マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

菜の花で・・・

2020-02-27 | 食べる
先ほど「来週から全国の小中高の春休みまでの休校」の号外が出されたとのニュースが報じられて驚いているところです。
一体どうなっていくのでしょうか??お子様がいらっしゃる共働きの家庭は??とか企業の対応の仕方等など・・ホントに大変な状況になってますね。
そんなときになんですが・・外出を控えている昨今、有り合せで作った最近のメニューを・・
 買ってきた日の夕食時は「菜の花とベーコンのペペロンチーノ」残り物の「ちりめんじゃこ」も入れちゃいました。ブロッコリーとエリンギ、のぺペロンが定番なのですが、菜の花をたくさん食べれて、でした。大好き「最後の一切れバケット、八朔ジャムのせ」も頂いて満足満足。
 ある日の昼食は夏によく頂く定番の「南瓜となすびのみそ炊き」という祖母の代から受け継いだ田舎料理です(ご飯の上にかけて、丼風に頂きます。ソースをすこしかけて)、で、菜の花は時短で「レンチン」したものに「おかか、胡麻、マヨ」と、少し「洋カラシ」も足しました。これも美味しかったですね。
 こちらも昼食、「冷凍おにぎり」と、作り置きしてあった「鯵の甘酢漬け(最後の二尾)」とで、菜の花は食品企業のwebでみた「湯がいた菜の花(私はレンチン)」に「オリーブオイル」と「鶏ガラスープの素少々」を混ぜたもので和えるだけの、すぐ食べれるメニューで・・・
1パックの「菜の花」を3食分で、頂きました。
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「女信長」を観て・・P2

2020-02-24 | メディアより(好きな人達)
前回の続き「女信長」2部より、ピックアップです。
「朝倉攻め」で、長政に裏切られ、天下に「女」であることを明かそうか・・と、濃に相談するのですが、濃に言い含められます。
濃の衣装が豪華ですよね。(今年からの大河でも衣装が話題になってましたが、このドラマでも衣装に何億?とか・・)
光秀から、濃、そして「お長」としての信長が南蛮渡来のものを紹介されたり・・この時期は「武田信玄」が亡くなっているのに公表しないという時で「服部半蔵 佐藤浩市さん」が知らせにきます。そして「浅井攻め」で、「お市」を助ける「秀吉」、長政と姉のことを知ったお市が「朝倉攻め」の時に「両側を結んだ小豆の袋」を信長に「袋のネズミ」だと送ったとされていたのですがここでは「信長」が「女としての気持ち」で、「お市」を許したとされていました。
そして「お長」としては「光秀と相思相愛になっていきます。「御濃」はこれを知って一時は「女」としての信長を恨みますが・・・
「お市」が秀吉に天下人になれとそそのかします。(今までドラマでは嫌っていたとされてますが・・ホントのところどうだったのでしょう)
「光秀」も以前から「女」だということを悟っていて、信長が政事と、女の間で迷いがあるので、何とかしないといけないと思い始めます。
「お市」はまたまた「「道具」として「柴田勝家」に嫁ぎます。
前に観たUPした「明智光秀」では「秀吉」と、「光秀」がこの先のことを話す場面がありましたが、今回は「家康」と「光秀が話してました。
「秀吉」も「信長」の秘密を知って、強気に出ます。切り合いになったところへ・・
「御濃」が来て助かるのですが、恨んでいたはずの信長と共に、「夫婦」として、お互いが安堵し合う場面です。
「秀吉」が強気に出たところで「女」だと公表するというのを諫める「光秀」、そして「本能寺の変」となって・・・
「人生五十年・・」と「敦盛」を舞う場面です。素敵でした~~~
この場面が史実でも「信長の首がない、どこかに逃げ延びた・・」とか言われているのを思い出して、「本当かも・・」と思った場面です。
此処では「半蔵」が助けたようになってました。
秀吉に切られそうな場面がありましたが・・家康の元で静養した「信長」の元へ「光秀」の首はなかったという知らせが・・
「女」として「光秀を探しに出ていく「信長」です。
このドラマでは「秀吉」が「安土城」を焼き払ったのでは・・と分かるような「小六」の「秀吉」に対するセリフがあって・・(秀吉も信長の秘密を封印するために・・のようなセリフも・・)
「家康」と、「御濃」が二人はどうなったのか・・「あの世か、この世か」と話してる場面です。
エンドロールで「その二人」が「外国船」で彼方を指さしている場面です。
この「女信長」、歴史上の戦い等もちゃんとナレーションがあって・・「長政とお市」が仲が良かったという今までの史実?がまるで違ってたことが(長政が 玉鉄さん)だった故にちょっと残念でしたが、豪華キャストで素敵なドラマでした。
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「女信長」を観て・・・

2020-02-22 | メディアより(好きな人達)
例の如く「録ってある」TVドラマ等を「聴きながら」手仕事をしているのですが、今回は先日手を休めてまで見入ってしまった「女信長」をご紹介します。
6年か7年前くらいに放送されたもののようで、ご存知のお方も多いと思いますが・・・・今回は一部からのピックアップです。
「天海祐希さん」「女信長」にぴったりで、ほんとに「これって本当のことかも?」って思ってしまうようなドラマになってました。信長に鉄砲で撃たれてしまう「信行役は、賀来賢人さん」でした。
「御濃役は小雪さん」輿入れされるのですが、この場面では信長自身が「女」というのを明かしてしまって、濃姫は好きな方を想いながら婚姻するといい放ちます。
「空ける」様子もぴったりで、病気の時等は「織田家に仕える(御長)として「妹お市 長澤まさみさん」と出かけたりしてます。
「秀吉 伊勢谷友介さん」に「褒美は(お市様)を頂きたい」と言って信長に罵倒される場面、「御長」として出会った「浅井長政 玉山鉄二さん」に一目ぼれしてしまいます。「秀吉」と「柴田勝家 中村獅童さん」は恋敵ですね。
女として「長政」への思いは断ち切れず、長政に「女」だと明かして・・濃も知る「秘め事」となってしまいます。
「濃」が思うお方は「明智光秀 内野聖陽さん」だと分かり「信長」は「御長」として、光秀の政事への思いを探っていきます。
「足利義昭 佐藤次郎さん」とのやり取りも秀逸でした。
「長政」も褒美を欲してくるようになって、女としての信長は苦しみます。「義昭」には、でくの坊とさげすんだり・・で、自信家となってしまう信長でした。
「父信秀 西田敏行さん」に言われたことを思い出したり、光秀と戦のない世(貿易)等に目を向ける話をするのですが・・
「朝倉攻め」の折に「長政」が寝返って窮地に追い込まれ・・写ってませんが(明智秀満)は「満島慎之介さん」
「織田家」滅亡は逃れれたものの、「女」としての深い悲しみを背負い・・・で一部は終わりです。
そうそう一部で、「今川義元役」誰だろう?って思っていたら、エンドロールで解りました「三谷幸喜さん」でした
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目先を変えて・・

2020-02-20 | 食べる
今日は曇りがちでなんだか憂鬱な一日でした。
夕食用にリーズナブルになっていた「鰤」を買ったものの・・・
ぶり大根か照り焼きになってしまっているので、何か目先の変わったメニューにしたいと思い、webで探しましたら簡単で美味しそうなレシピを見つけまして・・
    「鰤」切り身2切れを、「オリーブオイル、レモン汁(ポッカレモンを代用)各大匙3、塩小匙1、バジル小さじ1、ブラックペッパー適宜」を混ぜて「鰤」に回しかけ、しばらく置いておき、「オリーブオイル(適宜)」をひいたフライパンで焼き目をつけて両面焼いて(中に火が通りにくかったら蓋をして蒸し焼き)火が通ったら、残ったつけ置きタレを回しかけ水分を飛ばして出来上がりです。
レモンの酸味が爽やかな美味しい一品になりました
後は定番「ペンネアラビアータ」「ブロッコリーと卵の温野菜」「チーズと、パストラミベーコン、ロメインレタスサラダ」です。
何時もの「白ワイン炭酸割」で、大好きなバケットには、八朔ジャムをのせて頂きました。、
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リメイクのリメイク(手仕事)

2020-02-17 | 自作品達
昨日までの陽気が一変、今日は10度位までしか気温が上がらず・・明日は更に寒くなるようで・・・・
さてさて、外に出るのも憚られ昨日からまた「手仕事」に明け暮れてまして・・・
 着なくなったセーターを解いて編み上げてあった「鞄」を、形が気に入らなかったのでまた解いて、編み上げ、端切れで内袋布(ポケットも縫い付け)を作って綴じて安定させて仕上げました。
 小さ目の鞄だったので、一日半で仕上がりました。
この「袋物」、家の中で、すぐに出せるような何かの入れ物として利用してもいいかな?って思っています。
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かぶりつきで「マクベス」!!

2020-02-15 | カルチャー 見聞
昨夜、「和歌山演劇鑑賞会2月例会」に行って来たのですが、金曜日夜とあって観客は少なくて、席のシールを頂いたらなんと「あ列」一番前だと友人とロビーで時間待ちをして入場してみたら・・
なんとなんと私は舞台の真ん真ん中(収音マイクのようなものも舞台上に)で初めての「かぶりつき」でした。
     「シエークスピア四大悲劇のひとつ「マクベス」です。「市村正親さん」「堤真一さん」「野村萬斎さん」等など舞台で演じられてますが、(夫人役で長澤まさみさんも)今回の演鑑は、「劇団東演創立60周年記念公演」です。
     今回の「夫人役」は「奥山美代子さん」文学座の方のようで・・(客演のようです)表情や指の動かし方等今回は間近で見れたこともありまして、やっぱり生で見ると感嘆しきりでした。
そして舞台衣装の物語に合わせた「生地」の風合いまで解って(なにせ中央真ん前でしたので)、↑写真の右下は「マクベス」が座って前のめりになる前のシーンですが、(マクベス本来の「小心で愚かな男」として演出なされたようです)この後もっと顔を前に突き出してきて自身のしてきたことを振り返りながら慟哭したりで、長いセリフを言っておられて、この時に私の目が合ってしまうと思ったので(恥ずかしくて)下を向いたままで聴いていました。
「マクベス」の首から下、背中の辺りも「汗」で光ってまして(熱演です)、兎に角この舞台、音響もよかったし、歌を歌いながらの場面も多く、装置はシンプルで、2対の扉のみ、その扉を「魔女たち」が開閉することで、時間と空間軸が移動して、その都度演者の皆さんは長いセリフを言いながらも、「動き周り」の舞台でした。(体力いるでしょうね~~)
「魔女」にそそのかされ、「王」を殺してしまうストーリーですが、この魔女のうち3人が「ロシア人俳優さん」で、その彼らの言葉を「翻訳」しながら演じられたのが、2人の日本人男優さんです。
この魔女は上半身裸で「仮面」を後頭部につけ、後ろ向きで移動して腕と背中の筋肉の動きだけで表現されます。役者の「身体性」に重きを置いた演出です。ほんとに見入ってしまいました。「筋肉の動き」が素晴らしかったです。
2時間半の舞台でしたが、スピーディーに、スペクタクルに展開してたので、のめり込んでいたせいか、時のたつのも忘れての観劇でした。
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トップスにリメイク(手仕事)

2020-02-12 | 自作品達
10日ほど前から遣りだした「リメイク作品」がやっと出来上がりました。
箪笥の肥やし化したウールのスカートを今回解体したものと、昔解体したウールキュロット等の生地や、鞄等にリメイクした時のウール地の残り布、スーツを作った残り布等を色合わせして・・・
 この記事でこの分取れるのか・・悪戦苦闘して何とかパッチワークできました。
袖口辺りには釦とループをつけて幅広分をタック出来てスリムになります。
 「右身ごろ」は「左身ごろ」と4センチの差があります。右前脇下のグレイ地はポケットです。
 写真は生地の色が実際とは若干違ってますし、黒と白の千鳥格子の柄も濃淡が出ていません。
肥し化してたスカートたちが上着でよみがえりました。

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アカモクと、茎わかめ

2020-02-09 | 食べる
先日のTV番組で紹介されてた「アカモク」が、この辺のスーパーでは売られてなかったのに、TVの影響でしょうか、何時ものスーパーで今日の買い物時に売られてまして・・・
 もう一人のお客さんが「昨日売られてるの見たんだけど、今日これ半額になってるね」っておっしゃったので、「TVでやってましたよね。買ってみようかなって思ってるんです。半額だし・・」って話したらで、ご友人に「どうする?傍の人が冷凍できると思うって言ってるけど・・」って私の言ったことをおっしゃってて、相手が買って来てって言われたのでしょうね、籠にいれて、立ち去られました。
調理方法のpopが立てかけられてて、パンフもおかれてて中を見たらアレンジメニューが載ってまして、「花粉症にも効果」と話題ということもあって、私もやっぱり買うことに・・
写真の大好物の「茎わかめ」も半額になっていて早速今日の夕飯に半分を「ごま油」で炒めてお酒少々と、「味の素」をふって時短メニューにしました。
そして、「烏賊エビチリ」と、「ホタテ玉ねぎレモンマリネ」のお惣菜(これも半額)で、「中食」です。(この中食惣菜2パックで180円位でした)
有り合せの「ロメインレタス」の上に「豆腐、ちりめんじゃこ、トマト」で胡麻ドレサラダをプラスして頂きました。
今日の夕食400円位❓
明日「アカモク」を「湯がいて」処理して毎日頂くことにします。4.5日冷蔵庫でも、もつようです。
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伝説の巨大すぎを探せ(BSプレミアムより)

2020-02-07 | メディアより(好きな人達)
昨日今日と、全国的に寒波ですが、温暖地方の此方でも、最高気温気温が6度、7度で2日間、室内で籠っていました。
さてさて、先月末に偶然見た「屋久島」の「巨大すぎを探せ」という番組を観ていて、すごく興味を持ちましたので観ながら📸で撮ってみましたので、うまく撮れていないのですが、ご紹介します。
ほほえましい生態です、「ヤクサル」が木の上で木の実を食べているのですが落としたところに「ヤクシカ」が来てその木の実のおこぼれを頂くというシーンです。
撮ることができなかったんですが、鹿の背中にサルが乗っかって仲良く遊んでいるシーンもあったんです。奥深い山中で共存してるんですね。
調査隊が足掛け4年間「巨大杉」を探してその都度計測しながら「名付け」されてたようです。















この番組で、初めて知ったことが多くて、根本が枯れてしまってる老杉でも上に伸びたところで辛うじて枝を伸ばして生きているという凄い生命力と、杉の木の上方では共生で花を咲かせている木がいっぱいあって、地上からは見えない「お花畑」もあったのです。
植物の生命力や、生き物の素晴らしい共存を改めてみることができました。
あの「縄文杉」を超える「巨大杉」も観れてよかったです
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「住吉っさん」へ・・

2020-02-05 | お出かけ
今回は、先日UPのお出かけのメインの方、人生初の「住吉大社」参拝編です。
「住吉大社駅」にあった、「住吉さん」の説明図を見ながら「従妹」が「ここから参拝して・・此処はいってみる?」と説明してくれたところを大まかに行程にいれて・・
駅を後に通りへ出るとすぐ目の前に「阪堺電鉄(チンチン電車って昔よんでました)」の路面軌道がある道の信号越しに参道が見えました。
この地は西側には海があった処で、「遣唐使」の「進発の地」となったようです。住吉大神の鎮座から1800年を迎えるという地です。
 鳥居をくぐって・・「反橋(有名な赤い橋)」を後に右手のとったところの老木(樹齢何年でしょう?)
此処から「第四本宮」「第三本宮「第二本宮」を経て「第一本宮」へ上がりながらの参拝です。(第一本宮はビニールで覆われてて修理中のようでした。
 一旦、境内から一般道へ出てすぐ、「浅澤社」という住吉大社の「境外末社」の「弁天さん」ともいわれている、今は「美容芸能、女性守護の神」として信仰を集めているところです。ここもお参りして、いよいよ「おもかる石」で有名な「大歳社」へ・・
 お参りして願いが叶うと信じながら「おもかる石」を持ち上げました。(これは持ち上げた石の重さを覚えておいて一旦おろして、願い事を念じてから持ち上げた時に最初に持った重さより軽かったら願いが叶うといわれています。)
私も従妹も最初よりは軽く感じましたが・・願いが叶うと信じましょう!!
そして境内に戻って、またまた「パワースポット」へ・・・
「五所御前」と言われる石の玉垣で囲まれた中に「杉の木」が立っているんですが、大神様をお祭りされた土地と言われていて聖地とされているところで、「五、大、力」と書かれた石を3個探して「お守り袋」を購入してその袋に入れるときに願いを込めるのです。
私も形がいいものを3個探して入れました。「寿、福、体、智、財」の五つの力を得ることができたら、お礼参りに「あと3個どこかで石を集めて事務んで字を書いて持ってくるということです」、お礼参りに来れたらいいですが・・
 こちらは「源頼朝」に仕えていた「丹後局」が身籠り、「北条政子」の命で家臣が殺さないといけなくなったが、その家臣が身代わりを立てて逃がしてやったとかで、摂津住吉にたどり着きここの社頭で産気づいてしまい、生むときに、傍らにあったこの大きな石にしがみついたとか・・
その子供に「頼朝」が「薩摩と大隅」の二国を与えたそうで、それが島津の祖「島津忠久」だといわれてるそうです。「忠」は逃がしてあげた家臣「畠山重忠」で、その一字が与えられたそうです。
 「そり橋」です。此方から撮ろうと決めていたのですが、逆光で・・すいません
「住吉っさん」半分ほどしか回れませんでした。まだまだ由緒あるスポットがあるようです。
また機会を作っていきたいと思います。
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今年の節分は・・

2020-02-03 | 食べる
今日は、予てから行ってみたかった「住吉大社」へ出かけてきました。
何十年もの間「初詣」に一度行きたいと思っていたところです。
偶然「従妹」が自転車で移動できる処に住んでいるので案内してあげるというので、出向きました。(住吉大社編は次回にご紹介します)
一通り参拝し終わって、従妹の案内で少し歩いて「住吉大社駅」近くから昔からあったという「商店街」(どこでも同じたと思いますが、昔あったお店もなくなってて、「接骨医院」なんかにも代わってたり・・・でも、ここ歩いていたいと思うような懐かしい風景でした)に入って「粉浜駅」への途中の「お魚屋さん」が経営されてる「居酒屋」へ案内してもらって・・
 魚が中心のメニューで、どれにしようか迷う程のランチメニューがいっぱいで、初めての「鮪コロッケ定食(780円也)」を頂きました。
鮪がいっぱいで、美味しかったです~。カウンターのすぐ目の前の棚には、全国の有名な銘柄の焼酎がずらり所せましで並んでいました私の前には飲めなくても知っていた銘柄「霧島」がありましたね。
私達が入った時も何組かおられましたが、途中でカウンター席が満員になるほどの盛況ぶりでした。
リーズナブルで新鮮なお刺身などを食べれるんですものね。
 食事を終えて「従妹が」毎年節分の日に行くという「住吉大社」の北方にある「奥の天神(上の天神)生根神社」へお参りしまして「節分祭」でいつも出されるという「ぜんざい(何年ぶりだろう??)を頂きました。朝から夜8時まで振舞われるようです。
お腹いっぱいになって、歩いてカロリー消費しないと・・と、・従妹の家に寄らせてもらって2時間ほど雑談して、帰路につき、駅に向かっててもまだお腹一杯状態・・今日は節分の「恵方巻」どうしょう・・食べれないかも・・と思いながらもに揺られていい気持でうつらうつらしてしまって、危うく乗り過ごしてしまうところで・・
慌てて降りてとにかく何か目ぼしいものはないかな・とスーパーに立ち寄り・・
店頭に売られてるのは大きなものばかりで・・結局、何時も売ってる小さな海苔巻きを「恵方巻」の代わりに、鰯は皮取り処理の少量の物を買って「かば焼き風」たれに浸し、片栗粉をつけて、揚げ焼きでたれ(すり生姜をプラスして)を絡めて仕上げ、半量頂きました。
大好きな「青じそ」で巻いて食べてたら美味しくて、残りの半量も食べてしまおうかと思う程でして・・(いやいや食べすぎでしょ)
「アボカド」を酢飯で巻いて「ローストビーフ」が海苔の代わりに押しずし風にされてたものも半分サイズであったのですが、それも太いし・・で、
家にあるアボカドをつかって・・と考えて・・無言で食べる恵方巻代わりに野菜を最初に食べれるから丁度いいわと、「レタス」で「アボカボ」と「カニカマ」を巻いて、「恵方」を向いて「無病息災」を祈りながら頂きました。
お供えの「福豆」は「歳の数」が多すぎて食べれないので、頂かずに、「納豆」を食後に頂きました。
 帰りがけに「スーパー内の出店」で(「滋賀県」のお店のようです)迷う程の種類の「大福」が売られててすべて(100円)、悩んだ末に、2種(栗きんとんと、抹茶小豆)を買ってきました。これは明日以降に頂く予定です。
遅い夕食とはいえホントに食べすぎですよね~~無病息災を祈ってるのに・・
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定番とちょっと工夫食

2020-02-02 | 食べる
今日は少し気温が上がりました。明日はいよいよ節分です。
そして「立春」という二文字を目にするとなんだかうきうきしてしまいますが、明後日からは寒くなるようで・・・
さてさて、最近の食事が偏ってしまってまして・・・
どうしても好きな定番メニューになってしまってます。
「茄子とベーコンのペンネアラビアータ」と、「ウインナーを使ったジャーマンポテト風イタリアンドレッシング仕立て」「ブロッコリーと卵の温野菜サラダ」は頻繁に登場してます。
大好きな「バケット」は今回、先輩から頂いた手作りの「八朔のママレード」盛りすぎ(笑)で頂きました。バケットによく合います。
オレンジのママレードを使って「豚肉のスペアリブ」を作ってましたが、この「八朔・・」ので作ったら少しさっぱりする感じですね。
甘さ控えめで「八朔の皮」の超細千切り(多くの方に差し上げられてるんですが、この皮をむいて千切りする工程だけでも数時間かかるでしょうね~)これだけで食べてもしつこさがないので毎年頂けるのを楽しみにしている次第です。
これはちょっと「グリーン」を多くしてお肉は小さ目の6切れで、「ロメインレタス」が大きすぎるのが、手に入ったので「グリーン」の葉の部分だけで3枚で6枚分(それでも大き目)、玉ねぎをお肉を焼き付けた後のフライパンでタレを絡めて「サムギョプサル」をレタスで包んで頂きました。
1年ぶりに買った「スナップエンドウ」を湯がいて、「生わかめ」は焼き肉のたれをかけて頂きました。
「サンチュ」を買ったら余ってしまうので、ロメインレタスで工夫です。これも美味でした~~
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