マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

何時もと違ったメニューで♪

2024-08-07 | 食べる
ここ数日はちょっと何時もとは違ったものを頂きました。
何時もは「鶏手羽」を大根とのポン酢煮にしていますが、「手羽先」の簡単調理法をサイトで見つけまして「手羽先」の裏がわにきりこみを入れてごま油で皮目に焼き目をつけて裏返しお酒を入れて蒸し焼きにして、火が通ったら「味醂、砂糖、醤油、酢」をからめるという数分でできるものです。切り込みいれてましたので食べやすかったし美味しかったです~
大好きなトマトは食べやすい大きさのものを選んで6個入り300円位で買えまして、その中の一番小さなもの一個をサラダに使いました。(頂きますで、野菜から先ですので、すぐに全部食べて満足してました)
この日は昼食が遅くなってしまって「お中元に頂いたお惣菜」の中から(鮭の焼いたのと、出汁t巻き卵、インゲン、さつま芋)」をチョイスしてレンチンし、「冷凍細うどん」を利用して「オクラ、カニカマ、縮緬雑魚」をトッピングで我流「ぶっかけ冷やしうどん」にして頂きました。
大好き海老料理を簡単で美味しくとサイトを見て作った野外バーベキューにも持っていける、下処理した「アルゼンチン有頭赤海老」の簡単レシピで作りました。
海老の背ワタとりや、ひげ、足等を切って、ぬめりをとったり、片栗粉と酒で臭みを洗い流す作業はありますが、あとは「オリーブ油、醤油味醂、ニンニク」をもみこんで10分程置きます(時間老いた方が味が染みて美味しいですとのことでしたが・・10分ほどでも充分美味しかったです。)あとはフライパンやホットプレートで焼くだけです(オイル入りですものね)これは頻繁に登場させようと思っています。
何時も「この有頭海老」は少量のもので半額になっている時に買うことが多いのですが、大好きな海老が美味しく頂けて有難いです。
そして、↑の「鶏手羽」を焼いた時の絡めた煮汁が残っていたので、付け合わせに「さつま芋」をレンチンして、煮汁をまた絡めてみましたら、色が濃い目ですが簡単さつま芋煮も美味しく頂けました。
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「歴史を歩く」家康と大坂の陣より(幸村と秀頼)

2024-08-04 | メディアより(好きな人達)
前回の続きで、冬の陣で大活躍(家康が腹を切る!と言ったという)だった「真田幸村」を中心に・・・
   「家康」は「幸村」に対して「大坂の陣」に誘いをかけていたようですね。
  親としての情を残して結局大阪方に参戦するために「九度山」から大阪へ向かう訳ですが・・
   
    
ドラマではよく「家康」の前に遣ってくるところが描かれてますよね。(急に力尽きるんですか?)
   
 
「日本一の兵」と称されてますね。
  「カルバリン砲」っていうんですね
(装飾が大砲には見えないですよね)

   
   対岸からの「大砲」が撃ち込まれて大阪城が炎上したのですね。
   近くにいた生き残りがたった28人?!「あの鐘」の「言いがかり」で起こった(?)と言われる「大坂の陣」って、「信長」から始まった天下取りから始まって、家系のお市の方の三人の娘の運命的な歴史上のかかわりで生まれてしまったという感じなんですが・・・家康がビビった賢い「秀頼」が名将を失ってしまう不運もあって「淀殿」が女であったというのもちょっと「豊臣家」の命運を左右したのでしょうね。秀頼は「淀殿」の介錯を頼んだり、最後まで立派だったようです
   
   「秀頼」に娘さんがいたようです
 「鎌倉の東慶寺(さださんの縁切寺でお馴染みですね)」で出家されてたんですね。
   「生き延び伝説」が「秀頼」にもでてきているようですが・・
 兵どもが夢のあと・・・ですね。
そして「家康討死に伝説」(影武者の存在)なるものも色々語られてましたが・・一応ここまでにしておきます。
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