走る治療師の練習日誌

月間500kmを目標+質も上げる

練習日誌(1・月)

2014-12-01 | Weblog
2時間00分55秒 15km

雨天の為、体育館で140mコースを107周

今日の雨で冬へスイッチが入ったようだ。

明後日は仕事が忙しいし、日中は多摩湖駅伝のメンバー(9チーム)をたろーさんと練るのでランオフ。
明日、70分FLやろう!!

そして、明後日は午前10時から4月のかすみがらマラソンのエントリー開始。
私には、1000~1020しか時間がありません。

ここで、繋がらなかったら、かすみには出れません。
流石に人気があるから、1時半過ぎではもう終わっているだろうな・・・。

2月青梅(30km)⇒3月立川(ハーフ)⇒4月フルマラソン
この流れでかましたいと思っています!!
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11月の平均体重&走行距離

2014-12-01 | Weblog
・46.6kg

・415km

今後の目標は体重を最低でも1kgもしくは2kgは増やす。
私、社会人になった22歳の頃、55~53kgだったと思います。
(高校時52kg・1番デブで二十歳の頃62kg)

ただ、24歳で十二指腸潰瘍やり食事療法を取り入れ、砂糖類禁止・小食主義になりました。
友達の結婚式が椿山荘であり、スタッフに「白湯お願いします」と言い、ビビらせたこともある。

そして、25歳から走り始め、30歳前後で3週間下痢が続き、50kg割り腹回りの脂肪も取れ、着々と今に至ったと思う。

でも、ここにきて、更に少しづつ体重が落ちているのでこれはイカン?かなと・・・。
(LSDの遣り過ぎ・足脚が痛くてこれしか出来なかった)


先日の大田原マラソンでの大失速の検証

① スタミナ不足(練習不足は勿論、それ以上に栄養不足)
② 10月に走り過ぎ(504km)・・・と、言われた。(これは俺は絶対に否定する)
③ 11月に入り2月から痛かったハム(もも裏)が楽になり、脚(身体)が軽くなりすぎた。

①に対しては、確かに栄養は足りていないと思う。
たまに、アホみたいに大食いするけどトータルでは少ないし、ダチからは「お前は虫か」と言われる。
練習も8月後半でアキレス腱付着部を痛め、2月から含めまともに走っていなかった。

② これは、今後何年かかけて自ら結果を残すしかない。
実業団の選手は夏に走り込んでいる(涼しい場所で合宿・こちらは真夏は無理)から、レース2か月前はそんなに走らないと言われたって・・・俺はただの市民ランナー。
確かに距離を踏んだだけでは無理(しかも、キロハチ)はある・・・そして、11月に一丁前に調整したのはユックリし過ぎた。

③ これは納得。確かに実業団の選手でも調整が上手くいったような選手や当日軽い選手は好記録が出にくい。
川内なんかも連戦中や体重が重い時に限り好記録が出ている。
1番良いのは、レースが始まり、いきなり身体が重いくらいの時に頑張って粘っていると身体が動く時があるようだ。
言われてみると、確かにそんな気がする。
実業団の選手は最初やハーフくらいまでは本当に軽そうに走り、だいたいは皆失速か棄権している。


ん~奥が深いですね!!
本音は小食でいきたいが、マラソンやる以上は仕方ない。
健康オタクは走るの止めたら考えよう。

今は、歩く・登山・トレイルは自分の感覚では楽しくないので、やはり心肺を追い込めるうちに追い込み苦しんで楽しもう。。

だから、ハーフマラソンが1番面白いんだろうな。
でも、フルでも結果出したい!!
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