作品集（編み物編）

今日は過去のセーター類の箪笥整理を兼ねて、作品集として写真に残しておこうかなと撮ったものをお恥ずかしいのですが、ＵＰさせて頂きます。

もう長く着てないものは解いて徐々に編み替えしないといけないと思いつつ、そのまま箪笥の肥やし化しております。

私の場合、母に縫ってもらった着物類もそうですが、自作の物はみんな袖丈が短くて何方にも着ていただけない物ばかりなのです。だから次々作るには作るのですが、作っても肥やし化してしまうのは否めないのです。

まずは、その編み替え候補作品から・・

　　

写真の色よりはもう少し濃いいろです。これは２６年位前に編んだスーツです。一度だけ着た記憶がありますが・・・（肥やしも肥やし骨董肥やしですね）

でも、すごく時間がかかって大変だったので「私が編んだのだ～～」と思いたい為のものかもしれませんね。

同じ糸で、２５年前主人に「ベスト」を編んだのですが、二、三度着ただけで肥やし化してたので、５年前解いて違うデザインの「ベスト」に編み替えてフリマで売りました～。

「若草色のセーター」１０年前に編んだ物。これはシンプルで好きな色とオリジナルデザインなので何度か着ましたが、何れ解くことにしましょう。

　「モヘアのカーゼ」２０年近くになるでしょうか、これも一、二度着たかしら？これは編地が気に入ってるし、解きにくいから多分このまま箪笥に眠ることでしょう。

　生成りの「アランセーター」２０年前違うアラン模様で編んで着ていたのですが、２年ほど経ってからこのアランに編み替えました。替えてからも２度くらいしか着てませんね～。もうアランを着る年齢でもないので、これは解きましょう

　これも生成りの「アランカーゼ」。

これ、解く候補にしてますが、パジャマの上に今着てるものやめて、羽織ることにしましょう

ついつい好みのデザインを目にすると編みたくなるんですよ～。で、編みあがって嬉しくなって自己満足で一、二度着たら箪笥へ・・という結末。

そして、まだ買い置きの毛糸がた～～くさん残っております。

 

 

濃い～～！！

今日はマイブログで、何度かＵＰしている関西ローカル番組「ちちんぷいぷい」に過去９回出演しているという、大阪枚方出身のイケメン「岡田准一君」のフォトＵＰします。

　　

　

他にも「日曜大工」で、クマを作っては「ご自由にお持ち帰りください」と置いておくそうです。　

　　

此処までは「ＺＥＲＯ」という深夜のニュース番組での「岡田君」ですが、「陰日向に咲く」（劇団ひとり原作）の映画に主演というので２６日に生出演されてました。

そして映画の公開日（２７日）の夜の番組「おしゃれイズム」に出演時・・

　　

「日本人離れした顔」を指摘され「日本人のカズオとヨシエの間に生まれてます」と言ってるところですね～。

そして、「イスタンブール」に行った時に「此処なら違和感なく暮らせると思った」と冗談言ってました～。

　　

「クールさ」は、普通に黙ってるだけでも「なに怒ってるの？」とよく言われてたようですね。そして、先生に当てられたり、人前で喋らないといけない時は、「何時も吐いてた」らしいです。

　

ドラマ「ＳＰ」（終っちゃいました）ではスタントマンなしで遣ってた場面もあったようです。このドラマのキャラは「ぴったり」だったように思いましたね～

いろんなアクションシーンがありましたが、走り出しながらナイフを瞬間開ききって投げつけるまでの場面は「カッコイイ～～～凄～～い」と釘付けでしたよ～

　　　

少年「准一君」は、ちょっと太めだったようです。幼いのに「わざと目線外してる訳でしょ？！」なんて突っ込まれてましたよ。

　　

映画主演ということで出演が集中したんでしょうが、この二番組と、先週の平日の朝の関西ローカル番組のインタビューでは「大阪的な面白い准一君」を見れて幸せでした～～。（気が多いpekoでございます）

それにしても「濃い～～～～！！」です。

 

 

 

モネの大作「睡蓮」

今日も外出する気にもなれない寒さで、午後から「大阪国祭女子マラソン」を２５キロ付近から見だして、「欽ちゃん球団」と、松坂大輔率いる「侍チーム」の本気バトルのチャリティー野球試合を３０分見て、「日本の心の旅ＳＰ　甦る浮世絵ロード」を残り１時間と、はしご視聴してました～。

野球試合では、「大魔神佐々木投手のバッターと松坂君の対決」「欽ちゃんと松坂君の対決」も見れました～～佐々木投手のフォークボールでの奪三振も見れましたよ。

そして、「日本の・・」では、広重の「東海道５３次」の絵に感化されたといわれる「モネ」の絵について「印象派は、日本が生んだ！」というサブタイトルで壇　れいさんが、モネの庭、オランジュリー美術館等、フランスや東海道５３次の一部を旅されてレポートされていたのです。

気がついたら番組も終わりに近づいてまして、あわててシャッターを切って（何時もだ～）撮った写真をＵＰしますね。

　　

　　　

モネの晩年の大作「睡蓮」です。楕円型の二棟の建物の中に展示されてるとか・・

　　　

この番組の取材班、オランジュリー美術館を貸切状態ですね。（贅沢）

壇さんは広重の絵を「このモネの大作の側に貼り付けよう！！」とか言ってましたが・・

　　　

　　　

「ばら色のハーモニー」（だと思います）というモネの絵が一瞬映って広重の絵が重なるという映像になってまして、構成上仕方ないのかも知れませんがちょっと考えて欲しかったな～

このモネの庭なのですが、私が何時も訪問させて頂いて、素敵な外国のお庭や、綺麗なお花の数々を見せて頂いてるイギリス・フランス・花便り（宇藤カザンさん）、というブログで丁度今「モネの庭」を絵画と共にシリーズでして下さってまして、私にはとてもタイムリーな番組だったのです。

「宇藤カザンさんのモネの庭」シリーズ（今Ｐ１６です）
（睡蓮関連はＰ７～Ｐ１０を）へは・・

こちらです→http://kazanuto.blog59.fc2.com/

 

 

 

氷点下の森「氷祭り」

今日、関西ローカルの番組で、一足早く紹介されていた「氷点下の森」の祭典が綺麗だったのでＵＰしますね。あわてて撮ったので、旨く撮れてませんが、ご覧下さいませ～。

　　

　

　

左の写真の真ん中のドラム缶風呂の中の人は取材中の「山中アナウンサー」です。

　　

右の写真の真ん中あたりに映っているのは「シャボン玉」だとか・・　

このシャボン玉は、「凍るシャボン玉」を作って飛ばしておられるようです。

　氷点下の森「氷祭り」は、岐阜県高山市で２月９日開催されるようですね。ライトアップは１月１日～３月３１日までです。

　　　　　　　　

１月２５日午後５時４１分の氷点下の森の「つらら」です。

 

追記　　　氷点下の森→http://hyotenkanomori.com/index2.htm

 

 

今日は「鹿男あをによし」第二話♪

先週の「鹿男・・」第一話が、今日で再放送されてまして、「玉木宏」ファンの私は二度見れて幸せ気分でした～。

そして、奈良県出身の私には昔見た懐かしい風景が（今は変わってる処もありますが・・）其処彼処に出て来てたので、２倍楽しめました～。

で、「鹿男あをによし」一話から玉木君&奈良の風景を・・

　　　

　このドラマはコメディー交じりのフィクションのようですね。大きな目の玉木君頑張ってます。

　　

後ろの屋根は「東大寺大仏殿」。先日奈良市が雪景色になった日、この屋根に積もった雪の写真が新聞に掲載されていまして、凄く綺麗でしたね～。

右の写真の「玉木君」の頭の辺りに丁度、奈良県唯一の私鉄「近鉄電車」が走っています。中央に見えてるのが「世界遺産　平城京跡」の復元された「朱雀門」だと思います。

　後ろは「春日大社」。旨く写せなくてすみません。

この春日大社、ドラマの主人公がお母さんから送られてくるお守り「鹿島神宮の勾玉」との関連でこの後も出てきそうですが・・

　　　

東大寺大仏殿（金堂）と、右は「南大門」。

　　　

「若草山」から見下ろした奈良盆地ですね。懐かしいです～～。

最後のシーンは、多分奈良公園の「飛び火野」で、撮影されたのだと思います。

広い草原で、比較的人も少なく鹿がのびのびしていた記憶があります。（今はどうかな？）

「飛び火野」は、さだまさしさんの大好きな歌「まほろば」にも春日~山から飛び火野あたり～（略）馬酔木の森のまよいぎに～～と、出てくる馬酔木の原生林や、春日大社への裏参道になってるロマンチックな「ささやきの小道」があるのです。

今日は「鹿男・・」第二話です。奈良のどんな風景がみられるのか楽しみです。

 

 

 

 

九州うまかもん市

先日デパートで催されていた「九州うまかもん市」に行ってきました～。

　　

で、食いしん坊の私は、左の写真の中からは下左「黒豚カツサンド」、下右「長崎角煮まんじゅう」を、右の写真の中からは上左「鉄人パイマロンロール」、真ん中の「唐芋スイーツ６点セット」を買いました。

因みに「鉄人（坂井宏行）・・ロール」は、このデパート「限定品」です。

皆おいしいものばかりでした。特に「角煮まんじゅう」は、いいお値段でしたが流石に美味しかったですね～。

 

　　

写真は６点セットスイーツですが、買った日に食べちゃって５点セットになってます。

今日マロンロールの残りと共に食して今はスイーツ３点まだ残ってます。明日にでも食べないとせっかくの美味しさ半減ですよね。

でもコレは息子達がいないのにたくさん買ってしまった結果で、いくら美味しそうだといっても考えて買わないといけませんね。（美味しそうな物には弱いのです）

それに、コレだけではないのです、他にもイカ墨を混ぜた皮で作られた「黒イカ饅頭」（見た目も当然黒です）と、普通の皮の「白イカ饅頭」（共に豚まん風味）も買ったのです。冷凍保存できるのに、速、「お味はどんなんかな～～」と食べてしまいました～。（ほんと食いしん坊なのです）「黒・・」の方はちょっと豆板醤が入っててピリッとしてました。

　　　　　　　

そして、ご飯物で美味しかったのが、当日の昼食用に買ってきた、大分市吉野地区の郷土料理「吉野とりめし」。鶏肉とごぼうだけを具に炊き込んだご飯で、いいお味付けでした～。

九州といえば・・先週の半ばに、大阪では宮崎県の東国原知事がいらしてて、デパートや、ＳＣで「宮崎フェアー」の催事場を回られてたようです。

関西圏の番組にも出てらして、少しの間「そのまんま東」の時代を思い出すような面白いやり取りが見れましたよ。

今回「九州・・」は初めてで、美味しい物が一杯でしたが、全般的に少々お高いのでは？？と思ったのは私だけ？？（デパートの催事はこんなものなのでしょうか）

 

憬れてます。

今日は大好きな女優さん「吉永小百合」さん主演の映画「母（かあ）べえ」の関連番組を見ていたのですが、時々インタビューを受けておられる小百合さんの相変わらずのお上品なお姿を拝見してまたまた憬れ度がＵＰしてしまったpekoでございます。

前にも確か、「夢千代日記」関連でも書いたかと思いますが、彼女のファンの男性の方達を「サユリスト」と呼ばれてますよね。

私もその一人です～。あまり出られないのですが、出られるは要チェックなのです。

　　　

楚々とした「受け答え」、何時までも変わらない美しさ、にじみ出る上品さ、もう非の打ち所がないといった人です。

（ちょっと本題からそれますが、今、書きながら共通点のある人を思い浮かべてしまいました。そうです、ぺ・ヨンジュンsiiですね～。）

　では、その小百合さんが主演されてる映画「母（かあ）べえ」より少しご紹介します・・

　　　　　

　　

「坂東さん（夫）」「鶴瓶さん（叔父）」もいい味出してますね。「浅野忠信さん（夫の教え子）」も出演されてます。

治安維持法違反で検挙された夫を信じ娘達を愛しつつましく生きる主人公「佳代」を演じられてるのですが、自身も長年にわたる「原爆詩」の朗読やボランティアの活動を通じて平和を訴え続けておられます。

この映画は、人々から平和な暮らしを奪った激動の時代に、父と母が信じ合い子供達を守り抜く家族の愛、他人同士でも困った時に助け合う思いやりがあったのだという、今の日本が失いかけている「心」を描かれてるそうです。

困難な時にこそ信じるものは何かを問いかける感動作だそうです。

２００８年、混迷する現代を生き抜く為の真の希望を、日本に生きる全ての人に贈ります。・・・パンフより・・・

１月２６日感動のロードショー　

 

　

 

　　　

　

 

 

 

 

 

嬉しい年賀状？？

ブログ友達のおゆきさんちデＵＰされてた年賀状メーカーというのを早速試してみました～～。

　私の性を入れたときは、「大切な」という部分が違ってましたし、内容は「ウィーッス！調子どう？今年も一緒に稼ぎましょう！｝になってました。でも、「声が自慢のぺ・ヨンジュンより」で、だったんですよ。

「挙動不審」はないでしょうよ～

そして、脳内相性メーカーでは・・・

「好」がこんなにあって（ウソコでも）嬉しいですわ～。でも私は「欲」のみ

そして、ヨンジュンsiiの脳内は・・

　やはり「悩み」多き人なのでしょうか？

真面目で、何事にも全力を尽くす方だから悩みはつき物でしょうけれど・・・

今日はちょっと遊んでみました～～。

 

命

               

今日は阪神淡路大震災が１３年前に起こった日。

６千５００人近い死者を出したアノ大惨事からもう１３年経ってしまったのですね。

今の小学校には震災後に生まれた世代しかいなくて、当事一年生だった子供達が今年「成人」となられたそうですが、ニュースで見た「２０歳の君を見ることが出来ないのが本当に悔しい」と、亡き息子さんに語りかけられていた遺族代表の方の言葉を聴いていて、私は涙することと、亡くなられた方々に手を合わせることしか出来ませんでしたが、「命」と書かれた竹灯篭を見た後のニュースで、また幼い命が奪われたというのには、「憤懣遣り方ない」気持ちがこみ上げてしまいました。

もっと皆「命」という意味を考えて生きていかないといけないんじゃないかと思うのですが・・

約束された自分の「死」までの時間を、いい思い出を一杯作って頑張って生きていきましょうね～

一人に一つずつ～大切ないのち～～

 

 

 

万葉集に詠まれてる？

ここ数日、「温暖な和歌山」も寒くて「冷たい」日が続いています。

肩に力がはいてしまって、肩こっちゃいます。前の本を読む時間も手が冷たくなってしまうので、読み進みたくても断念してしまわないと・・という次第です。

さて、昨日はヨンジュンsii主演「太王四神記」エピソード６の放映日。先週のエピ５を見逃してしまった私の為に、何時もコメントくださってる「つきさん」が「６話放映前に見ませんか～」と言ってくださったので、にお邪魔してきました～。

そしてそして・・ブログ仲間で、盛り上がってるおも～～～い「四神記写真集」を見せて頂き、もう撃沈状態で、「お綺麗過ぎるタム様」を堪能させて頂きました～。

帰宅途中、久々に夕景を撮って来ましたのでします。

　　　　　　　　

「布引大根」で有名な布引地区の西側の「和歌浦湾」を望むシーサイドロードから撮りました。

 

　　

一枚目の写真の左側と、そのまた左側「世界リゾート博」が開催（何年前）された「和歌山マリーナシティ」へ繋がる「サンブリッジ」と開催後次々建設された「リゾートマンション群」です。

　　

一枚目の写真の右よりの林の辺りにでぐるっとまわって、「和歌公園」の蘇鉄と、「和歌浦湾」を撮ったものです。

 

　　　　　　

 万葉集に詠まれた（とおもいます）「名草山」です。この山の懐に抱かれてるのが、西国三十三国所第二番札所、早咲き桜で有名な「紀三井寺」ですね～。

写真の対岸の橋からず～～～と右側の道が３枚目までの写真を撮ったところです。

 

　　　　　　　　

昨日も「冷たかった」ので、そそくさとに戻りました～。

戻る前に４～５枚目を撮った「和歌公園」側を撮りました。

和歌山に住んで２５年になりますが、万葉集にも出てくるここ「和歌浦」に立ち寄ったのは二度目くらいだと思います。それも今日のように短時間でした。

写真でしか見たことがない周辺の紀州徳川家縁の社寺等を今度ゆっくり見て歩くのもいいかなと思いました。

 

はたちのつどい

一昨日から続いていたが、今日はやっと空になってくれましたが、最高気温が予報の８度にもなってないのでは～～って思うようなとっても寒い（ぶるぶる　肩がこる~~~手足がつめた～～い）一日でした～

「だったら出席しないよ」と言っていた我が家の次男が、京都から会場直行で「はたちのつどい」に出席して、帰宅するや否や「休み明けに大事なテスト」、があるからと、慌ただしく夕食を食べて「サンドイッチ」の夜食を「お持ち帰り」して５時半ので帰っていきました～。

　　　　　　　　

頂いてきたものほとんど置き去りにしてまして、空けてみるとこんなものが・・

「市」の財政も苦しいのでしょうか、長男の時には確か「図書券」、「紅白饅頭」を頂いてきたような記憶があるのですが・・

「イケテル大人塾」（主に選挙制度）なんかは、今の若者にも政治に疎い私にも為になるものだと思いましたが、「選挙は自分の意見を社会に反映させるいいチャンス」というのには、ちょっと（じゃないな）疑問視してしまいましたが・・・

会場での様子を次男に聞いたら、女の子の晴れ着については「み～～んな同じ子に見えてしまうよ～、ショールの毛が飛んで周りのものが大変だよ」、「紺のスーツ着た子がかえって目立ってたよ」な～～んていってました。

 

 

映画「手紙」より・・

今日は年末に放映されていた映画「手紙」を録画していたのを思い出し、視聴しました～。

人気直木賞作家「東野圭吾さん」の原作の映画化というのと、社会的な人間ドラマだというので、見てみたくて録って置いたものの、年末年始の忙しさですっかり忘れてしまってました～。

　　

自分の学費の為に強盗をして結果誤って老婆を殺してしまった、服役中の兄から毎月淡いピンクの桜の「検閲印」が押された「手紙」が届くのですが、兄の生きがい、弟の贖罪である「手紙」＝「絆」が、弟が生きていく過程で、徐々に足枷になっていくんですね。

　　

左の「由美子さん」（誰かな？とエンドロールを見たらアノ沢尻さんでしたね。）の存在が後々主人公にとってのキーパーソンになるんですが・・

「手紙」のせいで恋人とも別れさせられる試練もまってます。

この事件以来「手紙」（返事）を書かなくなってしまいます。

　　

左遷されても一生懸命働く主人公に会社の会長が訪ねてきて（コレも由美子さんが弟君の人柄を切々と会長宛の手紙に書いてます）、「差別から逃げてはいけない、君の辛い人生もひっくるめてお兄さんの罪なのだから、ここから始めればいい」と諭される場面です。

そして、４年間毎月お兄さんが目にしていた「手紙」は、由美子さんが、弟君に成りすましてで打って出していたものだったのです。

由美子さんの気持ちを解った時、「今度は俺がお前を守る」と、晴れて結婚して子供を育てているのですが・・その子供も「差別」を受けてしまいます。

　

「私は逃げへんで」（沢尻さん全編イントネーション違う？？？な大阪弁（？）使ってましたけど・・）と、強気な由美子さんの言葉に、家族を守る為、「４年間は、自分が書いたものではないことと、もう手紙を書かない兄貴を断ち切る」と、兄に最後の手紙を書いているシーンと、弟の「最後の手紙」を読んだ兄からの「遺族」への「最後の手紙」を、遺族宅で弟君が読んでるシーンです。ここで、遺族の方から「もう終わりにしましょう」と言っていただけるんですね。主人公の「有難うございます」と涙する場面はでした。

　　

漫才コンビを組んでいたこともあって、やがて弟君はお兄さんの「刑務所」へ「慰問」にいって、「兄弟」のことをネタに面白くボケるんですが・・

　　

面白おかしくネタにしたあと、「バカな兄貴なんですけどね～」「血が通ってますからね～」といった時の兄と弟。ここからのカットがもうボロボロこぼれました～。

　　

兄「玉山鉄二」さん、弟「山田孝之」さんの演技にもを送ります。

 

 

 

 

サルビアディスコロール

今日は我が家の鉢花のなかから、比較的元気に咲いてくれているものを撮りました～。

年が明けてからは初撮りですね。少しですがしますね。

「サルビア　ディスコロール」昨年にもＵＰした花ですが、年末からまた咲き出してくれてたようで・・（今朝花びらが落ちてたので気がついたと言う次第です）花期４月~１１月のはずの宿根草で、茎や葉は触ると「べとべと」します。

でも、いい香りがします。（香りをお届けできなくて残念です）

写真のように茎がツル性で、少し曲がり気味で下を向いてひっそり咲いてますので、しゃがみこんで撮るのにでした～。

ここからは、皆さんおなじみの「ビオラ」です。

　　　　　　　　

 

　　　　

多分、このまま暖かい日が続いてくれる筈もないでしょうけど、やはり街中が華やかになる春が待ち遠しいですね。

　

 

 

１月７日は戻らない・・・

昨日はあの「太王四神記」第５話の日だったというのに、朝からの頭痛のせいで、ぼけがまわってしまってたのか（何時も健忘症だけど・・）なんと、視聴するのも録画予約も忘れてしまってまして・・へんてこりんな夢を見て目が覚め、気がついたのが明け方の４時それからは眠れないまま嘆きの朝を迎えました

昨日は「七草粥」を食べた後（頭痛でも食べるってか）風邪薬を飲んでホームゴタツでうつらうつらしてまして、少し良くなったので昼食の用意をしてると、お腹もすいてないのに食べたくなって食べてしまいました～。

午後からもホームゴタツで、再放送ドラマ「ＳＰ」を「堤さん」も、「岡田君」も良いキャラだわ~~と思いながら、ボケ~~ッと見てしまってました～。

「夕食は食べないでいいわ」と思いつつ、約一名食べないわけにはいかない者がおりますものですから、また食べてしまったという愚かさ。

夜は夜で大好きな「玉木君」が出ていた番セン番組をずっと見てしまってまして、まったく「太王・・」のことは私の頭には残っていなかったようです。

この一日（せめて２２時から２３じまで戻って欲しいけど・・）はもう戻らないし、「太王・・」の方は再放送していただけるでしょうけど、頭痛は辛いけど、なんだか「もったいない」一日を過ごしてしまったなと思ったpekoでございます。

今日サイトで、私は初めて見る勇俊siiのキャプチャを頂いてきましたしますね。

成績表でしょうか？

間違いなく72'8月29日生になっていますよね。

 

　

　　韓国のＴＶで放送された一部のようですが、卒業アルバムからピックアップされてるものもあるようですね～。

七草粥食べましたか？

今日は朝からになりました。

　今日は１月七日、「七草粥」を作りました～。

昨年したものは、「フリーズドライ」を使用したせいか、あまり美味しくなかったので、今年は「生のセット」を使用しました。香りは「あ～七草の香り～～」でしたが、見た目はイマイチですね～～

皆さんも、お正月に「太った胃」をリセットできましたか？

　こちらは「地場産みかん」

ＳＣの中の食品売り場（もぎたて広場）に、最近「生産者名入り」の青果がお手ごろ価格で売られているんです。

地域農協関連のお店では以前からありましたが、消費者にとっては有難い限りですね～。

このおみかん（２・３個減ってますが・・美味しかった～）一袋で、○○○円でした。

今回買ってきたのは、「岡崎修治さん」が生産されたおみかんです。

さて、○の中に入る数字は？？