○毛呂乃(12-1)
「今日、はまっっっっっっっっっっっっっっっっった!」注目の終盤、今日はいつにも増して納得のハマり具合で会心の勝利。お気に入りのパートナー男性と、喜色満面で登場。元気なモノを誇示し「くたってません」。萎れることなくいまもビンビン。彼と何をしていたかなんて明らかだが、「今まで記録されてないのになぜ交尾とわかるのでしょう。しかもオス同士で」と、あえてすっとぼけ。「っ」が並びすぎてまらの行列にしか見えないことからも、明らかに交尾だが。結局してたんでしょ?と詰められると「え、ええ」。男の中にハマりまくってこちらの優勝争いも独走が続く。
●金精山(8-5)
きのう勝ち越しを決めて気が抜けたわけでもないだろうが、「今日は寝不足で立ち合いが合わず黒星。どうにも波に乗れずに苦戦中」と渋い顔。
●玉椿(6-7)
「きのうはジムのトレッドミルで走っててめちゃめちゃ調子が悪くてさ。いつもと同じペースなのに呼吸は苦しいし、心拍数はやたら上がるしさ。無理して3km走っただけで、さいごは視界が真っ白になって死ぬかと思ったよ」 走り終わったあと、しばらくベンチから動けなくなっていた。そんなふうに死にそうになる前に走るのを中断したほうがよかったのでは、との声には「んー、いけると思ったんだよねえ」とへらへら。もう無理が効かない年齢なのを自覚しないと、ジムのスタッフに迷惑をかけることになりそう。