の扉)特別公開編P2です。
「盧山寺」が映って十数年前に「京都の病院」に定期的に付き添いで通っていた時、待ち時間に近くを散策していて偶然入って、誰もいなくてひっそりとした境内の奥で狭い道を進んで見つけた「紅葉」がきれいで思わずカメラに撮った光景を(過去ログにも載せてますが・・)思い出しました。
それ以後は秋の紅葉の時期に病院に出向くたびに毎年穴場的な紅葉の光景を撮らせていただいてました。
今回は「大河ドラマ」の影響もあって「紫式部の邸宅址」では・・
「源氏物語」関連の絵等が展示公開されているようです。
そしてここには
「明智光秀」に所縁があるという「禁断の扉」をあけると・・
大事にされてたという仏像が・・

特にこの仏像は携帯できるというので、何時も傍に置かれてお顔(頭)を撫でてらしたという痕跡が見られるそうです。

当時の「比叡山」焼き討ちの時に信長から「盧山寺」も焼くように命じられてた光秀が、「正親町天皇」からの書状で焼かないようにといわれて焼かなかったそうで、自身の行く末を案じながらこちらの寺に預けられたということです。
他にも特別こうかいされているところを・・
辰年だから「龍」が公開されているのですね。

狩野探幽の龍比べです

お若い時と比べたら晩年は繊細かな・・
六波羅蜜寺では・・ご本尊様のとびらはあけれなくて・・
そして教科書でおなじみの・「空也上人」・・
この方「醍醐天皇の第二皇子」と言われているらしいです。
この絵の方は像がつくられる200年ほど前のものだそうです。
生きておられるときのものだと推察されてて絵の方が実写ということですね。カルチャーできました。
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リーズナブルな野菜で・・

2024-03-03 | 食べる
リーズナブルな野菜を買いだしてからは、その野菜をメインに合わせながらの調理法で数日頂いています。(必需品でいつも買うお野菜は近くの大型スーパーの半額で買えるのです)
「菜の花」が比較的たくさん入っていたものですから3分の1使って「大根と手羽先のポン酢煮」に、久々の「炒り卵」との色どりで鶏ガラスープの素で炒めてみました。初めてのお味でしたがこれは簡単で美味しかったです~~
我流焼きそばには「青梗菜ともやし」消費、「こかぶ一個」のスライスは「コンビニのスモークタン」を合わせてサラダにしました。
買い出しで買った毎回「98円」ンブロッコリーを使って、パスタの代わりに「白糸こんにゃく」の我が家の「エリンギ、ベーコンとのペペロンチーノ」を作りました。「98円で買ったロメインレタス」最後の消費で「レンチンマヨかけ」で頂きました。
この日は消費しないといけなくなった作り置きの「ささみ酒蒸し」をキムチ消費で「とろけるチーズ」しかなかったので「我流ダッカルビ風」にスキレットで作って丼で・・。
栄養満点「ブロッコリー」はレンチンでマヨがけです。「大根胡瓜サラダ」と、「豆腐にキムチ」で頂きました。
キムチ消費で「鱈キムチ鍋」を作って、「スキレット」で「こかぶの太い茎(こかぶ3個と葉がいっぱいのもの98円でした)」を「ごま油」で炒めて、「お酒と味の素」で味付けたものをそのままで頂きました。これがまた美味しい~~
そして今日は「桃の節句」・・
お昼は「チリメンじゃこ、ゆかりふりかけ、ゴマ」を入れた酢飯に卵半量で「炒り卵」を作って「菜の花」をレンチンして「少」で味付けしたものと、「むきエビを湯がいて酢で味付け」でトッピングした「ちらし寿司」を頂きました。
「菜の花」と半量の溶き卵の「吸い物」とで、「かぶの葉と茎の一夜漬け(唐辛子入り これも美味しくて最高でした)」ちょっぴり節句気分でした。
夕食は「こかぶ半量入りクリームシチュー」で、「こかぶ半量を酢漬け」のものに「一夜漬け」をトッピングで頂きました。
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