「百々」の読みは「どうどう」。以下の解答についてはオ・寒さんの地名考もぜひご覧ください。
「当麻」は「たいま」です。花見さん、答えと「当麻寺」情報ありがとうございました。
「社家」は「しゃけ」。
「上番田」は「かみばんだ」。
「越生」は「おごせ」。F本氏正解。
「篠山」は「しのやま」ではなく「ささやま」です。黒豆で有名な丹波地方にあります。昔,出張で訪ねたときに知りました。
お隣の「三田」も「みた」ではなく「さんだ」でした。
足利の「五十部」は「よべ」です。
伊勢崎市の「除ケ町」ですが「よげ」町です。
長野の「花見」の読みは「けみ」。
「邑楽」は「おうら」。
難解な読みの地名編ですが、角川から地名辞典(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編)が出ているそうです。(オ・寒さん
のところで賽目さんがコメントで紹介。)かなり大部で各都道府県ごと刊行されています。図書館などで閲覧できます。(ご興味のある方は図書館へGO!)
「当麻」は「たいま」です。花見さん、答えと「当麻寺」情報ありがとうございました。
「社家」は「しゃけ」。
「上番田」は「かみばんだ」。
「越生」は「おごせ」。F本氏正解。
「篠山」は「しのやま」ではなく「ささやま」です。黒豆で有名な丹波地方にあります。昔,出張で訪ねたときに知りました。
お隣の「三田」も「みた」ではなく「さんだ」でした。
足利の「五十部」は「よべ」です。
伊勢崎市の「除ケ町」ですが「よげ」町です。
長野の「花見」の読みは「けみ」。
「邑楽」は「おうら」。
難解な読みの地名編ですが、角川から地名辞典(「角川日本地名大辞典」編纂委員会編)が出ているそうです。(オ・寒さん
のところで賽目さんがコメントで紹介。)かなり大部で各都道府県ごと刊行されています。図書館などで閲覧できます。(ご興味のある方は図書館へGO!)
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