マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

(北条義時)はどう生きたかを見て・・

2022-01-30 | メディアより(好きな人達)
今日の「大河ドラマ」義時達が「飢饉」を乗り越えるために出陣しましたね。
一度録ってあった番組「泉 秀樹の歴史を歩く 北条義時」が、番組名で再度録られていたので大河を見る前に記憶があいまいだったので、また見てましたら、丁度今夜の「大河」での「初陣」場面のことも開設されてた場面があったので、少し撮ってみました。
「伊藤祐親」の娘さん(長女らしいです)がお母さんなんですね。
ということは「八重(四女だとか)新垣結衣さん」は叔母さんに当たりますよね
片思いしてたという話は本当はどうなんでしょう?このドラマ「三谷さん」独特の「台詞回しと、キャラクター設定が絶妙」感がありますからね・・
  目立たなかった存在だった「義時」が幾多の周りの争いを制して後の「承久の乱」で勝利するのですね。
 この時「義時」は18才だったそうです。
今夜の大河では、「初陣」に至るまでの経緯が描かれてましたが、平相国に対しての憤りと、「頼朝」からの信頼を胸に見事勝利するのですね。
  初陣した6日後にまた戦をして残敗してしまうのですね。
「宗時(片岡愛之助さん)」戦死してしまうんですね。来週はこの戦い放送されるのかな?(ネタバレになってます)
「泉さん解説の 北条義時」の続きをまた見直して記憶にとどめ、最近何度か放映された「鎌倉殿」関連番組から得た、「義時」「頼朝」「政子」「頼家」「実朝」達がこれからどう描かれていくのか・・・「大河」を見るのが楽しみになりました。
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ぴったり合わせて・・♪(手仕事)

2022-01-27 | 自作品達
今年初仕事でしました「チュニックベスト」を編んだ残りの糸で、ストックレシピの中からピックアップしてきた「毛糸で編む袋物」をちくちくすすめてまして、やっと形になった時に、レシピでは中袋を布地で裁たないといけなかったので何か間に合わせるものがないかと過去に作った「袋物など」を探していたら・・
  この鞄が丁度幅が合うのも分かってからこれに合わせて持ち手をどうしたものか悩みながら工夫して、何度かやり直したりで、やっと今日完成に至りました。
布の鞄を編地のものに取り付けるのに四苦八苦しながら・・・
 2点の脇と肩紐(編地をあみ進みながら長さを決めて、糸を使い切りたかったので、布の鞄の肩紐の中央で、両側からリボン結び分を編みまして、裏側でくるむようにとじまして・・)を本体に縫い付け(難儀しました)布の鞄に両側外ポケットを作ってあったのでこれを利用して、ポケット端部分と編地を毛糸で縫い付けるというのを思いついて、時間がかかりましたが何とか形になりました。(袋布にした鞄の縫い込んだ口ひもが不要になってしまいましたが・・) 
  仕上げに、肩紐の両側にグリーン糸のふち編みを編んで、ボンボンを作ってブローチピン(前に使ってたピンだけ残ったリユースです)に取り付けて、ベルトを編んでバックル風にしました。この緑の毛糸はすべて使い切りました。(ボンボンの中に短い残り毛糸詰め込んでます)
黄緑のほうはほどいたときに短めのものがたくさんあったので、丸めたら大きなボンボンになる程度残ってますが、ほぼ使い切りといっていいでしょうね。でした。
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簡単料理で・・

2022-01-25 | 食べる
今年になって2回は「カルチャー教室」に通えましたが、「コロナ患者急増」のせいで残りの「教室」が休講になってしまって、唯一の出かける楽しみもなくなって、月一のリハビリに昨日出かけただけの1月もあと数日になってしまいました。
家での楽しみは食べること、買ってきた食材や、あり合わせで、レシピサイトで少し変わったものを‥と探しながらの簡単なメニューで、頂きました。
「生食用切昆布」を買ってきた日、リーフレタスを敷いてサラダに・・縮緬雑魚もたくさん入れて「ミニフライパン」で我流スンズブ炒めを作っていただきました。
買ってきた「マグロの切り身」は定番の「カット長いも少々と、キムチ」、「オイスターソース」をかけて混ぜ込んだもの。海苔トッピングです。
この日のお昼は「縮緬雑魚」消費で、数日続きまして、「蟹かま」「混ぜ込みわかめ(ふりかけ)」「ゴマ 干しエビ」を簡単酢をかけて混ぜて「混ぜ寿司」です。「海苔」をトッピング。ぶり大根を炊きました。「納豆(焼肉のたれ味)」を「グリーリーフ」で巻いて・・「切昆布」のスープを作って頂きました。
この日は超簡単買ってきた「豚ミンチ(半量)」と、白菜を使って簡単蒸し炒め物、豚ミンチに火が通ったら、春雨適宜と、(水、しょうゆ、お酒等)を入れて白菜をいれて蓋をして、煮えたら水溶き片栗粉でとろみをつけるだけです。簡単で美味しかったです~。
使ってしまわないとすぐダメになってしまう胡瓜は「ちくわ」に入れて斜め切りで、「生食切りこんぶ」の残りでサラダを作ったところに添えました。
リーズナブルすぎる「鶏むね肉」3分の2(平たくカット)で久々に「フライパン焼きカツレツ」(卵に粉チーズを入れ、パン粉にパセリを混ぜます)を作ったらこんなに大きくなりました。(お腹いっぱいです)
「むね肉」を焼く前にバターで少しレンチンして切った「サツマイモ」を焼きました(これも久々美味しかったです)
「冷凍インゲン」をむね肉焼いてるときにふちに入れて焼いて、残りの「卵液」を絡めました。
「生めんたいマヨ」消費で「春雨とハムキュウリ」のサラダです。
メインはレシピサイトで見た「鱈」を使った簡単料理です。
耐熱皿に「鱈一切れ」「大根、人参(いちょう切り)」「ブロッコリー(小房に分けて)」(ダイコンの葉、細切れはなかったので入れてませんが)すべて入れて「すりごま、砂糖、醤油、酢、ごま油、鶏がらスープ」を混ぜてかけ、ラップをして600Wで、3分レンチンで、美味しくいただけました。「きゅうりとハム春雨」で酢の物、「グリーンリーフ」の上に「焼き肉のたれ味納豆」です。
「教室再開」が待ち遠しいです。
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「竜馬の妻とその夫と愛人」より

2022-01-21 | メディアより(好きな人達)
先日見終えた「竜馬とその夫と愛人」なる映画、やはり原作が「三谷幸喜さん」(長屋の主人としても出演されてました)だったというのがよくわかる「台詞回し」で、ちょっと笑えて、ちょっと泣ける変わったコメディで、見入ってしまいました。(ピアノソロなどで、ダニーボーイ、金髪のジェニーが、セリフのない場面で多用されていて素敵でした)
「竜馬の13回忌」に、「おりょうさん(鈴木京香さん)」を招かないといけないか‥・・という話になって、「勝海舟(橋爪功さん)」に、妹の旦那様に当たる「菅野覚兵衛(中井貴一さん)」がおりょうさんを探すようにいわれて、テキヤの夫「松兵衛さん」宅を訪れるところから男女4人(おりょうさんの愛人虎蔵さん「江口洋介さん」も登場で)のやり取りの台詞回しがテンポもあって、笑える(おりょうさんの心情は竜馬への思いでいっぱいで、ちょっと泣けます)ラブコメデイが描かれてます。

おりょうさんは「竜馬」の死に顔も見せてもらえなかったようですね。幕府に対して蟠りを持っていて、、「13回忌」に何でいかなきゃならないのよ、今「竜馬人気」があるからって、幕府側の見栄でしょ、と突っぱねます。
何度もあの時代の「おりょうさん」の生き方をしてほしいと「覚兵衛さん」にいわれるのですが・・
「夫」に「今日の予定はどっちで・・」と言われ「むこう(愛人のほう)」と答える姿に「尋ねる松兵衛さん」にも、「覚兵衛さん」があきれてしまうあり様です。
  「愛人」の虎蔵さんがおりょうさんと「北海道へ行くという話になって、結局「夫松兵衛さんと、虎蔵さん」が決闘するということになるのですが・・
 おりょうさんが「虎蔵さん」を好きになったのは「竜馬」に似ているからだというのがわかるのですが、虎蔵さんが「竜馬」に似せていた姿は嘘で、とてもそんな風に生きられない・・とお亮さんに別れを告げるのです。
  「覚兵衛さん」が自分のことをずっと思ってくれてるのが解っていた「おりょうさん」が誘惑して‥一時「覚兵衛さん」は不覚・‥となってしまうのですが・・結局「おりょうさん」らしく生きてほしい‥と嘆願するのです。
  そして、「おりょうさん」が一人で出ていく決心をして・・・「覚兵衛さん」や、「松兵衛さん」が引き留めようとするのですが・・
  夫や愛人がいても「おりょうさん」はずっと「竜馬」を思い続けていたのだということも分かって、二人は見送るのです。
そして・・覚兵衛さんと松兵衛さんの二人の会話で「竜馬」の死因が解るという「え~~」っていう場面で・・
  
  
 なんと「決闘前日」に「竜馬」が飲むであろう酒瓶に「しびれ薬」を入れたという話です。(竜馬が殺されたから決闘がなくなったっていう話で・・)
  「松兵衛」が言ってることって、史実の裏に隠された話のようにちょっと(そうだったのかも・・)と、思えたりしましたが・・三谷さん流石ですね。
面白かったです~~
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我流料理で・・

2022-01-17 | 食べる
ここ数日、ちょっと目先を変えて、食材消費を試みました。
何時ものスンズブにプラスの「粉なしお好み焼き風炒め物」(右側)を作ってみました。
豚肉ではなくて、ウインナー消費で、キャベツざく切りと、スライスウインナーをフライパンで炒めて、あとはお好みソース等をトッピングしたら終わりです。(時短で、小麦粉なしでもです)
この日は「縮緬雑魚」と「モズク消費」で、黒い色の昼食になってしまいました。「モズク(2パック)です」に「チリメンと大葉」ご飯に「チリメン」と「梅海苔ふりかけ」とをプラスして、「便利酢」をかけて混ぜただけです。
これは見た目は悪いですが、何時ものスンズブをアレンジで、「豆腐消費」で、キムチ(細かめのもの)と豆腐をごま油少し引いたフライパンでつぶしながら炒めて(これもすぐで時短です)まるく成形しながら卵を落として蓋をして完成です。
右の焼き餃子(味の素の餃子水も油もいりませんね)は「グリーンリーフ消費」の上にのせて、「玉ねぎドレッシング」をかけたもの、手前が「濃厚焼き肉のたれで食べる納豆」なるものを、グリーンリーフ(一枚が大きいのです)2枚分に納豆を分けてのせて巻いたもの(ちゃんと巻けなくて)包みながら食べました。
納豆が苦手で、体にいいからと無理やり食べてましたが、最近買うこともなくなってしまってたのですが、試しに買って正解でした。
焼き肉味のたれがよかったんですね。美味しくいただけました。(納豆苦手な方にはです)
「スナップエンドウ消費」で、湯がいて例の「生めんたいマヨ」を少しかけていただきました。
「ピーマン消費」で、「人参、ちくわ」の千切り味噌みりん炒め物、小分け冷凍する前に「生わかめ」をプラスすることに・・「すりごま消費とゴマドレ」をかけただけ。
定番の「鶏手羽と大根(消費)のポン酢煮(ゆで卵プラス)」美味しかったです~~
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大河ドラマ関連番組目白押し・・

2022-01-15 | メディアより(好きな人達)
今年の大河ドラマが始まる前の昨年末から、今も「鎌倉殿」関連番組が連日放送されていて、録ってあったものを今日まで3本ほど見たのですが、まだ「鎌倉殿サミット2022」や、「プロファイラー(源義経)」等見てないままですが・・(次週に頼朝関連では平清盛も放送されるようです)
その中から「歴代大河ドラマ 60選」なる番組からまず・・
 今年の主役「小栗旬さん」が大河初出演したのは、12才だったそうです。【八代将軍吉宗)
「高橋一生さん」は18歳(一昨年だったか、過去ログでご紹介してました)
  「遠藤憲一さん」の初出演は「翔ぶが如く」だそうです。
「神木隆之介さん」可愛いですよね~~
 義経役が確か「滝沢秀明さん」だったと・今年は「菅田将暉さん」ですね。「義経」では牛若丸、7年後の「平清盛」では「義経」を演じられてます。
大河では俳優なら演じてみたいと思う(高橋英樹さん談)「織田信長」これまで18人が演じられてます。(藤岡弘さんは2度です)
大河ドラマが始まる前に歴史本を数多く執筆されてる「泉秀樹さん」の「歴史を歩く」の「年末特番 源氏三代」の録画を見て、「三代」が周りの人「御家人」「時政」等、東国武士達の陰謀などでどういった経緯で‥・・というのを映像で、所縁の場所や、寺院などを映しながらの泉さん自身が解りやすい解説(ずっと座って語られてるところも映っていて、裏話的に長い長い語りです。)を昔の大河「草燃える」での「頼朝(石坂浩二さん)」「頼家(郷ひろみさん)」「実朝(篠田三郎さん)」「北条政子(岩下志麻さん」「義時(松平健さん)」「義経(国広富之さん)」のお姿を思い浮かべながら聞き入ってました。
では今日見終えた番組「英雄たちの選択 北条義時」から・・
 2020年、80年ぶりに発見された「承久の乱の絵巻物」だそうですが、三浦義村達と、迎え撃つか、進撃するか・・戦略会議しているところだそうです。
義時が「頼朝」に重用されていたと「吾妻鏡」に書かれてるそうです。
  
 「頼家」の時代に、13人が合議制の執権をつくったのですね。
  それでも御家人達の陰謀(解説されてた方の中に、東国武士は「ゴッドファーザー、仁義なき戦いのような世界だ」とおっしゃってました 納得!)などが渦巻き、「実朝」も暗殺されますね。
ここからは教科書で習った、「承久の乱」の絵巻より・・結局義時たちは悩んだ末「京」に向かう(朝廷を滅ぼす・・ すごいことですよね~)決断をするのですね。
 「東山道」の「岐阜での戦い」に勝利・・
「北陸道」では牛の角に「火」をつけて勝ったようです
 京を目指しながらも大勝利、
  「幕府軍」に促され「牛車」で「後鳥羽上皇」(姿は描かれてません)が逃げる場面ですね。(幕府軍の配慮のようです)
  周りの人たちに擁立されての「義時」の政が成功したということですね。
明日からの「鎌倉殿・・・」を見るのが楽しみになりました。
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「五稜郭 幻の蝦夷共和国 函館戦争(二部)」を見て・・

2022-01-12 | メディアより(好きな人達)
録ってあったドラマ「五稜郭」の第二部を見終えまして、幕末から明治の初めにかけてのドラマを見たことがなかったものですから、随分昔のドラマですが、出演されてる俳優さん達の当時の姿が見れそうだということで、予約してあったのですが、俳優さん達の若い姿もさることながら、「歴史」の本では見たことがある「五稜郭(函館戦争)」を詳しく知らなくて、ナレーションを通して、その戦争の後で両軍共に生き延びられた方達が後の日本の社会的な貢献をされた方達が多くおられたということも知って、できました。
一部は主人公「榎本釜次郎」の人となりや家族、そして周りの方々との関係性と、「函館」へと脱走してしまわなければならなかった経緯までが描かれたました。
ご存じの方もおられますでしょうが、俳優さんたちのお若いころの姿とともに、二部からピックアップでご紹介しますね。
  「蝦夷地」で、「釜次郎(武揚)」たちが組閣して日本初の総裁選挙で「総裁」になるんですね
ほどなくして官軍が蝦夷地に進行して「函館戦争」が始まって・・
  「伊庭八郎(舘ひろしさん)」という剣士は「錦絵」になるほどの人気者だったようです「壮絶な戦死」します。「クロードチアリさん(八郎の友人となったフランス軍人が行動を共にしていて)」に介錯を頼むんですよね。
「土方歳三(渡哲也さん)」「松平太郎(藤岡弘さん)」「島田魁(松村雄基さん)」
御殿医だった「高松凌雲(風間杜夫さん)」と、朝ドラでもおなじみ「薩摩軍隊長(村田雄浩さん)」ですね。
  「榎本」を生かせて置かないと‥と考える 征討が和平を申し込みに・・「黒田了助(西郷輝彦さん)」「「田島圭三(内藤剛志さん)」
  
 もしものことがあって灰になったらいけないと「榎本」は「海律全書」という本を敵に託し、あくまでも戦うと決断します。
「中島三郎助(若林豪さん)」この中島氏親子三人が無念な戦場になってしまった場所は後に「中島」という地名になったそうです。
  若くして「陸海軍総参謀」として戦いに参加したこの元長州藩士「山下さん(石橋正次さん)」も、むなしい戦争に接して、後には文政の道を選ばれるんですね。
  結局は「榎本達」は投獄となりますが、「黒田」の計らいで酷くはない投獄生活で・・
  
  「木戸孝允(あおい輝彦さん)」に孫娘の旦那様「榎本達」と、そのほかの「優秀な稀有なる逸材」をたすけてくれと、直訴しに来られた「佐藤泰然(森繁久彌さん)」は、順天堂大の前身を作った人だったんですね。この時代の方々すごい方たちばかりです。
  「榎本の母(南 美江さん)」と、「妻 多津 (浅野ゆう子さん)」は親戚の「福沢諭吉(中村雅俊さん)」の尽力で「牢獄の榎本」に会わせてもらえることになります。
榎本にあえて「シャボン」を作ってもらえて幸せに浸れました。
ここでちょっと面白い話を・・
のちに「北海道開拓使」となった「星さん(高岡健二さん)率いる隊の軍服ですが・・
  「赤と黒」のリバーシブルだったんですって
  生き延びた方たちのその後です。「野村宏伸さん」こんなお若い時に出てらっしゃったんですね。
  よく見た人です「宮田恭男さん?」
「石立鉄男さん」ですね 
  「榎本」は原野シベリヤまで足を伸ばしたそうです。
  「榎本さん」の功績大ですよね。
「佐藤仁哉さん?」若い兵士たちのアイドルの村娘「高橋かおりさん」可愛いいですよね。
こんな場面もありました。「坂本龍馬を切ったという今井」に「薫三郎たち」が尋ねてるところです。
そして探しあぐねましたが、見つけました大好きな方・・
  
 「土方」の命令に従順している「大川正二郎」役でした。「三浦友和さん」の若き姿です。戦ってる場面で激しい動きなので見つけにくかったのです。(その後は不明です)
西部警察三人揃いでしたね。
 「土方」を慕って北海道まできた旧知の方の未亡人役「十朱幸代さん」と「渡さん」の微妙な」心の中が戦いに向かう前のしっとりとした場面で描かれてました。
昔のドラマでしたが「鈴木瑞穂さん」のナレーションで、当時のことが解りやすくて、これ大河ドラマや、スペシャルドラマで、今の俳優さんでやってほしいなって思いました~~
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食材消費と時短で・・

2022-01-11 | 食べる
今日は鏡開きの日でしたね。
先日から食料品の消費期限を考えながらの我流の時短メニューでいただいています。
この日は1個残りの「海老とチーズのミニグラタン(レンチンです)」を消費するのに、買い物でレストランでよく「ポアレ」で出される「スズキ」が珍しく売られていたので、買ってきたものの、「ポアレ」にする時間的余裕がなくて、時短でできそうな我流でミニトマトと玉ねぎスライスを入れて「アクアパッツァ」を作りました。買ってきた「青じそ」をトッピングしました。「スズキの切り身」が大きくて、おなか一杯~美味しかったです~~
冷凍用に紫玉ねぎをスライス、その一部をサラダにプラスしました。
今日のお昼は「鏡開き」で、小さなお餅2個を焼きながら、「キムチ」の細かい部分が残っていたので、何時ものスンズブではなくて、豆腐をごま油を敷いたフライパンに入れてその上にキムチの残りを入れて炒めてある程度水分なくなったら、卵を入れて、炒めスンズブ(スプーンでいただきました)。これも美味しかったです~~
「モズク酢」には「きゅうりと、チリメン雑魚」プラスです。
お餅はいつも大好きな「味の素醤油」で「味付けのり」を巻きながらいただいてます。
キャベツを食べやすくちぎって「蒸し容器に入れて」レンチンして、市販の「お肉屋さんの牛かつ」をオーブントースターで温めたものに添えて、「オーロラソース」をかけました。
「ピーマン、ニンジン、ちくわ」の千切りはごま油少々を引いたミニフライパンで、炒めて「味噌少々」を乗せたところに「みりん少々」をかけて混ぜ炒め、「いりごま」消費でふりかけました(これは昔からよくちくわ消費で作ってました)
「大根サラダ」には「チリメン雑魚」消費でトッピングです。
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今年初作品♪(手仕事)

2022-01-09 | 自作品達
昨年末から、パソコンのセットアップのかたわら、録っていた番組を見ながら少しずつ編み始めていた「チュニックベスト」が完成しました。
着なくなったセーターを解いてあったのを、何かに利用できたらと思って、丁度糸の太さに合うものをストックレシピから探し出して、パソの合間に録画番組を「聴きながら」できそうな編み物を1年ぶりに始めました。
できあがった~~と喜んだのですが・・何か変?と気が付いて、レシピを見たら、裾にも縁編みが必要だったのと、結び紐が2本足りないのと、コサージュを作らないといけなくて・・またできる時間に遣って・・
 やっと昨日完成しました。少し写真では本来の色合いが出てませんが・・真ん中の写真のものよりもう少し深みがある色合いです。
春先にでも着れそうです。
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久々に・・

2022-01-05 | 食べる
またまた「食べる」になってしまってます。
昨日の昼食から何時ものメニューにも戻りました。
昼食用に「キーマカレー」を作り置きを兼ねて久々に作りました。「紫玉ねぎ」を買ってきたのでこれも冷凍する分とをスライスして、「レタスとベーコン(カリカリに炒めて)」のトッピングに利用して「シーザーサラダパウダー」かけです。
「作り置きを兼ねて「ペンネアラビアー」を3分の1量と、「ブロッコリーと卵の温野菜」で、市販の「明太チーズピザ」と、「サラダチキンスライス、レタスサラダ」です。
今日の夕食・・これはちょっとアレンジメニューです
「豚肉ロースの煮豚用 スライス」を買ってきたのですが、深めのミニフライパンで焼き色を付けて、そこにはちみつと醤油を入れて落し蓋をしてじっくり煮まして、(サムギョプサル)のように「グリーンリーフ」で包んでいただきました。美味しかったです~~
大根サラダには「玉ねぎドレッシング」「菜の花はゴママヨ和え」です。
久々にグリーンをたくさんいただきました。
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いつも通りのお正月

2022-01-04 | 食べる

  3が日が過ぎてしまったところですが、遅ればせながら・・
   明けましておめとうございます
今年もよろしくお願いいたします(門松はイオン和歌山さんのをお借りしました)
さてさて食いしん坊のわたくし、今年も「食べるカテゴリー」でUP開始です。
元旦の日の昼食です。「タイのアラ」を買ってきて、身が多い部分で塩焼きにした二切れの一切れを「祝い鯛」としていただきました。
鯛の身細かい部分を「すまし汁」を作って冷凍「蟹飯」レンチンでお正月気分です。
夕食は「一人鍋(白菜豚肉)で水炊き」と、「鯛の兜煮」半量と餃子消費です。
2日のお昼は「兜煮」を少しプラスしてごはんは「蟹飯」わかめと豆腐の「すまし汁」です。
夜は作った「バナナケーキ」で、「ブロッコリーとウインナーのチーズ焼き」と、定番「ペンネアラビアータ(冷凍してあったものをレンチン)です。
3が日目も「蟹飯」で、鯛を刺身状にして、「鯛のレモン酢漬け(小鯛の酢漬けのように)」を作ってあったのを頂きました
そして、「サツマイモ」を「はちみつとレモン果汁」で煮たら、いい感じの煮物になりました。美味しかったです~~
まだ鯛の塩焼き一切れ(冷凍保存)と、兜煮が冷蔵庫にあるのですが・・・
3が日は好きなものばかりで、今年は「鯛」を堪能したという感じです。
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