帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

こんな記事から日本を斜め読み!!

2020-08-20 07:13:03 | その他

「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊新潮」「週刊文春」等は時おり買ったり、また、置いているいろんな施設もあるため、目にすることあります。

しかし、初めて買ったこの種の週刊誌。

まー表紙からは何となく分かる大衆芸能誌、上記週刊誌と扱う記事というか、内容若干異なるか?

記事より、いろんなピンナップ写真、これが違う?というより多いのか!

いやー今はそれほどでも、どの週刊誌もどっこい、どっこいと云うべきか?

どんな週刊誌?

これ!!

 

                         

 

「アサヒ芸能」、アサヒって付いているので、あの天下の捏造新聞「・・・新聞」の系列会社?

この種の記事、新聞ネタに出来ないため、あえてこんな週刊誌で取り上げるのかな?

と、思ったが全然系列とは関係ない様です、ただ中身は同じくフェイク記事で満たされているみたいですが。

「新聞」、「週刊誌」、昔は新聞=社会の公僕、週刊誌=ゴシップ記事羅列と思っていたが、今は逆の場合も。

新聞、フェイク記事満載、週刊誌、そこそこ本音が・・・でもないかな?

 

さーどんな記事、その前にこの種の週刊誌の見どころ!!

そーこんな写真、これはまだ可愛いものかな?

 

                      

 

今回の目的、この記事です。

 

                      

 

そー一時は貧困調査と称して、新宿歌舞伎町の出会い系バーの名店「ラブオンザビーチ」へ行っていた

あの・川事務次官の古巣の省で、007並みに「スパイ」の文字が踊っています。

当然、次官自ら現地調査実施する省ですから、その配下の人々もいろいろ信じられない動き、おかしくはない?

 

と、思っていたら、その後のいろんな報道、あれって記事で、ある新聞にその顛末載っています。

どっちがホートー?

まーこの新聞、捏造主体ではないと信じている新聞なので、信じるしかないかな?

陽道作戦ってことも考えられるが、やっぱゴシップ中心記事の週刊誌、ちょい勇み足だったのかな?

 

                      

 

いろいろ闇の多い感じで結論纏められています。スパイじゃないにしても、まだまだ奥は深そう!!

 

 

 

コメント
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