ちょっと遅くなったが、10月配信のColeford Hipstapakのご紹介。
今回のパックは、ルーク・ベアードというカメラマンがデザインしたらしい。そう公式サイトに書いてある。
Beardレンズはリッチなコントラストと色飽和だそうな。まあそんなのは常套句なのでなんの説明にもなってない。僕が使った感じでは、やや露出オーバー気味、彩度高い。特に緑が派手。コントラストはやや高め。時々明るすぎるときがある。それがなければLowyに代わる素通しに近いレンズになれたのだが。
Breamフィルムは極太のマットな縁が特徴。気のせいかもしれんが、写真が若干白っぽくなるような気がする。おしゃれではあるが、あまりにも縁が太いので使用頻度は低そう。
作例は、縁有りは見ての通りBreamフィルム。縁なしはお馴染みBlanko Freedom 13フィルム。
今回のパックは、ルーク・ベアードというカメラマンがデザインしたらしい。そう公式サイトに書いてある。
Beardレンズはリッチなコントラストと色飽和だそうな。まあそんなのは常套句なのでなんの説明にもなってない。僕が使った感じでは、やや露出オーバー気味、彩度高い。特に緑が派手。コントラストはやや高め。時々明るすぎるときがある。それがなければLowyに代わる素通しに近いレンズになれたのだが。
Breamフィルムは極太のマットな縁が特徴。気のせいかもしれんが、写真が若干白っぽくなるような気がする。おしゃれではあるが、あまりにも縁が太いので使用頻度は低そう。
作例は、縁有りは見ての通りBreamフィルム。縁なしはお馴染みBlanko Freedom 13フィルム。