光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

ドコモ、「LTEでIoT」の消費電力を90%削減する技術を導入

2017年09月29日 | 新現象・新技術

 NTTドコモは、IoT向けの通信サービスに関する説明会を実施した。セルラーIoTに適用可能な省電力化技術やIoT通信向けの新料金プランが発表されたほか、LoRaWANソリューションの提供開始が案内された。


 LTEの登場によりモバイル通信の高速・大容量化が進む一方で、産業用機器などに通信機器を搭載し、遠隔地からの管理などに利用する動きが広がっている。それがIoT(モノのインターネット)と呼ばれるものだ。


 IoT向けの通信では、高速も大容量も必要ないが、多くのデバイスを通信に対応させたいというニーズがある。そのニーズに対応する通信技術は「LPWA(Low Power Wide Area)」と総称されており、日本でもキャリア3社などが本格導入に向けて動いている。


ドコモ、「LTEでIoT」の消費電力を90%削減する技術を導入 - ケータイ Watch
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KDDIとJR東が5Gで共同実験、電車内で高速通信やハンドオーバーなどを検証

2017年09月28日 | 通信市場

 KDDIと東日本旅客鉄道(JR東日本)は、第5世代移動通信システム「5G」を活用した実証実験を共同で実施する。期間は10月下旬から。


 共同実験は大きく分けて3種類が実施される。走行中の高速通信を目的とした実証実験は、10月中旬から下旬にかけて実施される。JR東日本の在来線試験電車「MUE-Train」を使用し、高速で走行する列車内でビームトラッキングやハンドオーバーの性能が検証されるほか、先頭車両の4Kカメラの映像を送信(アップロード)したり、車内で8K映像をストリーミングで受信したりする実験も行われる。


KDDIとJR東が5Gで共同実験、電車内で高速通信やハンドオーバーなどを検証 - ケータイ Watch
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「光を音に」変えればネットは劇的に速くなる

2017年09月27日 | 新現象・新技術

 シドニー大学の研究者たちは史上初めて、光を音として保存する方法を発見した。将来、光速インターネットを実現するかもしれない技術だ。


 情報は現在、光ファイバーケーブルを伝って光速で移動する。ただし、今のコンピューターで使われている半導体チップは、光速で情報を読み込んで処理することはできないので、最終的な通信速度は大幅に遅くなってしまう。


 この壁を破りたいIBMやインテル、HPなどのコンピューター大手は膨大な資金を投じ、光エレクトロニクスを応用したチップの開発に取り組んでいる。計算は電子的に行うが、情報の伝達には光を使うチップだ。だがそれがなかなかうまくいかない。そこでシドニー大学の研究者たちは、チップに手を加えるのではなく、移動する情報のほうに手を加えてみようと考えついた。シドニー大学の研究メンバーの一人、モーリツ・メルクラインは、「(光をベースにしたコンピューターを)製品化するためには、光子データのスピードを、半導体が処理できるスピードまで落とす必要があった」と説明している。


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クラウドから操れる電源コンセント「スマソケ」、Ping実行でネットワーク死活監視も可能

2017年09月26日 | 新製品

 プラネックスコミュニケーションズ株式会社は、遠隔地から接続機器の電源のオン/オフを制御できるスマートソケット「スマソケ(MZK-EX300NM)」を発売した。価格は1年間のサービス利用料を含めて1万3500円(税別)。2年目以降は月額500円(税別)がかかる。


 IEEE 802.11n/g/bの無線LAN機能を備えており、本体前面のコンセントに接続された機器の電源をクラウド経由で制御できるのが特徴。接続した機器の消費電力も測定でき、一定の値以上あるいは以下になった場合にメールを通知したり、自動的に電源をオン/オフできる。


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YotaPhoneにそっくりな、表はAMOLED/裏は電子ペーパーの中国製スマホ

2017年09月25日 | 新製品

 中国の通販サイト「京東」(JD)にて、HiSense(海信)製のデュアルディスプレイスマートフォン「A2」が予約受付を開始している。価格は4,199人民元(約71,300円)だ。


 表に1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応の5.5型AMOLEDを備えるほか、背面に5.2型の電子ペーパーを搭載したデュアルディスプレイ端末。電子ペーパーは電子書籍の閲覧に好適としており、長時間駆動や太陽光下での高い視認性を謳っている。


 同様のギミックを採用した製品としてはロシアのYota Devicesが開発した「YotaPhone」が有名で、中国ではすでに最新の「YOTA 3」が販売されている。しかし、YOTA 3は本体前面にしか指紋センサーを備えていないのに対し、A2は側面の電源ボタンを指紋センサーと兼用させ、指の向きを認識する。これによってAMOLED側の画面ロックを解除するか、電子ペーパー側の画面ロックを解除するかをインテリジェントに判断できるようになっている。


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ASUS「ZenFone 4 Pro」が11adに対応、商用スマートフォンでは世界初

2017年09月22日 | 新製品

 Qualcommは21日、ASUSTeKのAndroidスマートフォン「ZenFone 4 Pro」が、60GHz帯を使用する無線LAN通信規格「IEEE 802.11ad」に対応することを発表した。


 IEEE 802.11adの規格上の最大転送速度は6.8Gbpsとなるが、ZenFone 4 Proの11ad接続時の最大通信速度は非公表。ASUSTeK広報によれば、海外キャリアから発売されるモデルのみが11adに対応する。日本で今後販売されるモデルは該当しない。


 ZenFone 4 Proは、Snapdragon 835モバイルプラットフォームを採用し、海外キャリアのセルラーモデルでは、Snapdragon X16 LTEモデムを搭載することで、11adのほか、IEEE 802.11ac wave 2および2×2 MU-MIMOに対応する。


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AppleのFace IDには、ひとつの顔情報しか登録できない

2017年09月21日 | 新現象・新技術

 AppleのFace IDは、1台の端末につきひとつの顔情報しか登録できないようになっているようだ。少なくとも、当初はそのようになっている様子。先日の発表イベントにて、多くの人が問い合わせを行ったようだ。TechCrunchもこの情報を確認している。読者の方もすでにご存知のことではあるのかもしれないが、重要なポイントであると思われるので、記事でもご報告しておく次第だ。


 Face IDが、ひとつの顔情報の登録にしか対応しないというのは、ごくあたりまえのことのようにも聞こえる。指紋情報を確認するための指は何本もあるが、顔はひとつしかないものだからだ。指は複数あるものだし、また端末の向きや、しまっておくポケットによっても認証に利用する指が異なることはあり得る。そうしたケースに応じて、Touch IDでは複数の指を登録することができるようになっているわけだ。


 ただ、自分の指紋情報を複数登録するだけでなく、たとえば恋人や子供の指紋情報を登録して利用している人も多い。指紋認証情報は5つまで登録できるようになっているわけで、自分の分を2、3登録して、あとは別の人ように利用するということも可能なわけだ。


AppleのFace IDには、ひとつの顔情報しか登録できない | TechCrunch Japan
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壁面に埋め込むWi-Fiアクセスポイント、エレコムが法人向けに販売

2017年09月21日 | 通信市場

 エレコム株式会社は、壁面埋め込み型の無線LANアクセスポイント2製品を10月上旬に発売する。価格(税別)は、IEEE 802.11ac/n/a/g/b対応の「WAB-S733IW-PD」が9980円、IEEE 802.11n/g/b対応の「WAB-S300IW-PD」が6980円。


 いずれも法人向けに販売するもので、宿泊施設や集合住宅などの壁面に埋め込むかたちで設置可能。JIS規格のマルチメディアコンセントボックスへの取り付けにも対応する。電源はPoE専用(IEEE 802.3at/af)となっており、本体後部(設置後は壁面内部に隠れる部分)にPoE受電対応のギガビット有線LANポートを装備している。WAB-S733IW-PD/WAB-S300IW-PD用に別途AC電源・配線工事をすることなく、LANケーブルの敷設工事だけで導入できるのが特徴だ。消費電力はWAB-S733IW-PDが5.1W、WAB-S300IW-PDが6.3Wで、いずれも前モデルより約41%の省電力化を実現したという。


 無線LANは、WAB-S733IW-PDでは5GHz帯/2.4GHz帯の同時使用が可能。最大通信速度は11ac使用時が433Mbps、11n使用時が300Mbps。WAB-S300IW-PDでは11n使用時で300Mbpsとなる。マルチSSIDに対応しており、SSIDごとに認証、暗号方式の設定が可能。オプションとして、最大2000台のアクセスポイントの設定変更や稼働状況の確認が可能な専用管理ソフト「WAB-MAT」にも対応する予定。


壁面に埋め込むWi-Fiアクセスポイント、エレコムが法人向けに販売 -INTERNET Watch
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30cm離れても充電できる無線充電「Pi」発表。充電パッド不要、複数台同時も対応でQi互換

2017年09月20日 | 新現象・新技術

 一時期下火になっていた感があるものの、iPhone 8/8 Plus、iPhone Xでの採用により再び注目が集まっているワイヤレス充電。しかし、ワイヤレスとはいえ、充電パッドの上に置かなければならず、充電中は手に持って使えないなど、ケーブル充電に対して不便な点もあります。


 そんな不便を解消し、真のワイヤレス充電を実現する「Pi」が発表されました。2018年にリリース予定です。


 円錐形で、最近はやりのスマートスピーカーのような形状のPiは、半径30cmほどの空間にあるデバイスを最大4台までフルスピードで充電可能。充電速度は落ちるものの、それ以上の数でも充電は行えるとしています。最大出力は合計で20Wまで。


30cm離れても充電できる無線充電「Pi」発表。充電パッド不要、複数台同時も対応でQi互換 - Engadget 日本版
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米Starbucks、iPhone 8/Xのワイヤレス充電に本格対応へ

2017年09月19日 | 新現象・新技術

 大手コーヒーチェーンStarbucksでは、欧米の都市部を中心にワイヤレス充電器が各店舗に設置されています。先日発表されたiPhone8/8 Plus、iPhone Xがワイヤレス充電に対応したことで、新たにこの充電器がiPhoneにも本格対応することになりました。


 厳密に言えば、新シリーズのiPhoneにワイヤレス充電機能が搭載される前から、すでにStarbucksではワイヤレス充電を従来のiPhoneでも使うことが可能でした。


 もちろん、これまでのiPhoneにワイヤレス充電機能はないので、店頭で貸し出されている「Power Ring」という専用のアクセサリーをLightning端子に差し込んで充電する必要がありました。


米スターバックス iPhone8とXのワイヤレス充電に本格対応へ - ライブドアニュース
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Apple、ワイヤレス充電パッドAirPowerを来年発売

2017年09月18日 | 新製品

 AppleはAirPowerという名前の新しい充電パッドを開発中だ。今日発表されたiPhone 8またはiPhone XとApple Watch、さらにはAirPodsの新しい無線充電ケースも載せることができて、ケーブル無しで3つ同時に充電できる。ただし、手に入れるには2018年まで待たなくてはいけない ―― Appleは来年早くに発売すると言った。


 AirPowerマットは、複数デバイスの充電が可能な新しい標準を利用する。今すぐ出荷しない理由がそれで説明できるかもしれない。おそらく量産体制にはいるまでにすべきことがあるのだろう。今日の発表前にそんな噂が流れていた。


Apple、ワイヤレス充電パッドAirPowerを来年発売 | TechCrunch Japan
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iPhone X、iPhone 8/8 Plusの現地レポート&ファーストインプレッション

2017年09月15日 | 新製品

 9月12日(現地時間)、アップルは米国・サンノゼの新社屋キャンパス内に建てられた「Steve Jobs Theater」において、Apple Special Eventを開催し、新モデル「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」、GPS+セルラーモデルがラインアップに加わった「Apple Watch Series 3」、4Kに対応したSTB「Apple TV4K」、有機ELディスプレイを搭載した新デザインの「iPhone X(テン)」を発表した。


 本誌ではすでに速報記事をお伝えしているが、ここではSpecial Eventの内容と現地の様子などを紹介しよう。後半では「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」の注目機能を中心に、実機をひと足早く試した印象をお伝えする。


iPhone X、iPhone 8/8 Plusの現地レポート&ファーストインプレッション - ケータイ Watch
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iPhoneと新Apple Watchで1つの電話番号共有 ドコモ・KDDIが新サービス発表

2017年09月14日 | 通信市場

 LTEに対応した「Apple Watch Series 3」発表に伴い、NTTドコモとKDDIが9月13日朝それぞれ、Apple Watch Series 3とiPhoneで1つの電話番号を共有できるサービスを発表した。


 ドコモのサービス名は「ワンナンバーサービス」で、料金は月額500円(税別、以下同)。KDDIは「ナンバーシェア」で月額350円。ソフトバンクも同様なサービス(月額350円)を13日昼に発表した。


 「Apple Watch Series 3」は、Apple Watchシリーズで初めてLTEに対応。GPS + Cellularモデルなら、iPhoneとBluetoothでペアリングしなくても、単体でデータ通信や通話、メッセージのやりとりなどができる。


iPhoneと新Apple Watchで1つの電話番号共有 ドコモ・KDDIが新サービス発表 - ITmedia NEWS
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アップル、全面ディスプレイ「iPhone X」とスタンダードな「iPhone 8/8 Plus」を発表

2017年09月13日 | 新製品

 アップルは現地時間9月12日(日本時間9月13日未明)に発表会を開催し、iPhoneシリーズ「iPhone X(アイフォーン テン)」と、「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」、Apple WatchやApple TVの新製品を発表した。


 「iPhone X」はまったく新しいデザインのモデル。Galaxy S8シリーズのような狭額縁のデザインで縦横比が約19.5:9のディスプレイを採用する。2色2容量の4モデルで、Apple StoreにおけるSIMロックフリー版の価格は11万2800円と12万9800円。10月27日に予約受け付けを開始し、11月3日に発売される。


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アマゾンの新Fire TVはEcho統合、リモコン不要の声だけ操作やAlexa対応?

2017年09月12日 | 新現象・新技術

 日本時間13日午前2時から始まるアップルの新型 iPhone イベントでは「Apple TV 4K」も発表される見込みですが、テレビを獲りあうライバル Amazon Fire TVにも強烈な新型のうわさが流れてきました。


 上位モデルは元祖スマートスピーカー Amazon Echo と同じ遠距離音声認識マイクを備え、リモコンを使わず声だけでコンテンツを探したり、再生・停止や音量を操作したり、音声アシスタントのAlexa を使うこともできるうえに、IRエミッターを内蔵しテレビ以外の家電操作にも対応する見込みとのこと。


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