マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

何十年ぶり?江木俊夫さん「喫茶 歌謡界」より

2023-09-20 | メディアより(好きな人達)
毎週録ってる「音楽番組 喫茶歌謡界」を見てみたら「えっ?まだTVに出られてたの?」って意外だった「江木俊夫さん編」でした。
 「フォーリーブス」(ジャニーズ事務所だったんですね)でデビューかと思っていたのですが、3歳ぐらいから子役で出演されてたんですね。
 「裕次郎さん」や「勝 新太郎さん」達に可愛がってもらったことを話してらして、「赤木圭一郎さん」(お顔、アーカイブのポスターでしか知りませんが・・ハンサムな方ですよね)の事故を撮影所で「小林 旭」と目の前で見たともおっしゃってました。
 当時はTVで若い女性達がキャーキャーいってるのを見聞きしたことありました。
 「初代ジャニーズ?」の「あおい輝彦さん」はTVホームドラマに出てらしたのを5年前くらいCSの再放送で見たことがあります。
主題歌も歌ってらしてその曲も素敵だったのを思い出しました。
「あおい輝彦さん」の曲の中から、思い出の曲で歌ってらっしゃいました。
「フォーリーブス」が2002年に再結成されてたのも全く知らなくて、さっき再結成当時の「徹子の部屋」の映像で見まして、歌番組全盛期の頃TVで見る時は「青山孝史さん」の事を見てたかな?って思い出しました。(57歳で亡くなってたんですね
ちょっと懐かしかったです。
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初めてのお味で・・・

2023-09-18 | 食べる
先日来、初めて食してみるというメニューが続きました。
コロナ禍から随分長いこと友人達と外食をしていないのですが、昔ランチにでかけて食べた「パエリア」が食べたくなって冷凍米飯のものと、お弁当用の冷凍エビフライも買ってきて「レンチン」して時短で大好きなものばかり頂きました~これ、結構美味しかったです~。
大根サラダもいつもとは違う「ハム」を使って酢の物風にしました。これも意外に美味しかったですね。
これは、頂いたもので「たねやの生羊羹」初めて食しました。(丁度、CSで友和さんが出たてらっしゃる「花の生涯」を録りながら観ている最中で、彦根城近くのお店も行ったことがあって、風景を思い出しながら・・・)
あまり和菓子を買ってまで食べることがないのですが、甘さ控えめで美味しかったです~。
こちらの初めてのメニューは、以前はよく「鶏肉(むね肉など)」で作っていた「ピカタ」、今回は「銀鮭」を使って「卵液」に塩コショウして「青のり」を混ぜたものを粉をつけて絡めて焼きまして残り液もかけて両面焼きました。これも美味しかったです(残りの卵液少々もいり卵にしてロメインレタスマヨ焼き黒コショウかけに・)
こちらは初めて買った「レンジ対応神戸点心 中華まん」(一個包装)です、これは驚くほどおいしくて(餡がいっぱいで、皮も柔らか)また買いたいと思いました。
2つ目の初めてのものは「フリーズドライのふかひれと青梗菜入り中華スープ」(Knorr)です。これも美味しかったです~。
「鶏ささみ」を初めてのレシピで・・3等分にそぎ切りして塩コショウ、片栗粉をまぶして「バターとニンニク」で炒め焼き、玉ねぎとしめじを入れて炒め「味噌 砂糖、味醂、酒」を廻しかけて絡めていりごまを振るだけです。
「ささみ」の筋を取るのが少し時間かかりましたが、これも美味しく頂きました~~
「レタス消費」で細切りしてハムとで「ゴマドレ+マヨネーズ」で、定番の「さつま芋煮、しし唐酒炒め」もプラスして頂きました。
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懐かしい方達の音楽番組三昧♪

2023-09-17 | メディアより(好きな人達)
今日は一年に一回の年を重ねる日でした。
遅めの朝食を簡単に済ませ、「録り溜め」してあったたくさんの「音楽番組」を随時聴きながら、「手作り用のレシピ」を見たり整理したり、遅めの昼食を作りながら冷蔵庫のものを利用して、好きなものばかりのメニューでお昼を頂いてからも、「聴きながらできる作業」をして、一日を過ごしました。
で、その時にちょっと印象深かった場面を撮ってみましたのでご紹介しますね。(CSより)
  「中森明菜2000 21世紀への旅立ち」というコンサートを編集されて放送されてたものです。
この場面は(明菜さんの曲はすべて好きなのですが)座って歌われてるところが印象的だったので撮ってみたのですが、あまりTVでは歌われてなかった(バラード類)の中の一つ「乱火」という曲です。
他にも「水に挿した花 予感 陽炎 雨が降ってた」等、そしてラテン系のダンス曲も、もう好きな曲ばかり歌われてて録って良かったと思いながら聴いてました。
昔「MD」がはやった時、当時「有線放送」を聴いていたこともあってよく歌手別にアルバム等の「特集」が何日も放送されててその時に「MD3.4本?」に録ってコンポや、携帯して「電車」でイヤホンで聴いてたりしてまして、コンサートなどは行ける機会もなかったので、その時にヒット曲以外のものを何度も何度も聴いていい曲ばかり・・と思ってヒット曲とともに「明菜さんの曲のファン」になりました。(歌詞があったらほぼ歌えるかも・・)
  最後の場面です。(笑顔でぼそぼそっとサヨナラって言ってました。)
「録っててよかった」2本目は、2003年のLIVEのものでした。(画面が暗いのでほとんど撮れませんでした。)
ここでも「乱火」「予感」を歌われてて好きな曲「LIAR  Days Blue on Pink」等と、TVでよく聴いた(ミステリーの主題歌)「二人静-天河伝説殺人事件より」も。
やっぱりバラード「AL-MAUJ」「月華」「カタストロフィの雨傘」等好きな曲が目白押しでした。
そして「TULIP 50年の軌跡 密着ラストツアー」(NHKより)
  途中解散されてたようですね。財津さんも闘病されてコンサート中止も・・「心の旅」を初めてTVの音楽番組で聴いた時、凄く印象に残ったのを覚えています。コンサートなんかにはいく機会も持てなかったし、TV、ラジオ等で聴いてるだけでしたが、当時のヒット曲って何度も何度も流れてるので歌えますよね~
ドラマの「一つ屋根の下」の主題曲「サボテンの花」もヒットしてたから、何年か前にドラマの再放送見てたら歌えましたよ~
  
  
  
感慨深かったでしょうね~
心の中を素敵な「歌詞」で表して、一般人も一緒に歌える曲で長い間活動してくださってありがとうございました。
そして「小田和正さん」・・2019年のツアー映像です。(CSより)
 最初の場面と、最後の場面です。(画面暗めなので唯一撮れたものです)会場の皆さんも大盛り上がりでした~~
小田さんもTVドラマ主題曲等も含めて、たくさんあの澄んだ高音の素敵な曲を歌ってくださってますよね。
今年も全国ツアーなさってたようですね。頑張ってくださ~~い
誕生日の一日が「音楽番組録画視聴」三昧ででした。
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出奔した石川数正「英雄たちの選択」より

2023-09-13 | カルチャー 見聞
大河ドラマ「どうする家康」で、「石川数正」の本意は?という感じで家康はじめ「徳川家臣達」の「考察」(VIVANTのネットでの考察という言葉をお借りしましたが・・)で、皆で心情が解って、泣きながら罵っている・・という視聴者もきっとウルウルしたであろう場面もありましたが、今回「英雄たちの・・」で、数政さんの「なぜ出奔?」がドラマでもある程度わかりましたが、昭和三十年代までは「裏切者扱い」されていて、肖像画、数正自身の書状等はなくても、今では「忠臣」としてファンが多いという「数正」の実は…という部分を知ることできました。
番組からピックアップしましたので、ご存じの方もお付き合い下さいませ。
  
 完成まで待てずに亡くなったという松本城、いかにも国宝って感じですよね。
「狭間」や「石落とし」(姫路城でも見ましたが、此方は姫路城より壮大な城と言われてるようです)に工夫を凝らしています。
「屏風図」等には描かれているようです
  ドラマでも感じましたが、「秀吉」が反秀吉派も味方につけてきてるので「家康」には戦ってほしくないと思うのは当然でしょうね。(殿が好きなのですから・・)
  
  
 「岡崎城」も工夫しながら造っています。
  「秀吉」は家康に対して「真田」も味方につけて権力を見せつけます。(数正は肌感覚で、底知れぬ恐ろしさ巧みさを知る唯一の人です)
  秀吉は数正の心を取り込むというより徳川家中に軋みを掻き立てようとしていると考察されてました。
  どうする「数正」ですね。
  
   
  ということでしょうね。
  「織田信雄」が家康宛てにだした書状が今年4月に発見されたそうです(酒井忠次の子孫から)
信雄が家康に數正を派遣して交渉するように勧めたようです。
  
 「松重豊さん」が松本城~市内をロケされてまして(大河もそうですが、この番組も10年前からナレーションされてます)感慨深そうでした。
 松本城にも「馬だし」を何か所も造っていますね。
  磯田さん、最後に「今の平和な世の中にいられるのはこの時の(数正)の選択のお陰かもしれない」とおっしゃってましたね。
家康が嫌だった「秀吉にひれ伏す」ということを選んだことも徳川二百数十年争いなく済んだということにつながっているのですね。
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時短で美味しく♪

2023-09-10 | 食べる
買い込んだ食材で賞味期限を頭に入れながらの時短料理で、ここ数日過ごしました。
そんな日々のある日、サントリーから「クイズコンプリートキャンペーン当選」で「商品詰め合わせ」が送られてきました。
  ビール類5缶、清涼飲料水類5本です。ビール類は飲んだことがないお味のものばかりで楽しみです。
さてさて時短料理を・・・
暑かったお昼に、今年最後の冷麺作りました。作り置きした「サラダチキン」はこれでおしまいです。(鶏肉買いに行かないと・・)
フライパンで時短「鶏手羽元と大根のポン酢煮」と、久々買った「縮緬雑魚としし唐」の酒と味の素炒め、そして、これも超久々のメニュー、ありあわせの「長いも短冊切り、海苔と味の素、醤油」をかけて頂きました。
大好きな「豚スペアリブマーマレード醤油煮」を作り置きしながら(小さな深めのフライパンでこれもすぐ出来上がります。煮ている間に)・・・
これも1分もかからずでできる「ロメインレタスと炒り卵のマヨネーズ炒め黒コショウかけ」久しぶりに「春雨の酢の物」も作りました。
「スペアリブの煮物」の残り汁を残しておいて「さつま芋」を小さめに切って煮汁(マーマレードで焦げ付きやすいので)が少ないので気にしながら少し煮ましたら美味しい一品になりました。(2回分食べれますね)
で、「いり胡麻」をふって早速頂きました。
作り置きの「小鯵の甘酢漬け」は最後の2尾です。炊きあがったご飯に市販のお惣菜「7種の食材入りのひじき煮」を混ぜて頂きました。
今日も時短、超久々に「縮緬雑魚のパスタ」です。
パスタを湯がく時間(5分)の間に「パリパリポテト」も炒め、サラダ(葉レタス、ハム、ソーセージ、スライス紫玉ねぎ、チーズ)の用意と共に同時進行、茹であがったら雑魚を少し炒めてパスタを入れて大好き「ペペロンチーノ」です「青じそ大量消費で、海苔とともにトッピングで出来上がりです。
時間かけなくても大好きなものが食べれて満足満足です。
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4食分作れました

2023-09-08 | 食べる
先日来夜になったら「秋の虫の音」が聞こえてきてやっと秋の気配を感じることができてます。
扇風機の風も冷たく感じて・・昨日就寝の時はいらないかなと思うほどでしたが、弱でタイマーをかけてぐっすり寝ることができました。
さて今回は久々の作り置きを・・・昔はカレーは「すじ肉」(煮込みに時間かかります)で作っていたのですが、ジャガイモ入りは冷凍不向きなので、おひとり様用作りおきで、何時も「キーマカレー」にしています。
「玉ねぎ、にんじん、茄子」を荒ミジン切りにして、「冷凍牛コマ、豚コマ」をそれぞれ70gをそのまま荒ミジン切り(生肉より切りやすいのです)すべて入れて炒めます。
「紙パックのカットトマト半量」を入れて煮込みます。
市販のルーを入れて水分を調整し煮込み、「ガラムマサラ、あらびき黒コショウ」を入れて仕上げます
貴重な卵ものせました。美味しかったです~~
いつもは3食分を作るのですが、茄子が大き目だったのでそれに合わせてそれぞれ多くしましたら、4食分できました。
「冷凍食品」のグラタン類のトレイが油物を冷凍するのに便利で、チンしたらサラッと流れて盛り付けしやすいのです。(洗うのも簡単です)
少し涼しくなったので汗をかかずに頂けて満足満足です。
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着物風上着(手仕事)

2023-09-07 | 自作品達
まだまだ昔買いこんで、肥やし化している生地があるのですが、その中から用尺と、ファイルしてるレシピから裁断できそうな生地を選んで・・今回は「SOUSOU」のサイトのレシピを参考にして「着物風上着」を作ることにしました。
レシピを選ぶのに時間がかかってしまいましたが、裁断は直線縫いのものなのですぐにすみました。
  前空き襟ぐりだけはバイアス布で始末するだけであとは直線縫いと縫い代の始末だけです。
縫うのは手縫いを含めて数時間で済みました。
内側と外側に結び紐を作って着物ふうに着るのです。
 「SOUSOU」のテキスタイルデザインでは今風に洋装にも合うようなものが多く作られています。
ここ数年「朗読劇」で舞台に立つことが多くなったので、着物を着る練習に行くときに、肌着を下に着て、着物リメイクで洋服風に作ったものをその上に着て出かけると、着付けの時短になるのでデザインを着物風にすることが多くなっています。
今回もこの(上っ張り風)デザインだと早速重宝しそうです。
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懐かしい俳優さん達

2023-09-05 | メディアより(好きな人達)
当時見れなかった、CSでの過去の色んなドラマや映画の再放送を録りながら観ているんですが、先日から観ている「人はそれをスキャンダルという」というドラマで懐かしい俳優さん達が出られていたのでちょっとご紹介したいと思います。
  「永島敏行さん」ですね。当時は映画やドラマで頻繁に出てらっしゃった記憶がありますが、この「人はそれをスキャンダルという」(←こちらのリンクでは豪華俳優さん達の画像見れます。)という「大林宜彦氏」はじめ大物監督さん達数名が演出されてたTVドラマで、百恵ファンなので観ているわけですが・・
 1978年のTVドラマで「永島さん」はヒロイン「信ちゃん」の幼馴染{隆一さん}で、いつも何時も信ちゃんの力になって今日見たところでは私生児を育ててる信ちゃんのために「結婚」を申し込むのですが お互い惹かれてるのに隆一さんの「お母さん(初井言榮さん この方とは百恵ちゃん友和さんとの映画で何度も共演なさってます)」の息子への思いのために、身を引くのですが・・
「永島さん」はこれも丁度21年のWOWOWドラマ「華麗なる一族」のch+再放送を録ったものを観だした時、出てらしたので撮ってみましたが43年後のお姿ということですよね。
このドラマでは、↑の写真の「万俵鉄平(向井理さん)」の奥様のお父さんという役柄で、貫禄充分でした。
鉄平さんの良き味方だったんですが、亡くなってしまわれて・・
2007年のTVドラマでは「万俵大介氏 北大路欣也さん」で、「鉄平さん(木村拓哉さん)」でしたよね。もうそれからも16年たってるんですね~鉄平さんの「猟銃自殺」が記憶に残ってますけど・・今回もそういう結末になってしまうのでしょうか・・・
「人は・・・」に戻りまして・・
「千石規子さん」のお肌がすごくきれいだったので思わず撮ってました。「Dr.コトー診療所」でお産婆さんを演じられてるのも見ましたがそれも2003年の放送でして、もう20年前今どうなさってるんでしょうか・・・
 そして「百恵ちゃん」とは「赤いシリーズ」でも複雑な役柄で共演なさってた「三国連太郎さん(90歳で亡くなられました)」、百恵ちゃんの映画「霧の旗」では「百恵ちゃんが三国さんを誘惑する役」でしたね。三国さんと百恵ちゃん何度も共演名さてますね~
このドラマでは「息子の婚約者 信子」に執着していく役柄で、私生児(孫にあたる)をいいように利用して、自分の傍に置きたい・・と思って色々画策するのです。これもどうなるのか楽しみです。
大好きな女優さん「三国さんの奥様役 加藤治子さん(92歳で亡くなられました)」この方の目が素敵で、いつも光ってるんですよね~
他にも「下条アトムさん」「夏 夕介さん」最初1.2話だったか「篠田三郎さん」が出られてました。
懐かしい人達(お若い頃の俳優さんも)を今も見れるのって嬉しいですね。
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友和さん意外な方と・・・(花の生涯 第一部埋木の章 彦根城の嵐前編)より

2023-09-03 | メディアより(好きな人達)
大河ドラマでずいぶん昔にあったと思う「花の生涯」を観ていないのでCSで放送されるという「花の生涯 井伊直弼と桜田門 北大路欣也主演」というのを見つけて「欣也さん」の刑事ものやお若い頃の映画の再放送、「華麗なる一族」等のドラマ、最近では時代劇の「三津屋清右ヱ門残日録」等たくさん見る機会を持てて、安心感のある台詞回しを楽しませていただいてたので、見たことがなかった「花の生涯」をじっくり見させてもらおうと録りながらみてましたら・・・
なんとタイトル出た後の主役級の出演者名が何名か出たところに「三浦友和」とあるではないですか~~で、カメラをスタンバイ
もう早々にどアップで・・「浪人刈り」で追われているのです。「長野主馬」という役のようです wikiでは「直弼の家臣」となってましたが・)
「村山たか」(島田陽子さん)友和さんと陽子さんの共演はレアものです。欣也さんともレアかも・・・この物語では「たかさんところで主馬が居候のようです)
 「直弼」は長い間「埋木舎」で過ごしてきたのですよね(これは有名ですね、彦根にありますね)
  
  主馬さんは「国学者」のようですね。
  
 主馬が「直弼」に会いに行くときに「たか」と引き合わせて・・・
 直弼は「たか」の「美貌と才知」に魅せられてしまいます。「師弟」となってからお互いが…という感じです。(直弼の女スパイと言われていたり・・愛妾ともいわれてたり・・幕末の頃晒し者にされたとかも何かで読んだ気がします)
   
  こちらも考え方が同じで意気統合で交流していくようですね(主膳として側近となるのですね)
  「どうする家康」でおなじみの「井伊直政」の関ヶ原での功績で、「井伊家」は大老職が慣例になるんですね。
「花の生涯」を観れてないので「桜田門外の変」しか知らなかった若い頃の「直弼」をできました。
録ってる後編を見るのも楽しみです。
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我流メニューと・・・

2023-08-31 | 食べる
先日来、昔から作っていたものを思い出しながらのメニュー作りをしています
久々の「豚スペアリブマーマレード煮」です、もう30数年前になるでしょうか社宅のママ友に教えてもらった、鍋にスペアリブを入れてその上に「瓶入りママレードと醤油」だけを入れて暫く炊く(焦げ付かないように注意する)だけで簡単で美味しいのです。(これはオリジナルにしてはダメですね)
で・・「ブロッコリー」の茎が細目のものが手に入ったので、茎を主に使ったこれはオリジナル「ベーコンとエリンギとブロッコリー」の湯気(水分)を出してから蓋をして「オリーブオイルとニンニクチューブ、鷹の爪」を入れて蓋をして蒸し炒めする「ペペロンチーノ」です。
「大根、胡瓜、カニカマ」のお好きなドレッシングがけサラダです。今回は(青じそドレッシング)です。
20年くらい前にスーパーで買って食べた「ねばねばぶっかけそば」をまねて「長いもすって、ネギと、納豆、カニカマ(オクラがないですが)」をのせて頂きました。納豆もにおいの少ないものにしたら美味しく頂けました。20年ぶりの「ぶっかけねばねばそば」市販のお蕎麦とつゆも美味しかったので、満足満足です。
ここ数年で定番になった「我流すし飯」(胡瓜、カニカマ、ゴマ」を入れて、便利酢で「混ぜすし飯、青じそトッピング」です。昔から作っていた「人参、ピーマン」の「味醂味噌炒め和え」です(今回 ちくわ細切りなしです)これものおつまみにもです。
超久々に我流で作った「大学芋」です。
「我流味付け手羽中から揚げ」をする前に揚げた「さつま芋」を「水と砂糖」で水分なくなるまで煮て、ゴマを振ったもの(白ごましかなくて・・)2種の揚げ物はあと1回分を保存してます。
そして、大好きな季節の果物、先日まで地場産の「豊水」を頂いていたのですが・・
昨日初めて目にした地場産「菊水」を今日頂きました。
二十世紀梨のような果肉感(豊水 幸水より硬めの感じ)でしたが、豊水や幸水とは違った甘さで、甘さがあとに残ってお茶を飲まないと‥と思うほどでした。
20世紀が好きだった私にはもってこいだったようです。
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いったい何度目?「冬ソナ」観だしました

2023-08-28 | メディアより(好きな人達)
先日の土曜日からCSで韓ドラ「冬のソナタ」が始まりました。(毎週土曜日)
もう何度も何度も再放送された時にも見て、吹き替え分も含め字幕の完全版等も「DVD」にダビングしたりして・・・(そのDVDもそのまま肥やし化してしまってますが・・)
こうして忘れた頃に再放送されているので一応録っておいたのですが、それを観だしたらやっぱり、放映当初に見た憂いのある「チュンさん」の横顔が好きだったので思わず見入ってしまったわけです。
3話ずつ放送で、少しカットされている感じなんですが、「高校生」時代の1話と2話、そして3話の「ミニョンさん現る」ところまで私の好きな顔の「チュンさん」をピックUPしましたので、ご存じの方」、懐かしんでくださいませ。
  最初に出会う場面ですよね。悪ぶる「チュンさん」も素敵です。
  「父親」を探しに転校してくるんですね。
 「塀」を乗り越えるシーンも有名になりました。この場面でくすっと笑う「チュンさん」も素敵。ユジンに心を開いていくのですね
 「ユジン」も気になってる感じの頃です。(こんな高校生活過ごしたかったなって見るたび思いましたね)
  お互い父がいないとわかって・・ユジンのことを助けた夜に好感を持ったようで・・
 あくる日の学校で「ユジン」と微笑みあうのです
 サボタージュです。
名シーンになった処です。
 このシーンは「サンヒョク」に「ユジンの事に関しても「悪態」をつくんです。「ユジン」が聴いていて・・デートはおじゃんで誤解を与えたまま「合宿」に行くことに・・
   ここで「ユジン」が悪態をついて道に迷ってしまうのです。そして・・
  
 「チュンさん」が探し出して仲直りで、ここでドラマの今後の「複線」となる「ポラリス」の話を「チュンさん」とするのです。
 「サンヒョク」の事を気づかう「ユジン」のことを「想う」チュンさんです。
そしてメインテーマ曲が流れる時に使われるシーン(初雪のデート場面)
  
  
  
  
  
 ユジンのお父さんと自分のお母さんが「恋人で、ユジンのお父さんが自分の父?」と思い込んでアメリカ行きを決意するのですね。
    やっぱり会いに行こうと会う約束をしたところに向かうのですが・・・その「大みそか」に事故にあうんです。
そして・・「ユジン」が「サンヒョク」との婚約式に向かうとき・・「ミニョンさん」を偶然見て・・
それが友人の「彼」として表れて・・
さらに仕事先の「理事」として表れた「ミニョン」・・これから二転三転・・・ジェットコースタードラマが展開してゆくのです。


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「和歌山演劇鑑賞会」へ・・・

2023-08-26 | カルチャー 見聞
いつになったら酷暑日から解放される日が来るのでしょうか・・・うんざりですよね。
皆様体調は大丈夫ですか?
昨日、夜の部の「演劇鑑賞会例会」に出かけて「文学座」の「五十四の瞳」を鑑賞してきました。
  

瀬戸内海に浮かぶ「家島諸島」の「西島」の「朝鮮学校」を舞台に、、ぶつかり合いながらも「教師、卒業生とその家族」が「戦争、貧しさ、差別」も「民族の壁」も超えて懸命に生きる姿、1948年~68年までにわたって、日本の戦後を小さな島に凝縮させて、はじける笑いと涙と、希望の物語が描き出されていました。
ちょっと「よしもと新喜劇」を思い浮かべる場面もあったりして、「在日」の戦後史、阪神教育闘争、朝鮮戦争の義勇軍への参加運動等も出てきますが、戦後を生きる人々のお互いを思いやる姿、涙の別れもせつないのですが、「明日を見つめる人たち」の思いが伝わって、先が見えないウイルスと戦い続けている私達にも希望を届けて頂いたような感動の舞台でした。
久々に幕が下りるまで、のめり込んで観た舞台でした。
余談ですが・・
開演までの時間を利用して、5時半ごろに中途半端な小腹ごしらえをしまして・・・
 超久々の友人とのデザートタイムです。
お蕎麦屋さんで和のデザート「抹茶パフェ (わらび餅、アイスクリーム、最中、生クリーム、小豆餡)」を頂きました。
冷房きいてるので「ホットコーヒー」をセットにしました。
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今年最後の三輪素麺と・・・

2023-08-21 | 食べる
台風が通過した翌日くらいまでは気温が少し低めになって、比較的過ごしやすく感じていたのに、またまた汗だくの日が続いています。
そんな中、今年最後の「三輪素麺」を作って・・・
昔のように手に入りにくくなった、「干しむきエビ」が残り一食分となったので、これで今年は「冷やし三輪素麺」も最後にしようと、「美味しい出汁」ともどもじっくり味わいました。
初めて買ったお惣菜「カネテツのジャンボうまかつ(魚のすり身とイカのおいしさ)」も美味しかったです~(これカツ丼にされるんですね
夏野菜の作り置き、定番の田舎料理「茄子と南瓜のみそ炊き」と、作り置き「小鯵の甘酢漬け」、{夏こそ食べよう}とPOPされていた「こかぶ2束」を小さくスライスして「葉の小口切り」と共に「鷹の爪、塩」で「漬物」に「作り置き」しまして、頂きました。これ美味しかったです~
こちらは「ウインナーと茄子」消費で「トマトパスタ」を作って、作り置き「サラダチキン」で頂きました。
久々に何時もの「ペペロンチーノ」の「パスタ」なし、「ブロッコリー、エリンギ、ベーコン」で「アヒージョ」を作りました。(パスタなしの方が糖質少なくていいですよね)
エリンギが足が速いので我流で「オイスターソースとマヨネーズ」で炒め焼きして冷凍保存しました。
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「スパテイフィラム」のその後

2023-08-18 | 花(植物)
7月にUpした「スパティフィラム」なんですが、2輪目は小さめの花が開花しまして・・・
 左は8月11日のもの、右が今日の二輪目の姿です。(ほんの少し色が変わりかけています)
この2輪目の株の茎基から20センチぐらい茎が伸びたところに5センチぐらいの白の細いつぼみの膨らみがあるので、この長さでも何とか咲いてくれるなら・・3輪目・、と楽しみにしているのですが・・・
最初に咲いた親鉢の1輪目は白から「薄いグリーン」がかってきています。
2世の方は最初にUPした7月16日のものが開花していたものだったようです。
大きさもそのままでもうグリーンになってしまってます
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「赤い衝撃(百恵友和コンビ)」観てます♪

2023-08-16 | メディアより(好きな人達)
先日来、CSで再放送されている百友コンビ赤いシリーズの「赤い衝撃」を、毎日録りながら観ています。
友和さんと百恵さんのコンビが大好きで当時から映画もTVも欠かさず見ていましたが、再放送の「赤いシリーズ」も何度も何度も録りながら観ていてこれ何回目だろうと思いながらも二人のシーンだけは、やっぱり当時の「恋する二人」とシンクロしてしまって、見入ってしまってます。(このコンビは何度見ても
今日で6話が終わったところですが・・
「ヒデオ(友和さん)」が放った拳銃の玉が「トモコ(百恵さん)」に偶然当たってしまって、「トモコ」が下半身麻痺になってしまい、被告と告訴人という皮肉な運命になって・・・
  スプリンターのトモコと、練習の時にコーチングしてくれたヒデオ、偶然3度出会ったふたりの間には「恋」が生まれてるのですが、色んな障害が次々起こってしまって…これからどうなるのかというところです。
義理のトモコの兄に「トモコ」に合わないでくれと言われた時の「ヒデオ」です。
 この場面は「ヒデオの母」が「トモコの父」におもちゃにされたという事実を知って、約束を守れなくなった、しばらく「トモコ」に会えなくなったといってる場面です。
そして「トモコ」が誘拐されて危うく海に流されるところを「ヒデオ」が助けに行きます。
  
  「冷たい海にいても何もできない石ころ同然の私なんか・・」といって絶望する「トモコ」をぶって叱って「君が好きだから、生きてくれないか・・」と頼む「ヒデオ」でした。
でもまたまた、父(大山)が「俺の前でヒデオに別れを告げろ」と言われるんですよね。
この二人の「出生の秘密」が徐々に明らかになっていくようです。
明日が待ち遠しいです~~
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