マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

リーズナブルな食材で・・

2022-08-31 | 食べる
ここ数日、買い物に出かける機会がふえていたのですが、偶然にもその度にリーズナブルな食材をゲットできまして、好きなもので食べすぎのメニューが続きました。
1パック売れ残っていた少量の「スペアリブ」10パーセント引きで、ゲットしてきました。
頂いてた「八朔のマーマレード」を使って「醤油」とで、じっくり煮込みました。これも美味しくて少量といっても結構肉部分が食べ応えがあったので、満腹満腹でした。キャベツをレンチンして「オーロラソース」で、「しし唐と雑魚炒め酒味の素」は定番です。
こちらは超久々に半額で、買うことができた「烏賊素麺」(たれと生姜付き)で、何時もの「酢飯(雑魚と、胡瓜、カニカマ、ゴマ)」で1パック頂きました。
「甜瓜」も何年振りかで頂きました。美味しかったです~~
冷やし中華を食べるために買ってきた売り出し価格の「鶏むね肉(何時もの倍入ってました)」の小さい方の1枚を「酒蒸し」にしてサラダチキンの代わりに「冷麺」にトッピングしました。
この日はお昼に「家カフェ」風で、リーズナブルな「アサリむき身(一人分としては多めでした)」で、我流「ボンゴレパスタ(50g)」と、「アスパラベーコンと蒸しカボチャオンのサラダ」「ミニチョコクロワッサン」、市販のカップスープを作って豆乳インで頂いて・・
さらに買ってあった昔買ってよく食べた懐かしの「北海道チーズ蒸しケーキ」今はいろんなものが出てるんですね、そのシリーズの「とろけるプリン」をドリップコーヒーに「豆乳」を入れて頂きました。
ケーキの中がプリン(クリームブリュレ風)で、スプーンで食べてくださいと書いてありましたので頂きましたらもうあっという間に完食です。これです。
今日の夕食では「むね肉の大きな1枚」を、半量「ミラノ風カツレツ」にして頂きました。この1枚でお腹いっぱいって感じでした。
「サラダはゆで卵と胡瓜ハム」をトッピング、定番の「しし唐雑魚いため」と、「レンチンカボチャバター炒め」です。
先に作り置いた「酒蒸しチキン」と、今日のむね肉の残り半量は「から揚げ用に味付け」冷凍保存です。

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リメイク(羽織もの+チュニックで・・新しい羽織ものに・・)

2022-08-29 | 自作品達
着なくなった夏物(薄手の羽織ものと、ちょっときつくなってしまったチュニックブラウス)で、リメイクしてみました。
  「ストライプ」の濃い色のチュニックブラウスが、丁度「薄手の生地のハオリ物(ちょっと色あせしてて、どうにかしたいな~~って思っていたものです)」の色に合うと思ったので、チュニックの袖が細身だったので袖を解いて、身頃サイズが丈だけカットでほぼ同じだったので何とか手縫いでチクチク貼り縫いのような感じではじめまして・・
  
  真ん中の写真がカットしたチュニックの裾部分です。(カットしたのはこの部分と、前立てのボタンホールの上側布の部分を解いただけです。袖口もボタン付いたままの丈で止めただけ、飾りが丁度出てハオリものはどこもカットしてません)
袖口の綿糸の飾り編みと、襟からぐるりと裾までの飾り編みを利用できて、チュニックの裾をカットして前側の飾りに沿うように、絞って合わせたら、前身頃端も丁度(ボタンホールを隠すだけを織り込んだら)合致しました
   袖繰りが「ハオリ物」の色が出てしまってますが・・(何とかできました・・苦肉の策です)この写真の色とほかの写真の色をあわせたようなかんじ・・(カーキ色を明るくした感じなのですが・・ 灯の元で撮る時いつも思うのですが、現物の色がどうしてもでません
   着たらほとんど隠れる感じですが・・
 薄手の羽織ものが裏地のような感じです。
チュニックブラウスも透ける感じだったので、夏の裏地付き「羽織もの」としてゴミ出し時等に着れそうです。
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古都の夏・・涼しさを求めて(TV番組より奈良~京都編)

2022-08-27 | カルチャー 見聞
前回の続き、今回は「新 鉄道絶景の旅」の「奈良~京都編」です。
出発地がわが故郷、奈良でしたので、沿線鉄道にも何十年って乗ってないので、様変わりしてるのは当然ですが、最新の県内を映像で観れて嬉しかったです。
では、順にご紹介します。
  JR「大和路線」の「郡山駅」からスタートでした。
学生時代に一度行ったことがあるところですが、今は「改札風の水槽」等の工夫を凝らした「金魚の街になってました。(金魚すくいも懐かしい~)
JR「奈良駅」からは、私は行ったことがなかった春日奥山の「氷室神社」が紹介されてまして・・
  ユニークな氷の上に買った番号札を乗せてみる「氷みくじ」が紹介されてました。
「氷の神様」を祀られてたのが始まりだそうです。やっぱり駅近くに「激戦区」といわれる「かき氷」のお店が何年か前から出来だしていたのも納得です。
前に、何かの番組で紹介されてた「かき氷のお店」がこの番組でも紹介されてたので・・
 その何年か前はなかったと思いますが、ユニークな氷ですよね。
  
「奈良線」で「京都」までの旅で・・この番組でも「宇治」を散策されてまして・・
   この番組では「辻利」さんに立ち寄られてます。
目の前で「抹茶」をたてていただけます。
  美味しそうですよね~~
そして前回の番組でも訪れられてた「風鈴寺(正寿院)」へ・・
  
  行って見たくなりますね~
  前回はもUPしましたが素敵ですね~
 お庭も涼しげな設えですね。
西陣にこんなところも・・
  涼を感じれますね。
  「網代編み」が敷かれて「氷柱」も涼しさいっぱいです。

「風鈴」も素敵です。 レトロな「扇風機」もいい感じ~~
 ここでも「氷」です。
  
こちらもユニークで、「和菓子のお店」らしい美味しそうな「かき氷」です。「かき氷」を愛する人達、ゴーラーって言われてるんですね。
「氷室神社」から始まった「涼」を感じる旅、暑い夏でも行きたくなる処ばかりでした。




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古都の夏・・涼しさを求めて・・(TV番組より京都編)

2022-08-26 | カルチャー 見聞
録ってあった紀行番組で、「涼しさ」の目の保養を頂きましたので、ご覧になった方もいらっしゃると思いますがピックアップでご紹介します。
京都編は、「美しい日本に出会う旅」よりです。
今年3年ぶりに「山鉾巡行」が行われたようですね。祇園界隈や、宇治、嵐山等を取材されてた番組から、「涼しさ」や、カルチャーできたものをピックアップでご紹介しますね。
「なぎなた鉾」を組まれている場面。
  
  こちらのお店では舞妓さん達の「鼻緒すげ替え」もされていて、この履物「御こぼ」っていうんですね。夏は素足ではかれるので黒一色にされるようですが、ホーマルのは「畳」を貼られてるんですね
  「舞妓さん」の着物等もすべて「夏仕様」なんですね。(夏仕様でも着物姿は暑いですよ~一滴の汗もかかずに取材受けられてましたよ 流石です)
夏旅では「氷」ですよね・・
舞妓さんたちがよく行くという祇園のお店で注文されたものです。「黒蜜きな粉氷」美味しそうです~~
 宇治の正寿院、「風鈴」が2000個境内に吊るされています。
  
  こちらのお部屋で寝転がったら天井が「百花繚乱」で、「舞妓さんの絵」が4枚あるそうです。寝転んでスマホで撮りながら「感激」されてました。
 「宇治」の「上林(将軍家御用)」の「宇治金時」には「100g8000円」の「抹茶」が惜しげもなくかけてあるのです。
そして嵐山では・・
  「染色作家 奥田裕斎さん」のアトリエです。
  
  「オハグロトンボ」ほんとに真っ黒ですね  
  
前は「料理旅館」だったそうです
こちらは何年か前「紅葉狩り」で、ご紹介した「圓光寺」です。
「座禅」を体験できるそうで、体験されてる方達が最後の「お庭掃除」をされてるところも紹介されてました。
 紅葉を観ながら過ごされたところは「青もみじ」の観賞処です。
四条に戻って・・
 彼方此方の鉾町では、別の「祭り」があります。「屏風祭り」です。(私も2度ほど宵山の日に見せて頂きました。鉾もお宝装飾品ですが、お宝を披露される屏風祭りもすごい作業でお正月より大事な行事だとのことでした)
「稚児さん」が「しめ縄」を切って・・巡行が始まりました。
コロナ禍の中、無事に「山鉾巡行」が行われてよかったですね。
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’96の朝ドラ「ひまわり」観ています♪

2022-08-23 | メディアより(好きな人達)
確か5月ごろから再放送されていたのですが、「相撲中継」や、「高校野球」等で放送が一時的に中断状態というのが時々あるので、今日やっと再開されたのです。
当時の放送を見ていなかったので(月~金2話ずつ)録りながら見ているのですが・・
丁度今日の62回で、「ヒロイン」が「司法試験」に合格するという快挙の回でした。
少しご紹介しますね。
  「井上由美子さん」作なのです。1996年放送されて、バブル崩壊後のリストラで会社を辞めたヒロインが色んな経験を経て、難関の「司法試験」を突破して、「弁護士」になるまでを描かれてるようです。
弁護士のバッジの周りの花「ひまわり」から題名になったようですが、ヒロインの、失敗しながらも、ひまわりのような「正義と自由」を感じさせるキャラも太陽に向かって何事も前向きになる性格もほほえましいです。
「主題曲」は「山下達郎さん」自ら歌っておられます。(独特ですよね)この曲も素敵で、主題歌流れる時に一緒に歌っています。
そして、最近「KinKi Kids」25周年の音楽番組でよく耳にした「達郎さん」と、「松本隆さん作詞」の曲だったというのも納得で・・松本隆さんの「詞」の「街の翳が雪崩れていくよ(何回目かまで、流れてゆくよ・・と聞こえてたので、確認して驚きました・・)」というフレーズ、これも・・松本さんって感じで・・
「Kinki」の「硝子の少年」も、「山下、松本両氏」作品ですし、歌謡曲っぽくて、当時おばさんなのに歌いやすくて好きで、よく口ずさんでいましたよ~。
余談ですが「剛君」が同郷の好で気になる存在なのです。
「手のひらの上に太陽を乗せて」というのも「松本さん」って感じですよね。「欽ちゃん」は語りですが、ヒロインが飼ってる「リキ」という犬が「語る」という設定です。
では62回から・・
   
  
「上川さん」は「司法試験」を目指して、アドバイスをもらったりして、弁護士になるために一緒に頑張った友人で、二人ともやっと合格となりました。
 「夏木マリさん」はヒロインのお母さん、「奥田英二さん」は弁護士(上川さんはこの人の事務所で見習いをしています)で、彼女のことを学生時代から片思いでした。(この前告白して・・これからどうなるのか・・)
川島さんも出てらっしゃいました。ヒロインの叔父さんの奥様です。
ヒロインの友達「藤谷美紀さん」2時間ドラマでよく見ました。今どうなさってるのかな??
お祝いの席で友人知人たちから、「どうしたらいい?」って矢継ぎ早に難題を持ち掛けられて叫んでしまってる「のぞみ嬢ちゃん(犬が嬢ちゃんって言うのです)」
弁護士目指して「修習生」でまたまた勉強が待っていますよ。がんばって~
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舟木さんの関西弁と西條八十の詞

2022-08-20 | メディアより(好きな人達)
今日は録ってあった、舟木一夫さん出演の映画「花咲く乙女たち」を見終えました。、愛知県尾西市の工場で働く若者たちの青春群像が描かれてたのですが・・
この場面「チンピラ(山内賢さん 堺正章さん)」に因縁つけられるのですが、なんとこの場面特に舟木さんの「関西弁」での比較的長い台詞、難なく演じられていて驚いたのです。
 お決まりのの挿入歌も、何曲も歌われてて・・その中に結構好きで、歌うとウルウルしたのを覚えている(今でもそうですが)「若き旅情たった一人の~姉さんが~~遠くへ行った~淋しさに~、当てなく~旅に出た心~あ~~若き日あ~~若き日~涙たたえて旅を行く~」を歌われたときは一緒に歌ってました。「遥かなる山」もなんとなく覚えていました青春ですね~
花咲く乙女たち」の一番は「カトレヤのように派手な人~鈴蘭のように愛らしく、また~勿忘草の花~に似て気弱で淋しい目をした子」と続いて、3番が「黒髪を長くなびかせて~春風のように笑う君、ああ~誰もがいつか恋をして~やがては嫁いでゆく人か~」という詞なんですが・・いい感じですよね。
舟木さんもおっしゃってましたが、「西條八十さん」の瑞々しい感性を持たれてる歌詞で、今歌っても時代を感じさせないですね。
因みに前出の「若き旅情」も「西條八十さん」なんですよね。「姉さんや、母さん、」等への思いが募る詩です。
偶然にも最近見終えた、色んな俳優さん達で映像化されている森村誠一さんのベストセラー推理小説の「人間の証明」、棟居刑事を演じられた 「渡辺謙さん、藤原竜也さん」の2作ですが、棟居刑事の過去の母に対する思いとの対比が描かれたミステリーで出てくる、謎解きとなる「西條八十さんの純粋詩」、「母さん 僕のあの帽子どうしたでしょうね、ええ夏 碓氷から霧積へ行く道で、渓谷へおとしたあの麦藁帽子ですよ・・・」という詩の朗読場面が印象的な作品でした。
ここ数日「西條八十氏」の「詩」「歌詞」に接して少し「情緒」を感じれました。
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初めての食材で・・・

2022-08-17 | 食べる
雨模様が続いているので、気温が高めでも、日差しがない分汗をふく回数が減っているのはありがたいですが・・彼方此方で警報が出るほど酷いのは困りものです。
さて、ここ数日買い物に行った時に、買ったことがなかった食材と遭遇しまして・・・
まずは幼い頃よく食していた「親鶏の鶏肉」が売られているのを見つけて・・それも丁度「おひとり様用のモモ肉」でしたので買ってきたのですが、外食で何度か食べたこともあるのかわかりませんが、少なくてもスーパーで売られているのを見たことがなかったものですからもう何十年も食したことがなかっという感覚です。
「あっさり味のから揚げ」を作って、「レモン汁」をかけて頂きましたが、何十年ぶりの親鳥はやはり、旨味が抜群で、でも身も皮(薄いです)も硬くて皮は特に何回も何回も(普段あまり顎を使わないせいか、だるかったです 笑)噛みましたよ~~でも噛み切れないところは諦めましたが超久々に美味しい鶏肉を味わいました。
この日は初めて買った「はまちのカマ」です。お刺身もわざわざ買ったことがなくて、(にぎりに入ってたらいただきますが)その「カマ」の部分を「塩焼き」にしましたら、これが美味しくて・・今度売られていたらまた買おうと思いました。
塩焼きにした日に残りの半量を「はまちダイコン」にしまして冷蔵保存してましたのを温めて頂きました。
これも美味しくて(身の部分が多かったので・・)「ぶり大根」より美味しいかも・・と思いました。
美味しく頂けて満足満足です。
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我が家の花達8月

2022-08-15 | 花(植物)
毎日うんざりする日が続いています。
ベランダの草花は蒸せるため、「ハダニ」が付いたりで、すっかり経ちゃってしまいました。
そんな中、室内の「スパテイフィラム」がまた咲いてくれました。
  
前回と同じように2輪咲いてくれました。
室内の観葉植物達は何とか育ってくれていますが、友人達の家庭菜園が、全部ダメになったということも聞きましたし、ほんとに植物達にも、酷な暑さが続いていますね。
例年だと、お盆が過ぎたころには、少し暑さもましになるという感覚でいましたが、今年はまだまだ残暑が厳しいようですね。
お体ご自愛くださいませ。


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着物リメイク2点(手仕事)

2022-08-13 | 自作品達
できる時に、少しづつチクチク遣っていた「古布」で「サマーコート」がやっと出来上がりました。
頂き物の解いてあった着物地(おくみと襟の部分がなくて身頃と、袖分)だったのですが、すごく薄い生地で折り目が付きにくくて、黒っぽい色合いだったので、ミシンでは無理そうなので、すべて(手縫い)で進めたのですが、扱いにくくて、見にくいし・・
途中で、ミシン縫いのできるものをやったり・・少し挫折気味で日にちを費やしてしまった次第です。
  
  着物の「身八つ口」の寸法は「あき」にするレシピです。「閂止め(私は縫いましたが)もそのま利用するようになってました」
袖下も14cm(あけて)縫いどまりで「わき」あいています。袖付けも身八口までで付けどまりです。
  この「ポケット」の付け方左右段ちにしているのですが、やっぱりレシピ通り並べて付けた方がいいか・・と、思案中です。
この写真が、中に何も着ていない透けるコート生地ということです。やっとこ完成してやれやれなのですが・・・
縫い代を落ち着かせるために接着した縫い代が針を通すのに難儀なので、ポケットのつけ直し、気が進まないのですが・・マッ、着る時までにはつけ直す方向で・・              
2点目は浴衣リメイクで「割烹着」を作った残りの身頃下部分のリメイクで「キュロット」を作りました。
 後ろ身頃と前身ごろ下部を使って、そのまま後ろパンツと前パンツの丈にして、「股マチ」を4枚つけて縫うだけです。
サマーコートの方からの、気分転換で、手縫いとミシンで短時間で出来上がりました。
今の時期の作務衣の下のように、寝間着で利用しようと思います。
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美味しかったです~

2022-08-11 | 食べる
酷暑ですよね。
老化が年々進んで、「こんなこともあるのか・・」と思うことがでてきますが、60代に入ってから「頭の中に💦をかく」という症状がでてから何年も対処してきたのですが、ちょっとベランダや違う部屋でタオル巻き忘れてなにかしだしてると、・・今年は特に酷くなって「後ろ髪(首回り)顔輪かく(下向いたら何か触ってるところに💦落ちてしまいそうになってます)」が「💦ぼたぼた」になってしまいます。
来週から模様で、気温が高い日が続くという予報になっています。
「コロナに酷暑」ほんとにいやになりますね~皆さんお体ご自愛くださいませ。
さてさて「食べる」カテゴリーで・・
「黒豆もやし、くろっぺ(細もやし)」というもやしを買ってきたものの、半量残ってしまったので、何にしようか・・と、パッケージの裏側をみたら、丁度材料がある「もやしのお好み焼き」なるものを作ることにしました。
見た目はお好み焼きですが、材料は二人分を一人分(半量)に換算しまして、「もやし2分の1袋」「卵2個 塩2つまみ」「お酒、和風だし、牛乳(各少々)」「豚肉薄切り2枚」です。
フライパンに「卵液」を流し込んで半熟になったら「もやし」をのせて、「豚肉」を置きます。敷いた卵を焼き色着いたらひっくり返して焼くだけです。(ケチャップや、ソース、マヨネーズなどお好みで‥と書いてありました)
美味しかったですよ~もやしシャキシャキしてて「お好み焼きソース」かけてるからまさにお好み焼きでした。(粉ないのでヘルシーです)
久々に、昨日焼いた「時短オーブントースターでバナナケーキ」です。
今朝、早速両側の端っこを切って頂きました。15分焼くだけでいつもおいしくいただけます。
そして、
やっと手に入った「むき干しエビ」で、今年初の、思い出の味「母の素麺つゆ」を作って「冷やし三輪素麺」を頂きました。
毎年作っていますが「母の味」にまだ完璧にはなってません。「干ししいたけ」を「砂糖少々、ぬるま湯」で戻した(時短で戻せます)出汁と、味醂、醤油で「スライスシイタケと干しエビ」を煮て、「つゆ」を作り冷やします。
湯がいたそうめんを冷水で洗い、氷で冷やして、具ごとつゆ(一食分には少し具も多かったのですが、つゆの残りは冷蔵庫へ・・茄子を揚げて煮びたしにできます)をかけて「土生姜(必須)」をすったものをトッピングして頂きました。
今年初、ほんとに最高でした~~~ 食欲は相変わらず旺盛なんですが。。
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「疑惑(松本清張)」TVドラマ再放送より

2022-08-08 | メディアより(好きな人達)
CSで今「松本清張原作ドラマ」の再放送が目白押しで、録ってあるものを随時見ているところなんですが、中でも昔から「TVドラマ」で主役の「球磨子」を演じる女優さんを当時活躍中の人が演じられていた「保険金殺人」か「自殺?心中?」の「疑惑」、何度も映像化されているんですが、先日、たぶん同じ日だったと思いますが、続けさまで2本分録ってあったのを見終えたところです。
原作を読んだことがないのと、過去に放送されたものの中でも、「佐原弁護士」と「球磨子」との対峙版しか見たことがなかったものですから・・

ちょっと関連で・・1982年には映画版で、「球磨子(桃井かおりさん)「佐原弁護士(岩下志麻さん)」これも何年か前CSで見た記憶あります。
TV版2009年「球磨子(沢口靖子さん)」「佐原弁護士(田村正和さん)」2012年「球磨子(尾野真千子さん)」「佐原弁護士(常盤貴子さん)」
そして先日見たのが2019年「球磨子(黒木華さん)」「佐原弁護士(米倉涼子さん)」これは最近の俳優陣(永山絢斗さん等)で見ごたえありました。
いずれも二人の女(田村さんは・・)の対峙が見どころでした。そして、最後本当に「無罪」なのか?って感じで終わってましたが・・

今回見た「秋谷新聞記者」との対峙で描かれていたのは初めてだったのでちょっとご紹介します。
  「この記事を書いた39歳の時、私は球磨子に殺された」と、事件主題から20年後の定年を迎えた「秋谷記者」は、20年間執着していた球磨子の元へ向かいます。(エピローグです)
事件当時を「秋谷」が回想するところから始まります・・
 「秋谷」が書いた記事は「球磨子」は「黒」と断定してしまって・・(球磨子に翻弄させられていて、彼女を信じてしまったようですね)
「秋谷」は首にはならなかったけれど・・  そんなところに「スパナと靴」のトリックを検証(秋谷も誘われます)しに「佐原弁護士(今回は中村嘉葎雄さん)」が現れます。これで「白」が確実になってしまいます
20年後・・
  
  20年前に「球磨子」からスクープ書きなさいよと言われてもらった「ペン」を返しながら・・20年間のらりくらりの仕事しかしてこなかったが、「一つ確かめたい・・白か黒かそこに書いてくれ」と日記「定年」と書かれたノートを渡します。
  「定年」と書かれた横に「球磨子」が書いた文字が、「有罪」だったのです。この「佐藤浩一さん」の顔の表情が印象的でした。翻弄された「秋谷」は「球磨子」と一緒に笑うしかなかったのですね。
意外な幕切れでした。
因みに前出の「2019年」の「疑惑」には地方検察庁の検事役で「余貴美子さん」が出演されてました。
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簡単料理で・・

2022-08-05 | 食べる
8月に入ったと思ったら、もう5日も過ぎてしまいました。
毎日の食事のメニューも暑い中作るのも・・で、どうしても簡単で‥となってしまいます。
安くなった胡瓜で、「かんたん漬けパウダー」を使って少量作ったものと、普通の胡瓜を細かく切って「雑魚とカニカマ、ゴマを振って我流酢飯」と、作り置きの「鯵の甘酢漬け」と、キムチ消費で「炒めスンズブ」です。
「胡瓜のかんたん漬け」残りをプラスして、定番の「しし唐と雑魚炒め酒、味の素味」、前にご紹介した「洋風そうめん」なんですが、「ミニトマト」がなくなったのでフレッシュトマトと、「サラダチキン」を載せて頂きました。「作り置きの鯛の兜煮」の最終分とで、できるだけ台所に立たなくてよいように・・
この日は炒め物三種同時進行です。
「紫蘇炒り卵(マヨネーズ入り)」、我流で「茄子の乱切り(香味野菜ドレッシング)炒め」そして、レシピサイトでみた「烏賊と、胡瓜(一本乱切り)の炒め物」です(これもほんとに簡単でいかに片栗粉をまぶしてごま油で炒めて、胡瓜を入れてさらに炒めて「鶏ガラスープ」を入れるだけです)ちょっとナムル風のお味です。
「キムチ消費」で、「豚キムチ炒め炒飯」にして、「洗わなくて食べれるサンチュ」の上にのせて「サムギョプサル」風に頂きました。これ美味しかったですよ~
夏野菜の「茄子」をたくさん買ったので「かんたん漬けにしたものを半量」とで頂きました。
「調剤薬局」で頂いた「お腹に優しいレシピ」の中にのっていたレシピで、丁度、材料が冷蔵庫にあったので作りました。これも炒めるだけですぐできました。「茄子のかんたん漬け」の残りをプラスです。
「しめじ、玉ねぎ、豚こま、オクラ、キムチ」を炒めてしょうゆ少々で味付け、レシピ通り「リーフレタスを添え」て、先日のようにレタスの上にのせて頂きました。これも美味しかったです~
「オクラ」を買ってきたらまた作れそうです。
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映画「ひまわり」と、小田さん(オフコース伝説のコンサートより)

2022-08-04 | メディアより(好きな人達)
先日、すごい昔の映画「ひまわり」のリマスターを見終えました。
当時はこの「ひまわり」の映画は知りませんでしたが、映画音楽に興味を持った時期に、本屋で「映画雑誌(スクリーン)」で、有名女優さん達が載っていて、その中にすごくインパクトがあったのが「ソフィアローレンさん」でした。
懐かしの映画でTV放送された「ひまわり」を見たことがあったのですが、その時も好きだった主題曲しか耳に残ってなくて(今でも旋律ラララで歌えます)ストーリーがあやふやだったので、先日やっと録ってあったのを巻き戻ししながら、ちゃんと見終えました。
 「ソフィアローレンさん」
  元夫「マストロヤンニさん」と最後の方の再開場面と、デートしたころのお二人です。
  この「ひまわり」畑の映像と共に「ヘンリーマンシーニオーケストラ」の主題曲が流れます。
  「お二人」が出会って結婚するのですが、「徴役」を免れるようにと二人で「一芝居打つ」のですが・・ロシア戦線に行くことになってしまいます。その後いろいろな運命に・・
この「ひまわり畑の映像」が悲惨なことになってる「ウクライナ」で撮られた映像なんだそうです。それを知ったのが・・
 「伝説のコンサート(オフコース)」の「スクリーン」で流されたそうなのです。(当時はただ選ばれたという感じなのでしょうけど、この番組で放送された時に偶然のこととして語られてました)
  オフコースが解散するのでは?といわれていた頃のコンサートで、「We are over」ですものね、そして小田さんがこの「La La..La....」の時に声を詰まらせておられて。。歌えなくなられたのです・・(番組ではいろいろオフコースファンのMCさんが「コンサート中に{事件・・}」・・というようなことをおっしゃってました)
「ひまわり」関連でちょっと雑談でした。
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麻布で夏用バック(手仕事)

2022-08-01 | 自作品達
久々に肥やし化していたストック布で、「夏用バック」を作りました。
何年か前に、自作の着なくなったウールのスカート地のリメイクで作った、外表にしてステッチ仕上げるバックのレシピを用いました。
表側のタックが長い方です。
袋布は同じサイズの「麻布」を(幅)耳そのままで、丈だけカットして2枚外表に淵をボンドで貼り付けて、自分サイズに長方形に成形しまして・・
中袋布はありあわせの端切れでポケットを作って、その布をまた袋布に張り付けるという工程なのです。
裏側の袋布です。(どうしても浅めのポケットを付けたかったのでタックは短めになってしまいました。)
これがその使い勝手のいい浅めの分と横長の二段にしたポケットを付けた中袋です。
中袋を貼り合わせてマチ部分をカットして、外表で縫い合わせます、脇に2本のステッチをして、マチ部分にも2本ステッチをして、本体が出来上がりです。
斜め掛けベルトは市販のものを手作りバックに使いまわしにできるものを利用なので、麻布の紐を作ってDカンを通して脇口に縫い付けて、ベルトのナスカンを止めるようにしました。
底マチ幅8センチほどあるのでたくさん入って使い勝手は今までの、手作り布バックの中では普段使いでは一番かも・・です。
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