昨日、市民会館小ホールにて開催された「山岳映画会」に行って来た。
元気な少年達がお出迎え(?)
「心の洗濯」が今年のうたい文句。
開場前から列をなす参加者のみなさん。
地元紙10紙に掲載された記事を貼付けているのはF男さん。
恒例の山岳カレンダーの掲示を終えてほっと一息のK子さん。
緊張の面持ちで開会を宣言するマサルさん。
渾身の10本の作品が並ぶ。
(ドロミテは器機の調整が間に合わず、未映。残念。)
大御所伊藤弥八氏。作品紹介にも熱が入る。
真剣に耳を傾ける参加者。
出品者を代表して挨拶するもう一人の大御所堺敬生氏。
この山岳映画会、産みの親でもある。
今回の作品「アルプスの少年タイジ」は好評。
長時間に渡る上映。
「最後まで鑑賞していただき感謝に絶えない。」(マサル氏)
準備は9時半から始まった。入念に器機のチェック。
終了後、短いながらも次回に向けての反省会の一コマ。
参加者から寄せられたアンケートは出品者に取って何よりの励ましであり叱咤でもある。
(詳報は後日掲載予定)
元気な少年達がお出迎え(?)
「心の洗濯」が今年のうたい文句。
開場前から列をなす参加者のみなさん。
地元紙10紙に掲載された記事を貼付けているのはF男さん。
恒例の山岳カレンダーの掲示を終えてほっと一息のK子さん。
緊張の面持ちで開会を宣言するマサルさん。
渾身の10本の作品が並ぶ。
(ドロミテは器機の調整が間に合わず、未映。残念。)
大御所伊藤弥八氏。作品紹介にも熱が入る。
真剣に耳を傾ける参加者。
出品者を代表して挨拶するもう一人の大御所堺敬生氏。
この山岳映画会、産みの親でもある。
今回の作品「アルプスの少年タイジ」は好評。
長時間に渡る上映。
「最後まで鑑賞していただき感謝に絶えない。」(マサル氏)
準備は9時半から始まった。入念に器機のチェック。
終了後、短いながらも次回に向けての反省会の一コマ。
参加者から寄せられたアンケートは出品者に取って何よりの励ましであり叱咤でもある。
(詳報は後日掲載予定)
足利は。
もう4~5年は足利に行ってないな~。
とってもいいしと(人)なんですよ。
でも、たぶん、彼も(山に夢中なため)
「反省」ポーズが似合うかもしれないんですけど。
足利には日本酒と料理の旨い「趣茶」もあるし、佐野のラーメンも近いです。
じぇひ(是非)来てほしいな。
あっと、ライヴも演る予定でしたよね。
近々「屋根裏」に行ってきます♪