マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

日暮れがはやくて・・・・

2006-10-31 | 夕景


今日で、10月も最終日となりました。(はやすぎる~~~


洗濯物を取り込んでる時は、まだ明るかったのに、あっという間に沈んでゆく夕日を裏庭から撮りました。


構図を考えているうちに沈んでいくので、してぎりぎりセーフとおもいきや、手前は真っ暗(とほほ・・)変な写真ですみません。



これもその時撮ったユリオプスデイジーなんですけど、失敗なのですが、何か細工したようで、私敵に素敵だったので、させていただきました。


下手な写真ばかりで、10月の締めくくりさせてもらったこと、お許しください。


懲りずにマイブログにお越しくださいませ。

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吉田拓郎&かぐや姫inつま恋

2006-10-30 | 音楽♪

昨日は、3時からと7時半からの「つま恋」総集編を、視聴しました。昼の時間は、かぐや姫のライブが主でした。


あまり知っている曲はなかったにもかかわらず、南こうせつさんの、歌声に魅了されて、聞き入ってしまってました。


少し前の曲で「夢一夜」は好きで、よく歌ってましたが、歌われなかったので残念でした。(かぐや姫として出演なので、当然でしょう。)正やんこと伊勢正三さんのヒット曲、「22歳の別れ」が聞けてよかったのですが、もうお歳のせいか、(失礼!)当時の歌い方ができないようでした。でも、ギターは、流石のものでした。山田パンダさんも、お歳なのに頑張って歌っておられました。



拓郎さんと、中島みゆきさんのサプライズジョイントがあって、初めて聞いた歌だけど、とても気に入ってしまいました。(みゆきさんが、拓郎さんに提供した歌のようです。)



「私は今日まで生きてみました~。 私は今日まで生きてみました~。 私は今日まで・・・・・」と、何度も何度も3万5千の人たちと一緒に歌ってるのを見ていて、私もおもわず歌っていました。そして「明日からもきっと生きて行くでしょう~~。」 と・・・・

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冬ソナ!(パソコンテレビGyaO)

2006-10-29 | 勇俊sii
今日パソコンテレビで、冬ソナが、放送されてたので、視聴してしまいました。(何度見るの)ちなみに、1話、2話は、11月4日までの放送です。
なんといっても、チュンサンファンの私としては、1、2話は特に何度見ても、憂いのある勇俊siiの高校生姿が見れて、最高なのです。
この、チュンサンのような子が高校時代に居てくれたらよかったのに・・といつも思いながら、(ユジンを自分に置き換えて)見ています。
これ、ユジンがダンシングクイーンにあわせて踊ってる時に、覗き見してるチュンサンですね~。この表情大好き少し後に、ニヤッとするのも素敵
これは、例の並木道シーン。この後ご存知の、無口なチュンサンが、「陰の国」の話をするんです。
字幕ノーカットなので、勇俊siiの素敵な声が聞けて、最高で~~~す。(GyaOでも3度目



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トラバ練習版(好きな髪形)

2006-10-28 | Weblog

髪型という字を目にすると、美容室に行く度に妥協して帰ってくることを、思い浮かべてしまいます。

幼い時は、クリクリのパーマをかけたようなクセっ毛で、小学3年生くらいで、クリクリはなくなったようですが、カットに行っても、猫っ毛のためふんわりしないしデ、学生時代はシュートカットオンリーですごしました。散髪屋さんに行ったこともあります。(男の子のようでした。)

パーマをかけたらボリュームでるだろうと、何度かかけましたが、旨くいったのは、超短くカットして逆に巻いた(あの頃の男の人のパンチパーマの逆巻き)時と、伸ばしてカーリーのおとなしい風にした時くらいです。(これは、義母に反感かいました)

最近はパーマをかけても無駄なので、カットだけですが、仕方なく何年も同じ髪型です。

好きな髪形は、瀬川暎子さん、大竹しのぶさん、スタイリストの横山(?)さん他のウイッグを付けてるようなショートカットが好きです。

何回か切り抜きを持って行ったこともありますが、「まかしてください!」と言われるのですが・・・思うようになったためしがありません。(自分の髪質を、恨むしかないの?)

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メキシカンブッシュセージ(アメジストセージ)

2006-10-27 | 花(植物)

今、アメジストセージが、赤紫のビロードに似た花を付けて、重そうに咲いてくれています。
花が終ったら、地上部は、枯れてしまいますが、何もしなくても毎年生えてきて、秋の寂しい庭を彩ってくれます。

最近、園芸店でも、よく見かけますが、7年前に友人に頂いて植え付けた頃は、この辺りでは、植えておられる方も稀だったように思います。
凄く丈が伸びてしまって、花が重くて曲がってしまってて、この写真は曲がったまま咲いてるところのものです。(なんとかしてあげないと)でも、これはこれで、低い位置の花と思えば価値はあるのですが・・・
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向田邦子の恋文(DVD)を見て。

2006-10-26 | メディアより(好きな人達)


今日は、DVDとCD選り取り2枚1980円だった時に買った、「向田邦子の恋文」に関するお話です。


妹の和子さんが、2002年に書かれたものを、大石 静さんの脚本でドラマ化されたんですね。(放送されたかも・・)


山口智子さんが、邦子さんを演じてらして、なりきってる!って感じで、好演されてました。 驚いたのは、相手の男性を演じてたのが、大口広司さん (確かテンプターズというグループサウンズに居た方だと思うんですが・・・ドラム?)でも、意外と(失礼!)お上手でした。


森繁久弥さんも、お年なのにちょい役で出られてて、機木希林さん、岸本加世子さん等脇を固めてるという、亡くなられた演出家の久世光彦ファミリーの(これは、久世演出です。)世界でした。


向田さんが実際に密かに妻子ある男性との恋を育んでた過程が描かれてましたが、あの凛としたイメージの方の今まで感じ取れなかった、女の部分を見ることができました。


向田さん脚本といえば、「寺内貫太郎一家」が有名ですよね。あのポスターに向かって、「ジュリー~~~~!」といって腰を振る希林さん演じるおバーちゃんの場面は、今でも目に浮かびます。


「阿修羅のごとく」 人間の愚かさを辛辣に描いた向田ドラマの代表作だそうですが、私は若かったせいか、暗いイメージのドラマという印象しかないのですが・・・主題曲は、題名忘れましたが、ドイツの行進曲のようでした。


向田ドラマを見て感じること・・・「男は女にはかなわない」by太田光(爆笑問題) とおっしゃっています。

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今日までそして明日から~(吉田拓郎)を見て・・・

2006-10-24 | 音楽♪

昨夜、NHKで放送されてた、「吉田拓郎・かぐや姫コンサートinつま恋2006」を見て・・・


ドキュメント風の番組構成だったので、歌われてる場面は少なかったのですが、(29日にBSで、2部に分けて放送されるようです。)なんといっても、3万5千人のファン(平均年齢49歳とか・・)が、静岡の掛川市に集まったという凄い映像でした。


拓郎さんは、31年前にもここで6万人を超える若者を集めて、オールナイトで歌ったそうです。


今回は、それでも8時間に及んだとか・・・(60才だそうですよ。)


一緒に大きな声で歌って楽しまれてたファンの方々のインタビューももりこんでて、時代を共に生きた証みたいなものを、語られていました。


私は拓郎さんの曲は、流れていたモノを聞いていて知っているだけで、特にファンではありませんが、この放送を見て、出演者との一体感や、熱くなれる人たちに感動をもらいました。


今度の、BSの放送は、コンサートの模様らしいですが、視聴しようと思っています。


皆さんも是非  です。


 


 


 


 

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韓流アルバム(森山良子)

2006-10-22 | 音楽♪

今日は私がいつも車に乗っている時に聞いている、森山良子さんのCDのお話です。


今まで見てきた韓国ドラマの主題曲や、挿入曲が、良子さんの綺麗な歌声で聞けるCDなのです。


「My Memory」(冬のソナタ)より   いろんな人が歌われましたが、日本の人だとやっぱり、良子さん


「初めて出逢った日のように」(オールイン運命の愛)より  パク・ヨンハさんの歌も良かった。


「僕に来てくれるかな?」(悲しき恋歌)より  曲が流れたら、涙の場面が、浮かんできます。


「逢いたい~ボゴシプタ~」(天国の階段)より  チェ・ジュウさんが、好演されてました。


「喪失歌(フェフガ)」(宮廷女官チャングムの誓い)より  放送中のおなじみの曲です。


「The Road」(四月の雪)より  DC完全版DVD購入できずで、残念です。


その他、「最初から今まで」(冬のソナタ) 「A momento to remember」(私の頭の中の消しゴム) 「Good Bye」(美しき日々)等素敵な曲ばかりで、運転しながら、癒されています。


あっ記載漏れだ~~


「雪の華」(ごめんね、愛してる)より  中島 美嘉さんの大ヒット曲ですよね。良子さんの澄んだ声のも、素敵ですよ~


韓国ドラマファンの方、聞かれてない方、是非、お試し下さい。お薦めです


 


 


 


 


 


 


 


 


 

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トラバ練習版 (無駄遣い)

2006-10-20 | Weblog
私の場合、特に洋服を買う時は、定価で買うことがマレで、デパートでは招待会で2割引の時、ぶらっと行った時は、半額に値下げされてて、気に入ったモノを買うと言う感じです。普段着もスーパーの会員割引日で買うことがほとんどといっていいでしょうか。
で、本題に戻って・・・この安く買えたと言う満足感はあっても、買ったモノを着るタイミングをはずしてしまう傾向があり、結局1年程たんすの肥やしになってしまうという無駄遣いなのです。さらに年を取るたび気に入って(似合ってて)買ったはずのものが似合わなくなってるんです。結果着ないでまた今年のものを買うと言う事の繰り返し。肥やしは増えていくばかり・・・いくら安く買ったといっても、このたくさんのたんすの肥やしは、いったいいくら

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初恋再放送 そして春のワルツ

2006-10-19 | 勇俊sii
ぺ・ヨンジュンsiiとチェ・ジュウsiiの初共演作「初恋」がBSで再放送されているのをご存知ですか?(勇俊siiの家族の方ならご存知ですよね。)
前回の放送も見て録画もしているのに、見てしまうという私・・・やっぱりあの方のお姿と、流石の演技力!何度見ても感嘆しきり!ちょっとしたしぐさまで(演技なの?)じっくり見れるのは、何度目かで台詞も解ってるからかな?
欲を言わせて貰えば、あの方の声のまま、字幕で見たいな~と。(NHKさん、やっぱり無理ですか?)
そして、冬ソナ監督の四季シリーズ最終作の「春のワルツも」放送されていると知り、今日は韓国ドラマ三昧になってしまいます。
冬ソナも何度見てもいい作品だったと思いますが、「春のワルツ」もそんな作品になってくれればいいなと思いますが・・・ユンソクホsiiの得意の映像美にも期待しながら見ることにしましょう
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懐かしき昭和のモノ(おもちゃ編)

2006-10-18 | カルチャー 見聞


今日も、懐かしい昭和のモノと風景 町田 忍さんの収集物からの記事です。


今回は、夢中になって遊んだおもちゃです。


ベーゴマ 強くするために改良を加えた。テクニックが必要。 木製ゴマは、手の上に乗せたりして遊んだ。


人気ナンバーワンの遊びだった、メンコ 男の子にとっては遊びの王様だった。地方により四角や丸型のもあった。


おはじき 基本的に直径が約1.5cmの丸いガラス製のものを使った遊び。2つの間に小指を通し、親指ではじいて当てるとそれがもらえた。


リリアン 男女限らず夢中になった。星型に編んでいくと、下の穴から完成されたひもが出てきた。


女の子が夢中だった、塗り絵、着せ替え人形 人気の的だったイラストレーター中原淳一風の塗り絵や着せ替え。


紙飛行機 竹ひごで自分で作るものから、完成しているものなど、色んなタイプがあった。  以上記事より・・・


ほんとに、夢中で遊んでいたのを、思い出しました。 夢中になるのは、ものこそ違え今も昔も変わらないんですが・・・


 


 

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懐かしき昭和のモノ(学用品編)

2006-10-17 | カルチャー 見聞

今日は、懐かしい昭和のモノと風景 町田 忍さんの収集物から 学用品編です。



懐かしいですよね~~~~~


昭和20年代後半の算数のノート。 低学年用のためか表紙はカラーになっていて、右は数字勉強用、左は無字で掛け算用。


割れやすく、端っこがよく欠けていた筆箱。 鉛筆を入れても筆箱。当時は下敷きもセルロイド製だった。割れやすいのが欠点だが、カラフルだった。


さくらクレパス。 クレヨンとパステルをあわせた和製英語。低学年で使用することが多かった。


ナイフ。 左下の肥後の守と言うナイフは危険というので登場したのが、安全かみそり刃のようなボンナイフ関西方面では、ミッキーナイフとも呼ばれていた。


彫刻刀セット。 メーカーはトンボ製が有名だった。


国語の教科書。 昭和28年編集となっている。内容は絵が主流で、はるおさん、よしこさんが登場。柳田国男編となっている。


 昭和30年代、人々の生活の変化が確実に子供文化に影響を与えたのは当然のこと。教科書やノートにカラーが多くなってきたのもこの時代からだった。戦後のベビーブーム時代、どの学校も現在の3倍ほどの生徒がいて、休み時間は生徒で校庭が埋め尽くされていた。基本的にはこのときも現在も、学用品の種類は素材以外変わっていない。    以上記事より・・・


筆箱、(たしかにかけていた。)クレパス(低学年で12色のをつかってたかな?)彫刻刀、(高校でも使いました。)ミッキーナイフ(鉛筆を削ってたような・・・)は、使っていた記憶がありますが、教科書なんかは、まったく記憶にありません。


きっと、ランドセルで持ち運びしていただけのものだったんでしょう・・・・・


記事にあるように、休み時間になると遊具の取り合い(チャイムが鳴ったら、いちもくさん)になったほどの、生徒がいたのは確かですね。


今は、校庭で、「5時になりました。みなさんお家に帰りましょう。」のアナウンスも耳にしなくなって、生活のサイクルも変わって・・・・


 懐かしい学用品を見て、小学校の頃に一時タイムスリップしたようで、そして、改めて、いい時代を過ごせたんだな~って思いました。


 


 

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懐かしき昭和のモノ(看板編)

2006-10-16 | カルチャー 見聞


今日は、懐かしい昭和のモノと風景 町田 忍さんの収集物から の記事の続きで、看板編です。


「水原弘の看板」ですぐわかる、殺虫剤の看板(由美かおるとの2種ペアで張られることが多かった)楕円型ホーロー看板


「菅公」とは、学問の神様と言われた菅原道真公の名からとった、学生服のメーカーの商標。ホーロー看板


「力王地下たび」職人用日本独特の履物。ホーロー看板


「たばこ」単純なものほど良く目立つ。片面と、両面タイプがある。ホーロー看板


どこにでもあった、「金鳥」一枚の規格鉄板を二枚にきった無駄のない看板。ホーロー看板


これを張った人の話では、トラックに200枚ほど積んで、国内をキャラバンして回ったとか。ついには香港まで行ったとのこと。


ウ井スキー」 と書かれていた酒屋の屋根にある巨大看板。開店や、改装時にメーカーより贈られたもので、昭和40年頃まで作られていた。全て手作り銅板使用の豪華なもの。


      以上記事より・・・・


由美かおるさんは、この頃から出てらっしゃったんですね。「菅公」は、今もカンコウ学生服で、コマーシャルありますね。道真公から取ってたなんて気がつきませんでした。


ホーロー製の看板が多く使われていたんですね。 今のと違って、あじわいがあって、素敵だな~~


 

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懐かしき昭和のモノ

2006-10-14 | カルチャー 見聞


昭和30年代がブームになっていると言うことで、MS銀行から頂いた小雑誌{毎日が発見}の中から、「町田 忍さんの収集物から・・・懐かしい昭和のモノと風景」の記事をしてみました。


熱線がじんわり赤くなる電熱器 脚も手も赤チンだらけだった赤チンキ(ギラギラと輝く色が独特だった) かつお節削り器デお手伝い。 画期的だったトランジスターラジオ お父さん、お兄さんの弁当箱 「しゅっしゅっ」はこれだった、ピレキング{エアドール式が登場するまでは、ほとんどの家庭に一つはあったと思われる道具。} カメラが庶民のものに・・・以上記事より・・・


全て私の祖母が居た頃、生活の中で目にしたモノばかりで、懐かしいです。


弁当箱。は、アルミの表面を加工したアルマイトだそうです。小さなおかず入れもついて、ふたの側面に箸を入れるスペースもあったそう。


カメラの値段は、戦前だと家が一軒建つほどのものだったとか。30年代で安価なカメラが次々登場したそうです。


モノがあまり無かった時代のもののほうが、大切に使っていただろうしモノに対しての愛着が生まれるのでしょうね。


今の携帯電話を次々変えれる時代、モノがあふれてる時代、豊かになりすぎた時代、何かこれでいいのか?と思ってしまいました。


 


 


 


 


 


 

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ナンバープレイス7時限終了!

2006-10-13 | Weblog

7月頃からはまっていた、プチハンゲーム、時間が空いた時に、1時限からこつこつとやってきて、先日やっと7時限クリアーしました。

その日の時点の最終トータル得点が、38500点、でもトップの方の得点は、5万点台!

このゲームしてると、のめりこんでしまい、時間があっという間に過ぎてしまって、家事が押してしまったこともしばしば・・・

でも、数字を入れていくゲームなので、頭の体操にはなったように思います。 (呆け防止にもなったかな?)

任天堂DSが手に入るめども立ってないので、プチハンか、ほかのゲームをまた探して、頭の体操しなくっちゃ

 

 

 

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