アートディレクターの戸田正寿さんが考案した「光のカンバス」、Lightface(ライトフェイス)の実物を見学できる初の製品発表会が2016年6月15日、DNP五反田ビルで開かれ、照明やインテリア、住設メーカーなどの関係者をはじめ約90人が詰めかけた。
30センチ×60センチのアクリル板の全体が一枚の照明器具のようになって光る--会場には、「モナリザ」、伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」が特殊印刷されたLightfaceをはじめ数点のLightfaceが展示され、初めて見る人たちから驚きの声が上がった。
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「モナリザ」や若冲の「鳥獣花木図屏風」が光り輝いた Lightface(ライトフェイス)製品発表会、「プロ」も驚き : J-CASTトレンド
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