光産業技術動向ブログ OITT

OITTとは、Optoelectronic Industry and Technology Trendの略称です。

auの「4G LTE」、下り最大150Mbps対応基地局が2万カ所に

2014年12月26日 | 通信市場

 KDDIと沖縄セルラーは、4G LTE用の基地局で、下り最大150Mbpsの通信に対応したものが2万カ所に達したと発表した。


 auでは、2013年10月に下り最大150Mbpsのサービスをスタート。当初は2.1GHz帯、20MHz幅で、限られた地域だけで利用できるものだったが、2014年夏、複数の周波数帯をたばねて高速化を図るキャリアアグリゲーションを導入。その時点で2500局だった150Mbps対応基地局は、9月に1万局、そして今回2万局と急速に広がった。


詳しい情報はこちら。
auの「4G LTE」、下り最大150Mbps対応基地局が2万カ所に - ケータイ Watch


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http://www.e-lambdanet.com/8wdm/

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 auでは、2013年10月に下り最大150Mbpsのサービスをスタート。当初は2.1GHz帯、20MHz幅で、限られた地域だけで利用できるものだったが、2014年夏、複数の周波数帯をたばねて高速化を図るキャリアアグリゲーションを導入。その時点で2500局だった150Mbps対応基地局は、9月に1万局、そして今回2万局と急速に広がった。


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テクノマセマティカル、「8K」対応のリアルタイムソフトウエアデコーダを開発

2014年12月18日 | 企業情報

 テクノマセマティカルは、圧縮されたフルハイビジョンの16倍の画素数を持つ「8K」映像を、画質を落とさずに復元する技術を開発した。2015年春をめどに、動画ファイルを変換するエンコーダーも開発する計画。  8K(7680×4320画素)映像は、16年の試験放送開始を目指して開発が進められている。


 開発した8K対応の「H.265/HEVCリアルタイムソフトウエアデコーダ」は、記録や伝送のために圧縮された8K映像をリアルタイムで元に戻す技術。


詳しい情報はこちら。
テクノマセマティカル、「8K」対応のリアルタイムソフトウエアデコーダを開発:日刊工業新聞


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