マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

この頃が一番好きでした(いつかまた逢えるより)

2020-09-27 | メディアより(好きな人達)
録ってある「ドラマ」がたくさんあって、見ながら手仕事頑張ってるのですが、見入ってしまって捗ってない状況です。
先日、素敵な「福山さん」のお姿をうっとりしながら、台詞が聞き取れなかったら巻き戻し、アップになった時の表情を撮るために巻き戻し・・を繰り返しながら・・ストーリーを楽しんでいるのですが・・
偶然出会った高校の時の下級生の彼女「桜井さん」を自分が密かに思ってるのに隠して彼女と友人のために、仲を取り持ったりして、彼女の代わりでしょ、と言われながらも「今田さん」が好きだと公言してる「寧々さん」に付き合いたい、って言ってしまう男を演じられてるんですが・・、先日見終えたところまでちょっとご紹介します。
1995年の作品です。これは全く知らなくて、これは大好きな福山さん主演だし、録らないと・・・と、
ちょっと「男女七人…物語」と似ているような・・でもやっぱりかキャラが違うし、若かりし頃の「福山さん」「椎名桔平さん」「今田浩司さん」「大塚寧々さん」を観れてよかったです。
皆さん島根県の高校の同級生です。そこに下級生の「桜井幸子さん」が「桔平さん」を昔から好きだった・・というところから、友人同士の恋模様が複雑に絡み合ってゆきます。「今田さん」が大阪出身として「狂言回し的な役」されてます。
他に「桔平さん」と大人の関係の「高島礼子さん」、今田さんを一途に思ってる「西田尚美さん」等女性が絡んで色んな交流が始まります。

友人として「頑張れよ」といったものの彼女が桔平さんのことを悩みながらも吹っ切れない姿を観てじぶんは「寧々さん」と付き合ってるのに「俺のところにこい!!」と叫んでしまいます。
「見上げてごらん夜の星を」を歌い誕生日のプレゼントをして「好きだと言えなかったのは、軽い気持ちじゃなかったからなんだ、お前が誰といようと、どこにいようと好きな気持ちはこの先も変わらない(いわれてみたかった~~)」と告白するのです。
その後日まだ「桔平さん」をふっきれない・・と、悩みながらも「彼女」もふらっと「お祭り」に現れて・・見つめ合いながら無言の映像で「おまえ綿あめを2つ持ってどうしたんだ・・」「きっと来てるだろうとおもったから・・」と台詞が流れます。
(アップ素敵)内心嬉しそうです

お祭りを楽しんで其の後「好きになってもいいのかな?」
「寧々さん」のことがあるのにどうすればいいの…といったところで「決着つけるよ・・」というのですが・・その後ちょっとまた仕事がうまくいかない「寧々さん」が「そばにいてほしい・・」という感じで・・
この後どうなるのかいよいよ佳境なのです。
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「徳川慶喜」観てます

2020-09-25 | メディアより(好きな人達)
1998年に放送された「大河ドラマ徳川慶喜」がCSで15日から再放送されてまして、22年ぶりに大河に出演されて、演技力故「道三ロス」とまで言われた「もっくん 本木雅弘さん」が主役を演じられてまして、当時ちゃんと見ていなくて「大政奉還」辺りからしか見た記憶しかなかったので、今回放送されるとあって録画したのを観れるときに順に観ています。
このドラマは歴史的なことが主流の大河とはちょっと遊び心と言いますか「町人達」と「慶喜さん、斉昭さん」との交流も描かれていて、斉昭さん夫婦「菅原文太さん、若尾文子さん」の嫌みの言い合い、お仕えの方達(慶喜さんの乳母は岸田今日子さん、)、慶喜さんにべったりの新しいお母さま「鶴田真由さん」との三人での会話は乳母の嫉妬等が絡んで面白かったです。ほほえましい会話などから思わず笑ってしまう場面がたくさん出てきまして、ホームドラマを観ているような感じです。
「一橋家」に入られた慶喜さんに仕えてらっしゃるのが後で問題を起こす「信三郎さん」この役「藤木直人さん」です。(22年前のお姿です)
公家出身の奥様役は「石田ひかりさん」京ことばがぴったりです。婚礼時も「乳母」が何かといちゃもんつけたり「慶喜」さんとの会話もおもしろくて、結局は「不細工でなかった奥様と凄く仲良く生活されていくのです。
斉昭さん隠居後の藩主が「徳川慶篤 内野聖陽さん」ですね。
「信三郎」が問題を起こしてしまわないようにと、慶喜が「嫁 水野真紀さん」をもらうように手を打ち、一応夫婦で新年のあいさつしているのですが・・
「火消し、新門一家」の夫婦役「大原麗子さん 堺正章さん」大原麗子さんがこの「れんさん」とナレーションも担当されてて、江戸っ子ことばで、解りやすい口調で話されてて、あの「素敵な声」が聞けるのです。
何でもこのナレーション後に「ジブリ」から1億円で、声優のオファーが来たというエピソードがあったとか・・素敵でしたものね~あの声
旗本の「妾」に横恋慕していたという問題があったのですが、この回でまた合いびきしてるんですね。丁度その旗本「江藤潤さん」が通りかかって、ばれてしまって・・刀を抜いて・・・・切られてしまうところを「みよ 一色紗英さん」がとっさの助けで、結局旗本を切ってしまいます。
予てから忠告していた「新門一家」の「ガンツム 山下真司さん」に助けられ、「新門一家」の尽力で町人として生きようとするところで、今日見た「9回」が終わりです。まだまだ先が長いですが、歴史ばかりではない登場人物たちのその後が気になります。
そうそう、1回から出演されてた「ダチョウ倶楽部」の皆さんがこの9回で、どこかへ行くことになって「新門一家」から旅立ちました。
他に多分「ウオーターボーイズ」の「金子貴俊さん」(違う人かな?火消衆なのでお顔がはっきりわからないのです)の名前も「火消し衆」にありましたね。
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植え付け完了!

2020-09-24 | 花(植物)
ここ数日例年になく涼しい日が続いて、もう衣替えも始めないといけないかと、衣装ケースなどを整理しし始めたら、コロナ渦で、出かけることが少なくなったせいで、着ることがなかった夏物衣類がたくさん出てきて、整理しだしたら「埃」のせいでやっぱり「くしゃみ」が止まらず家でも「マスク」をしないといけない状況に・・
そんな中、久々にお気に入りショップで注文して、昨日届いた「観葉植物達」を夕方植え付けしました。
「シマトネリコ」「コプロスマ」「ハーブサントリナ」「スイートオリーブ」「ミモザ」です。
 「ミモザ」は植え付け時期が11月がいいというのでそのまま買った鉢の状態です。
昔買って長年育てておおきくなったのですが、昨年枯らしてしまったのが残念でやっぱり育てることにしました
 「コプロスマ」寒さには少し弱いそうですが、でも寒くなる時こそ綺麗な色を見せてくれるようです。
 「スイートオリーブ(銀モクセイ」これは育てやすいですね。香りも楽しめます。
 初めての「ハーブ」「サントリナ」黄色の花が咲くそうですが・・ハーブはどうしてか?いつも枯らしてしまうので、ちゃんとしなくっちゃ。
 「シマトネリコ」春に買って、植え付けに失敗したのか?簡単に育つはずなのに、すぐに枯らしてしまって・・・再挑戦です。
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初めてのお味で・・

2020-09-22 | 食べる
今日は夕方から雨になりました。雨のせいか気温がさらに下がったようで出先から帰宅途中に買い物に立ち寄ったところの冷房が効きすぎで、寒くて寒くて早々に切り上げて帰ってきました。
さてさて先週来「粉もん好きの関西人」、買い物の度に、「焼きそば」の「季節限定 期間限定品」をつい買ってしまって、週一で食することになってしまってます。
先週初めに食した「こがしバター醤油味(季節限定)」これって10年間NO1の人気のようですが、今まであまり目にしなかったものでした。
POPのとおり、「バターの香りとつぶ玉ねぎの旨味」がほんとに美味しかったです~
今週初めに食べた「丸鶏うま塩味(期間限定)」あっさり塩味で、カロリーも低め、入れる野菜を写真の通り「赤黄のパプリカ少々、玉ねぎ、キャベツにしましたが、「鶏肉」がなかったので、「烏賊と、海老」にしました。このお味もなかなかの物でした。それぞれあと一玉ずつ10月初めまでに食さないといけないのですが、5日ごとにでも食べる事にします。
 甘塩鮭の切り落としをリーズナブルで買ってきたものの焼くだけでは能がないので料理サイトで調べたら載ってた(有難い)ので、3分の1量を耐熱皿に皮を下にしてお酒をふりレンジでチンして、皮と骨を取り除いて「鮭フレーク」にして冷蔵庫へ・・日持ちしそうですが、きっとすぐ食べてしまいそうです。
フライパンへは「鮭の皮と骨」をとって身を扱いて、「ガーリックパウダー、オレガノ、パセリ、バジル」等の香草をふり(私はオレガノがなかったのでブラックペッパーにしました)そこにマヨネーズを適量入れ混ぜ合わせます(繋ぎになります)落ち着かせたらパン粉を混ぜます。適当な大きにまとめ、少量の油(私はオリーブオイルにしました)で揚げ焼きです。
これも何度も食べたくなるレシピです。
いま「秋鮭」が旬ですよね。また買ってこなくっちゃ
 
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バック2点出来上がり(手仕事)

2020-09-20 | 自作品達
今日は日中でも扇風機が要らない一日でした。
買い物に出た夕方は、着るものを考えないで出かけてしまって、食料品売り場では早く見定めてしまわないと寒くて寒くて・・で、いつも「何か目ぼしいものはないかな・・」と、時間掛かりすぎの私も今日は早めに帰宅できました
さてさて8月後半くらいから取り掛かっていた「バック類」の仕立て、洋服をやり始めたらその方に集中してしまってて、後回しでした。
やっと2種完成です。
 このバックずいぶん昔にファイリングしてあった「ボンサンバック」なるものなんですが、縫い方が簡単だったのでやってみることに・・(表布は合成皮革風のポリエステル、裏は綿です)
仕上がったらどんな風になるのか‥仮縫いして開け口からひっくり返したりして何度も裏地と表地の置き方をまちがったりして縫い直しを繰り返し、ファイルの写真通りにはなったものの、表蓋をしたらその蓋側袋はさかさま!!何も入れれない状態でいったいこのボンサン(これってお坊さん用??)バックってどうやって使うのかな???と解りかねてます。
で、写真のように吊って反対側に返して袋口を2Pにして洋服小物を入れて使うことにした次第です。
若い頃「フレアー巻きスカートを作って着ていたのですが、ずっと「リメイク用にでも・・」と、残してあったものを利用しました。
「栗原はるみさん」の特集本で紹介されてたもので、「旅行に出かかた時等にお見上げを買った利したときにも重宝です」と紹介されてて「使うまでは小さく折りたたんでバックの中に・・」というのでいつか作ってみたいと思っていたものです。
アレンジして布を目いっぱい使って両内側にポケット、表の片側にも長めの物を縫い付けました。
見返しにファスナーをつけて袋布と合体、
底のマチは19㎝ほどあります。収納力充分、買い物にも使えます。
栗原さんのは(マチ幅もう少し大きいかな・)「インテリアファブリック」で作られてます。汚れたら洗濯もできますとのことでした。
スカートのベルトをそのまま半分にして持ち手に利用しまして、巻き紐2本は鞄のサイドにつけて入れるものが少ない時はリボン結びで幅を調節できるようにしまして、更に斜め掛け紐にも利用できるようにしました。
スカートだったものが残り布も少しで、リメイク利用できてよかったです。
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あり合せの食材で・・・

2020-09-18 | 食べる
ここ数日曇り勝ちで、時折雨が降る日が続いています。
3日ほど前に買い物に行ってから「手仕事」に明け暮れていて、昨日の私の「誕生日」の日の「食事メニュー」はありあわせの食材で好きなもで昼食と夕食を済ませました。
 「ジャーマンポテサラ風イタリアンドレッシングいいため」と、「冷凍紫玉葱ジャコのせ」とで頂きました。
出かけた時に買ってあった「冷凍できるチーズケーキホール」が残り2回分あったので、その2回分を「誕生日」だからまあいいか・・と解凍したものですから、「豆入りパンプキンスープ」まで食べたのに食後に「デザート」で頂いたら、案の定食べすぎ感ありで・・・せっかく健康で今年も無事に誕生日を迎えれたのに・・と、「食いしん坊は少し自重しないと・・」と、ちょっと反省した次第です。
とお昼に反省してるのに・・
 夕食はきっちり好きなもの「フライパンたこ焼き」を作りました。
でも少し考えて先輩から教わった「粉の代わりに豆腐」を使って豆腐と「おからパウダー」で作ってみました。(ちょっとヘルシーになってたと思います)
もやし消費で「ナムル」と、定番「ジャコと獅子唐炒め」で頂きました。
美味しく食べれるのは有難い事、でもやっぱり年齢も考えながら少しづつ減らしていくのがいいかもしれませんね。
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「北の国から 時代後編」より

2020-09-16 | メディアより(好きな人達)
昨日、録ってあった「北の国から 時代後編」を観終えました。
これまでのスペシャル版はうろ覚えだったのですが、「時代前編」辺りから当時全く見た記憶がなかったので「前編」からはばっちり観ました。
「シュウちゃん(宮沢りえちゃん)」と純君{吉岡君)の恋愛模様を中心に、「蛍ちゃんと庄吉君」の結婚の決断と、「農協の時代的な問題」が描かれていました。(庄吉君男気ありますよね、因みに中澤圭仁君は「遺言編」の声だけの出演で俳優業は辞められたようです)
今回は「五郎さん」達の「蛍ちゃんのお腹の子が本当は・・・」という疑惑の中何とか結婚式へ…というドラマでしたが、意外だったのが「草太兄ちゃん(岩城滉一さん)」が事故で亡くなってしまったんですよね。
お通夜の日に「純君」が「「草太兄ちゃん」に頼まれた農作業を断ったから・・ト自分を責め慟哭するんですよね。もう涙涙でした。(この回でも草太の時代に沿った農業のやり方と離農せざるを得なくなった有機栽培等でのやり方での諸問題で、純君たちも草太の酪農を引き継いでほしいと悩むのですが・・・
そんな中「草太」が考えた「蛍と庄吉」の結婚式が行われ・・・五郎さん(田中邦衛さん)はリムジンが迎えに着た時、「勿体ないことするな・・・俺だって娘のために出来ることはやってる・・他人に出しゃばられたくない・・」と、着物を脱ぎ棄てるのです・
結局、純たちがなだめて・・(2時間近く遅れて・・)やっと・・
 雪景色の中「蛍ちゃん」が車へと歩を進めます。五郎さん達が家を出た時に「草太さんからのお祝い花火」が打ち上げられました。
 披露宴が進む中、「富良野」の動物たちも祝福してるという感じで映像が流れました。

亡くなった「草太兄ちゃん」が残した「練習スピーチ」が流れ出すと「蛍に言っておく、幼児体系の8歳のおまえが此処まで成長できたのは、今一番喜んでる「五郎おじさん」だ・・という言葉から会場の人々はそれぞれの純君たちとのこれまでの軌跡を思い浮かべる画面が流れてしみじみした場面が続きました。
  「富良野」のきれいな風景が映し出されました。
二次会で「五郎さん」は半ば壊れたような感じ(純君談)で、酔いつぶれて帰宅するまでの間映像と共に「中島みゆきさん」の「時代」が流れて「五郎さん」が幸せをかみしめながら「純君」の手を握りしめて「いびきをかく」ところで「時代後編」は終わりました。
次週は「遺言」が放映されます。(録らないと・・)

   

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簡単仕立てでワンピース(手仕事)

2020-09-14 | 自作品達
朝夕が涼しくなってきて、過ごしやすい日が続いています。
さてさて「手仕事」なんですが、肥し化している「生地」をできるだけ日の目を見せてやろうと毎日少しづつ進めているんですが、
今日出来上がった「綿の生地」で作った「ワンピース」をUPします。
 型紙をつくるのに時間が少しかかりましたが、縫うのは「ミシン」なので裁断してからは暫く縫える日がなかったのですが、先日数時間できるところまで、と今日数時間で釦ホールとボタン付けをして・・
  出来上がりです。写真ではわかりにくいですが、「青地」に「濃い青」の模様が入っています。
「ワンピース」なのですが中に何か着れますし、夏は1枚で、軽くはおりもの等をプラスできますし、無駄なく生地を使う(昔の本のデザイン)そのままで作ったので「サッシュベルト」もプラスできます。(首元にも利用できます)
まだ綿の生地(薄手から中厚まで色々)もあるのですが、これは来年春ぐらいにまた出してきて構想することにします。
涼しさを感じたこれからは秋物~冬物の構想を練っていかないと・・・(まだまだ生地が眠ってしまってます)
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期限ぎりぎり・・・

2020-09-11 | 食べる
先日、買い置きしていたはずと思い出して、冷蔵庫の奥の方にいってしまっていた「キムチ」を発見それが何とその1パックが賞味期限があと数日
2日程空けてぎりぎり食せたという次第で・・・
 この日はキムチ鍋(その日は涼しかったからよかったのですが)風に白菜の茎のところすべて入れて、「烏賊」「豆腐」「マロニー」で頂きました定番の「しし唐とジャコ炒め」で久々のお鍋が意外に美味しかったですね。
 この日の昼食は「豚キムチ炒めチャーハン」でキムチの葉部分を使って、(石焼き)ではなく、フライパンビビンバと、賞味期限ぎりぎりの「カレースープ(ひよこ豆等入り レトルトです)」「冷凍の紫玉葱スライスのサラダ、ジャコトッピング」で頂きました。
そして、過去ログでもUPしましたが、「トースター」で10分「バナナケーキ」です。これもバナナが野菜室の上の奥に追いやられていたもの、いくら材料が「黒くなったバナナ」でも、大丈夫かなと出したら、ぎりぎり4本ともセーフでした。
買い置きしててもすぐに忘れてしまってるんですよね。もっと頭回転させないと・・・
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リメイク&仕立て

2020-09-08 | 自作品達
連日がリメイクや、生地を利用して「手仕事」を進めているのですが夏物の箪笥の肥やしを整理していたら、昔仕立てた「部屋着」が何着か出てきて、暫く着ていないTシャツ達もたくさん出てきてそれを捨てるにはもったいないと思ってしまって利用するならリメイクできないかと、まず初めに・・
 昔作ってきていたワンピース(左)がまだ着れるのですが、丈が短くて、着るなら長くしないと・・と考えて、お店でも部屋着でよく売られてる「Tシャツ」と引っ付けれたらいいかも・・と、袖繰りを解いて、丁度脇下のギャザーまでを使ってスカート部にして、手縫いでTシャツを縫い付けてみました。(左の写真の黒のTシャツが裾幅が広すぎたので、違うグレイの物を利用しました)
ギャザーのサイズと合わすのに時間がかかりましたが、何とかうまく利用できました。
ちょっと涼しくなってきたので、これ丁度いいかな・・・早速着ようと思います。
 ずっと長い間箪笥の肥やし化していた生地ですが、昔の簡単ソーイングの本でほんとに直線立ちで生地をフル活用できるデザインで数時間で作りました。
 ちょっと変わったデザインのキュロットスカートです。これは両側のリボンでウエストを落ち着かせます(2か所リボン紐通し穴をあけてあります)
脇が縫い代ないので(わで裁ってます)ポケットを作って両側にループをつけて釦を縫い付けてかけ外しできるようにしました。ウエストが紐結びなのでこれは「トイレに行くとき大変だ…}と思ってウエストに細いゴムを入れて、前の重なりタック部を開きに仕立てて、鉤ホックを付けました。
ちょっと大柄でどうかなって思いましたが、このキュロットで、残り布はほんの少し、色合いが気に入って買った生地、やっぱり肥しのままおいておかないで、作って良かったです。
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この夏最後のメニューで・・

2020-09-06 | 食べる
今日は昨日の凄いにわか雨と、今日の時々雨のおかげか気温が2.3度低めで、夕方からは扇風機も要らないくらいの涼しさになりました。
夜になってからは涼しいのがうれしいのか、「パート練習をしているような色んな鳴き方の虫の声」がきりなく聴こえてきて、まだ今も涼しさ倍増してくれています。
さてさて、先日の比較的暑い日に、冷蔵庫にある食材で、この夏最後のメニューに・・、と作りました。
  ある日の昼食に、「ゴマダレ冷麺」です。(市販の2食入りの1食分が残っていたので)
ありあわせの物でトッピングです(胡瓜は高かったからと置いておいたら駄目になってしまうので)「わかめ」は冷凍でストックしてるものです。
卵焼きは作ったものの適当に切ったので、「錦糸卵」になってません(笑)
こちらは「冷凍してあった蛸」を使って「ニラ入りたこ焼き」です。
冷凍室に小分けしてあった「砂肝のから揚げ(市販品です)」をチンして一品プラスです。
野菜高騰の時期にリーズナブルになっていた「蕪1個」をスライスして今回は「即席漬け(少々のアジシオと鷹の爪)」で頂きました(以前にもUPしてましたが、ほんとに切っただけですぐ食べれる蕪サラダお勧めです)(ノンアルですが)も進みます。
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リメイクしました(手仕事)

2020-09-03 | 自作品達
いろいろ手仕事を構想しながら、少しづつやっているのですが、生地を裁ち始めるまでがなかなか時間がかかって、「リメイク」となると、「ここでこうとれば…この分は此処で・・・」と確信できないとおじゃんになってしまいます。
今回のは特に昔年が離れてる「細身の従妹」が洋裁生地に使ったらいいわと、到底ウエストが入らない柄物のスカートを何年もウエストベルトを解いたままの、脇は解かずにそのまま輪になったギャザースカートの状態で置いてあったものを引っ張り出してきたものですから、本や「ファイル」からデザインを決めて袖は生地のあまり具合を観てから決めないといけないし・・襟ぐりはどうしたら・・と悪戦苦闘しながらやっと昨日出来上がりました。
 裾の折り目はそのまま利用したので縫うのにはあまり時間がかかりませんでした。
 襟を結局スタンドカラー風にして紐を通してネック回りをすこし(アレンジ)できるようにしました。
袖は本を参考にして山にタックをとってフレアー風に仕上げました。
柄物ってあまり着たことがないのですが、意外といい感じでしたので着てみようと思っています。
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地場産魚で・・・

2020-09-01 | 食べる
昨日の猛暑にはうんざりしましたが、今日は2度ほど気温が下がったおかげで外出も苦になりませんでした。
さてさて「地場産の魚」を使ったメニューが続いていまして・・・
 昔「主婦達」の「ランチ会」が流行った時に、「魚料理」をメインでチョイスした折に、和歌山市内ではよく地魚「スズキのポワレ」が出てきたのですが、「真鯛(小さめ)」の半身(三枚おろしのお頭付き 初めて目にしました)なるものが売られていたので、「適当に切り身にして」「塩焼き用」とにわけて、夕食には「真鯛のポワレ」を検索して「洋風」で作ってみました。
塩コショウして、しばらく置いて水分をふきとって、小麦粉をはたいて「オリーブオイル」にニンニク(チューブ)をいれて「皮目から焼き付けて裏返したら火を止めて余熱で身を焼き上げます。
載っていたのは「レモンバターソース」だったので、「マーガリン」と、「ポッカレモン」を「フライパンの残りのオイル」にいれて、ソースにを作ってお皿に敷いて鯛を盛り付け、更に上からもかけます。これほんとに美味しくて・・
「塩焼き」も好きでしたが、これからはこの調理法でしか食べないかも・・です。
「ブロッコリーとゆで卵のサラダ」「きたあかりのポテサラ」(そうそう、きたあかりは和歌山の知人宅で作られたものなので地場産ですね)と、定番(毎日食べてますね)「ジャコと獅子唐の炒め物」で頂きました。
こちらは「カツオのたたき」を盛り付けて「紫玉葱のスライス」を冷凍保存してあったのでそのままトッピングして「土生姜」を擂って「すりおろし洋風オニオンドレッシング」をかけて頂きました。
定番の「しし唐・・・」はこの日も・・「モズク」にも「ちりめんじゃこ」入れてます。
和歌山産の「魚介類」を頻繁に買えるのは嬉しいものです。
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