マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

リーズナブルなランチタイム

2020-10-26 | 旅行&お出かけ
気温が低めの日が続いた先週は、日曜日の「演劇鑑賞会」の(18日)と、週末の土曜日(24日)に各日それぞれの友人との「ランチタイム」で、リーズナブルで美味しいものを頂けまして、人出が多くなっている時期なので逆に「大丈夫かな?」と思いながらも「食いしん坊」が勝りまして、出かけてきました。
こちらは和歌山市駅構内に新しくできたビルの「イートインキーノ和歌山」内の「熊野牛」のお店「北川」で頂いた「焼き肉弁当」ですが、880円+税で美味しい「熊野牛」を頂けました。
先輩が一度来たことがあるというので案内してもらったのですが、「日曜日」ということもあって、満席、でも待ち時間20分程で席につけまして、美味しくてお安くて「満足満足」でした。
この建物出来るまで「高島屋」がなくなってからは、駅前は何もない食事をするところも数えるくらいで寂しすぎるところとなっていましたが、銀行の用事で何か月か前に出かけて驚いたのですが、平日でも止めるところがなかなかなくて時間掛かってしまってたので、銀行の方に訊ねたら「キーノ」ができて食事や、スーパー、その隣に「図書館」ができたので、来られる方が多くなって混んでるんですよ。とのことだったんですが・・
駅周辺が活気があって今までとは大違いで、ちょっとイメージ一新で、嬉しくなりました。
ランチの待ち時間があったせいでテイータイムができなくて、「観劇」を終えてから駅構内の「purontoキーノ和歌山店」でテイータイムです。
なんと「パンとケーキ」が半額になっていて、ハロウィン月で、「パンプキンのシフォンケーキ」があって、チョイスしたら150円でした。コーヒーとで440円です。
美味しくてお安くてコーヒー好きの先輩も「珈琲の量も多いし、よかった~~って喜んでました。
そして土曜日は「ナレーション教室」の友人と近場の「ガーデンパーク」内のイートイン、リーズナブルで美味しい「サイゼリア」で待ち合わせ、早く着いた友人から「ライン」が入って、「店内満席!!、先に席についとくね」で、上がっていくと周りも人が一杯!!土曜日で「映画館」が隣なのと、今上映中の人気の「鬼滅の刃」というこっともあって若い人達がわいわい!!
店内の人も上映前に食事をされているんでしょうね。私達の注文品が運ばれてきたころにはどんどん席が空いていってました。
チョイスした「ランチタイムメニュー」は「たらこと海老のドリア」(これも美味しかったです~~)でしたが撮るの忘れてました。ドリンクバー、100円プラスで税込み600円です。
昔、初めて京都で「サイゼリア」に入った時、家で作れそうにない「パエリア」が美味しそうだったので頼んだのを覚えていますが、その当時それが480円位だったかと・・現在は600円になってましたね。
「ここの、ほとんどのメニューがお安くて、今まで食べたのは量的にもお味もよかったよ~これもこれも・・」ていったら、あまり食べたことがなかった友人は「メニューの写真と内容違うでしょ」といっていたのですが、食べたら「美味しいわ~~たらこもたくさん入ってて味もいい~~」っていってて、私が「前に食べた時はたらこの量少なかった感じだったと思うけど、なんか少し前にメニューも見直しして・・・とかニュースになってたわ、ほんと美味しいね~~」と、二人で「美味しくて安いの一番だよね」と絶賛でした。
そしてドリンクバー付きなので「デザート」をチョイス「カシューナッツのアイスケーキ」200円です。この日のランチタイムは800円です。
ちょっと人がやっぱり多くなってきてるけど・・「満」になってるけど大丈夫かなと懸念はありましたが、美味しいもの食べながら話ができる時間を持ててストレス発散できました。
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1年ぶりの遠出・・

2020-08-18 | 旅行&お出かけ
今日はお盆の土日を避けての遅ればせながらの故郷へ「墓参」の為に1年ぶりの遠出でちょっと緊張しながらの運転でしたが、「京奈和道路」のおかげで、国道を走っていたころに比べれば、1時間ほどの時短で、実家まで帰れるので疲れも感じなくてすみました。
「墓参」を済ませて、兄夫婦とでやっぱり「コロナ関連の話」になってしまいましたが30分ほど話して、1年ぶりの友人との再会ランチタイムを過ごしに向かいまして・・
「上高地あずさ珈琲」でランチタイムです。
お料理は2人とも同じメニューをチョイスで、ゆっくり時間をかけながら頂きまして・・お膳の右上のリンゴの「クッキー」も食後に頂きました。これは美味しかったですね~流石長野のリンゴのお菓子
2人とも超久々に「かき氷」を食べようよということで私が食べたことがないので「ナガノパープル」をチョイスし、友人は餡が好きだからと「ミルク金時」をチョイスして、お値段もお高いほうなので少し期待しながら食べだしたのですが・・・
私のが先に来たので食べ始めたら「全然味がしない・・・」というと、友人が「それって長野の葡萄じゃないんじゃない・・」といいだして・確かに葡萄は観た感じも(ナガノ・・はもっと濃いパープルの筈だし、皮ごと食べれたし)ナガノ・・じゃないかもしれないけどかけてる果汁の色は見本通りだし・・といいながら食べてはいるものの味がしないし、かかってる量のせいなのか?これがこちらのレシピなのか?
友人も食べだして「ミルクが薄くて味しないよ~薄すぎる~~」というので、わざとヘルシーにしてるのかな??なんて皮肉を二人で言いながら・・私は話をしながらある程度食べて、後は解けるのをまって最後に色の濃くなったものをジュースとして飲み干したらやっと甘さを感じたという有様でした。
他の「抹茶金時」「苺ミルク」もどうなんだろう??と言いながらも、「ココではかき氷は食べない!!」となりました。
「昔街中で(かき氷の旗)があるところで食べた時美味しかったよね~~おしゃれなのができたけどあの昔のかき氷がいいよね~~」と言いながら2時間半ほどのランチタイムを終えました。友人が「グループ企業の株主優待券」を持っていて、足らずも出してくれて・・・今回はおごって頂いた次第です。
そしてそして嬉しい頂き物を・・
昨年もこの友人宅に泊めて頂いたときにご主人が買ってきてくださった「私の大好物、実家近くのお店の海老入りあられ」をまた買ってきてくださったようで友人から頂きました。
実家のお義姉さんからも今人気だという、同じ奈良県内、生駒市のお店で買ってくるという「高山かきもち(海老)」「ゴーフレット」「紅茶バラエティ」「ちりめんじゃこだけをぷれすしたもの(これは初めて!)を「これ食べない??}と、持たせてくださいました。
「私、(海老入り)あられがあれば生きていける」という嗜好の話をするたびに言ってきたことが幸いしているんですね。有難いことです。
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バスツアー初詣(法多山 尊永寺)編

2020-01-05 | 旅行&お出かけ
今回は、元旦の早朝の「御前崎初日の出」へ出向いた後、宿に帰って「朝食」を済ませた後、この日の唯一の行程、東海地方では有名な「袋井市」の「法多山 尊永寺」へ「初詣」に向かいました。
 駐車場から数分ですと案内された参道は細く、「出店」がたくさん並んでるのと、その道が戻ってこられる方も多いのとでなかなか進めないような状態で・・この山門につくまで時間がかかってしまいました。
  山門を抜けるとすぐ一気に広々とした砂利道を歩くことになるのですが、周りは樹齢何年??と思わず見上げてしまう木々が続いていてまして、一瞬「高野山の奥の院」辺りを歩いている感じがしました。
ツアー添乗員さんんが、「片道50分かかったって言われてた人がいました」と言いながら、もわたしたちに頂いた時間は1時間半(矛盾してますよね~もっと時間くれないと・・)と思いながらも、頂いた地図で、近道を・・と歩いていると大勢の方がおりてこられて「本堂」まで時間掛かりますか?と訊ねたら「拝めるところまで行くのに大勢並んでるから時間掛かるよ~~」と言われたのですが、時間決められてるのにどうなるんだ??階段たくさんあるのにどうしたら・・でも初詣に来て「拝まないで帰るなんて・・」と、兎に角向かいながら・・
 これはきっと地図に載ってた「黒門」だと思います。
少し坂道を歩いたらやっぱり「階段」が続きました。普段使わない太ももの筋肉を使いながら「はーは^」言いながらやっと登り切ったら・・
 15人程が左右から一列に並ばされて、写真のように私の前は人で一杯です。2.30分ほど待ったような気がします。
 拝んだ後辛うじて撮れた本堂前の天井です。
「お守り」を購入して速足で下山です。
 「本坊」も立派です。この木もいったい樹齢何年??でしょう。(私の頭の上から撮ったものです)
 
  行程で立ち寄ったところで買ったものです。「ワサビ工場」で買った「ワサビ塩」は昨日早速お刺身用で使いました。
「わさび柿の種」はお店から頂いたもの。
真ん中の「ティーバックアラカルト」は東海道五十三次どまん中「袋井宿」の「袋井観光センター」で買ったものです。
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バスツアー(日本平夢テラス)編

2020-01-03 | 旅行&お出かけ
前回UPしました、「御前崎初日の出」ツアー前日の、私達にはメインで期待していた新スポット「日本平夢テラス」での数十年ぶりの「富士山」なんですが・・
おもわず「つぶやき」になってしまいますが、バスツアーにはつきものなので仕方ないというものの途中の「安倍川」の「ワサビ工場見学」があって、おきまりの「お土産」を買うようになっているというか・・そこで行程べつにとらなくても・・・・男性の📸撮影グループの方もおっしゃっていた「富士山」の方に「速く行ってくれんと、暮れてしまう~~」と、ほんとにそう思ってしまいました。(アンケートに書きましたけど・・)
向かう途中車窓から見え隠れする「富士山」を皆さんと「右側!!」「前!!」とか言いながら皆で「あ~バスの窓の桟が邪魔!!撮れないわ~~!!」と言いながら辛うじて撮ったものからご紹介します。
 バスのフロントガラス越しの「富士山」です。
  相模湾です。彼方は「伊豆半島」ですね。
  街中走行中は「電柱邪魔~~~!!」「民家が邪魔~~!!」と皆「暮れるまでに~~~!!」と叫んでました。
   「日本平」「山頂吟望台」前から「清水港」と、富士山を望みました。まもなく夕暮れです。
  「吟望台」の石碑の横で暮れゆく西側の光景を・・・
 「吟望台」からバス駐車場へ戻りながら真正面に見えた「夕暮れ時の富士」を撮りました。
「吟望台」辺りの上の方に「木の通路」のようなものは見えていたのですが、「夢テラス」なる木の屋根がどこにあったのかわからないまま降りてきちゃったようです。(これも集合時間決められているツアーの余裕のない行程のせいで・・
そしてこのツアーの一つのフレコミ、「エスパルスドリームプラザ」内の「寿司横丁」での「ミールクーポン1500円分」を使っての自由夕食タイムです。
フレコミは期待感一杯のお店ごとのメニューや、席数の案内ではありましたが、並ばないといけないとこばかりで、うろうろしてたら集合時間まで間に合うのか??という次第
上手くできてて「お正月メニュー」でしか提供できないという有様で、普段は1500円で充分食べれるのでしょうけれど・・まっいくらかプラスでなんとか時間内で、食べれて、「ネタ」はさすがに新鮮で大きくて美味しかったですが・・
目的地まで連れて行ってくれて自分では到底行けないから助かるので選んでしまってるのですが・・
ツアーで一緒になった方達が言ってた「弾丸ツアーだわ!!」は、毎回経験していることなのですが・・
ホントに「時間の配分」は考えてほしいと思うのですが、「お土産物屋さんとの提携」はツアー会社としては、なしにはできないのでしょうね。
つぶやき記事になってしまいました。お許しくださいませ
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令和初のご来光

2020-01-01 | 旅行&お出かけ
  明けましておめでとうございます
   今年もよろしくお願いいたします
2020年になりました。
さてさて私、令和の初日の出を見るために昨年末(31日)から静岡へバスツアーに出かけてまいりまして、先ほど帰宅いたしました。
昨日からのツアーで撮った写真順次ご紹介するのですが、今日は元旦、まずは「初日の出」からご紹介します。
 5時起床でお天気も良いという予報もあって、スポットは渋滞になるのは間違いないということで、6時に宿を出発してバスの駐車場へ一目散・・
御前崎についたときは真っ暗で、ビュースポットまで歩いている間はいいのですが、立ち止まって待っているうちに退官したことがない寒さ(特に海風で顔が冷たくて・・)に・・・少し明るくなってきたので座り込んでまずは1枚目を撮ったのが、6時28分、振り返って灯台を撮って、暫く待って37分の様子に始まって・・
 こんなぼんやりした空の様子が続いてたので周りの方たちが「これはちょっと雲の上に上がるまで待たないといけないな・・」とおっしゃってて・・その間待つのにカメラを持つ手は手袋でいいのですがシャッターを押す右手が「凍傷」になるような冷たさで
   
  6時59分~7時3分の様子です。
 7時8分辺りが明るくなって・・
海岸沿いの駐車場の半端ない数の乗用車や二輪車の方達が帰りだすのと私達を含めての観光バス等の人の数も半端ないので海岸道路は停滞してる間を歩いていかないといけない有様
雲が多くて快晴にならなかったのは残念でしたが、冷たさを我慢しながら、令和初の神秘的な「初日の出」を見れてほんとによかったです。
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バスツアーP4(妻籠宿編)

2019-10-30 | 旅行&お出かけ
久々に出かけた1泊2日の「バスツアー」もいよいよ最後「妻籠編」です。
天竜川下りを終えて「妻籠宿」に向かう途中、鉄道マニアには有名な「飯田線」の飯田駅近くでの「お昼ご飯」となりました。
{本来自分たちで「天空の楽園」までこの「飯田線」の「飯田駅」から地域のバスに乗る予定をたてたものの、この老体ではとても飯田線の8時間は無理・・で、頓挫した「星空ツアー」、結果のバスツアーだったのです}
 最近市場で話題の「シャインマスカット」と「巨峰」も付いて、「マツタケご飯」もフルーツは他にもテーブルにあと3種置かれて食べ放題でしたが、用意されたものだけで充分で、お腹いっぱいになりました。
皆、「巨峰」が「甘くないよね・・」と苦情言ってましたが、「シャイン・・」は甘すぎたほどで堪能しました。
木曽は「寝覚ノ床」「馬籠宿」に若いころ旅したことがあったのですが・・
いよいよ「妻籠宿」です、散策順にご紹介します。

「妻籠宿本陣」「脇本陣奥谷」等中に入って観たいところがいっぱいなのに・・散策するだけの時間しかないので(バスツアーの時間配分はこんなものですね)残念でなりません。
妻籠宿の駐車場から町並み散策に向かうとき、彼方此方で、ハイキング後の休息をされてる「外国人」の方がたくさんおられて、日本人は意外と少数だったのには驚きました。
 「水車小屋」の左手は「高札場」です。時代劇の宿場町によく出てきますよね。
 30分程の散策で、妻籠宿を後にして、帰路につきました。
 「妻籠宿」の「木工細工」のお店で予てから欲しかった「つっかけ下駄(鼻緒ではない下駄)」を見つけて買ってきました。「星空ツアー」では「星降るキセキ(羊羹)」をゲット、「栗さらさ」と、「箸置き」は飯田の食事処で頂いたものです。
満天の星空は残念ながら観れませんでしたが、すべて初の旅行先、雨が降らなかったのも有難かったです。

 
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バスツアーP3(天竜峡川下り編)

2019-10-28 | 旅行&お出かけ
久々のバスツアー今回は「天竜峡川下り」編です
天空の楽園から宿に戻ったら22時過ぎ、少し冷えた体を温めにへ・・部屋に帰ったらもう就寝時間・・あっという間の一日目が終わり・・
  翌朝は今にも雨が降りそう・・曇り空の恵那峡もなんだか風情があります。
天竜川下りは前日は雨の増水で欠航でしたが、出航の連絡が入ったようで・・
 まずは朝食です。何時もは洋食で済ますのですが、今回は和食にしまして、それもご飯ではなく「お粥さん」にカレーです。年配の方々が「朝カレーお勧めPOP]を見ながら「朝にカレーを食べたら元気が出るのよ、最近TVでも遣ってたよ」とおっしゃってお粥にかけてらしたので、私もご飯だと食べすぎになるし・・で、お粥さんにかけました。
チョイスしたものも美味しくて、最後にカレーお粥と、漬物で頂きました。
朝から元気になれるなら好きなものだし、これから家でも少量ご飯でカレーを食べてみてもいいかも・・と思いました。 いよいよ「天竜峡」へ・・
乗船前に「ライフジャケット」の装着の説明を受けて船着き場へ向かいいよいよ乗船です。
 天竜川下り

 餌にダイレクトの食いつく「トンビ」と暫く川下りを一緒に楽しみながら、「カモ」が遊んでる水面を撮ったり、奇岩や、何かの形に似た水面の石等の説明を受けながら波が高いところはみんなで船のサイドにある「ビニール」を引っ張り上げてしぶきを防ぎながらの川下りです。
 赤い橋を越えたところで川下りは終了です。曇り空でもよく目立つ赤い橋(天竜橋)を振り返って撮って下船です。
紅葉や桜の季節もきっと綺麗だろうなと思いながら・・そうそう冬は炬燵船でやってらっしゃるようです。冬の川下りも雪景色がきれいなんでしょうね。
天竜峡温泉もあるようだから機会があれば来てみたいと思いました。
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バスツアーP2「天空の楽園日本一の星空ツアー」へ

2019-10-25 | 旅行&お出かけ
バスツアーP2は、18年に「星が最も輝いて見える場所」日本一に輝いた「長野県阿智村」「ヘブンスそのはら」編です。←リンクご覧ください。
 ナイトツアーの為に、早い夕食を摂らないといけないので、4時ごろに宿泊先の「恵那峡国際ホテル」に到着です。部屋の裏が「恵那峡遊覧船発着場所」で、勤めだして2年ほどたったころ有給休暇を利用して係の違う友人と「木曽」から帰りに此処の遊覧船に乗ったことを思い出しました。遊覧船も大昔とは当然、様変わりしてましたね。
 5時ごろから「ビュッフェ」で頂けるというので向かい、昼食を少しにしてたのでお腹が空いてて、そんなにチョイスしなくてもいいのにこの際とばかり二人ともたらふく頂いて・・友人は急にたくさん早く頂きすぎて、胃がおかしいと言い出しす始末。
部屋で出発まで時間があったのでしばし休息してました。
7時半出発で「ヘブンスそのはら」へ向かったのはいいのですが、空には雲がたくさんでバスの中では「ほぼあきらめの境地」で・・ゴンドラに並ぶとき同じバスの方と話してたら、その方が前に来た時は降水確率20パーでも見えたとおっしゃってたので半分期待して真っ暗の中を15分乗車しないといけないゴンドラに乗り込んで・・ひたすら前の山肌や、幽かな先の灯りを見ながら・・着いた時に空を見上げても曇天で・・諦めないといけないのか?と兎に角場所を足元暗い中探してると、寝転んで待ってらっしゃる方たちもいて、凄いたくさんの人(そういえば駐車場は観光バスも数台、広い駐車場がたくさんあって、自家用車も満杯)がスタンバイされてました。私達もシートを引いて座り込みました。
 座り込んだ場所からレストハウスを撮ってます。ツアーの始まり時間がせまって、この建物の灯りも消されて係の人がお話を始められて・・でも「昨日雨が降ったんですが見れたんですよ、皆さんの観たいという思いが通じるはずです。待ちましょう!!」と、星が見えないので「スクリーン」で、秋にはどんな星が見えるかを説明してくださいました。
  
  
 この説明を聞いていた時になんと、夏の大三角や、ペルセウス座等数個の有名な星が見えたのです。みんな拍手しました。数分でまた曇り空、そして数分したら「みずがめ座」「やぎ座」もうっすら見えました。ツアーが30分でしたのであっという間で、ゴンドラまで向かうときに「頬が冷たい」と感じました。
TVの映像で観たものとは全く違いますが、全く見れなかったよりはましかな?
帰りのゴンドラを待ってる時に撮った写真を・・
 「標高1402m」の木でつくられた標識です。
 「傾斜度」等ゴンドラの説明版なんですが、撮りずらくて・・解りませんよねすみません兎に角下る時の先が暗くてわからないからよかったものの、「わ~~っ!!」とみんな声が上がってしまいました。みなさん「見えてたらもっと怖いよね~~」ておっしゃってました。
ゴンドラを降りたら、もう九時過ぎなのにまだ乗り込もうとされてる(ほとんどお若い方達でしたが)人達が「見えました?」と訊かれたので、「少しですけど見えましたよ、これから上るの?」と聞くと「10時半からのツアーなんです」とおっしゃってました。
皆さんお若いから宿泊せずに帰るの??って訊きたかったけど、急いでバスに行かないと・・で向かいました。
次回は「天竜川下り編」です。

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久々の「バスツアー」

2019-10-23 | 旅行&お出かけ
先週の雨の週末と、週初めの雨の間の辛うじての晴れた2日間に、何年振りかの「バスツアー」で、「日本一の星空ナイトツアー、と、天竜舟下り」を楽しんできました。
行程順に撮ってきた写真をご紹介します。
早い夕食を摂る前に寄っていただいた「阿寺渓谷」から・・
 バスが入っていけないので降りて、渓谷沿いに歩きだしたところで川沿いに振り返って撮ったものです。
 暫く歩くと綺麗な水の色の写真と共に渓谷の案内板がありました。登ってるのと、雑草が茂っている端っこまで行って、覗き込まないと川の流れが見えませんので・・
 恐々撮ったのですが、この日は前日の雨で少し流れが速かったようで「仁淀ブルー」ではなくて、同じように死ぬまでには見たい「阿寺ブルー」と言われてる綺麗さを感じれなくて残念でした。
 時間がなくて(バスツアーって目的のところまでの間の時間を利用して立ち寄ってることが多いのが常ですよね)渓谷のほんの入口までしか行けなくて残念でなりませんでした。渓谷地図←を見て頂いたら解ると思いますが、15分程しか登っていませんので、山の神のところまでも行けてません。
こんな綺麗な渓谷があったのも知らなくて・・
車で来られてる方もおられましたが、サイトで調べたらキャンプもできるようで知ってる方は知ってるという処なんですね。あまり観光地化してないのがいいののかもしれないですね。
機会があったら来てみたいと思いましたが・・・きっと断念でしょうね~
戻って木曽川越しに木曽方面(?)だと思います。逆光ですいません
  渓谷入口の橋の上から「中央アルプス」方面でしょうか・・午後からの辛うじての晴れに感謝でした。
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小旅行記P4(松本駅界隈編)

2019-08-10 | 旅行&お出かけ
今日からお盆休み、なんでも9連休を過ごされる方もいらっしゃるようで・・
此方はお盆の頃に丁度台風の影響で「雨」が3日間続くようですが、お盆明けに「お墓参り」を予定してるだけの私には被害がなく雨が降ってくれたら少しは涼しく過ごせる3日間かな?って思っていますが・・
さてさて、小旅行記の続き今回は「松本駅界隈散策編」です。
 この地図の「繩手通」へ行く前に、駅前のBHを出て、賑やかな街中散策しながら(途中映画撮影されてて、散策方面を変更で下が)、夕食を初めての「居酒屋」で(ハッピーアワー入店で、飲み物100円でしたが・・) 摂った後、頼んでいない付きだし代がかかってたのに姉と気付いて「あの美味しくなかった付きだし280円結局飲み物代普通ってことじゃん」ってシステム知らないまま入ったのに、ぶつぶつ文句言いながら向かった次第です。
 蔵のある通りや、はかり資料館等城下町らしい通りを散策しながら・・
    繩手通です。
 手作り品や、骨とう品など間口が狭いお店ですが、ゆっくり時間をかけてみて回りたいお店が並んでいました。
   時計博物館の建物と、松本市のマンホールです。
城下町の通りの散策はホコ天になる日があるとか・・、観てまわれるところがたくさんあるようで、あと1日は欲しくなるような処でした。
そうそう、上の地図の「四柱神社」なんでも「願い事むすびの神」とされ、すべての願い事がかなうといわれているそうです。
願い事してくればよかったと後悔してます。
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小旅行記P2(旧開智学校校舎編)

2019-08-05 | 旅行&お出かけ
今回の小旅行記は、「温泉編」とお伝えしてましたが、温泉へ行く前に行ってみたかった「旧開智学校校舎」を見る時間をとってもらえましたので、ご紹介します。
 5月に文化審議会で、大臣に答申されたと、ニュースになってましたが、つい先日(私が和歌山へ帰ったころに)、姉から新聞にこちらが夏休みだというのもあって見学者が急増しているらしいよ。という話も訊いた、話題のところです。

 
 
 
 
   
   屋根の上の「風見鶏」の「東西南北」の大きさもわかる展示物もありましたよ。
長野県は若いころに何度も何度も旅をしましたが、学都松本では行く機会を持てなかった「旧開智学校」を、国宝になる年に観れたこともいい思い出になりました。
 
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小旅行記(安曇野 カミツレの里編)

2019-08-03 | 旅行&お出かけ
今日の気温も32度ありましたが曇り勝ちのおかげか夕方は風があって比較的過ごしやすかったです。
さて今回は、先週の台風前の「小旅行」時に少し撮ってきた写真をご紹介します。
犬山市の姉の家に何年ぶりかに訪問の機会を得て、そちらを起点に、義兄の運転で私が行ってみたいところに案内してもらいました。今回は「安曇野池田町」の「カミツレの里編」です。
 カミツレの里に、「八寿恵荘」というオーガニックのランチが頂ける宿泊施設があります。此処は1.2か月前に紀行番組で「カモミール」がたくさん咲いてるところや、宿の紹介もされていて、機会があれば電車ででも・・と思っていたところでして、義兄が「ここなら行ったげるよ・・」とそのあとの行程も考えてくれて念願がかないまして・・
 途中休憩した「恵那峡SA」です。夏休みということもあって夜行運の方たちでしょうか?大勢の方が朝食を摂られてました。
「安曇野IC」を出て、長閑な風景の中を旧街道等の道標を見ながらカミツレの里をめざして・・到着です。
  少しですが「カモミール」の花が残ってました。
   TV番組でも紹介されてた「ウッドハウス」です。番組ではオーナーさんと取材の方が登って入られてそこからの景色も写ってましたが・・
  そのハウスの階段下から撮った景色です。
 「八寿恵荘」です。ランチを2日前に予約したら生憎「メンテナンス日でして・・」ということで、断念するしかなくて・・でもどんな所か行ってみようと連れて行ってもらいまして見ることができました。周りにはなにもなくて・・トイレを厚かましくお借りしたときに天然木の廊下を歩くこともできてラッキーでした。
 こちらは少し信濃大町方面に走ったところにあると、教えて頂いた、この辺りでは有名な「七色大カエデ」があるはずの辺りいってみたのですが・・見つからなくて、広場にあった少し小さ目の「2本の中楓」を撮ってみました。
「七色大カエデ」は帰り道「観光看板」で観ましたが・・
七色に代わるところは実際に観てみたいですが・・多分かなわないでしょうね。次回は「温泉編」です。
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深山第一砲台跡界隈(瀬戸内海国立公園加太周辺)

2018-01-03 | 旅行&お出かけ
お正月三が日もあっという間に過ぎていこうとしています。
前回の記事の「休暇村紀州加太」へ向かう途中、帰省中の次男が知らないというので、私自身も過去ログにUPしてから11年も経っていたのを思い出し、散策に向かうことにしました。
散策しながら撮ったものを順にご紹介します。
    

  砲台跡の丘に登ると、ここ数年「天空の城ラピュタ」に似ていると観光客ラッシュの「友ヶ島の一部(地の島)が見えています。
   幽かに「淡路島」と、陽が落ちる辺りは「徳島」です。
  眼下の紀淡海峡を右に移動すると「六甲山」が霞んでいます。
   「地の島」とさよならしながら、11年前愛知県から夕陽を撮るために毎年来てるとおっしゃって、三脚を準備されてた70歳ぐらいのさおば様にお話を伺った辺りを振り返って録って煉瓦の散策道を下りて休暇村へ向かいました。
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食べて喋って・・

2017-10-18 | 旅行&お出かけ
今日も夕方から雨が降って気温も低い一日になりました。
昨日、1年ぶりにOL時代の先輩方とランチ会のため、大阪天王寺まで出かけてきました。
 
  昭和34年開業の「料亭まつむら」は大正時代に建てられた「元住友さま」の別邸だそうで、パンフレットのように、手入れされたお庭が見えるお座敷で「マツタケの土瓶蒸し」付きの「ひょうたん弁当」をいただきながら2時間ほど近況報告をしながらランチタイムを過ごしました。
私たちが働いていた支社があったところの少し西北側にあって、先輩の中に「来たことがあるよ」と言ってらした方もいました。
平日なのに次々とランチタイムを過ごしに来られてて、お庭が見える側のお座敷は満席になってました。
早めのランチタイムを終えて、場所を変えてティータイムに・・
 「あべのハルカス近鉄本店」内の喫茶店でまたまた1時間半ほどお喋りです。最後はなんだかんだそれぞれの話をしてても、「幸せは、健康であってこそよね」と、来年も会えるように「健康に気をつけましょう」と、再会を約束しました。
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京都「キャピタル東洋亭」にて・・

2017-05-30 | 旅行&お出かけ
今日は主人のアフターケアーで、京都の病院へ出かけてきました。
今日は有名な主治医の都合で予約日が変更になった為、待ち時間がほぼ2時間となり、買い物ついでに「北山通り」まで走ってみると、スイーツ店近くに駐車場の案内版が見えたおしゃれなレストランを発見!!北のほうに来ると市内とは違って駐車場があるおしゃれなお店が多いようで・・で、遅いお昼をいただくことに・・7組ほど待ち時間があったので、主人をおいてその間に近くのお目当てのスイーツ店へ向かって買い物を済ませて戻ると数分で呼ばれて時間をうまく使えてラッキーでした。
「トマト」丸ごと(おいしいトマトは八代産)の前菜サラダです、ドレッシングも美味しくて、これもお店のオリジナルのようで、、レジ横に売られてました 
 メイン私は「ミラノ風サラダ」主人は「和風ハンバーグ」で、二人とも「バケット」をチョイス、主人の大きなジャガイモも、私の美味しいサラダにも入っていたジャガイモは(北海道産)でした。バケットとサラダだけでもおなかいっぱいでした。
 私は「紅茶(レモン)とデザート付き」にして、お店お勧めの「百年プリン」をチョイスしました。これも美味しかったです~~
 此方のお店は「キャピタル東洋亭本店」1897年創業の老舗レストランです。レジを済ませて駐車場に向かう処で撮ってみましたら、もう3時近くです!!
京都に来たついでに主人の実家の母の様子伺いに「第二京阪」と繋がったという「京奈和道路」を使って走り、義理の妹達と久々の談話をして、和歌山まで帰ってきました。ほぼ6時間走って、ぐったりですが、美味しいランチを頂けて満足満足です
 これは私用のものですが、主人の妹達にお土産用の菓子折にした、京都北山の「マールブランシュ本店」の「京都限定物(茶の菓)」です。頂くのが楽しみです。
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