マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

バスツアーP4(妻籠宿編)

2019-10-30 | 旅行&お出かけ
久々に出かけた1泊2日の「バスツアー」もいよいよ最後「妻籠編」です。
天竜川下りを終えて「妻籠宿」に向かう途中、鉄道マニアには有名な「飯田線」の飯田駅近くでの「お昼ご飯」となりました。
{本来自分たちで「天空の楽園」までこの「飯田線」の「飯田駅」から地域のバスに乗る予定をたてたものの、この老体ではとても飯田線の8時間は無理・・で、頓挫した「星空ツアー」、結果のバスツアーだったのです}
 最近市場で話題の「シャインマスカット」と「巨峰」も付いて、「マツタケご飯」もフルーツは他にもテーブルにあと3種置かれて食べ放題でしたが、用意されたものだけで充分で、お腹いっぱいになりました。
皆、「巨峰」が「甘くないよね・・」と苦情言ってましたが、「シャイン・・」は甘すぎたほどで堪能しました。
木曽は「寝覚ノ床」「馬籠宿」に若いころ旅したことがあったのですが・・
いよいよ「妻籠宿」です、散策順にご紹介します。

「妻籠宿本陣」「脇本陣奥谷」等中に入って観たいところがいっぱいなのに・・散策するだけの時間しかないので(バスツアーの時間配分はこんなものですね)残念でなりません。
妻籠宿の駐車場から町並み散策に向かうとき、彼方此方で、ハイキング後の休息をされてる「外国人」の方がたくさんおられて、日本人は意外と少数だったのには驚きました。
 「水車小屋」の左手は「高札場」です。時代劇の宿場町によく出てきますよね。
 30分程の散策で、妻籠宿を後にして、帰路につきました。
 「妻籠宿」の「木工細工」のお店で予てから欲しかった「つっかけ下駄(鼻緒ではない下駄)」を見つけて買ってきました。「星空ツアー」では「星降るキセキ(羊羹)」をゲット、「栗さらさ」と、「箸置き」は飯田の食事処で頂いたものです。
満天の星空は残念ながら観れませんでしたが、すべて初の旅行先、雨が降らなかったのも有難かったです。

 
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バスツアーP3(天竜峡川下り編)

2019-10-28 | 旅行&お出かけ
久々のバスツアー今回は「天竜峡川下り」編です
天空の楽園から宿に戻ったら22時過ぎ、少し冷えた体を温めにへ・・部屋に帰ったらもう就寝時間・・あっという間の一日目が終わり・・
  翌朝は今にも雨が降りそう・・曇り空の恵那峡もなんだか風情があります。
天竜川下りは前日は雨の増水で欠航でしたが、出航の連絡が入ったようで・・
 まずは朝食です。何時もは洋食で済ますのですが、今回は和食にしまして、それもご飯ではなく「お粥さん」にカレーです。年配の方々が「朝カレーお勧めPOP]を見ながら「朝にカレーを食べたら元気が出るのよ、最近TVでも遣ってたよ」とおっしゃってお粥にかけてらしたので、私もご飯だと食べすぎになるし・・で、お粥さんにかけました。
チョイスしたものも美味しくて、最後にカレーお粥と、漬物で頂きました。
朝から元気になれるなら好きなものだし、これから家でも少量ご飯でカレーを食べてみてもいいかも・・と思いました。 いよいよ「天竜峡」へ・・
乗船前に「ライフジャケット」の装着の説明を受けて船着き場へ向かいいよいよ乗船です。
 天竜川下り

 餌にダイレクトの食いつく「トンビ」と暫く川下りを一緒に楽しみながら、「カモ」が遊んでる水面を撮ったり、奇岩や、何かの形に似た水面の石等の説明を受けながら波が高いところはみんなで船のサイドにある「ビニール」を引っ張り上げてしぶきを防ぎながらの川下りです。
 赤い橋を越えたところで川下りは終了です。曇り空でもよく目立つ赤い橋(天竜橋)を振り返って撮って下船です。
紅葉や桜の季節もきっと綺麗だろうなと思いながら・・そうそう冬は炬燵船でやってらっしゃるようです。冬の川下りも雪景色がきれいなんでしょうね。
天竜峡温泉もあるようだから機会があれば来てみたいと思いました。
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バスツアーP2「天空の楽園日本一の星空ツアー」へ

2019-10-25 | 旅行&お出かけ
バスツアーP2は、18年に「星が最も輝いて見える場所」日本一に輝いた「長野県阿智村」「ヘブンスそのはら」編です。←リンクご覧ください。
 ナイトツアーの為に、早い夕食を摂らないといけないので、4時ごろに宿泊先の「恵那峡国際ホテル」に到着です。部屋の裏が「恵那峡遊覧船発着場所」で、勤めだして2年ほどたったころ有給休暇を利用して係の違う友人と「木曽」から帰りに此処の遊覧船に乗ったことを思い出しました。遊覧船も大昔とは当然、様変わりしてましたね。
 5時ごろから「ビュッフェ」で頂けるというので向かい、昼食を少しにしてたのでお腹が空いてて、そんなにチョイスしなくてもいいのにこの際とばかり二人ともたらふく頂いて・・友人は急にたくさん早く頂きすぎて、胃がおかしいと言い出しす始末。
部屋で出発まで時間があったのでしばし休息してました。
7時半出発で「ヘブンスそのはら」へ向かったのはいいのですが、空には雲がたくさんでバスの中では「ほぼあきらめの境地」で・・ゴンドラに並ぶとき同じバスの方と話してたら、その方が前に来た時は降水確率20パーでも見えたとおっしゃってたので半分期待して真っ暗の中を15分乗車しないといけないゴンドラに乗り込んで・・ひたすら前の山肌や、幽かな先の灯りを見ながら・・着いた時に空を見上げても曇天で・・諦めないといけないのか?と兎に角場所を足元暗い中探してると、寝転んで待ってらっしゃる方たちもいて、凄いたくさんの人(そういえば駐車場は観光バスも数台、広い駐車場がたくさんあって、自家用車も満杯)がスタンバイされてました。私達もシートを引いて座り込みました。
 座り込んだ場所からレストハウスを撮ってます。ツアーの始まり時間がせまって、この建物の灯りも消されて係の人がお話を始められて・・でも「昨日雨が降ったんですが見れたんですよ、皆さんの観たいという思いが通じるはずです。待ちましょう!!」と、星が見えないので「スクリーン」で、秋にはどんな星が見えるかを説明してくださいました。
  
  
 この説明を聞いていた時になんと、夏の大三角や、ペルセウス座等数個の有名な星が見えたのです。みんな拍手しました。数分でまた曇り空、そして数分したら「みずがめ座」「やぎ座」もうっすら見えました。ツアーが30分でしたのであっという間で、ゴンドラまで向かうときに「頬が冷たい」と感じました。
TVの映像で観たものとは全く違いますが、全く見れなかったよりはましかな?
帰りのゴンドラを待ってる時に撮った写真を・・
 「標高1402m」の木でつくられた標識です。
 「傾斜度」等ゴンドラの説明版なんですが、撮りずらくて・・解りませんよねすみません兎に角下る時の先が暗くてわからないからよかったものの、「わ~~っ!!」とみんな声が上がってしまいました。みなさん「見えてたらもっと怖いよね~~」ておっしゃってました。
ゴンドラを降りたら、もう九時過ぎなのにまだ乗り込もうとされてる(ほとんどお若い方達でしたが)人達が「見えました?」と訊かれたので、「少しですけど見えましたよ、これから上るの?」と聞くと「10時半からのツアーなんです」とおっしゃってました。
皆さんお若いから宿泊せずに帰るの??って訊きたかったけど、急いでバスに行かないと・・で向かいました。
次回は「天竜川下り編」です。

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久々の「バスツアー」

2019-10-23 | 旅行&お出かけ
先週の雨の週末と、週初めの雨の間の辛うじての晴れた2日間に、何年振りかの「バスツアー」で、「日本一の星空ナイトツアー、と、天竜舟下り」を楽しんできました。
行程順に撮ってきた写真をご紹介します。
早い夕食を摂る前に寄っていただいた「阿寺渓谷」から・・
 バスが入っていけないので降りて、渓谷沿いに歩きだしたところで川沿いに振り返って撮ったものです。
 暫く歩くと綺麗な水の色の写真と共に渓谷の案内板がありました。登ってるのと、雑草が茂っている端っこまで行って、覗き込まないと川の流れが見えませんので・・
 恐々撮ったのですが、この日は前日の雨で少し流れが速かったようで「仁淀ブルー」ではなくて、同じように死ぬまでには見たい「阿寺ブルー」と言われてる綺麗さを感じれなくて残念でした。
 時間がなくて(バスツアーって目的のところまでの間の時間を利用して立ち寄ってることが多いのが常ですよね)渓谷のほんの入口までしか行けなくて残念でなりませんでした。渓谷地図←を見て頂いたら解ると思いますが、15分程しか登っていませんので、山の神のところまでも行けてません。
こんな綺麗な渓谷があったのも知らなくて・・
車で来られてる方もおられましたが、サイトで調べたらキャンプもできるようで知ってる方は知ってるという処なんですね。あまり観光地化してないのがいいののかもしれないですね。
機会があったら来てみたいと思いましたが・・・きっと断念でしょうね~
戻って木曽川越しに木曽方面(?)だと思います。逆光ですいません
  渓谷入口の橋の上から「中央アルプス」方面でしょうか・・午後からの辛うじての晴れに感謝でした。
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嬉しい悲鳴

2019-10-21 | 食べる
先日来、思わぬ頂き物が続いたり、冷蔵庫の賞味期限が近付いた食材も忘れ去られてた状態で・・好きなものばかりが重なってしまいまして、消費しないといけないので、嬉しい悲鳴の食事になってしまい結果またまた増殖中です。
 友人から地場産の大好きな「シラス」を頂いて、半分は「モズク」に入れたりそのままパクパク頂いたりして残りの半分を初めての自家製「シラス丼」を作って頂きました。
ご飯の上に薬味「削りかつお節 ねぎの小口切り、きざみ海苔」をのせてシラスを周りにのせ真ん中には卵の黄身そして周りに「青じそ」を散らして出汁醤油を少々かけたら、おいしいシラス丼が簡単にできました。
そのままパクパク食すのが好きなので食卓に出る前にもつまみ食いすることが多かったのですが、ここ数年は食べる機会がなくて・・数年ぶりの「シラス」をたらふく頂けて最高でした
「しし唐の炒め物」もその友人が家庭菜園で帰り際に収穫してくれた新鮮野菜です。しし唐も大好きなのでしいです。
果物の柿は、先日のOG会の時に、五条の先輩から頂いた、お家の「富有柿」です。大好きなので毎日頂いてます。
 これは実家の義姉さんから頂いてた「ブランデーケーキ」、OG 会で皆さんに切り分けてだしたものです。賞味期限はまだ先でしたが、その時に食しなかった私の分で。おやつに頂きました。
 忘れ去られてた「ヒジキ煮」と、「蟹かまぼこ」を混ぜて「豆腐」にのせての一品と、「鯖のみぞれ煮」を消費、その日買い物で
つい買ってきてしまった「ローストビーフ」を「サラダ仕立て」にして、「キムチと卵の炒め物」は忘れ去られていたものを見つける前に作ってしまってたので、ほんとにおかずが、多くなってしまって・・
好きなものばかりで嬉しい悲鳴なのですが、明らかに食べすぎです
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演劇鑑賞会和歌山例会へ・・

2019-10-19 | カルチャー 見聞
昨日、演劇鑑賞会10月例会へ行ってきました。
何時も友人と同じ日に行くのですが、昨日は一人で夜の部へ・・
       今回は「俳優座劇場プロデュース」音楽劇「人形の家」です。
原作は「イプセン」というのは若いころから知っていたのですが、翻訳物も読んだこともなくて・・こんな共感できる物語だったのかと長い上映時間も苦にならない程で、1879年に発表されたとは思えない内容で、新しい女性像を世に示された、近代劇の出発点となった音楽劇を「クリムト」の絵をモチーフにされた美しい壮大な「舞台装置」にも感嘆しながら堪能してきました。
女性としての本当の幸せ、自立、男と女、夫と妻、女の広い愛と強さ、愛の形、プライド等が「歌詞と台詞」で、解りやすくストレートにあらわされてて、「土居裕子さん」さんはじめ皆さんの歌唱も素晴らしくて・・見入ってしまいました。
夫婦の関連性は少し違いますが、主人公ノーラが家を出ていく時に夫に対して言ったセリフは、まさに私自身が言いたかった台詞のフレーズでした。
全編共感とその最後の言葉を言えなかった後悔とを感じながら・・劇場を後にしました。
「若い時に読んでおけばよかった~~~」と・・・
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観葉が好きで・・

2019-10-17 | 花(植物)
今日は曇りがちの一日で、夕方買い物帰りにポツポツと雨が・・
明日からは2日ほど雨が続く予報です。
さてさて、先月末くらいに、室内の小さ目の観葉植物が次々老いがきて処分時期になった為、新顔を買い物ついでに少しずつ調達してきて、やっと先週末位に植え込みが完了、セッティングしてしばらくたってしまいましたが、おそろいの顔をおひろめしたいと思います。
コーヒーノキは「100均」でそこそこ成長してたものが300円で売られていたのですがふと見ると、若干しか違わなかった成長のものが、「100円」で売られていたので「育ててみよう」と買ってきました。
 「多肉植物」はこんな感じのは初めてでしたが、これも100均でゲットしてきました。
 「ナギ」これは和歌山では「平重盛」のお手植えと言われていて、樹齢1000年近くと言われ、日本最大とされる「熊野速玉大社」の「御神木」として有名で、「熊野詣で、梛の葉を懐中に納めてお参りすることが習わし」になっていたようです。
葉がつやつやで、古来「お守り」あるいは「魔除け」に使われていたようで、和歌山に来て知り合ってからの長年の友人も、何年か前に大社近くで買って来て植えていて、数か月ほど前に訪問したとき「挿し木してみる??」と頂いてきたこともあったのですが、調べてみたら「挿し木はむつかしい、種から育てるといい」と書かれていたので、断念したこともあって、何時か売っているところがあれば・・と思っていたのですが、「100均」のミニ観葉コーナーで見つけて「300円」でしたが、これはラッキーとゲットしてきました。
 「ペペロミア」「カポック」この2種は他のものを買いに入った「雑貨店」で売られていたもので、各「300円」でした。  
 こちらは毎年咲いてくれてる「スパティーフィラム」今年は蕾が固くて、時間掛かってやっとここまで咲きました。
 「カポック」は此処から大きく育てて大鉢に植え替えれたらいいなと思っています。何年先だ
 
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女子会??

2019-10-16 | 食べる
今日は1年ぶりのOG会でした。
近畿圏に住む全員が揃いまして11名での「ビュッフェ」を楽しみました。
皆年齢を感じさせない元気さで、{食べれるのは有難いことだわ~}と、ほとんどスイーツを中心に好きなものをチョイスしながら・・1時間半ほどを過ごしました。私は・・
  パスタピザ類は家で食べることが多いのでチョイスしてません。 
 野菜がお高いのでこの時とばかり、前菜とは違ったものをチョイスして・・
  あとはスイーツ類で・・・今はやりの「タピオカ入りのかき氷」までいただきました。
皆おなか一杯過ぎて我が家での茶話会も「それぞれに持ち寄った物品を「あみだくじ」で交換会をしたり、で過ごし、みんなお茶類しか口にせずに、お菓子類果物類などはみんなで分けてお持ち帰りとなりました。
ここ1年のそれぞれの過ごしてきたことなどを話してたらもう夕方あっという間の楽しい「茶話会」も終わってまた1日が過ぎていきました。
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小百合ストなので・・

2019-10-14 | メディアより(好きな人達)
台風の傷跡が残る中でしたが、昨日のラグビー日本代表のファイトには感動を頂きましたよね。
チームの力、個々の力、選手の皆さんがおっしゃってましたが、いろんな犠牲を強いられてきた上の努力の甲斐があって本当に良かったですよね。
さてさて私は先日来「吉永小百合さん」の映画を録りだめていて・・(最高の人生の見つけ方)が公開されたからか、小百合さんの昔の映画が続けて放送されてまして、思わぬ視聴に出会えました。
3日ほどかけて録ってあったのを見終えたのですが、そんな映画もあったの?と、今まで知らなかった初期の作品「ガラスの中の少女」からご紹介します
 タイトルが出る前にこのシーンが映し出されて・・この映画は1960年のものです小百合さん15歳ですね。
  共演はやはり「浜田光男さん」ですね。
  中学時代の同級生で、工員と、高校生になってからの再会からはじまるのですが、お互いの境遇や事情、その時代背景等で生き方について話すうちに心中してしまうんですね。
そしてこちらも・・
  原爆病になった青年を演じられた「渡哲也さん」との共演ですね。上品な感じで好きだった「芦川いづみさん」も出演されてました、「愛と死の記録」です。
出会って恋愛に発展して、病が解っても愛を貫く女性を演じられてまして・・
 でもやっぱり「幸雄さん」が忘れられず自殺を図ってしまいます。
そしてそして・・
 大ファンの「二宮君」との共演、小百合さんとの共演はほんとに有り難かった~~「母と暮らせば」です。
   
 
 
 
  この映画でもやっぱり亡くなられるんですね、
  黄泉の国へと旅立たれます。
憧れの、お年を召してもお上品で素敵な、ラグビー好きの「小百合さん」、ドラマは出ないと決めてらっしゃるのは残念だけど・・3本見れてよかったです。
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懐かしのレコードを・・

2019-10-12 | 暮らしの情景(グッズ)
こちらの台風の影響は北風の暴風だったお陰と、雨もそれほど酷くなくて助かりましたが、避難勧告が出されてたところも相当な数になってるし・・・避難したくても「体が動かないから・・」できないと、取材の方に話してらした方もおられたり・・関東地方はそれぞれの河川の氾濫が危惧されていますがこのまま何事もなく明日を迎えれることを祈るばかりです。
さてこんな時に・・なのですが先日買い替えの「レコードプレーヤー」(暫く使ってなかったらターンテーブルが回らなくなってしまってまして・・)が届いたままにしてあったので、夕方から置き換えをはじめまして、せっかく置いたから試し鳴らしをしました。 
 内蔵スピーカーはやはり・・なので、コンポの入力につなぐコードを探し出して聴いてみましたら、デジタル音とはやっぱり違いますね。
ある程度断捨離して買取などに持って行ったのですが、結局お店で、かろうじて100円で売れるかな??と言われたものだけ売れなかったら処分してくださいねと無理に引き取ってもらったのが1枚でして、「シリーズで買った洋楽等」はごみに出せばいいですよと言われたのでゴミに出しましたが・・
   まずは古くて{シングルや、セット販売(シリーズ等)の洋楽のLPを購入してたので、確か初めて買った日本のLPがこれだったと・・}ジャケットが汚れの目立ってた「小椋佳さん」の「彷徨」を聴きました、楽譜も付いてましたね。
それと今見ても男性?やっぱり女性だよね。と、思うんですが、レコード店でジャケットをみたとき「この人が小椋佳さん??」と一瞬思って「違うよね~ラジオで聞いた歌の声は男性だったし、いくらショートカットでもこの人は女性だよね~~??」と思って買ったことをしっかり思い出せました。最近の男性?だとこんな感じのきれいな男性がいますけどね(笑)
そして大好きだった「百恵ちゃん」のレコードも訊いてみたのですが、当時が偲ばれてちょっとタイムスリップしたような感覚でした。
写真のほかにも「中村雅俊さん」や、「リチャード久レーダーマン」等などまだまだ聴けるものがあるので、楽しみたいと思います。
有難いことに、USBに録りためた好きな楽曲集なども聴ける(パソコンで聴くよりはいい音だろうし)ようだし、デジタル化(あまりしたくないけど)もできるようだし・・でも、FMラジオの選局が自動で遣るのはいいけど、選局があってなくて自分で合わせられないし、・・ついてたアンテナを伸ばすって??受信しやすい場所に移動してください・・って、定位置決めてるのになんだそれFMは諦めるしかないのかな??
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ワンコインランチ♪

2019-10-11 | 食べる
台風の影響で夕方から風が強くなって今はになってますが、もういいかげん日本に近づかないでほしいものです自然災害が続いてしまって・・・明日関東地方に上陸(?)とか、酷いことにならないように祈るばかりです
さて昨日のこと、先輩に誘われて久々に「ランチタイム」を過ごしました。
  お寿司屋さんの平日限定数ランチが「ワンコイン」だと誘っていただいて、手作り品展示販売で目の保養をしてから向かいました。
「赤だし」も付いてて量的にも私達には充分ですし、今回は大根サラダがついてて、ドレッシングは2種から選べて私は「シーザーサラダドレ」をチョイスしました。
「ハマチ」が苦手だと話したら先輩が「変えてあげるよ」と言って、好きな「海老」と交換してくださって、でした。
お店で飲食は10パーセントを初体験でしたが、それでも550円也で、お寿司を頂けてでした。
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食材消費に齷齪

2019-10-08 | 食べる
10月に入ったかと思ったらもう8日が過ぎてしまうんですね。
さてさて、先日、食品類のストックの整理をしていたら、賞味期限が数日前だったというのが出てきまして何とか消費できないものかとその日から少しずつ冷凍室や冷蔵庫の物、等を利用して工夫しながら食べています。
  先日のお昼には「ガリバタ豚骨袋ラーメン」消費に「海老と青梗菜」をごま油で炒めて「中華味」を少し入れてそこに100CC 程の水を入れて、乾麺(これ細麺だからよかったのかも)を入れて少し蓋をして麺をほぐしたら、(この面茹で時間が90秒のものなので)ついてるスープ半量入れて出来上がりです。
「中華風焼きラーめん」が完成しました。からだを想うオールフリーで頂きました。 
  今日の夜は「手巻き海苔」消費に「鮪」を買ってきて「すし飯」を作って、紫蘇を乗せ、鮪を4本分切ってのせての手巻き4巻と、「長芋」をすりこ木で叩き、「キムチ」「鮪」を細かく切って、「わさび醤油」少々、「オイスターソース」で和えて「青紫蘇、味付け刻みのり」をトッピングです。
これは多すぎたので明日お昼に「すし飯」にのせてミニ丼にしていただくつもりです。
乾麺もあと2個ほど、海苔はまだ数枚残ってて・・また工夫しないと・・
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リメイクしてます(手仕事)

2019-10-05 | 自作品達
今日は久々のお洗濯日和でした。
さてさて、断捨離を兼ねての手仕事をまた初めまして・・
  長い間ウエストベルトをとって、一枚ものの布にしたまま(一度も掃いたことがなかった、)眠っていたプリーツスカートを、簡単仕立ての「キュロットスカート」にリメイクしました。
ゴム入りウエスト部分の生地をスカート幅の残りで裁断できて、最終残り布はウエストベルトと、股上のカーブ部分だけでした。
昔のプリーツプレスは、生地にもよりますが、洗濯しても元に戻りまして、おかげで股上の縫い目がプリーツで隠れてスカートのようでです。
やっと箪笥の肥しから脱出です。
  着物リメイクに着手しました。
ここ数年は、時短したいために直立ちでしたが、絹なので、何年振りかに「しつけ」をして裁断しました。
ワンピースとベストが出来上がる予定なのですが・・・
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百恵ちゃん!!(「赤い迷路」観てます)

2019-10-02 | メディアより(好きな人達)
10月に入ってからも、気温も高めで、蒸せる日が続いてますし、陽光が感じられない日がここ数日続いています。
さて、先月から録りながら大好きな「百恵ちゃん」出演の「赤いシリーズ」第1弾の「赤い迷路」を毎日、手仕事などをしながら、懐かしい俳優さん達のお姿を拝見しながら、当時見ていたはず・・でも、忘れてしまったストーリーを思い出しながら楽しんでいます。
やっと「お母さん」を殺した犯人が捕まったところまで観終えたところですが、当時半年のクールドラマだったため、あと4話ほど録画しないといけません。
 今日見たところ少しご紹介しますね。
  先日徹子の部屋SPで、「三浦祐太朗さん」が、15歳くらいの頃の「お母さん」のVTRを見て「可愛いですね」って言ってらした「百恵ちゃん」ですが、このドラマの頃も素敵で、演技力も抜群でしたね。
「赤いシリーズ」ではお父さん役で何時も共演の「宇津井健さん」は育ての親(犯罪心理学者)です。殺されてしまった育ての母役は「小山明子さん」、生みの親役は「長山藍子さん」でした。この会で実の父(西沢利明さん)とともに三人で遊園地に行ったりするのですが・・・
  当時大好きだった女優さん「中野良子さん」も出演されてて、その他、「高橋昌也さん(大御所ですね)」「佐藤允さん」「垂水悟郎さん」「大石五郎さん」「山本紀彦さん(ネタバレ犯人です)」等出演されてます。
  「松田優作さん」が出てらして百恵ちゃんの後でわかる「叔父役」でした。
不治の病で亡くなってしまうのですが、此の回では良子さんの回想と、写真で登場でした。
百恵ちゃんとも話す場面がたくさんあって、さすがに見ごたえありました。(貴重な共演作です)
 明日から最終回まで、楽しみですが・・まだ何か波乱がありそうで・・どうなるのかな???
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